ハイヒールの小部屋


    
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255息子からの誘惑? 真奈美 さん
      

 こんにちは、真奈美といいます。

 今年33歳になる専業主婦です。

 高校在学中に子供ができてしまい、卒業後すぐ結婚したため現在中学3年生になる息子がいます。

 今回はその息子のことについて告白します。

 先日息子のズボンを洗濯しようとしたところ、ポケットから鍵が出てきました。

 なんの鍵だろうと思いながら、息子の部屋に置いておこうと、部屋に入ったときにその鍵が息子の机のものであることに気がつきました。

 鍵がついている引き出しを見てみると、やはり鍵がかかっていました。

 しばらくどうしようかと悩んだのですが、いけないと思いながらもつい開けてしまいました。

 引き出しの中を見て私は驚きました。

 中には文庫本がびっしりと整理されてありました。

 そのほとんどが近親相姦を題材にしたもので、母親と息子に関するもの(タイトルだけですが)が多くありました。

 私はしばらく呆然とその引き出しを見つめていました。

 引き出しを戻し、息子の部屋をでてからもそのことが頭から離れません。

 息子は私のことを性の対象としてみているのたろうか?

 一日中そのことが頭でいっぱいでした。

 私は比較的ミニスカートなどを履くことが多いのですが、そんな私を息子はどんな目で見ていたのだろうか?

 ついには私の入浴姿をのぞき見ている息子の姿や、寝室で私の下着をこっそりと見ている息子の姿を想像してしまうようになっていました。

 そして・・・気づいてみると私のあそこはじんわりと濡れていたのです。


 息子が学校から帰ってきました。

 私はなんだか家に居られなくなり、買い物にいきました。

 帰ってくると息子はリビングにいました。

 息子の視線を気にしながら、私は買ってきたものを冷蔵庫にしまい、夕食の準備を始めました。

 私の後ろ姿を息子がなめ回すように見ているのでは・・・、頭の中にはすぐにそういう妄想が浮かんできます。

 息子がソファから立って、こちらへ近づいてくるのが足音でわかります。

 心臓の鼓動が息子にも聞こえるのではないかという位にどきどきしています。

 息子はコーラを飲んでいたコップを流しに置くときに、私に囁くように

 「見たでしょ」

 と言いました。

 私は心臓が止まるかと思いました。

 それから何事もなかったように、一緒に食事をしました。

 私はいつも息子が勉強している時間に、休憩もかねてコーヒーを持っていっているのですが今夜はどうしようか・・・

 そんなことを考えていたのですが、やはりいつものことなので持っていく決心をしました。

 私がノックして入ろうとすると、鍵がかかっていました。

 「ちょっと待って」

 と息子の声。

 しばらくすると息子が顔を出しました。

 部屋に入るかどうか迷ったのですが、思い切って入りました。

 「あ、もらうよ」

 そういって息子はコーヒーを受け取りました。

 受け取る時に息子の足下にボールペンが落ちました。

 それを拾ってあげようとしたとき、私は思わず声をだしそうになりました。

 息子はジャージ姿だったのですが、股間の部分がはち切れそうなくらい大きくなっていたのです。

 息子はそれを隠そうともしません。

 息子の持っているお盆にボールペンを置き逃げるように部屋をでました。

 顔が赤くなっていたかもしれません。

 間違いなく息子は私に対して性の意識を持っているようです。

 そして私もそんな体験をしたにも関わらず、またじんわりと濡らしていました。

 当然父親には話しませんでした。

 この先どうなるのか不安です。

 でも・・・不安な気持ちだけではないことも確かなのです。

 長々と乱筆乱文申し訳ありませんでした。




(管理人より)

 真奈美さんは33歳,そして息子さんは中学3年生ですか。

 お若いですね、息子さんが羨ましい。(笑)

 今時の33歳なんて、独身の女性だってたくさんいるくらいだし、息子さんの性欲の対象になってしまうのも頷けますよね。

 ちなみに私が中3の時、母は40歳でした。

 私の場合は母を性欲の対象として考えたことは全くありませんでしたが。

 恐らく母親が子どもの性の対象になる場合というのは限られているのではないかと思うのです。

 ひとつの条件はやはり母親がある程度若いということ。

 黒木ひとみさんなんていう素敵な女性もいるくらいですから一概には言えませんが,子どもが思春期になる頃に30代半ばまででないと難しいのではと思ってしまいます。

 それに加えてやはりある程度の美しさも必要でしょう。

 上品な顔や立ち居振る舞い,それにスタイルの良さも必要でしょう。

 いかにもオバタリアン風お母さんや,小さい時からがみがみとうるさく叱るお母さんじゃぁ子どもに性的好奇心を覚えさせることはできないだろうと思います。

 そんなこともあり、私自身は近親相姦に関する類の本を読んだことはありません。

 近親相姦の文庫本って結構たくさん出てるんですね、驚きです。


 そして,はからずも息子さんの机の引き出しを開けてしまった真奈美さん。

 鍵は偶然の出し忘れか,それとも故意に忘れたものなのか?

 引き出しの中の予想だにしない光景に息子さんの心を疑心暗鬼に思ってしまう。

 でも、不思議にも自分自身の性器が濡れてしまうという現実にも困惑してしまう。

 息子さんに秘密を察知され、気まずくなる関係。

 もちろん不安もあるでしょうが、不思議な誘惑感というか期待感も生じてしまう。

 なんとなくわかるような気もします。

 背徳な関係の裏側にはそれだからこそより甘美な快楽が隠されているものです。

 まだ異性を知らない男の子と若く魅力的な母親。

 ちょっとくらくらしそうな甘く危険な香りを感じてしまいます。

 でも、やはり踏み越えてはいけない一線は守るべきだと思うのです。

 少なくとも守ろうという努力はすべきでしょう。

 現在のお話しからはとても危ないものを感じます。

 やはり母親として毅然とした態度を見せるべきでしょう。

 できるだけその日が来るのが遠くなるように・・・。

 こうなってしまった以上なかなか難しいことだとは思いますが。


 実を言えば、真奈美さんからのお話しを読んで、私も少し感じてしまいました。

 息子を迎え入れる母親としての女性性、母親に性的魅力を感じ母親を女性として陵辱する男の子。

 双方の立場に立って想像を巡らせてみる。

 背徳的な刺激がありますね。

 でもできれば想像だけの世界に留め置くことができるならそれに越したことはないのだと思います、月並みですが。

 でも真奈美さんの心中にもとても同情?できてしまいます。

 真奈美さんと息子さんとのことで何かありましたらまたご連絡ください。

 お便りをお待ちしています。


ハイヒールの小部屋管理人 Mr.hiheel




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