（管理人より）

　ことみさんからのお便りの続きが届いたのですが、ちょっと時間差で錯綜してしまい、唐突な出だしになってしまいましたが、前回の続きとして読んでください。

　なにかエッチなことがしたくなって、前日のジーンズでの事を思い出してエレベーターの後ろの方に乗って男性の後ろでそっとスカートをまくったりしました。

　もっとエッチな事がしたくてたまらなくなり、あてもないのにバスに乗りました。

　わざと空いているバスの後ろのほうの同年代位の男性の後ろの席に座りました。

　あとは、前の方にお年寄りと中学生が何人か乗っているだけです。

　バスが走り出すと前の男性を見ながらそっとスカートをめくりました。

　何くわぬ顔をしてはいましたが、すごくドキドキしてました。

　下を見ると私のエッチなパンティが丸見えです。

　ちょっとづつ足を開いていきました。

　たまらなくなって思いきり開きました。

　心の中でエッチなこといっぱい叫びました。

　見て見て見て！エッチな私見て！ねえこの脚見て！パンティ見て！

　こんなになってるの、ほら見える？

　私こんなにエッチなの。

　ねえ私のおしり見て、見つめて。

　それから＿。

　私はどうしょうもなくエッチな気分になって、人さし指をひっかけてパンティを横にずらして性器を露出させました。

　ああ、見て！！

　右手の人さし指でパンティをずらしたまま、両手の中指と薬指でいっぱいいっぱい開きました。

　そして生まれて初めて、外で触りました。

　オナニーといえるものではありませんが、そっと、ほんとにそっと、動かず指先だけで、息を殺して触りました。

　そしてこれも生まれて初めて、バスの座席で静かにパンティを脱いでノーパンになりました。

　パンティは凄く濡れていました。

　スカートにシミがつかないように、スカートを広げた状態で座席に直に座っていました。

　あの時の私はホントにどうしょうもないくらいエッチでした。

　今日は恥ずかしい告白しちゃいましたが、私ホントにエッチだと思います。

　このメール打ながらもオナニーしちゃってこんなに時間かかってしまいました。

　管理人さん、今度、私がオナニーする時にどんな事を想像しながらしているのかを聞いてくれますか？

　もう夜が明けるのに私エッチです。また触ってます。