ハイヒールの小部屋


    
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247公園トイレでの覗かれ体験 慶子 さん
      

名前: 慶子

性別: 女性

年令: 27歳

message: 久振りです、暖かな陽射しが心地良い季節になりましたね、

 桜が満開ですね、慶子も満開です、

 でもねー私2キロも肥ってしまいました、

 ジムに行きたいのですが時間が合わないの、

 だから 最近 30分から40分ウオーキングしているの、

 やってみると結構楽しいですよ、

 大体が決まったコースですが気が向けば違った道も楽しいの、

 そこで、おもしろい事発見、

 家を出て、大きな道路を渡りコンビニの前を通り住宅地をどんどん行くと大きな神社があり 今度は坂道、桜並木をどんどん登ると本当に小さな公園が有るの

  お花が植えていてベンチが3箇所、隅の方にトイレがあり今時珍しい木のトイレです、

 周りには老人憩いの家や予備校 職業訓練所があり夕方には人影もまばらで たまに中学生か高校生がキャッチボールをしているのを見かけます、

 そこで、私は公衆トイレと思うだけで一度入ってみたくなりました、

 右が男性用で後ろが女性用でした、

 要するに男女兼用なのです、

 女性用は個室が3箇所有り、誰もいないのを確認して全ての個室を見ました、

 どの個室も壁に何箇所も穴が開けられ覗く事が出来るのです、

 いったい誰が穴を開けるのでしょう、

 そして週刊誌、エッチな漫画、スポーツ新聞、何故かSM雑誌がありました、

 そして この何とも云えないアンモニア臭、

 汚い 誰も掃除する人がいないのでしょうね、

 でも 比較的真ん中のトイレは両端より綺麗になっています、

 これって女性は多分真ん中に入るのでしょうね、

 わーー餌食だわ、両サイドから見られるのね、

 でも これらの本は何の為に有るの

 男の子が一人でオナニをするのかしら、

 男の子はどの様にこするのかなー 一度私も見てみたい、

 でも、やっぱり私が誰かに見て貰いたいのが先かなー、


 二日後に又そこを通りました、

 気になって外に誰もいないのを確認して奥のトイレに入りました、

 嫌な臭いです、

 又エッチな漫画が増えていました、

 汚いと思いながらページを捲るとグラビアがありエッチな漫画がたくさん載っていました、

 すると足音が聞こえトイレに近付いて来ました、

 私の前の真ん中に入るといきなりシャーと音が聞こえました、

 私は息を殺して穴を覗きました、

 すると何と女の人でした、

 大きなお尻が目の前に有り何と大きい方をしているのです、

 便秘気味なのか小さい物がコロコロと出て来ました

 前は見えないのですがお尻の穴が膨らむのが丸見えでした、

 息が苦しい息がしたいと思っていると、やっと終わり出て行きました、

 私に見られていたとは思ってもいないでしょう、

 でも、その時気付いたのですが慣れると嫌な臭いも無くなるのですね、

 結構平気になり30分でも入っていられそうでした、

 私は又頑張って歩き出しました、

 その次の日 何時ものように桜並木を登り歩いていると公園に二人の中学生らしき子がトイレの横で立ち話をしていました、

 私が公園に入ると ちらーと こちらを見て 歩き出しました、

 私は もしかしてこの子達が覗きをしているのではと思いました、

 私は何の躊躇も無くトイレに向かいました、

 そして迷わず真ん中に入りました、

 その日はトレーナーにデニムのミニスカートでした、

 スカートを捲くり上げショーツを下ろして足音を耳を澄ませて聞いておりました、

 するとやはり土を踏む小さな音がジャリと聞こえ微かな気配を両サイドに感じました、

 でも私、オシッコが出ないのです、

 やはり緊張しているのでしょうか、

 焦っても出ない

 多分両サイドでは下から私の恥ずかしい所を覗いているのでしょうね、

 長い時間に思えるほど出ませんでした、

 壁を見て溜め息を吐くと、出ましたオシッコがジョーと音を立てて大きな響きで、

 良かった出てくれて、

 ねー見てくれた私のオシッコする所、

 と正面の壁を見ると穴から目が、

 え、私目が合ってしまいました、

 とっさに

 「ねー、誰かいるの」

 と言うと無言で目が消えました、

 私は独り言のように

 「何だー気のせいか」

 と声を出し、あそこを拭きトイレを出ました、

 久し振りに露出しました、

 どの様に見えたのか、どう感じてくれたのか本当は知りたい、聞いてみたい

 でもそれは不可能ですね、

 心ウキウキで歩きました、

 やはり私、露出に興味有るのですね、

 癖になりそう、明日はどの様に見せようかな。





(管理人より)

 お久しぶりですね、慶子さん。

 やはり寒い冬は露出には向きませんよね。

 待ちかねた春、草や木の芽のように慶子さんの露出心もにょきにょき芽生えて春満開。。。

 冬の間に肥ってしまったマイナス要因もしっかりウォーキングで解消、と思いきや、さすがは慶子さん、転んでもただでは起きない。(笑)

 公園の公衆トイレに覗かれスポット発見!!

 やっぱり慶子さんって素敵だな、一度お会いしてみたいくらい。

 トイレで覗かれるかもしれない、という期待感を胸にウォーキングに出発する時の胸のときめきって、なんだか胸がしめつけられそうで素敵だな。

 覗きの犯人っぽい中学生クン達を発見しても躊躇なくトイレに入るあたり、慶子さんも場慣れしてきたのかな、それとも覗かれる快感を味わいたいという気持ちが強いからかな?

 でも確かにこういう時はへんにためらわないで、堂々と振る舞うことがポイントですよね。

 覗かれることを覚悟で(期待して)スカートをたくし上げ、パンティを降ろす。

 こういう時の妖しい緊張感て胸を締め付けますよね。

 そして、予想どおり先ほどの中学生クン達が足音を忍ばせて両隣の個室に入る気配が・・・。

 本当に緊張の一瞬ですよね。

 お尻もアソコも丸出しにして、しゃがみこんでいる私がここにいる。

 この間、私が見た女性のように私の恥ずかしい部分も男の子達に見えているはず・・・。

 前からはどのくらい見えているのだろう。

 アソコも見えているのだろうか?

 でも早くオシッコしないと変に思われるかも。

 だけど見られていると思うとなかなかオシッコが出てこない。

 はー、やっとの思いでオシッコが出たけれど、私がオシッコする様子も全部見られているのね、なんだか恥ずかしい。

 ねぇ、どこまで見えてるの?

 私のオシッコ姿見て感じてる?

 私のオシッコ姿思い出して後でオナニーするの?

 恥ずかしいけど、快感。


 「おい、桜並木の上の公園のトイレ、覗けるの知ってるか?」

 「ホントかよ、あそこってホントに覗けるのか?そんなら覗きに行こうぜ!」

 「でもあそこのトイレ汚くて臭いぜ。」

 「そんなの気にしないって。俺、女のオマ○コまだ見たことないんだ。女のオマ○コ見えるんなら臭いくらい我慢我慢。」

 「よっしゃ!そうと決まれば公園トイレにレッツラゴーだぜ。」

 「いいか、ちょっとでも女がトイレに長く入ってるようにエロ本置いといた方がいいぜ。」

 「覗き穴はいっぱい開いてるから開ける必要はなしっと。」

 「おい、真ん中の個室に女が入るようにしとこうぜ。その方が前からも後ろからも覗けるからな。」

 「オーケー。真ん中のトイレに女が入るようにきれいにしといたぜっと。」

 「よーーし、準備万端整ったな。あとは女がトイレに入るのを待つだけか。うー、どきどきするなぁ、早く女が入らねーかな。」

 「もう少しで女のオマ○コが拝めるのかぁ、うわー、心臓がどきどきしてきちゃったよ、チンコもおっきくなってきちゃった。(笑)」

 「バーカ、焦るんじゃねーよ、焦ると獲物が逃げちゃうぜ!」

 「・・・・・・・おいっ、あ、あれ、お、女が来たぜ!」

 「バカ、焦るなっちゅーの。普通にしてろ、普通に。でっ、でも結構いい女じゃねーかよ。初めての獲物にしちゃ上出来だぜ。」

 「お願いだからトイレに入ってね、おねえさん。」

 「・・・・・・おい、ホントにトイレに入っちゃったよ、どーする?」

 「どーするもこーするもねーだろうよ、おいっ、行くぞ。物音たてるなよ、しーーーっ。」

 「俺は前のトイレに入るから、おまえは後ろに入れ、いいか、物音たてて見つかるんじゃねーぞ。見つかったら速攻で逃げるからな、捕まるんじゃねーぞ。」

 二人は分かれて前と後ろの個室に入っていく。

 (す、すげー、丸見えじゃん。おっきなお尻がばっちり丸見えじゃん。)

 [あれ、金隠しが邪魔でよく見えねーな。もう少し斜め前からの穴から覗いた方がいいのかな。]

 (お尻の山の割れ目の向こうに陰毛が少し見えてるよ、どきどき。うわっ!お尻の穴も見えるよ、すげーー。)

 [穴の位置を変えたら少し見やすくなったけど、暗くてはっきりとは見えないよなー。足と金隠しの間からオマ○コのあたりのヘアーとお尻がシルエットになって見えるけどオマ○コまでははっきり判別できないなー、くそー、懐中電灯でも持ってくりゃーよかったかな。]

 (女の人のお尻の穴見たの初めてだよ、すごい、信じられないよ。あいつ、前からオマ○コ見えてるのかなぁ、俺もマ○コも見たいなぁ。)

 (あっ、オシッコが出てきた!すげー、ジョーってあんなにおっきな音立ててオシッコしてるよ、大人の女の人がオシッコしてるとこなんて初めて見ちゃったよ。なんか感動。)

 [ついでに女の人の顔も見とくか。おっ、きれいなおねえさんじゃん。こんなきれいな人のオシッコシーン見ちゃったのかよ、俺達。なんか幸せだなーー。]

 [あっ、しまった!女の人と目が合っちゃったよ。ねえ、誰かいるのだって。まずいよ。逃げるかな。]

 [女の人の方が勘違いだって出てってくれて助かったよ。あぶねーあぶねー。]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「おい、どうだった。オマ○コ見えたか?」

 「そっちこそどうだったよ?」

 「ばっちりでかい尻丸見えよ。ケツの穴まで丸見えだったぜ。」

 「ほんとかよ。やっぱり後ろからの方がよかったかな。」

 「なんだよ、そっちは前からばっちりオマ○コ覗いたんじゃないのかよ。」

 「それが、暗くて今ひとつよく見えなかったんだ。」

 「なんだ、見えなかったのかよ。つまらねーな。」

 「今度もっと明るい時に覗けばもう少しよく見えるかな?」

 「窓をもっと大きくしてほしいよな。」

 「でもあんなきれいなお姉さんがオシッコしてるとこ見えたんだぜ。俺サイコー。」

 「家帰ってあのお姉さんのオシッコ姿思い出してオナニーしよっと。」

 「俺もあのおっきくて形のいいお尻とお尻の穴を思い出してオナニーしようっと。」

 「お姉さんきれいだったし、スタイルもよかったし、尻の形も最高ってか。」

 「あのおねえさんのオシッコだったら俺飲めるかも。」

 「バーーーカ!」


 露出の甘い誘惑に染まっていく素敵な慶子さん。

 「癖になりそう、明日はどの様に見せようかな。」

 まさか、公園のトイレでウンコまではしませんよね。(笑)

 でも実はそれを期待している管理人だったりして。(^^ゞ

 一言どこの公園トイレか教えてくだされば、電車賃はたいても覗きに駆けつけるのに・・・。

 教えてくださーーーい、慶子さ〜〜ん。

 

「美人はウンコなんかしない!」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


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