告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
しおりさん,お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
それから,しをりさんの願望に対する私のコメントを褒めて?くれてありがとう。
でも,「管理人さんは、ステキな女性たちをたくさん周りにはべらせた、光源氏」,これはいくらなんでも行き過ぎですよ。(笑)
私は光源氏みたいにカッコいいわけでもないし,周りに女性をはべらせてるなんて恐れ多過ぎて女性の方に怒られちゃいますよ。
私は女性に仕える気の弱い僕(しもべ)なのです。
ただし,ちょっとわがままな僕(しもべ)で美人とかナイスバディとか可愛い女性にすごく弱いのです。(笑)
もちろん,しをりさんも既に私の好きな女性のおひとりなのですよ。
区分で言うなら可愛い女性,というより可愛い女の子っていう感じかな。
まだ固い蕾の,花開く前の女性,まだまだこれからが楽しみっていう期待株の女の子。。。
私の中ではそんなイメージでしをりさんのことをとらえてます。
あ,そうだ。
しをりさんの言うように,姫君って感じがぴったりかもしれませんね。
まだ世間ずれしていない無垢な姫君。
ちょっとおてんばなところもあるけどとっても明るくて可愛い姫君役がとっても似合いそうですね。
でも,REIKAさんを皇后様にしてしまうのは少し早すぎるんじゃないかな。(笑:今頃怒ってるかも)
確かにREIKAさんは今を盛りと花を咲かせる大輪の花。
でも意外に(REIKAさんごめんなさい)清楚な花なんですよ,REIKAさんは。
でも,しをりさんから「愛しの君」なんて言われてビックリ。(愛しの君って私のことですよね?一応確認,昔,REIKAさんの件でとんだ勘違いしたことがあったものでつい・・・(笑))
愛しの君なんて恐れ多い,僕(しもべ)で結構ですよ。
しをりさんを膝の上に載せて,しをりさんの便器代わりにお使いいただく僕としてお仕えさせていただきます。(笑)
いつでも呼んでいただければ即参上仕ります。。。
一応ここまでが,前段のお便りに対するコメントです。(笑)
ここからが後段部分のお便りに対するコメントです。
しをりさん,何度もお便りいただいてありがとう。
そういうのって実は結構うれしかったりします。
メールでいただけるとホントはもっとうれしいのですけどね。
「いわば、わたしはこの小部屋と管理人さんに、育てていただいたといってもいいかもしれません。」
なんてビックリですね。
いつ頃からこのHPを見てくれてたのでしょうか?
でもなんだかうれしいです,少し罪な意識がないわけでもありませんが・・・。
ああ,こんな無垢な少女?までハイヒールの小部屋は性の深遠な世界に引きずり込んでしまったのか・・・なんて。(笑:それが狙いでHPやってるくせにね)
しをりさんはヴァージンだったのですね。
なんだかそんな感じはしていました。
しをりさんの年齢でヴァージンていうのは,今じゃ随分遅い方になるらしいですね。
でも私はヴァージンを失うのは高校卒業してからでも全然遅くないと思います。
何時失うかよりも誰に許すかの方が大事ではないでしょうか?
少なくとも私はヴァージンは大切にしてほしいと思います。
結婚するまでとは言わないけれど,本当に大切な人が現れるまではヴァージンを大切にしておいてほしい,と思うのです。
男とは勝手なもので,相手の女性がヴァージンを自分に出会うまで大切にとっておいてくれたのだと思うとうれしいし,自分がそのヴァージンを奪う最初の男になることに少しサディスティックな快感というか他の男に対する優越感みたいなものも感じてしまうのです。
特に相手の女性が素敵であればあるほどそんな気持ちは強くなるものです。
しをりさんは中年男の露出魔に会ったことがあるのですね。
そして今でもその時の悪いイメージがトラウマとして少し残っている。
以前当小部屋にお便りいただいたともみさんのこととイメージがクロスしてしまいました。
ともみさんももう大学の4年生になってるはずだと思います。
どうしてるのか心配です,近況でも知らせていただけるとうれしいのですけどね。
話が錯綜してしまいましたが,しをりさんにとって結果的にその事件の記憶が今までヴァージンを保ってきた理由のひとつになっているのですね。
しをりさんにとっては嫌な思い出の事件だったのでしょうが,ひとつだけよかった点があるとすれば,それはしをりさんのヴァージンを今まで守ってくれたということでしょうか?
少なくとも私にとってはそういうことになりますね。
だってしをりさんが早々とヴァージンを失っていたとしたら,ハイヒールの小部屋にお便りをいただけなかったかもしれないじゃないですか。(これって単なるわがままでしょうか?)
その一点においてのみ,私はその中年露出魔さんに感謝しています。(笑)
しをりさん,いろいろとしをりさんのプロフィールにかかわるお話をありがとう。
そして,素直な女性としての思いを告白していただいてありがとう。
しおりさんは少しも変ではないと思います。
そういう思いは形や多少の差はあれ,女性の誰もが抱いているものではないでしょうか?
普段は決して口にしないだけ・・・,それだけの差だと思います。
そういう女性としては口にしにくいことを告白してくれてありがとう。
そんなしをりさんのことをとても愛おしく思えてしまいます。
できれば,私がしをりさんのことを可愛がってあげたいな。(^^ゞ
そして,しをりさんの身体に関する素敵なプロフィールについてですが,残念ながら私には鎖骨の魅力というのはあまりよくわかりません。
巷では鎖骨云々という記事を目にしたことはありましたが,感覚的にはピンとくるものがないのです。
鎖骨が嫌いということではないではなくて,ただ鎖骨をあまり性的に魅力的な対象として考えたことがなかったというだけなのです。ごめんなさい,しをりさん。
でも,私がしをりさんの身体で気に入ったところは二点あります。
ひとつは,しをりさんのウェストラインです。
>そしてお気に入りその2は、おしりから、くびれにかけてのところ。
>最大のところから、一気にキュってしまっているのを、鏡でみるのがすきなのです。
一気にキュってしまってるウェストなんて最高ですね。
是非一度見てみたいですね。
しをりさんのキュっと締まったウェストをギュっと抱きしめてみたいな。(^^ゞ
もちろん,ハート型の白いお尻も大好きですよ!
やっぱりお尻はハート型ですよね。
女性のお尻ってヒップアップしてないとなかなかハート型にはならないんですよね。
ふたつめは,しをりさんの濃いめのヘアですね。
童顔のしをりさん,そして白い肌に際だつように燃え広がる黒いヘアー。
そのアンバランスな対照ってすごくエッチっぽくてそそられるかも?
写真でいいから見てみたいな,しをりさんのウェスト,お尻,ヘアの3点セット。
しをりさん,私だけにしをりさんの秘密を教えてくれてありがとう。
HPに載せるとみんなに知られちゃうんだけど(笑),最初にお便りを読んだのは紛れもなくこの私です。
大分,しをりさんの具体的イメージが湧いてきましたが,あと1点,身長がどのくらいかを教えてもらえるともっとイメージしやすくなるんですけどね。
しをりさんの悩殺イメージにくらくらしてる管理人,ここでとどめのアッパーカットが入ると完全にダウン!!・・・しちゃうかも・・・。(笑)
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