名前: あけみ
性別: 女性
年令: 36
message: 私達夫婦は結婚14年目を迎え、私の病気のせいで子供にも恵まれません、
最初は主人も欲しがっておりましたが、私との間に子供が出来ない事が分かった5年程前から
「いいじゃないか、子作りだけが夫婦じゃない、気を落とすな、二人で楽しく暮らして行こう」
と慰められ、現在に至っております、
主人には過去3回から5回の浮気があり、何度となく喧嘩になりました、
ある喧嘩の時に私は
「貴方が浮気をするのなら私もするからね」
と言った事があります、
「分かった、もうしないから」
と言っては又でした、
「私 もう、我慢出来ない、今から誰かに抱かれて来る」
と家を飛び出した事がありました、
でも そのときは本当は友達の家に泊まり浮気は出来ませんでした、
その事を主人も電話で確認を取り知っておりました、
でも私は次の日に帰り
「知らない人に抱かれて来たよ」
と言うと
「おう、そうか、それで良かったか」
と電話で確認してまで探し廻った事を隠して
「何回したのだ、テクニシャンだったか、お前も、ちゃんと舐めてやったのだろうな」
と私に色々な事を聞きます、
私も調子に乗り
「うん、いっぱいしてもらったよ、すごくー上手で何回もいかされた」
と言いました、
その後も色々な質問をされました、
何、主人知っているのに何故こんな事を聞くのだろうと思いましたが、私もいつまでも主人に付き合い話をしている内に私をソファーに押し倒し無理に下着だけを取り去り前戯も無しにいきなり犯されました、 後で
「お前が、犯される事を想像して興奮した」
と聞きました、
5年程前から浮気は止まりました、
いえ休んでいると言った方が正しいかも、
それ以後Hをする度に
「今日はどんな人に犯されたのか言ってみろ」
と私の妄想話を聞きたがり、私は色々な人を出して作り話をしながらしました、
私が本当に浮気を始めたのもこの頃です、
妄想だけでは私が燃えなくなり、話を作る事に専念して自分がいく事が出来ません、
それで本当の話を聞かせながら私も果てる事が出来るのです、
主人には絶対に言えません、
もしバレル事があっても白を切るつもりです、
悪い女になりました、
でも主人にも責任はあると思います、
それから、2年程経ち、又、主人マンネリ化したのか今度は、どうしても私が他の人に抱かれているところが見たいと言い出しました、
これには私も猛反対しました、
「何を言うのよ、作り話じゃー無いのよ、嫌、絶対に、嫌よ、貴方私の亭主なのよ、私が他の人に入れられるのを見られるのなんか私耐えられないわ」
と言いました、
すると
「頼むは、お前が他人に抱かれ悶えている所が見たい」
と詰め寄ります、
このお話は何度と無く話しました、
呆れるほど諦めが悪く私を口説きました、
ある日私は
「じゃー、貴方がいなくて何処かに出ているなら私しても、いいわ」
と言うと
「馬鹿、それじゃ意味無いじゃないか、俺は見たいのだぞ」
と突いて来ました、
主人は一歩前進とドンドン攻めて来ました、
結局、私が負けました、
変わった人でしょう、私が他人に抱かれるのが見たいなんて、
けど数々の問題がありました、
相手探し、場所、時などです、
主人いわく場所は絶対に家でした、
部屋も必ず客間でした、
訳は分かりません、
何故ベッドより布団なのでしょう、
ただ広いだけで殺風景な部屋で、その日は数々の事を話し合い、まずはどの様な物かという事で私が独りでオナニをさせられました、
主人は隣の部屋から覗いていました、
見られていると思うと、やはり意識して集中出来ません、
でも違った興奮は感じられました、
これもいいかも、癖になりそうです、
それから二週間程して、土曜日の7時頃主人から電話があり
「おい、今日、友達を連れて帰るからな」
「え、ウソ、今日なの、今日するの」
「うん、頼むわー、風呂に入り下着は着けんといてな、分かっていると思うけどスカートは、あのミニのをなー、俺は酔っているからすぐに寝てしまうかも知れないけど、うまく誘惑してよー」
とそれだけを言って電話を切ってしまいました、
私は仕方がなく、お風呂に入り、おつまみを作っている時に二人が帰って来ました、
私の全く知らない人でした
紹介された人は主人の取引先の人で宮城県から応援で今日が最後の日と聞きました
年は主人と同じ年で38歳既婚者でした、
主人とは違い、男性的で見るからに毛深い人です、
リビングのソファーに掛けて頂きました、
ビールを出し、おつまみを出し私は主人の横で二人のお話を聞いておりました、
すると
「奥さんもどうぞ」
と私にビールを注いでくれ、こちらの土地のお話や会社の話をしていると主人が
「あかん、俺酔ってきたから少し横になる」
と言って広いソファーに仰向けに寝ました、
白々しい人でしょう、狸寝入りのくせに、
仕方が無く私は
「ごめんなさいね、主人お酒が弱く何時もすぐに寝てしまうのですよ」
と言い訳しながら正面に移動しました、
仙台の七夕のお話や牛タンに至るまで色々な話を聞かされましたが、私はうわの空で、どう誘惑したらいいのかばかり考えておりました、
隣では白々しい寝息を立て様子を伺っているのです
私は自分で気が付かないように足を少し開き
「どうぞ、呑んで下さい」
と前屈みになりお酌をして
「あぁ、いい気持ち私も酔ってきました」
と酔った振りをして又足を開きました、
気が付いてくれました、
私がノーパンなのを少し驚いた様子でしたが私はテーブルの上ばかり見ているようにして視線は相手の目の動きを見ておりました、
食い入るような視線を感じ、私自身も感じ始めました、
上にトレーナーを着たのは間違いでした、
ノーブラなのにわからないのです、
すると、その男性、私の誘惑に乗ってくれたのか
「奥さん、こちらに来ませんか」
と言ってくれました、
私は
「はい、あ、その前にトイレに行って来ます」
とトイレに立ちました、
やはり濡れていました、
ビデを使い綺麗にして主人に毛布を取り、戻ると掛けました、
そして、その人の横に座り呑みました、
ドンドン注いでくれるのです
「あ、もう駄目です、酔っ払っちゃった」
と言うと
「いや、まだまだ大丈夫でしょう」
と私の肩を抱きました、
私が頭を預け、フーと息をすると
「良い匂いがします」
と髪の匂いを嗅ぎ
「実に魅力的な奥さんで旦那が羨ましい限りです」
と誉め言葉を言ってくれました
私の腕を触り、膝小僧を触り、私の抵抗が無い事を確認して、とうとう太腿にまで触り始め私の口からは
「うぅぅぅ」
と呻き声まで出ました、
主人、後で怒らないかしら、
今どんな気持ちで聞いているのでしょうか、
そして、ついに、あそこまで手が来ました、
濡れていました、
ピチャ−と音が聞こえ恥ずかしかった、
指を中に入れられた時
「待って、後は二階でして」
と耳元で告げました、
すでに客間には布団が敷いてあり、抱かれるように階段を上がりました、
すると
「ご主人は大丈夫」
と聞きました
「いつも、ああなると朝まで起きません」
と言う声が私震えてました、
そして、我が家で私の知らない人によってトレーナーを脱がされ、スカートを取られ、全裸にされキスをされ首、胸、お腹、腰、足の指、脚、あそこを舐められました、
私は感じながらも主人の存在を感じながら、私も69になり舐めてあげました、
そして
「ゴムありますか」
と聞かれ
「いいの、そのままでしてー」
と生で入れてもらいました、
その頃から、すっかり主人の存在を忘れ体中硬いブラシで触れられている感触を感じながら私の方が早く果て、少し止めて欲しいのに止めてくれず又二回目が来ました
激しい腰の振り方です、
主人、見ているのでしょうね、
どう、満足ですか、
私 今、貴方の望み通り知らない人に貫かれているのよ、
どう、私の悶えは、
お気に召しましたか、
と計三回いきました、
息も絶え絶えです、言葉も出ません、
ただ抱かれ息をするだけでした、
相手の人も息を切らして「ハーハー」言っています、
「私、主人が心配なので下に降ります」
とだけ言ってその場を後にしました、
降りると主人はソファーに寝ていました、
あれーー、何、
と思うと、ニヤリとして起き、小声で
「どうだった、うまくいったなぁー、俺、心臓が壊れるのかと思うほど興奮して独りでしてしまった」 と言いました、
次の朝、三人で朝食を食べました、
何と無くぎこちない会話をして、その人は宮城に帰って行きました、
主人は、慌てて二階に上がり何やらゴソゴソしています、
カメラが仕掛けてあるのでした、
私にさえ教えないで、
私は主人の頭を叩きました、
一緒に見ろと言われましたが、自分のH嫌ですと断り、後片付けをして洗濯、掃除をして何事も無かったように家事に戻りました、
月曜日になり家事を終えると、午後二時頃、私も自分のHが見たくなり、引き出しからテープを取り出してデッキに入れ自分の身体を見ました、
テレがありますね、自分のHは、
でも見ていると、つい二日前の事が思い出され、私は衣服を脱ぎ捨て、全裸で自分のビデオを見ながら
オナニをしました、
主人の気持ちが、やっと分かりました、
今後も主人、私に無理難題を要求して来るのでしょうね、
でも、それで浮気が止まり、私を見続けてくれるのなら私我慢します。
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