ハイヒールの小部屋


    
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264病院での苦いおしっこお漏らし体験 るみ さん
      

名前: るみ

性別: 女性

年令: 27

message: こんにちは、はじめて投稿させてもらいます。

 私の病院での恥ずかしいお話しを聞いてください。

 以前私が22歳まだ就職したての頃ストレスからか原因不明の頻尿に悩まされました。

 トイレへ行っても30分するとまたトイレへ…とい状態がつづきついに病院へ…が結果は良好。

 結局検査のため近くの病院の泌尿器科を受診して「膀胱機能検査」と言うものをする事にしました。

 それがとても苦い経験でした。

 まず、診察台に横になり医師が下腹部を触り診察しました。

 この時点で下腹部を押さえられちょっと尿意を感じていました。

 私だけではないとは思いますがのですが、尿意を我慢しているとあそこが濡れてきてしまい敏感になってしまうのです。

 しかし、着替えなどもちろん持っていないのでそのままの下着でまた中待合室で待つ事になりました。

 その後名前を呼ばれて行ってみると内診台というよく産婦人科の診察室に置いてあるものに乗るように言われました。

 私はこれが始めてだったので下着を脱ぐのにとてもためらいがあり、検査を断ろうかと思ったほどでした。

 しかし、看護婦さんに

 「早く下着を取って座って下さい。」

 と言われ、内診台に乗りました。

 すると、内診台は半回転し、背もたれが下がり脚を乗せた台は広がり,私のなにも身にまとっていないあの部分が露わになってしまいました。

 ベージュ色のカーテンで仕切られていましたが,カーテンの向こうに人の気配が感じられました。

 カーテンの向こうの医者の兆度顔の前に私の大事な部分があるような,そんな格好になりました。

 濡れているあの部分を見られると言うだけで,顔が火照り恥かしさで涙が出そうでした。


 そして検査の開始です。

 (この検査は膀胱に生理食塩水を注入し尿を溜める力と出す力を計るものです。)

 「今、尿意はありますか?」

 と聞かれ、本当は少しありましたが,「あります」と言う事にためらいがあったので、

 「大丈夫です。」と冷静さを降るまいいいました。

 「カテーテル挿入前に洗浄しますね。」

 と、洗われました,そしてその後拭かれました。

 尿意を感じ始めちょっと敏感になってしまっていたので、拭かれる瞬間腰が浮きそうになりましたが、必死で耐えました。

 そして、カテーテルを挿入されました。

 「ではまず50ml挿入します。我慢できそうになかったらすぐ言ってくださいね。」

 と言われなんとも言えない下腹部に違和感を感じ,なにかが入ってきました。

 かなりの尿意を感じましたが「我慢できないです」と言うのが恥ずかしかったので冷静に

 「大丈夫です。」

 を繰り返しました。

 そして量は増え,200ml挿入された時にはもう我慢の限界でした。

 広げていた脚もつい膝を合わせてしまう程でした。

 しかし、やはり恥ずかしかったので

 「そろそろという感じがします。」

 と曖昧な答えをしました。

 「我慢できそうですか?それとも辛いですか?」

 と、聞かれましたが、「もう我慢できないです」とは言えず、

 「そろそろ尿意がきた感じがします。」

 と答えてしまいましたが

 「無理する事もないので、この辺にします。」

 と言われ、カテーテルは抜かれ内診台はまた元の位置に戻りました。

 やっとトイレへ行けるとホッとしたのも束の間,

 「まだちょっと我慢できますよね(自分でまだ大丈夫と言ってしまってますし)トイレへ行かないで10分間ぐらいここで待ってくださいね、溜めておける機能も調べたいので。」

 と言われ,また中待合室で待つ事に。

 そこには二人待っている人がいました。

 悪い事に二人とも男性で,一人は私と年齢的にもそう変わらない人でした。

 トイレを我慢している事を悟られないようにと冷静さを保ちましたが,握った手は汗ばんでしまい冷や汗も出てきました。

 脚をぎゅっと組み前かがみの姿勢で耐えました。


 ようやく時間になり診察室に呼ばれました。

 しかし、もう歩くと漏れそうなぐらいになってしまい,前かがみのまま脚をすり合わせるようにゆっくりと歩いていきました。

 なかなか入って来ないのをおかしく思ったからか看護婦さんが呼びに来ました。

 私の様子を見て,

 「大丈夫?出ちゃいそう?」

 と声をかけました。

 その言葉にとても恥かしくなりました。

 一緒に待っていた人も私を見ていました。

 やっとの思いで診察室に入ると看護婦さんが

 「〜さん、もう我慢できないようです。」

 と医者に伝えました。

 もう恥かしさで声も出ませんでした。

 しかし、お腹を触って診察したいので横になってと言われ,診察台に横になろうとしましたが、漏れてしまうと困るので,漏らしてもいいようにと内診台に移されました。

 下着を脱ぐともうショーツはかなり濡れていました。

 (失禁ではないと思います)

 内診台では下に何かをあてがってあるようで,

 「ここなら漏らしちゃってもいいから。恥かしくない事なのよ。ここは病院だから気にしないで。」

 と看護婦さんに言われましたが、やはりそれは出来ませんでした。

 医者が膀胱の張り具合を診ると言う事で下腹部を触って診察するという事なので、カーテンを開けてもいいか聞かれましたが,もうとにかく早く診察を終わりにしてトイレへ行きたかったので了承しました。

 カーテンが開けられ,自分の下半身に何も身にまとってなく開脚した姿をみて、恥かしくて、涙が滲んで来ました。

 「じゃぁちょっと触りますね。」

 と医者がお臍のした辺りに軽く手を乗せただけで迫り来る尿意を抑えるのに必死で,思わずうめき声が出てしまいました。

 「出ちゃってもいいから力抜いて」

 と言われましたが人前では抵抗もあり、膀胱の辺りを触られる度に

 「うぅぅ。」

 と声が漏れてしまいました。

 同時に私のあそこがかなり濡れているのも感じました。

 看護婦さんがそれに気がついたらしくティッシュで拭いてくれました。

 しかし、拭かれるとつい腰が浮いてしまい,思わず声が出てしまいますが,それと同時に少し尿も漏れてしまいました。

 もう限界を感じたのか、検査はそこで終わりになりました。


 やっとトイレへ行けると思いましたが、もう我慢も限界で内診台から降りることもままならない状態でした。

 看護婦さんが切迫した私の状態を見て、

 「トイレは無理そうなのでカテーテルでここで出しちゃいしょう。」

 と言われましたが,それだけは嫌だったのでとにかく内診台から降り,服を着ました。

 しかし、尿は出口のすぐそこまで来ています。

 診察室からでて2,3歩歩くと立ち止まりました。

 この病院は広く,トイレまではちょっと距離があります。

 トイレまではもう持たないと感じ,絶望でその場に座りこんでしまいました。

 すると看護婦さんが駆けつけて,

 「大丈夫?」

 と聞きましたが,もう大丈夫とは答えられませんでした。

 一人はタオルで私を覆って,一人は手際よくスカートの中へ手を入れ,ショーツを脱がせ,尿の出口にタオルをあてがいました。

 中待合室の人達の視線が私に釘漬けなのを感じました。

 出てしまいそうなのと、看護婦さんがあてがっているタオルがこすれる感覚で思わず声が出てしまいました。

 1メートル先の診察室が凄く遠く感じられました。

 「じゃ、カテーテルで出しますよ。」

 と看護婦さんに言われ,再び内診台に乗ろうとしましたが,私の我慢は限界を超えたのを感じ

 「もう、出ます。」

 と泣きながら訴えました。

 看護婦さんが,

 「もう少し頑張って。」

 と励ましてくれましたが,その甲斐なくもう膀胱は限界でした。

 タオルを私のあそこをあてがってくれていた看護婦さんの手が緩みました。

 足元に生ぬるいものが伝ってきました。

 慌てて洗面器のような物を持ってきてくれましたが、最後の力を振り絞り途中で止めて,内診台に乗りました。

 内診台が回転し、背もたれが倒れると腹圧が更にかかり,また少し失禁してしまいましたが止まりました。

 しかし止めようとする度に叫んでしまいました。

 自分でも膀胱がかなり膨れているのが目で確認できるほど膀胱はパンパンでした。

 そしてカテーテルを挿入されようとしたところで尿道を刺激されまた失禁。

 おまけに腰を動かさずにはいられなくなり,カテーテル挿入が無理と言う事でまた洗面器のようなものを持ってきて、

 「このまま出しちゃっていいですよ。」

 と看護婦さん。

 しかし、叫びながら必死で我慢する私…。

 するとまた医者が来て膀胱の辺りを触り

 「もうこれ以上我慢させたらだめだ、すぐに出して。」

 といい結局看護婦さんや医者に下腹部を押され無理やり排尿させられそうになりましたが、まだ羞恥心が強く抵抗してしまった為、内診台から落ちてしまいました。

 するとその衝撃でついに・・・・・・。


 もう、止まりませんでした。

 あと、悲鳴のようなものが止まらず、声を出さずにはいられませんでした。

 きっと診察室の外にも、悲鳴は聞こえたと思います。

 内診台の下でひざまずいたような状態で,してしまいました。


 終わったあとは恥ずかしさで号泣してしまいました。

 にも関わらず、終わった後看護婦さんが拭いてくれた時には,とても敏感に反応してしまい,拭く度に腰が引けて吐息が漏れてしまいました。

 おまけに拭く度に濡れてしまうのでキリがなかったです。


 と,以上私のとても苦い診察体験談でした。

 とても長くなってスミマセン。




(管理人より)

 不思議なもので,何故かお漏らしに関係したお話が立て続けに二つ届いてしまいました。

 るみさんからのお便りは,病院での検査のためにはからずも人前で失禁してしまったというものなのですね。

 とてもよくその時の状況が再現されていて,まるで読んでいるこちらもその場に居合わせたかのような錯覚に陥ってしまいます。

 長いなんてとんでもない。

 とても素敵な?恥ずかしい医療体験告白をどうもありがとうございました。

 久しぶりにこちらも臨場感あふれる日常生活(病院での体験というのは非日常的かもしれませんが)の中で起こりうる女性の恥ずかしい体験を読ませていただき,ちょっと幸せな気分です。(笑:他人の不幸を楽しむなんて不謹慎なことはわかっているのですが,ごめんなさい,るみさん。。。)


 それにしてもるみさん,確かに恥ずかしい体験でしたよね。

 うら若き女性が検査のためとは言え,病院で下腹部を大きく晒された上で,カテーテルを尿道に挿し込まれて膀胱のおしっこを溜める機能の検査だなんて・・・。

 カテーテルで導尿というのは時々聞く話ですが,今回は逆にカテーテルで生理食塩水を注入するだなんて,そんな検査があるのですね,初めて知りました。

 まあ簡単に言えば,おしっこ版の浣腸みたいなものなのかな。。。(笑)

 るみさんがやせ我慢して,尿意がかなり来てるのに,正直に告げることができず,無理した返答をしてしまう気持ちもすごくよくわかります。

 るみさんもプライドが高く羞恥心の強い一般女性なのですよね。

 でも結局それが最後には裏目に出てしまう結果となってしまった。

 でもそれって,ちょっとサド気のある男性にとっては逆にうれしかったりするのですけどね。(^^ゞ

 そして,るみさんの羞恥心を煽る脇役のような中待合室で自分の診察を待っている二人の男性。。。

 この二人には,直接目で見ることはできないものの,中でのやり取りの様子は丸聞こえだったのでしょう。

 きっと二人の男性の股間はかなり膨らんでいたのじゃないかと推測させられます。

 多分,その日,その二人は家に帰って,病院でのるみさんの様子と声を思い出しながら,るみさんが診察室でされていること,るみさんがお漏らししてしまった様子を想像で思い浮かべてオナニーをしてしまったのではないでしょうか?

 私なら間違いなくそうしてるな。(笑:るみさん,ごめんなさい)

 なんとも幸せな場面に遭遇された男性お二人。

 きっと彼らの脳裏には,るみさんと同じく忘れられない思い出としてるみさんの診察の一部始終がしっかりと刻み込まれていることでしょう。


 今回のるみさんからの告白で初めて知ったのは,女性が尿意を我慢しているとあそこが濡れてきて敏感になってしまうということです。

 女性ってみなさんそうなのでしょうか?

 男性は,尿意を我慢しててもそんなことはないと思うのですが,どうなのでしょう?

 少なくとも私はそういうことはないですね。

 ただ,男性の場合は夜寝てる間に尿が溜まって膀胱が膨らみ,前立腺を刺激して朝立ちしてしまうということはよく知られている現象ですけどね。


 いつも私がこういう場合に言っている常套句のようなものですが,今回も言わせてもらいます。(笑)

 今回の事件(出来事)はるみさんにとって大変屈辱的な恥ずかしい出来事だったことには違いないのですが,今回の出来事をるみさん御自身はどのようにとらえられているのでしょう?

 本当は忘れ去りたいはずの恥ずかしく苦いその1日の出来事を,後から思い出してやはりアソコが疼いてしまうような感覚に捕らえられることはありませんか?

 二度と経験したくないその出来事を思い出して,ついオナニーしてしまったことはありませんか?

 二度と体験したくないけれど,想像の世界ではもう一度体験してみたいなどと思ったことはありませんか?

 その出来事が現在のるみさんに与えてしまった影響というのはどのようなものでしょう?

 などと,るみさんに根ほり葉ほり聞いてみたいと思う管理人です。(読んでいる男性諸氏にも同じような思いの人は多いのではないでしょうか?)

 るみさんの今回の出来事に心より?お見舞い申し上げますとともに,るみさんからのまたのお便りを心よりお待ちしている管理人でありました。(お粗末) 

 

「再度,快感はある日偶然に目覚めるもの(女性にとってのエッチな体験談に乾杯!!)」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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