ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
251主人の目の前で不倫を・・・ あけみ さん
      

名前: あけみ

性別: 女性

message: 今日は お花見に行って来ました、

 当初から友達夫婦と3カップルで行く予定をしておりました、

 でも急遽 主人の同級生が何年か振りに訪ねてきました、

 私とは結婚式以来何度も会っているので私とも友達でした、

 結婚生活では2年先輩です、

 楽しい人で冗談ばかり言ってよく笑わしてくれます、

 主人とは学生時代 彼女を取り合い常にライバルだったと聞いております、

 お花見の場所は近くの城跡で朝早くに主人が場所取りに行きレジャーマットを敷きに行き確保して来ました、

 リビングでは二人で昔の話に花が咲き

 「お前、三年の時、あのスーパーの娘、俺が行っているのを知りながら横取りしただろう」

 「あ、あれなーうん、でも俺も好きだから仕方なかった」

 と彼女の話、友達の話、テストのカンニングの話などなど尽きない様に楽しそうに話しておりました、

 私は必死でお弁当を作りながら二人の会話を聞き愛想をしながら たまに話に加わっていました、

 もう二人ビールを開け飲み始めておりました、

 「嫌ぁ、何、もう開けたの、あなた強く無いのだから控えてよ」

 と言うと

 「大丈夫だよ、酔わないから」

 と笑いながら答えました、

 本当は弱いのです、

 そして午後5時を回りそろそろ皆に電話をして集まるように集合を掛けました、

 お酒を飲むので荷物を持ち歩いて出掛けました、

 25分程掛かりました、

 まだ明るくボンボリには電気は入っておりませんでした、

 綺麗、とっても、

 少しの風にハラハラと散り行く桜もあり最高です、

 風に乗り時折桜の花の匂いが鼻をくすぐります、

 もう早くから来ている人達は楽しそうに飲めや歌えやに出来上がり雰囲気がすっかり、お花見です、

 そうこうしていると友達も弁当やビールを持って来ました、

 早速、各自所定の場所に座り私達も始まりました、

 そうこうしているとボンボリにも灯が点り桜が浮き出て見えました、

 皆で拍手を桜に送りました、

 主人の友達も初対面なのに全然、昔からの知り合いの様に溶け込んで私も安心しました、

 バブルが弾けての時勢 話題リストラ問題と難しい話から始まり、結局 行き着く話題は夜の話とか下ネタでした、

 でもこう云う場所ではヤッパ合うかな、

 7時、8時となり決局9時最終までおりました、

 アナウンスがあり閉館の案内があるまで歌ったり飲んでおりました、

 主人はもう完全に出来上がっておりました、

 荷物をまとめ帰りはタクシーで各自帰りました

 主人は足がまともに歩けない程酔っていました、友達に支えられ、やっとタクシーに乗り家に着きました、

 友達も最初は帰るはずでしたが お酒を飲んでの車は駄目なので今日は泊まってもらいました、

 家に着くと主人まだ

 「おい、ビールくれ」

 と私に言います

 「駄目よ、あなた、もう酔っ払っているのに」

 と言うと

 「今日は大丈夫、楽しい、久し振りに楽しいから・・」

 と訳の分からない理由を付けて、私は仕方なく、3本出しました、

 そして私は友達の為に客間に布団の用意をする為に2階に上がり布団を敷きシーツを掛け、下に降りると何ともう主人、寝てしまっておりました、

 大いびきでうるさいほど、

 友達は

 「今、寝てしまったよ、泊まるのが分かっていたら俺も飲んだのに、そうだ、奥さん付き合って下さいよ」

 と私にビールを注いでくれました、

 「まぁ、私、強く無いのですよ」

 と言いながら、主人の昔の思い出話をしながら二人で飲みました、

 途中私は主人に枕と毛布を持って来て掛け、ビールを持って来て又飲みました、

 気持ちよくなり力が抜ける感覚がありました、

 でも頭はしっかりしていました、

 そんな頃、友達 私を

 「奥さんは綺麗な人ですねー、羨ましいですよ、こいつが」

 と口説きとも取れる言葉を言い出し私も久し振りに人に誉められ悪い気はしませんでした、

 「もう少し側に来てくれませんか、いびきがうるさく話が遠い」

 と私の手を取り側に引き寄せられました、

 「柔らかな手ですね、こう云うのを餅肌と言うのでしょうね」

 と私の手を両手で包み恋人のように擦りジーと目を見ました、私は

 「嫌やわ。酔ってるの」

 と言うと

 「いいえ、酔っていません」

 といきなりキスをさせました、

 本当に抵抗する暇がありませんでした、

 何、と思うと舌が入ってきて私も つい受けてしまいました、

 キスを受けた事が全て受けたと解釈され、長いキスの途中からトレーナーの上から胸を揉まれました、

 その時、私はさすがに抵抗しました、

 でもキスも許して貰えず胸も止めてくれません、

 前では主人がいるのに目の前で不貞、

 あぁーー許してーやめてー

 と思っているとキスを止めると耳たぶ首筋と舐められ、私 もう声が出て

 「あーーいや、やめて、あぁ主人が」

 と言っても聞き入れて貰えません

 前で主人、のん気に寝ています私が今、貴方の友達にこんな事されているのに、

 「あなた、いいの私、あなたの前で悪さをされ、犯されるかもしれないの」

 と心で叫びましたが、相変わらず知らん顔で高いびきです、

 私その日はラフなデニムのタイトを穿いておりました、

 やはり膝小僧から太腿に手が入ってきました、

 抵抗はしました、でも弱い抵抗だったかも、

 主人の前がかえって抵抗出来なく刺激でも有ったのかも、

 友達は私のタイトに苦労していました、

 足を閉じているので手が入らないのです、

 必死で私の脚をこじ開けようとします、

 私、ちょっと力を抜きました、

 すると太腿から下着越しに あそこを触りました、

 嫌もう濡れ出しているのに、下着の横から手を要れ直に触られると私は声を殺しうめきました、

 「あぁ・・あぁぁぁ・」

 友達今度は私の手を取り友達のチンチンに触らそうとしました、

 酔っているのか柔らかでした、

 すると今度は私を横に寝かせトレーナーの下のブラを外しました

 私は慌ててブラを座布団の下に押し込め隠しました、

 今度はショーツを又私慌てて座布団の下に隠しされるままになりました、

 気持ちは終始主人に行っていました

 何時起きても態勢が取れる様に、いびきの間にピチャピチャと言う音が混じり私興奮していました、

 クリチャンを舐められ吸われいく寸前です

 息をするのもしんどい、声を殺すのもしんどい、

 「アアアァ・・イ−クー」

 口でいかされました、アルコールといった事でハーハー言っています、

 そんな時、友達、いつ大きくなったのかジッパーを下ろしそのままズボンを穿いたままで私の上に乗ろうとしました、

 私は予期してはいたものの慌ててコンドームの事を思い

 「嫌、お願いここでは嫌」

 と止めました、

 そして二階を指差し二人で2階に上がり私達の寝室からコンドさんを用意して客間に行きました

 友達はすでに下着だけになり私を待っていました、

 私に抱き付き横にするとトレーナーを捲りスカートを腰まで捲り赤々とした電気の元で私は突かれました、

 やはり声は出せません

 一度いっているので私2回目も早くきました、

 私が3回目の時に友達のチンチンがドクドクといくのを感じ一緒にいく事が出来ました、

 私は恥ずかしさと主人が気掛かりで慌てて階下に降りました、

 良かった

 主人グッスリ寝ておりました、

 次の朝、友達は嬉しそうに

 「おはよう」

 と声を掛けてきました、

 私も何事も無かったかのように

 「おはよう」

 と言い3人で朝食を取りました、

 友達を送り出すのに友達

 「じゃー又」

 と私に意味深な笑顔を見せ帰って行きました、

 貴方本当にごめんなさい

 悪い女です、貴方にも責任は有るけど、ごめんなさい。




(管理人より)

 掲載が遅くなりごめんなさい。

 若い頃から女の子を取りあった旧友同士の再会。

 ご主人もまさか今の奥さんを取りあうようなことになるとは夢にも思っていなかったのでしょう。

 油断は禁物ですよね。(笑)

 でも友達も友達ですね。

 ご主人の目の前で奧さんをたぶらかすなんて。

 スーパーの娘をとられたことをよっぽど根に持っていたのかな?(笑)

 ご主人の目の前での不倫。

 普通は考えられないシチュエーションだけにちょっと刺激的でかなり燃えるかも?なんてね。(笑)

 あけみさんのタイトスカートに侵入するお友達の手。

 男ってこういう瞬間にどうしようもなく燃えるんですよね。(笑)

 夜は明けて、何も知らない可哀想なご主人。

 お友達は何も知らないご主人と3人で朝食をとる時、いったいどんな心境だったのでしょうか?

 「へっへっへ、お前の知らない間に嫁さんごちそうになっちゃったよ。

  スーパーの娘の敵討ちだよ。

  何年経っても俺とお前の間柄さ、油断は禁物だぜ。

  今度また食事といっしょに奥さんをごちそうになるからな、よろしく!」

 なんてね。

 ちょっと意地の悪い想像かな?

 あけみさんもご主人をくれぐれも大事にしてあげてくださいね。(笑)


何も知らない哀れなご主人の幸せを祈る当小部屋管理人 Mr.hiheel




次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ