告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
REIKAさん、書きたいことを書いてくれてありがとう。
エッチなことに限らず、人間って心の奥に秘めていて、本当は誰かに話したい、話して自分の孤独な気持ちを誰かにわかってもらいたいっていうような気持ちって絶対ありますよね。
もちろん私にもあります。
私にREIKAさんの生い立ちの隠された一部分を打ち明けてくれて、なんだか少しうれしい気持ちになって しまいました。
REIKAさんもいじめに遭っていたんですね。
きれいな女の子に対する嫉妬からくるイジメ。
よくあるいじめの原因ですよね。
小学生の時のひどい悪戯の濡れ衣事件、本当に悔しいですよね。
大勢が口裏を合わせるなんて許せない行為だな。
子どものした事とは言え、憤りを感じてしまいます。
でも,中学生の時のREIKAさんのいじめを予感しながらも逃げなかった勇気には少し感心してしまいました。
いじめに対しては、逃げずに堂々と正面から受け止めて毅然とした態度がとれれば,自然といじめはなくなるものだと私も思います。
誰だって多少はいじめや嫌な思いは経験するものだと思うのです。
生き物である限り,いじめや嫌な思いを全くせずに成長することはできない。
動物の世界だっていじめに似たものはあるようです。
弱いものは虐げられる。
生き物である限り生存競争という定めから逃れることはできないし,それらを乗り越えていかない限り生き抜いていくことはできないのだろうと思います。
私自身もいじめのようなものを経験したとは何度もあります。
私自身のことの詳細はここではあえて書きませんが,理不尽な言動や行為をしかけてくる嫌な人間はどこにでもいるものだと思います。
またその代わり,いい人も必ずいるものです。
どんな土地へ行っても,いくつになってもそれは同じだと思います。
少なくとも私の経験ではそうです。
生きている限り,嫌な人間に巡り会い,隣り合うし,また素敵な人とも出会えるもの。
REIKAさんの言うように,理不尽な人間にはこちらも毅然とした態度を見せるのが最良の対処法だと思います。
許し難い屈辱的な言動や行為をされ,はらわたが煮えくり返るほどの憤りを感じた時,どんな行動をとればいいのか。
我慢することなしに世間を渡っていくことはできませんが,許し難い侮辱に対してはそれなりの決意を見せることも必要だと思います。
仕事を捨てることになるかもしれないと覚悟して臨んだこともありましたっけ。
でもそこまでしないと人の気持ちなんてわからない馬鹿がいることも事実だと思います。
あ,随分話がそれてしまったかな。
嫌なことも多い人生だけど,私にとってはREIKAさんとこうしてお話できたことは人生における素敵な巡り会いだったと思っています。
最初にパンティのウンスジを同級生の女の子に見られて指摘されたお話の時もなんとなく嫌な女の子達だなと感じ,きれいな女の子に対するやっかみなのかななんて思っていたのですが,やっぱりいじめの類いのひとつだったのですね。
でもさすがはREIKAさん,いじめへの対処法の悟りが早い。(親友のK子さんのおかげでもあるのですよね)
少し感心してしまいました。
でもね,REIKAさん。
私はREIKAさんは少々不用心だなと思うのです。
まだまだ純粋なのかもしれませんが,きれいな女の子を狙ってる悪い奴らも多いのですよ。
ネットの世界も油断できません。
REIKAさんのような美人を狙う悪い男もうようよいるのですよ、そう私のようにね。(笑)
実は,今回は私もどんなコメントを書いたらいいのか随分悩んでしまいました。
つぶれそうってどういう意味ですか?
胸が苦しいっていうような意味でしょうか?
もしそういう意味だとしたら私だって同じですよ。
REIKAさんの返事を読んだその日はなんだか仕事中もふわふわした感じでしたから。
で、だからこそREIKAさんにはお話しておかなければいけないと思ったのです。
もし、可能ならばメールをいただけませんか?
もちろんフリーメールのアドレスからで結構です。
この場ではお話できないことをお伝えしておきたいと思います。
PS.REIKAさん、文字化け部分を再送信いただければ、修正しますのでよろしくお願いします。
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