告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
真奈美さんは33歳,そして息子さんは中学3年生ですか。
お若いですね、息子さんが羨ましい。(笑)
今時の33歳なんて、独身の女性だってたくさんいるくらいだし、息子さんの性欲の対象になってしまうのも頷けますよね。
ちなみに私が中3の時、母は40歳でした。
私の場合は母を性欲の対象として考えたことは全くありませんでしたが。
恐らく母親が子どもの性の対象になる場合というのは限られているのではないかと思うのです。
ひとつの条件はやはり母親がある程度若いということ。
黒木ひとみさんなんていう素敵な女性もいるくらいですから一概には言えませんが,子どもが思春期になる頃に30代半ばまででないと難しいのではと思ってしまいます。
それに加えてやはりある程度の美しさも必要でしょう。
上品な顔や立ち居振る舞い,それにスタイルの良さも必要でしょう。
いかにもオバタリアン風お母さんや,小さい時からがみがみとうるさく叱るお母さんじゃぁ子どもに性的好奇心を覚えさせることはできないだろうと思います。
そんなこともあり、私自身は近親相姦に関する類の本を読んだことはありません。
近親相姦の文庫本って結構たくさん出てるんですね、驚きです。
そして,はからずも息子さんの机の引き出しを開けてしまった真奈美さん。
鍵は偶然の出し忘れか,それとも故意に忘れたものなのか?
引き出しの中の予想だにしない光景に息子さんの心を疑心暗鬼に思ってしまう。
でも、不思議にも自分自身の性器が濡れてしまうという現実にも困惑してしまう。
息子さんに秘密を察知され、気まずくなる関係。
もちろん不安もあるでしょうが、不思議な誘惑感というか期待感も生じてしまう。
なんとなくわかるような気もします。
背徳な関係の裏側にはそれだからこそより甘美な快楽が隠されているものです。
まだ異性を知らない男の子と若く魅力的な母親。
ちょっとくらくらしそうな甘く危険な香りを感じてしまいます。
でも、やはり踏み越えてはいけない一線は守るべきだと思うのです。
少なくとも守ろうという努力はすべきでしょう。
現在のお話しからはとても危ないものを感じます。
やはり母親として毅然とした態度を見せるべきでしょう。
できるだけその日が来るのが遠くなるように・・・。
こうなってしまった以上なかなか難しいことだとは思いますが。
実を言えば、真奈美さんからのお話しを読んで、私も少し感じてしまいました。
息子を迎え入れる母親としての女性性、母親に性的魅力を感じ母親を女性として陵辱する男の子。
双方の立場に立って想像を巡らせてみる。
背徳的な刺激がありますね。
でもできれば想像だけの世界に留め置くことができるならそれに越したことはないのだと思います、月並みですが。
でも真奈美さんの心中にもとても同情?できてしまいます。
真奈美さんと息子さんとのことで何かありましたらまたご連絡ください。
お便りをお待ちしています。