今晩は。
私は,介護関係の仕事をしているのですが,介護の研修中の色んな事の中でしてしまった事が有りますので、お話しします。
お年寄りを介護することに疲れてた頃なんですが,家族の人にあまりかまって貰えていないお爺さんがいて。
とても優しいお爺ちゃんで、色んなお話を一生懸命してくれるんです。
可愛そうだなって思ってたんです。
そのお爺ちゃんは、脳溢血で1年前に倒れて、言葉は大夫治ったんですが右手と右足が不自由なんです、だからおトイレとか食事は誰かが居ないと出来ないんです。
ある日、家族の方が昼間だけ出掛けるので、話し相手になって貰いたいってつまり留守番を頼まれて、私もお休みだったので引き受けました。
最初、お爺ちゃんはお嫁さんが無理なことを私に頼んだので、恐縮して謝ってばかりいたんです。
でも二人で色んなお話をして過ごしたんです。
若いときのお話とか、お婆さんが生きていらっした時のお話とか,お婆さんとの初めての体験とか・・・。
トウモロコシ畑で立ったまましたそうです。
それがきっかけでちょくちょく色んな所でしたそうです。
私、話を聞いていて全部想像してしまいました。
何か好奇心もあって・・・。
そうしたら、突然お爺ちゃんが涙ぐんでしまって・・・。
お婆さんのことを思いだし、寂しくなったのだと思います。
それから独り言みたいに
「もう女の人の裸なんて見れネーな・・・」
って言ったんです。
聞こえない振りでもすれば良かったんですが、二人とも黙ってしまって。
何か気まずくなって、私、お爺ちゃんに
「裸見たいの?」
って聞いてしまったんです。
その時のお爺ちゃん、勘違いしたようで私が見せると思ったようで、凄く期待した目で私を見ながら
「見たいねー」
って言うんです。
私もっと言葉を選べば良かったんですが、余りにも期待のこもった可愛い目で見るんです。
勘違いしないで!
なんて言ったら寂しがるかな?
と思いながら、でも頭のどこかで、お爺ちゃんに裸を見せたらどんな感じかしら・・・
なんて想像する自分も居て、ドキドキしてきてしまい、
「お爺ちゃんは秘密にしてくれますか?」
って聞いたら、
「うんうん」
って嬉しそうに笑うの。
胸ぐらいなら良いかなと思って、Tシャツの中でブラを外して、Tシャツを捲りました。
お爺ちゃんは、私の胸から目を離さずにじーっと見ていました。
時間が止まった様な気がしました。
窓から陽が差し込む部屋で、私何してるんだろうって思ったけど、見られて居ることに感じてしまいました。
お爺ちゃんは盛んに
「綺麗だねー」
と繰り返し言ってくれました。
私はただ
「秘密にしてね」
とばかり言ってました。
お爺ちゃんは動かない右手で、触ろうとしましたけど、上手く動きませんでした。
何だか可愛そうで、お爺ちゃんの手を取り、胸に押しあてました。
とっても嬉しそうに
「有り難う、有り難うよ!」
って言ってくれたんです。
本当は変なことですが、そうしている事で人助けをしているような錯覚をしてしまって。
でも、お爺ちゃんの手の微妙な動きに凄く感じました、
濡れてる自分にも気が付きました。
「もっと見たい?」
って聞いたら、
「見れたら良いナー」
って辿々しく話すの・・・。
「絶対秘密ね?誰かに話したら、もう逢えないから」
って聞くと、
「うん、うん大丈夫!」と・・・
何だか可愛そうになって、見せて上げようと思いました。
でも濡れてるところ見られるの恥ずかしくて、一度おトイレに行って綺麗にしました。
それから戻って、お爺ちゃんの寝床の横へ行きました。
下着を脱ぎ、膝立ちでスカートを捲りました。
今更何であんな事言ったんだろうと、後悔もしたけど勇気を出しました。
身体全体が燃えるほど恥ずかしくて、顔が赤くなっているのが判りました。
心臓の鼓動が胸まで揺らしました。
お爺ちゃんも少し顔を赤くして私に近づきました。
アソコを見つめて、
「綺麗だな。何十年ぶりかな」
と言ってました。
毛が薄いことも、お爺ちゃんは気に入ったようでした。
お爺ちゃんは、太股に手を回してきて、さすったり撫でたりしました。
首を傾げながらしばらく見て、
「もっと見える様にならんかね」
ってつぶやくので床に座り、膝を立てました。
私そうしている自分に興奮していました。
何だか、アソコが熱くなってきて、ヌルッとした物が出てくるのが判りました。
そのうち、動く左手でアソコを触ってきました。
触り安いように、脚を広げました。
クリトリスにお爺ちゃんの手が触れたとき、アソコに電気が走った様になり身体がビクッとなりました、
反射的に手を払いのけました。
そうしたら、お爺ちゃんの指から、私のおつゆが糸を引きました。
お爺ちゃんの顔を見ると、寂しそうな目をしました。
恥ずかしいのと、イヤらしい気持ちが混ざってしまい、私がその手をもう一度、元に戻しました。
お爺ちゃんは、又嬉しそうな顔をしてゆっくりと指を動かしました。
体の不自由なお爺ちゃんが目の前にいて、その枕元に下半身を露出する自分が居て、アソコを触られている光景が、余りにも不自然でした。
私もう、理性が無くなってしまい、その指をアソコの中に入れました。
お爺ちゃんは
「暖かいナー」
とか
「柔らかいナー」
って言いながら、指を遠慮しながら動かすんです。
それだけなのに私、手を握りながらお爺ちゃんの指でイッてしまいました。
そしたらお爺ちゃんが、自分の浴衣の裾を解いて、オムツのサイドステッチを外そうとするんです。
「オムツが蒸れてかゆい」
って言いながら・・・。
まさか、したいのかしらと不安になりました。
そこまでは出来ないですから。
こんなお爺ちゃんでもアレが立つのかな?とも思いました。
初めて見るわけでは無いですが、見てみたい気もして。
「今日まだ変えていなかったですね」
って言いながらオシメを外しました。
でも現れたアレは、何時もオシメを換えるときと同じ状態でしたので安心しました。
ただ一応聞きました。
「お爺ちゃんも感じたの?」って。
そうしたら、
「うん」
って言われて、驚いた様な嬉しい様な・・・。
でも見た目は変化がないんです。
アソコの周りは白髪で包まれて居ました。
他のお爺ちゃんよりは大きい方ですが、何時もと同じ状態で、柔らかかったです。
私がオシメを換えて、少しの間さすってあげました。
でも硬くは成りませんでしたけど・・・。
お爺ちゃんはその間も私のアソコを触っていました。
きっとお爺ちゃんは入れたかったんだろうなと思います。
でもそれだけは出来ないし、あの状態では無理だろうと思いました。
家の人が急に戻るとイケナイので、お爺ちゃんの指を濡れティッシュで拭き、私もトイレで拭きました。
お爺ちゃんは
「今日は良い思いが出来た、本当に有り難う」
って涙を流していました。
私、ちょっと嬉しくなりましたけど、
「絶対に秘密守ってね!!」
って念を押しました。
家の人が帰るまで、手を繋いで話しをしました。
家に戻って、良い事をしたのか、イケナイ事をしたのか複雑でした。
でも、お爺ちゃんが歓んでくれたことが嬉しかった。
・・・随分長くなってごめんなさい、またメールさせて貰います。
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