ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
246春、テレクラへの誘惑 あけみ さん
      

名前: あけみ

性別: 女性

年令: 36歳

message: やっと春の臭いがする暖かな日が今日この頃、

 主人を送り出し、食事の後片付けをして、花に水をやり残ったコーヒーを温め直し、のんびりテレビを見ていました、

 でも何か集中出来ない今日この頃なのです、

 春のせいでしょうか 

 最近、主人とも御無沙汰 

 テーブルに肩肘を付いて窓の外をぼんやり眺めていると、何か胸が気だるさを感じ溜め息が出ます、

 変わった1日が欲しい

 主婦はそんな事思ってはいけない、

 心で叫ぶ声 

 でも もう1つの心が、今がチャンスだよ今を逃してどうするの、出来る事は今よ、

 と叫びます、

 でも、どうすれば良いのか判らず、ただボーーと外を眺めておりました、

 時刻は11時前でした、

 ただただ こうして1日が過ぎる日が多い今日この頃です、

 いつもはパソコンに向かい エッチな告白を読んだり 主人の小説を読んで一人で慰める日も少なくありません、

 でも、オナニは癖になります、

 いつも同じ時間帯になると落ち着かず一人で慰めてしまいます、

 でも家にいると郵便屋さん、回覧板、水道メーターの検針、宅配屋さん、セールスマン、と色々な人が来ます、

 下着を着けないで夢中になっている途中に中断させられる事はしばしばです、

 何度もノーパンのままスカートを降ろし 上気した顔で出る時がありました、

 私が何をしていたのか分かるのではと思った事もありました、

 この人だったら犯されてもいいのにと思う人もありましたが、家に引っ張り込む勇気はありません、

 そんな毎日を送って、違う1日を体験したいと思うのは私だけでしょうか

 掃除も終え洗濯物も終えテレビを点けると高校野球、

 今日は主人も出張 夕飯も私一人と思うと2時の定期的なオナニはする積りになれません、

 ふと、昨日貰ったテレクラのチシューペーパーを思い出して引き出しから出して見ました、

 女性は0120回線、でも今でもテレクラなんて行ってる人いるのだろうか、どんな人が行くのだろうか、不安と期待に胸膨らませて電話を取りました、

 恐る恐るボタンを押すとすぐに

 「もしもし、こんにちわ、今日はお休みですか」

 と何かセールスの人みたいに早口で私に聞きました

 「あ、はい」

 と言うと 何時も電話しているのかとか今まで逢った事があるかとか歳、所、とか質問攻めです、

 それで、私は最初に

 「私、人妻で歳を取っているよ」

 と最初に断りました、すると

 「あ、いいです、僕人妻大好きです、それから僕も歳を取っていますが話してもいいですか」

 と急に落ち着いて話すようになりました、

 聞くと電話を取るタイミングが合わず2時間で初めて電話を取れて慌てたと言いました、

 一時程では無いですが、まだ結構テレクラに人が来るようでした、

 年を聞くと50歳と聞いて驚きました、

 その年の人がテレクラ?出来るの?今まで逢った事あるのと聞くと一人だけ逢った事があると言いました、

 でも殆んど行っても誰もいない悪戯電話が多いと嘆いておりました、

 職業は税理士で人の金勘定で数字ばかり見ているとムラムラしてテレクラに来たと日常の会話が主で私もつい本当の事を言ってしまいました、

 悪い人ではなさそうだし、

 「最近 主人も御無沙汰で家にいて、ふとテレクラに電話してしまいました、初めてです、 見ず知らずの人に抱かれてみたい気はありますが、知らない人は、やはり怖くて」

 と言うと、その人は自分は大丈夫、もし町で偶然に出会っても私から連絡しない限り連絡もしないし、その人も妻も子供もいると私をとうとうその気にさせてしまいました、

 それで4時にあるデパートの前で待ち合わせをしました、

 車は白のマジェスタナンバーまで言いました、

 もし嫌なら私はデパートに入ればいいわと思い取り合えずシャワーを浴び隅々まで綺麗に洗いました、

 こんな気持ち久し振りです、胸がワクワク心臓がいつもより早い

 他人に全裸にされ恥ずかしい所を晒し入れられると思うと綺麗に洗った所から私のスケベなお汁が流れ出て来る

 又仕方なくシャワーを下から当て流す、

 心地良い水流が、あそこを刺激する、

 あ、声が出そう、

 あ駄目駄目今から逢う人がいるのと自分に言い聞かせ下着を選びました、

 脱衣所にあるのは普段の下着なので私は全裸のまま二階に上がりました、

 寝室の引き出しから新しい白のレースをあしらった下着を選びました、

 そして何故か主人のポロの香水を吹き、あそこにも、何故ほんとは私が好きな香水なのです、そしてスリップ白、ブラはしませんでした、

 我ながら自慢なのです85のDカップ

 小さめの乳輪、乳首がピンク色素が薄いのか白のスリップとマッチして いやらしくコリコリに乳首が立っています、

 その上にグレーのブラウス 紺のタイトスーツを着てパンストは穿かないで行こうと思っていましたがヒールを履くのにやはり変なので穿き黒のヒールを履き玄関の鏡に向かい

 「あなた、今から知らない人に抱かれに行くのね、悶えて思いっきりエッチになりなさい」

 ともう一人の私が言いました、

 「うん、いっぱいして貰って来るからね」

 と言い玄関を出ました、

 時間を見ると後5分で約束の時間なので私は近くで悪いとは思ったのですがタクシーに乗りました、

 着くとすでに車は止まっていました、

 私は相手を確認する為に 一度前に、その人を見ました、

 メガネを掛けた普通の人でした、

 やや肥っているかも、もう私の心は決まりました、

 足早に車に近付くと

 「電話の人ですか」

 と聞くと、ニコニコ笑顔で

 「はい、来てくれたのですね、ありがとう」

 とドアを開けてくれました、


 長くなって、すみません、続きは又書きます、

 私思い出して、体が疼きオナニしたくなりました、ごめんなさい、

 つづき書いてもいいですか。


(続きです)

 先日は 大変失礼を致しました、

 自分で書きながら興奮してしまい、オナッてしまいました、気持ちよかったです、

 私のオナニは人指し指だけでします、

 膣の中のスケベ汁を人指し指で指を濡らしクリちゃんを刺激する単純なオナニですが、もう20年も変わらず同じやり方です、

 さて、この間の続きを書きます、税理士との浮気です、

 車に乗り込むと、誰にでも言っているのか私を誉め殺しにして

 「36歳には見えませんね、綺麗でスタイルもいいし、感激です」

 悪い気はしませんが少しオーバーな誉め言葉です、

 でも結構いい気分にさせてもらいました、

 「このまま、二人になれる所に行ってもいいですか」

 と言われ私は無言で頷きました、

 20分程で人里離れた淋しいラブホテルに着きました、

 最初は こんな場所にホテルがあるのか心配しました、

 部屋に入ると窓から見える景色がいいの、前が大きな溜池で遥か向こうに池に向かってのゴルフの打ちっぱなしがあり町を見下ろす大変美しい所でした、

 窓からの景色に見惚れていると、いきなり向きを変えられ抱きつかれキスをされました、

 大きな人なので私は見上げる姿勢でキスをしました、長いキスでした、

 その後いきなり

 「僕に服を脱がさせて下さい」

 と言われました、

 「いえ、自分で脱ぎますから」

 と言ったのですが税理士さん私のジャケットを脱がしスカートを落としました、

 「あ、後は私が」

 と言いましたが

 「大丈夫です、僕に任せて」

 と制止してスリップの中に手を入れパンストを脱がし先にブラを外されました、

 そしてスリップの右の紐を外すと自慢の胸が税理士さん膝まづくと

 「大きくて綺麗な胸ですね、ううう」

 と胸にしがみ付き舐め吸い付きました、

 「あ、嫌、シャワーを使わせて」

 と頼んでも無視され、まるで子供のように胸を責めていました、

 私は税理士さんの頭を抱き吸われている様子を感じながら見ていました、

 乳首を下から上に舐められると体全体がビクビクなり、あそこから溢れて出て来るのを感じました、

 それが終わると、やっと

 「一緒にお風呂に入りますか」

 と言ってくれました、

 よかったショーツが濡れているのがバレなくて私、罪悪感と興奮で濡れ濡れでした、

 風呂は私が用意しました、

 その間、税理士さんはポルノをテレビで見ていました、

 私はどうしていいのか分からずバスルームに立っていると

 「何をしているのですか、こっちに来て一緒に見ましょう」

 と呼ばれました、

 「嫌、恥ずかしいから」

 「何、言っているのですか、どうぞ」

 と引き寄せられ二人で見ながら、主人の事、今までの経験、オナニの事、などなどを聞かれました、

 テレビでは二人の男性に若い子が縛られ犯されていました、

 「どうです、こんなに二人で責められるのは経験ありますか」

 「いいえ、ありません、私、こんな事するのも初めてですから」

 と言うと

 「いいですよ、二人に上も下も責められるのは、じゃー縛られたりSMも経験無いの」

 私が頷くと

 「僕は3度程ありますが女の人何回もいって癖になると言ってましたよ、旦那には縛ってもらいたくても恥ずかしくて言えないとも言ってました」

 色んな話をしている内に私も段々素直に自分が出せるょうになり、

 「私、オナニをする時は縛られたり犯される事を想像しますが実際は、やはり怖いわ、それに癖になると嫌だし」

 と言うと

 「初めてだと そうでしょうね、でも、こういう機会だから素直に楽しんだ方がいいですよ」

 と言われました、

 私も そう思いました、

 「じゃーお風呂入りましょうか」

 と服を脱ぎさっさとお風呂に行きました、

 私、チラッと見ました、主人のより大きいのを

 私も覚悟を決めスリップを脱ぎショーツを脱ぎバスタオルを体に巻きバスルームに行きました、

 「お湯が一杯で流れていました、でも、いいお湯ですよ」

 と言い

 「あ、そのままでここに上がって下さい」

 と湯船の縁を指指します

 「え、ここですか、あ、下から見る積もりでしょう、嫌、恥ずかしい」

 「ほらほら、さっきも言ったでしょう、素直に淫乱に楽しむ」

 「でもーー、はい、ここですか」

 と40cmそこそこの上に上がりました、すると

 「バスタオル外して、はい、足を開いて」

 と私は言われるままバスタオルを外し、しゃがみ足をM字に開きました、

 よーく考えると、まだ洗って無く濡れ濡れのままで、

 「わー、濡れていますね、いいオマンコですね、色といい形といい申し分無い」

 と浴槽の中から片手で私の、あそこを触ります、

 私は顔を横に向け目を閉じ早く見終わってと祈りました、

 でも中々許して貰えず、指を中に入れ

 「いいですねー 中がざらざらして締め付けます、ここは、いつも自分で触っているのでしょう」

 とまるで晒し者です、

 でも私はそれが感じます

 自分にこんな娼婦みたいな事したのは この人だけです、

 「あぁあぁーいやーあぁぁーー恥ずかしいーーー早く終わって」

 と言っても駄目です、

 長い時間晒して足が痺れる程、弄られました、

 結局 私は湯船には入れて貰えず、そのままで、ベッドに抱いて行かれ、体全体、足の指から手の指に至るまで隅々まで舐められました、

 私、悶え続けました、

 シーツが濡れるほど流れているのが分かりました、

 「お願い、もうー入れてーー」

 と私から言う程、感じていました、

 「いい肌しているし、いい味だよ」

 と言い、やっと税理士さん私の中に入って来ました、

 大きい 嫌 大きい 私の中で税理士さんいっぱいになっている、

 今まで味わった事の無い大きさで

 「あぁーーどうしょうあぁあぁーーいぃぃーーわー」

 と思わず叫んでしまいました、

 浅く浅く深くとテクニックも主人とは違います、

 やはり、オナニでは味わえない感動が体中を快感が駆け抜け、下から串刺しになっているように大きく足を開かれ深く差し込まれました、

 私は何度、いった事でしょう、

 いつもの悶えでは無い叫ぶ感覚でした、

 終わった時、私の腰、いや体全体が自分の物ではありませんでした、

 ただただ、無言で胸に顔を埋め深い眠りに入りたい心境でした、

 30分以上そのままでした、

 その後二人で湯船に入り私の体を税理士さん綺麗に洗ってくれました、

 もう私 成すがままで力が入りませんでした、

 帰る頃になり

 「又逢ってくれますか、僕一人でも3Pでもいいですよ、もし軽いSMでも、望み通りにしますから、これっきりなんて嫌ですよ」

 と名刺をくれました、

 見るとその人は社長さんでした、

 「はい、又、お願い致します」

 と私言ってしまいました、

 こんな事で皆さん深みに入るのでしょうね、私も入りそう、

 犯される感覚そのままを感じさせてくれました、

 相手が二人ならどんなのでしょう、

 縛られ、好きにされたら、どんなのでしょう、

 又、して貰いたい、貫いて欲しい

 でも、私は人妻、今、自分の中の二人が争っております、

 あなたは人妻よ浮気は駄目よ、

 今しか無いだろう、もうすぐ誰も振り向かないぞ、楽しめ、

 あああああーーーどうしたら良いのでしょう、教えて。





(管理人より)

 あけみさんかぁ、以前よくお便りをくれたあけみさんとは別の方なのでしょうね?

 退屈な日常生活の中、青春時代の若さから何となく遠ざかっていく年頃に感じる不安、焦燥感、寂しさが伝わってくるお便りですね。

 若いうちにしかできないことを、まだそれができるうちにやっておきたい。

 ご主人の自分に対する態度の不満感もそんな気持ちを助長させます。

 このまま人生を朽ち果てさせたくはない・・・。

 そんな気持ちが人妻をテレクラに走らせるのでしょうか?

 あけみさんのお便りからはそんな人妻の倦怠感や欲求不満な思いがひしひしと伝わってくるようです。

 人妻はこんなふうにしてテレクラへのダイヤルを回すようになるのだなと教えられたような気分になってしまいました。

 そしてとてもリアルにその時の女心を文章として再現してくれていると思います。

 私自身もあけみさんと同じホテルにいて、あけみさんや時には相手の男性と同じような気持ちになりながらお便りを読ませていただきました。

 ついこちらもその気になってしまいそうでした。

 葛藤する女心、私にもよくわかる気がします。

 でもこのような場合の多くは、やはり性の快楽の虜となって行くのだろうと思っています。

 あけみさんはきっと性の快楽の奴隷となって身を堕としていくのですよ。

 私が駄目だと言っても無駄でしょう?

 この続きをまた必ずご報告くださいね、お待ちしています。(でもくれぐれもご主人にはバレないようにね。)

 

「性とはなんて罪深いもの」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


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