告 白 の 小 部 屋 |
|
(管理人より)
お久しぶりですね、慶子さん。
やはり寒い冬は露出には向きませんよね。
待ちかねた春、草や木の芽のように慶子さんの露出心もにょきにょき芽生えて春満開。。。
冬の間に肥ってしまったマイナス要因もしっかりウォーキングで解消、と思いきや、さすがは慶子さん、転んでもただでは起きない。(笑)
公園の公衆トイレに覗かれスポット発見!!
やっぱり慶子さんって素敵だな、一度お会いしてみたいくらい。
トイレで覗かれるかもしれない、という期待感を胸にウォーキングに出発する時の胸のときめきって、なんだか胸がしめつけられそうで素敵だな。
覗きの犯人っぽい中学生クン達を発見しても躊躇なくトイレに入るあたり、慶子さんも場慣れしてきたのかな、それとも覗かれる快感を味わいたいという気持ちが強いからかな?
でも確かにこういう時はへんにためらわないで、堂々と振る舞うことがポイントですよね。
覗かれることを覚悟で(期待して)スカートをたくし上げ、パンティを降ろす。
こういう時の妖しい緊張感て胸を締め付けますよね。
そして、予想どおり先ほどの中学生クン達が足音を忍ばせて両隣の個室に入る気配が・・・。
本当に緊張の一瞬ですよね。
お尻もアソコも丸出しにして、しゃがみこんでいる私がここにいる。
この間、私が見た女性のように私の恥ずかしい部分も男の子達に見えているはず・・・。
前からはどのくらい見えているのだろう。
アソコも見えているのだろうか?
でも早くオシッコしないと変に思われるかも。
だけど見られていると思うとなかなかオシッコが出てこない。
はー、やっとの思いでオシッコが出たけれど、私がオシッコする様子も全部見られているのね、なんだか恥ずかしい。
ねぇ、どこまで見えてるの?
私のオシッコ姿見て感じてる?
私のオシッコ姿思い出して後でオナニーするの?
恥ずかしいけど、快感。
「おい、桜並木の上の公園のトイレ、覗けるの知ってるか?」
「ホントかよ、あそこってホントに覗けるのか?そんなら覗きに行こうぜ!」
「でもあそこのトイレ汚くて臭いぜ。」
「そんなの気にしないって。俺、女のオマ○コまだ見たことないんだ。女のオマ○コ見えるんなら臭いくらい我慢我慢。」
「よっしゃ!そうと決まれば公園トイレにレッツラゴーだぜ。」
「いいか、ちょっとでも女がトイレに長く入ってるようにエロ本置いといた方がいいぜ。」
「覗き穴はいっぱい開いてるから開ける必要はなしっと。」
「おい、真ん中の個室に女が入るようにしとこうぜ。その方が前からも後ろからも覗けるからな。」
「オーケー。真ん中のトイレに女が入るようにきれいにしといたぜっと。」
「よーーし、準備万端整ったな。あとは女がトイレに入るのを待つだけか。うー、どきどきするなぁ、早く女が入らねーかな。」
「もう少しで女のオマ○コが拝めるのかぁ、うわー、心臓がどきどきしてきちゃったよ、チンコもおっきくなってきちゃった。(笑)」
「バーカ、焦るんじゃねーよ、焦ると獲物が逃げちゃうぜ!」
「・・・・・・・おいっ、あ、あれ、お、女が来たぜ!」
「バカ、焦るなっちゅーの。普通にしてろ、普通に。でっ、でも結構いい女じゃねーかよ。初めての獲物にしちゃ上出来だぜ。」
「お願いだからトイレに入ってね、おねえさん。」
「・・・・・・おい、ホントにトイレに入っちゃったよ、どーする?」
「どーするもこーするもねーだろうよ、おいっ、行くぞ。物音たてるなよ、しーーーっ。」
「俺は前のトイレに入るから、おまえは後ろに入れ、いいか、物音たてて見つかるんじゃねーぞ。見つかったら速攻で逃げるからな、捕まるんじゃねーぞ。」
二人は分かれて前と後ろの個室に入っていく。
(す、すげー、丸見えじゃん。おっきなお尻がばっちり丸見えじゃん。)
[あれ、金隠しが邪魔でよく見えねーな。もう少し斜め前からの穴から覗いた方がいいのかな。]
(お尻の山の割れ目の向こうに陰毛が少し見えてるよ、どきどき。うわっ!お尻の穴も見えるよ、すげーー。)
[穴の位置を変えたら少し見やすくなったけど、暗くてはっきりとは見えないよなー。足と金隠しの間からオマ○コのあたりのヘアーとお尻がシルエットになって見えるけどオマ○コまでははっきり判別できないなー、くそー、懐中電灯でも持ってくりゃーよかったかな。]
(女の人のお尻の穴見たの初めてだよ、すごい、信じられないよ。あいつ、前からオマ○コ見えてるのかなぁ、俺もマ○コも見たいなぁ。)
(あっ、オシッコが出てきた!すげー、ジョーってあんなにおっきな音立ててオシッコしてるよ、大人の女の人がオシッコしてるとこなんて初めて見ちゃったよ。なんか感動。)
[ついでに女の人の顔も見とくか。おっ、きれいなおねえさんじゃん。こんなきれいな人のオシッコシーン見ちゃったのかよ、俺達。なんか幸せだなーー。]
[あっ、しまった!女の人と目が合っちゃったよ。ねえ、誰かいるのだって。まずいよ。逃げるかな。]
[女の人の方が勘違いだって出てってくれて助かったよ。あぶねーあぶねー。]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おい、どうだった。オマ○コ見えたか?」
「そっちこそどうだったよ?」
「ばっちりでかい尻丸見えよ。ケツの穴まで丸見えだったぜ。」
「ほんとかよ。やっぱり後ろからの方がよかったかな。」
「なんだよ、そっちは前からばっちりオマ○コ覗いたんじゃないのかよ。」
「それが、暗くて今ひとつよく見えなかったんだ。」
「なんだ、見えなかったのかよ。つまらねーな。」
「今度もっと明るい時に覗けばもう少しよく見えるかな?」
「窓をもっと大きくしてほしいよな。」
「でもあんなきれいなお姉さんがオシッコしてるとこ見えたんだぜ。俺サイコー。」
「家帰ってあのお姉さんのオシッコ姿思い出してオナニーしよっと。」
「俺もあのおっきくて形のいいお尻とお尻の穴を思い出してオナニーしようっと。」
「お姉さんきれいだったし、スタイルもよかったし、尻の形も最高ってか。」
「あのおねえさんのオシッコだったら俺飲めるかも。」
「バーーーカ!」
露出の甘い誘惑に染まっていく素敵な慶子さん。
「癖になりそう、明日はどの様に見せようかな。」
まさか、公園のトイレでウンコまではしませんよね。(笑)
でも実はそれを期待している管理人だったりして。(^^ゞ
一言どこの公園トイレか教えてくだされば、電車賃はたいても覗きに駆けつけるのに・・・。
教えてくださーーーい、慶子さ〜〜ん。
ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。
ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。