名前: 恵子
性別: 女性
message: 今日、今年 最後の花見に行って来ました、
近くの城跡です、
お爺さんとお婆さんが仲良く散歩をしておりました、
あんなに賑わっていたのにもう、人にも見てもらえない桜、淋しい、
でも桜は来年も咲く事が出来る、
私はいつまで咲けるのでしょう、
まだ片付けられてない提灯やゴミがゴミ籠山盛りになり大勢の人が訪れ楽しんだ事でしょう、
今は残り少ない花びらが微かな風にチラチラと舞って風の吹き溜まりに集まり寄り添っております、
私はその花びらを手に取り柔らかで繊細な色を頬に感じ
「今年も綺麗に咲き春の訪れを楽しませてくれて ありがとう」
とキスをしました、
しばらく自動販売機で買ったジュースを飲みながらお堀の石垣に腰掛け、桜の木を見ていました、
ふとオシッコがしたくなり 振り返ると隅の方にトイレがありました、
男性と女性に分かれた大きなトイレでした、
私は 辺りの木々や風景を見ながらトイレに入りました
綺麗なトイレでした、
個室が10戸も有り男性用が無いのでアンモニア臭がありません、
一番手前のドアを開けるとペーパーが無く三番目に入りました、
パンツを下ろしショーツに手を掛けながら前を見ると、女の人の、あそこが描かれ電話番号やイヤラシイ事が書いてあります、
これは、やはり男性が書くのでしょうか、
犯して欲しい人電話下さい、
ここでオナニして、3Pしよう、
挿入された絵がたくさんあります、
完全に女性用でも安心が出来ないのですね、
壁には穴は開いてません、
でも下は全て5cm程開いているので隣から見ようと思えば見えると思います、
でも今日みたいに人が少ないと大丈夫だと思いました、
私は挿入された上手な絵に関心させられ見とれているうちに変な気になりました、
誰もいない大きなトイレ、イヤラシイ絵、イヤラシイ言葉
日当たりが良く暑いほどの室内、
私は急にムラムラと変な気分になり 私思い切ってパンツとショーツを脱ぎました、
あぁー開放感です、
自由に下半身が動く大きく開いてしゃがむ事も出来る、
私は窓際の壁にもたれ足を開きました、
そして あそこに手をやり触ってみました、
気持ちがいい、
誰もいない大きなトイレ私は下半身裸で今まさにオナニをしょうとしている、
こう云う場面に酔っています、
個室の隅にパンツとショーツを置くと上に着ているブラウスとブラまで邪魔に思えついでに全て脱ぎ去りました、
変、
とっても不自然
トイレに全裸でいる事が変、
でも私には今が最高です、
まだ触ってもいないのに濡れてくるのが分かる、
人指し指でクリちゃんを触り易くする為に上に上げ中指でクリちゃんを触りました、
気持ちいい、
「ああぁーー私を犯してー」
「3Pでも4Pでもいいのしてー」
と心で言いながら目を閉じ触りました、
指を濡らしてはクリちゃんを触るとトイレの中にピチャピチャと音が響きます、
私がオナニしている実感が
「あぁぁぁーいいーいいのー」
空想の中でたくさんの人に見られながら犯されていく自分の姿を思いました、
「あぁぁぁーーいい、あ、駄目−ーいくーいーくーー」
と果ててしまいました、
終わった後の何とも言えない心、自分の姿、急に空しくなりました、
脱力感の中でブラを着けショーツを穿きパンツを穿きブラウスを着るとトイレを後にしました、
誰もいない城跡を後にして買い物をして家に帰りました、
夕方主人が帰って来ました、
私、ナイターも見せずお風呂に入ってもらい 食事の後すぐに主人に抱いてもらいました、
主人「おい、何が有ったの、今日はやけに激しいな」と言われました、
「いいじゃない、こんな日も女には、あるのよ」
と言って誤魔化しました、
こんな事で私いいのでしょうか、
ここだけの恋人管理人さんはどう思われますか、
トイレで変な気分になるの変態ですね私
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