告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
るみさん,早速私の質問にお返事をいただけてとてもうれしいし幸せな気分です。
投稿文を掲載して,質問みたいなことを書いてもそれに対するお返事ってあまりいただけないのが実状です。
私としてはそこから先がもっと知りたいことなのに,,,と思ってるのですけどね。(笑)
変な話かもしれませんが,るみさんからの今回のお返事には最初の告白文以上に興味を覚えてしまいます。
1回目のお便りの体験というのは,ひょっとしたら誰にでも起こりうる体験かもしれない。
でも,その体験がその人のその後にどのような影響を与えてしまったのか?ということについては,その体験者御自身にしかわからないことだし,それを恥ずかしいこととして一生誰にも打ち明けなければそのまま闇の中に葬られてしまう。
るみさんも告白やお返事を投稿していただく際にはかなり勇気が必要だったことと思います。
でも,勇気を出して告白してくれたるみさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ掲載できていない投稿者の方には大変失礼なのですが,私がこのハイヒールの小部屋を起ち上げた 原点に迫る女性からのお便りには勝手に身体が反応してしまいます。
管理人である私が求めている当小部屋の原点,女性の恥ずかしい原体験とその原体験が女性のその後の人生(性的嗜好性)に影響を与えていった経過と女性の心情の変化・・・。
それらを満たしてくれる女性からのお便りには,睡眠時間を削ってでも仕事に多少影響が出ようともHPに早く反映したいと思ってしまいます。(勝手に心と身体が動くといった方がいいかもしれません)
何故ならそれこそが私の最大の生きる歓び(悦び)であり,ライフワークのような気がするからです。(こんなことがライフワークなんて自分でもお馬鹿な人間だと思いますが・・・。(笑))
ところで,残念ながらるみさんはe-mailでのやり取りは抵抗があるとのことですが,もっともなことだと思います。
もちろん,お便りをいただけるなら現在の送信方法でも十分なのですが,現在はhotmailやヤフーメールなどフリーメールがたくさんあります。
嫌になったらいつでも使い捨てることができるし,取得する時の氏名などだって本名を使わなくたって文句を言われることはないはずです。
こういうエッチサイト(笑)とか出会い系サイトなどにはフリーメールを利用することもひとつの方法です,以上参考まで。。。
なんか長くなってしまいましたが,やっと本文に入りたいと思います。(笑)
初めに,女性は尿意を我慢してると敏感になりやすいのかという問題ですが,さすがにこれは男性では結論が出せませんね。(当たり前ですが)
どなたか女性の方,私もそうなの,とかそんなことないわとかご意見をいただけるとるみさんも私もうれしく思います。
やはり,るみさんもその時の恥ずかしい体験を思い出して身体が疼いてしまうことがあるのですね。
そうだろうとは思っていましたが・・・。
そうでないとこんなHPに告白体験を送っていただけるはずがないですからね。(笑)
そしてやはりそのことでオナニーもしていたのですね。
恥ずかしく言いにくい質問にも答えていただいてありがとうございます。
でもこれも恐らくそうだろうとは思っていました。
当時は忌まわしかった忘れ去りたいはずの思い出がいつの間にか恥ずかしいながら何故か不思議に胸がときめくような疼きと想いに変わっていく・・・。
そしてその時のことを思い出しながらいつしか指は恥ずかしいところに伸びてしまう・・・。
なんて素敵な瞬間なのでしょう。
女性って不思議,人間ってほんとに不思議ですね。
でもとても素敵な不思議さです。
そして,るみさんの次なるステップ。
「尿意を我慢」に特別な感情を・・・ですか。。。
でも私にはその気持ち,とてもよくわかります。
恥ずかしい原体験と同じ又は似たような状況に身を置くことにより,その時の再現もしくはその延長にある新たな刺激を求めてしまうのです。
刺激を求める心は日増しに強くなったりエスカレートしていくこともよくある話です。
そして,これもよくある話ですが,そういう恥ずかしい体験をした場合,他人が同じような境遇に置かれているのを見たりすることにも同じような快感を感じるようになっていく・・・。
それってサディスティックな感情?
そうかもしれないし,そのことを我が身に置き換えて想像し,マゾヒスティックな感情に浸る気持ちもあるのではないでしょうか?
でもこれってどこかでも聞いたことがあるような・・・。
あ,そうだ。
当小部屋お馴染み?のREIKAさん,REIKAさんがウンチ付きパンティを他人に見られてしまうという恥ずかしい体験から他の女の子のパンティに興味を抱き,他の女の子の汚れたパンティでオナニーできるようになった体験というのも同じようなものでは・・・,と私は考えています。
そういうのって大なり小なり誰にでもあることじゃないのかなと思うのです。
胸に手をあてて考えれば,自分にとってはあの体験が引き金になったかもしれない・・・とか思い当たるようなことが結構あるのではと思っています。
当小部屋への告白にも他にもいくつかあると思います,ストレートな感じではないけれど例えばともみさんからの告白とか・・・。(ともみさんについては,今でも私は心配なので近況を知らせてくれないかなとは思っているのですが・・・。)
るみさんは御自身のことをマニアックだとおっしゃりますが,私はあまりそうは思いません。
確かに尿意を我慢することに性的興奮を覚えたり,他人がオシッコを我慢してる姿に興奮するということ自体は少数派と言えるかもしれません。
でもある原体験をもとに,性的興味がその方向に発展し,性的倒錯に陥るということ自体はよくあることだと思うし,逆に誰にでもきっかけさえあれば起こりうる人間の心理メカニズムなのではないかと私は考えています。
ですから私はるみさんのお気持ちはよく理解できるつもり・・・です。
私はもっとるみさんとお話してみたいと思うし,現実的ではないかもしれませんが,るみさんにご本人の性的嗜好性を尊重した恥ずかしいことを目の前でさせてみたいというちょっとサディスティックな欲望を抱いてしまうことも事実です。
例えば,尿意の高まったるみさんを連れて,満員電車にいっしょに乗り次の停車駅まで一生懸命失禁を我慢し苦しむるみさんの様子や表情を楽しむ,時々電車の揺れに合わせて膀胱のあたりを手で押してあげたりとか・・・。(笑)
同様に失禁を我慢してよちよち歩きのるみさんを連れてデパート巡りをするとか,近くにトイレのない観光地などを連れ回す等・・・,そして最後はぱんぱんに張った膀胱を緩めてあげるべく,トイレではなく屋外で排尿を許してあげる・・・。
と,こんないじめ?はいかがでしょうか,るみさん?
張り倒されてもいいから,るみさんからのまたのお便りをお待ちしています。(笑)
ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
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