名前: DrJJ
性別: 男性
メッセージ: ハイヒールさん、おひさしぶりです。DrJJです。
先週末、ちょっといいことがあったのでまた報告します。
大雪のなか、東北地方の全国的にも有名な温泉へ
彼女(愛人?)と一緒に行ってきました。
そこは、JRでの宣伝でも使われた、露天風呂(混浴)があるところです。
日が暮れる前に入ろうと午後4時頃に到着しました。
当日は大雪にも関わらず、露天風呂は先客でにぎわっていました。
男性10数名、女性3名ほど入られていました。
女性の方専用の露天風呂もあるのですが、やはり混浴の露天風呂の方が、広々としていて風情もあり、女性の方でも臆せず、男性と一緒に入浴を楽しんでおられました。
女性の方は30代と40代ぐらいの2人組(姉妹?)と夫婦で来られている30代ぐらいの1人でした。
皆さん、宿にそなえつきの黄色いバスタオルを身体に巻いて入浴されていました。
でもやはりその方達が出入りする時は、周囲の男性の視線がいっていますね。
それほど大きくない普通のバスタオルなので、胸まで完全に隠そうと身体に巻くと下の方が足りなくなって、風呂から上がる時にはお尻の下半分以上がが丸見えですし、私も含めて男性の視線がいってしまうのは仕方ないですよね。
女性の方は皆、混浴の隣にある女性専用の風呂から通じる木の扉を開けて混浴エリアに入って来ていました。
(混浴露天風呂には脱衣所が2箇所あり、1つは小屋になっていて外からは見えません、もうひとつは、露天風呂に接して野外にあり屋根があるだけの簡素なもので、露天風呂に入っている人からも着替えが丸見えになってしまうようなところなので、男性でも小屋で着替えているようです)
驚いたのは、その後、30代後半ぐらいの女性が3人の小さな子供達を引き連れて女性風呂から木の扉を開けて全裸で入って来たことでした。
(子供達の世話で大変で、自分の身体を隠す余裕がないのでしょうか?)
混浴エリアにはその方の旦那さんがすでに入られており、子供達を父親にあずけると、父と子の入浴しているところを、記念にと、岩場から写真を撮り始めたんです。
しゃがんで撮ったりしているものだから、股間の黒グロとしたところも皆に見えていました。
でも決していやらしくないんです。
家族っていいなあ、母親ってたくましいなあ、なんだか周りの人達もほのぼのとした雰囲気でみていました。
この家族(女性)とは翌日、男性専用の内湯でも再び御一緒しました。
その時も、誰の目を気にするでもなく全裸で子供達の世話をされていました。
(家族風呂じゃないんだけどなー、まっいいか)
自分のことのようにドキドキしてしまったのは、はやり自分の彼女が混浴エリアに入ってくる時でした。
手前味噌ですが、彼女はホントにグッドプロポーションなんです。
つき合って3ヶ月ぐらいなので、未だにその裸体を見るとドキドキします。
芸能人の高岡早紀にそっくりな子で、身長は165cmぐらいあり、バストがDカップでまだ幼さがのこる形ですけど、ウエストも足首もしまっていて看護婦にしておくのは勿体無いくらいの子なんです。
木の扉が開いた時、男性の視線が一気にそちら方向に流れるのを感じ、私もつられて視線を向けると、目が点になってしまいました。
私の彼女でした。
実は彼女、今までに、温泉らしい温泉に入ったことがないと言っていたので、基本的は入浴マナー(湯に入るまえにかけ湯をして汚れをおとしてから入る、湯舟にはタオルはバスタオルを持ち込まない等)を事前に言って聞かせておいたのです。
なんと、彼女、全裸です。
バスタオルも身体に巻かず、タオルすらもっていません。
こちらからも、彼女の乳房や下半身の陰毛が丸見えなありさまで、私自身も少なからずショックでした。
(後で彼女から聞いた話ですが、彼女の前に入っていた子供連れの女性が何も身につけずに扉の向こうに消えていったので、ここから先はバスタオルとか持ち込んではいけないと思ってしまい。脱衣カゴの中に全て置いて出て来てしまったとのことでした。)
その時、私は湯舟の中央付近にある野外の脱衣所の屋根がある付近に陣取って湯につかっていましたが、湯煙越しに、私のことを探してとまどっている全裸の彼女が皆の注目になってしまっているのは明らかで、先程までワイワイと温泉談義があったのに、皆、無口になってしまって、シーンと静まりかえってしまいました。
(聞こえるのは小さな子供達がキャッキャッと騒ぐ声だけ)
彼女、何を迷ったか、全裸のまま、男性ばかりいる小屋の脱衣所の木戸を開けて入っていこうとしたので、思わず手をあげて呼び寄せました。
(私自身はこの時が一番恥ずかしかった)
すぐに湯舟へ入って身体を隠してくれればいいのに、まだ何かを探してうろうろしています。
皆様に見られているんだぞーと叫びそうになりました。
彼女が顔を真っ赤にしながら一生懸命さがしていたものはオケでした。
私との約束を覚えていたのです。
(こういうやけに素直で律儀な性格が魅力でもある子なんです。)
かがんで(みえちゃうよー)、オケで5〜6回かけ湯をして私のそばまでやってきました。
長い髪をポニーテールに巻き上げ、ハァ−ハァ−した息遣いで、耳まで真っ赤な彼女のうなじをみながら、この子はMの資質があると確信しました。
その後、20分ぐらい入っていましたが、前から入っている人達もほとんど出ていこうとしません。
彼女に注目しているのは明らかでした。
結局、出る時も皆さんに裸をさらしながら出ていきました。
私も彼女と一緒に出たのですが、脱衣所で身体を拭いているとき、隣の女性風呂のほうへ若い女性が3人ぐらい歩いていくのを見てまた露天風呂へ入り直しました。
(この気持ち男性ならわかってもらえますよね、のぼせ、湯あたりは覚悟の上です)
木の扉が開かないなーと期待してまっていると10分程して、先程、目撃した女性達が混浴エリアの方へ入ってきました。
残念ながらみな例の黄色いバスタオルで身体を隠しておそるおそる入ってきました。
やっぱりまだ若い子達なので、完全には身体を隠せないバスタオルを巻き付けての混浴には抵抗(慣れていない)があったと思います。
片方の手で胸のあたりを押さえ、もう片方の手で股間のあたりをバスタオルを下に引っ張るようにして隠していました。
(というのはバスタオルの幅が狭いためそうしないと正面からは陰毛がはみ出て見えてしまうためでしょう。でも前をぴっぱっているということは後ろの人からは彼女達のお尻が丸見えであったことが想像されます。またバスタオルの長さも短く、合わせ目も十分にとれないようでした。)
その頃、ちょうど雪が舞いはじめたので、屋根のある私が陣取っているスペースのところに人が集まり始めました。偶然ですがその3人組の女の子達と隣どうしになっていました。
どこからともなく、温泉では会話が弾むものですね。
彼女達とかなり長い間、お話をすることができました。
東京からスキーをしに来た学生さんということでした。
至近距離で彼女達が風呂から上がるのを見たいとの願望からじっとがまんの子でした。
(一人がめちゃめちゃ可愛くて勃起がおさまらなくて上がれなかったということもありました)
彼女達も私が先に上がってくれないかと待っているようでが・・・
私ものぼせながらもじっとがんばりました。
彼女達ものぼせて来たのか、律儀に
「お先に、」
と挨拶をして風呂から上がり始めました。
本当にこの瞬間はラッキーでした。
風呂に入る前と違って、水分を含んだバスタオルが彼女達の身体にまとわりついて風呂から上がった時、バスタオルがへその辺りで張り付いてしまっていて彼女達の下半身が丸見えになってしまっていました。
水が滴る陰毛や張りのある小ぶりなお尻を目の前にしてしまったということです。
いまでも鮮明に思い出されます。
そういったこともあって、その日は私はいつになく興奮してしまいました。
他人の露出という行為にたいして、自分の事のように感じてしまうことに気づいてしまいました。
そして自分の彼女に対しても、今までノーマルな対応しか見せませんでしたが言うならこの機会だと、この機会を逃すと言えなくなると感じて時期は早急とは思いましたが、彼女に、
「さっきは凄くきれいだった。皆もそう感じていたと思う。唯が外で裸になったところをもう一度見てみたい」
と正直に、誠意をもって打ち明けました。
唯は分ってくれました。
なにもいわず、うなずいてくれました。
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