名前: 裕美
性別: 女性
メッセージ: 裕美です。
この前の話の続きになってしまうのですが…
あの忘年会の日のことでちょっと落込み状態だったのですが、何か悶々としてしまって変な事ばかり考えてしまう日々でした。
そして仕事おさめの日に例の3人の一人から晩御飯の誘いがありました。
誘いに応じれば大体どうなるかわかっていたのですが、OKしました。
おそば屋さんで食事して、軽く飲んで、そして行きました。
一回目は普通のエッチだったのですが、二回目はアナルに挿入されてしまいました。
彼はSでした。
私はかなり乱れてしまいました。
そして私が変態であることがばれてしまったのです。
今度は本格的に責めていただく約束をさせられました。
そして、まだ休日の1月3日に会社に呼び出されました。
彼は仕事始めに備えて会社の設備の点検があったからです。
お昼過ぎに総務課に行きました。
暖房の試験運転で会社は暑いくらいでした。
その日は警備も清掃も無いからビルの中には二人きりだと告げられました。
「制服を持ってきて!」
と言われました。
その会社は女性は私服なんですが、受付と秘書だけは制服なんです。
ブラウスとベストとスカートが支給されています。
ブラウスは白で透ける素材なので下着がうつってしまうので普段は水色のベストを着用しています。
スカートは紺のミニスカートです。
それから不文律ですがタイツは禁止でパンストも色の濃いのは禁止です。
ヒールのある黒のパンプスをはくことになっています。
更衣室から制服一式を持ってくると彼の机の前で着替えるように言われました。
薄暗い事務室の中で言われる通り、私服を脱いでいきます。
自前のピンクのパンティとブラジャーになり、パンストをはき、スカートをはき、ベルトを締め、ハイヒールをはき、ブラウスをつけました。
ベストは着せてもらえませんでした。
それから仕事の手伝いをさせられました。
休み中にきた年賀状とか郵便物の仕分けをテーブルに座らされてしました。
彼はテーブルに潜りこんで、私の股間を覗き込んでいます。
「見られて感じるだろう!」
と言われてふくらはぎとかを撫ぜ回してきます。
脚を組まされました。
彼は浮いた方のヒールを脱がし、クンクンと臭いをかいで、舐めまわしてきます。
そのうち私の背後に回って後ろからおっぱいを揉んできます。
何か感じてきちゃって仕事どころでも無いのですが、何とか済ませました。
そして来客用のソファに移って、お歳暮でいただいたビールで乾杯しました。
もちろん脚は開き加減にして彼に股間を見せることは要求されました。
彼も制服姿のいやらしい格好にかなり興奮しているみたいでジーパンの股間は膨らんでいました。
彼の横に座らされ、おっぱいとふとももを弄られながらビールを口移しで飲まされました。
ブラウスのボタンを外され、堅くなった乳首を吸われました。
立ち上がった彼の前にしゃがみ、乳首を弄られながら大きくなったおちんちんにフェラチオしました。
そして私は立ち上がってソファに手をついて、おしりを突き出しました。
スカートをまくりあげられ、パンストとパンティをずり下げられ、バックから挿入され、ブラウスの上からおっぱいを揉みまくられました。
制服がしわになってしまうので中断しました。
制服を脱いで、ハダカになって続きをせがむ私に彼は仕事を命じました。
さっき仕分けした郵便物を各部署に持っていけ!というのです。
パンティとハイヒールだけつけることが許され、階段とエレベーターを使って会社の中を一周しました。
誰もいないとわかっていましたが、すごい緊張で何度もつまづきました。
でもすごく興奮して乳首はビンビンに立ってきちゃうし、あそこもビショビショになってしまいました。
総務課に戻るとおしっこがしたくなったのです。
彼はなんと古新聞を広げて、そこでするように命じました。
しかもパンティをはいて、立ったままで…
ところが、いざしようとするとその体勢ではなかなか出ませんでした。
すると彼はかばんからピンクローターを出してきて私のクリトリスにあたるように調整しながらパンティの中に入れました。
スイッチを入れられて、振動がクリちゃんを刺激し、すごく感じてきます。
私は事務室の中で大きなあえぎ声を出してしまいました。
そして、チョロチョロとおしっこが出始めました。
おしっこはパンティをじわじわ濡らしながら、脚を伝っていきます。
そして勢いを増しながら、古新聞にポタポタと落ちていきます。
最後はジョーと出てしまって床を少し汚してしまいました。
汚れたパンティを脱いで、彼が持ってきてくれたトイレットペーパーでおしっこを拭きました。
彼は全裸のまま、四つんばいで総務課を這うように命じました。
彼は後ろから覗き込みながら、
「おま○こもアナルも丸見えだぞ!」
といいながら定規でお尻を叩きます。
「おしっこの次は何するかわかってるな?」
と言われ、お尻を高く突き出すように命じられました。
彼はかばんの中からいちじく浣腸を取り出し、次々とアナルに注入します。
冷たい薬液がお尻に入ってくるごとに私は小さなあえぎ声を出しながら、感じまくっていました。
男性用のトイレに連れていかれ、和式の方でうんちをするように命じられました。
扉は開いたままで、彼は覗き込んでいます。
我慢の甲斐も程ほどに最初に薬液がピュピュッと出た後にニュルニュルとうんちが出てしまいました。
結構な量が出てしまいました。
彼がおしりを拭いてくれました。
自分で拭くより恥ずかしかったです。
「おちんちんを入れてください!」
とお願いする私に彼は自分でしろ!と言ってトイレの洗面台に片足を上げさせ、鏡に私のおま○こを写した状態でオナニーを強要します。
鏡には私のハダカと濡れそぼったおま○こが写っています。
私の後ろには覗き込む彼の姿。
でも一番恥ずかしいのは自分の火照ったいやらしい顔が写っていることです。
目を閉じて、オナニーしたのですが、
「自分の顔とおま○こをよーく見ながら弄れ!」
と言われ、私のマゾ性に火をつけます。
だからすぐイってしまいました。
彼はハダカの私を普段の業務ベースである受付に連れていき、いつも仕事中に座っている椅子に座らせ、M字開脚にして縛りつけてしまいました。
そしてかばんの中から色々なバイブを取り出し、
「どれがいいかな?」
と言って私に見せつけるのです。
細いバイブやピンクローターもありましたが、すごく大きなバイブやアナル用のバイブもありました。
私は目隠しをされました。
彼はピンクローターをクリトリスにあてがったり、バイブをおま○こやアナルに入れて、私をおもちゃにしました。
最初におま○こに入れられたバイブは細かったのでしょうが、私が濡れて、通りが滑らかになってくると太いバイブに変えられました。
目隠しされた私はさっき見せられたバイブのどれが今入れられているのか想像しながら感じていました。
そして目隠しがとられると私のおま○こにはさっきは見せられなかったすごい太い黒いバイブが挿入されていたのです。
彼はゆっくりと動かしながら、その部分を見るように命じます。
私のおま○こは極太バイブをぱっくり飲み込みながらも出し入れされると小陰唇がバイブに引きずりだされたり、押し込まれたり、すごいいやらしい動きをしています。
「ほーら、本気汁が出てきた!」
と私の白くにごった愛液を指摘します。
「アナルのほうまで垂れてきて、椅子を汚しちゃってるよ!」
「明日からも座る椅子なのにどうするの?染みを見るたび、いやらしい気持ちになって仕事中もオナニーしちゃうんじゃない?」
と私を精神的にいたぶります。
でも彼も堪らなくなってきたのか、来客用の応接室に私を連れ込み、ピンクローターをおまんこに挿入して振動を与えたまま、アナルセックスしてきました。
ローターの振動とおちんちんの動きが相乗効果で私を刺激し、かなり大きなあえぎ声が出てしまいます。
そして感じまくってしまい、何回もイってしまいました。
彼もかなり興奮していたようで、すごいたくさんのカルピスをドクドクッと出しました。
終わった後も彼はおちんちんを出しませんでした。
アナルの中で小さくなっていくおちんちんを感じながら、どうするんだろう?と思っていると、なんと彼はそのままおしっこをし出したのです。
お腹の中に暖かい液体が広がっていきます。
アナルにおしっこされているという異様な状況が私をすごく興奮させます。
かなりたまっていたのか、かなりの量のおしっこでした。
私は浣腸されたような状態になり、トイレに行きたくなりました。
彼は喫煙コーナーにある防火バケツを持ってきて、そこに出すように命じました。
私はバケツにしゃがんで、いきみました。
彼のおしっことカルピスが混じりあって出た後、まだ残っていたうんちが少し出てきて、すごく恥ずかしかったです。
翌日の仕事始めには振袖を着ることになっていたので、その日はそれで帰りました。
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