ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
268-2排便鑑賞会(その2) S.DOG さん
      

名前: サディスティックドッグ

性別: 男性

年令: 35

メッセージ: メンバーもそろい、ついに排便鑑賞会が始まった。

 トップバッターは、前回カップルで見学に来ていたあの彼女である。

 主催者から促され、おずおずとソファーから立ち上がった彼女は小さな声で

 「えっ、ここで?」

 と振り返り尋ねる。

 無言でうなずく主催者を見て、恥ずかしそうにジーンズを脱ぎはじめる、

 観衆の視線がいっせいに彼女へと向けられる、

 靴下も脱いで、パンティ一枚になった彼女は、下をうつむき、なんどもためらいながら、パンティーに手をかける。

 最後は意を決したように思い切ってパンティーを脱ぎ捨てた。

 下半身丸出し状態で大勢の視線を受ける彼女は、まるでおしっこを漏らしてパンツを脱がされた幼女のように内股になりながら、今にも泣き出しそうな顔をして羞恥に耐えていた。

 その姿がたまらなくけなげで、思わずそばに言って抱きしめてやりたい、私はそんな衝動に駆られた。

 一段高くなった台の上に上がるには、我々観衆の間を通り抜けて行かなくてはならない、

 片手でヘアーをかくし、私の横を通った瞬間、彼女の足が私の体に当たった。

 「あっすみません」

 小さな声で彼女がつぶやく、

 {かわいい〜}

 台の上に上がるとき、極力お尻をすぼめて、股を開かないようにして上がろうとしている姿がまた何とも言えずいとおしかった。

 意地悪な言い方をすれば、

 {どうせこれからウンコまで見せるんだからおんなじジャン}

 ということになるのだが、私は彼女の女らしい恥じらい方に惹かれていた。

 台の上に上がってしゃがんだ彼女はやはり気になるらしく、何度も後ろを振り返っては姿勢を変えてみたりしていた。

 観衆の一人が

 「やっぱり恥ずかしい?」

 と聞くと、すこしはにかみながら

 「はい」

 と答えた。

 {そりゃ恥ずかしいよな〜、ついこの前までは冷やかしで来てた子が今日は当事者になってるんだから}

 髪をかき上げるたびに見え隠れする真っ赤に染まった耳が緊張と羞恥を物語っていた。

 彼女のお尻は形もよくいわゆる美尻である。

 その中心部に見える肛門もきれいな放射状のしわが周囲を囲み、

 {やはり可愛い子はお尻まで可愛いなあ}

 と言う感想を持った私であるが、もっとうれしかったのはこんなに可愛い彼女に比較的濃い尻毛が生えていたと言う事である。

 (これについては男の間で意見が真っ二つに分かれる。一つはきれいなものはあくまできれいでいてほしいというタイプ、例えば、

 「きれいな女だったのにケツ毛が生えてて幻滅したよ〜」

 と言うタイプ、もう一つは私のようにきれいな女に似つかわしくないケツ毛の存在によって、その子がより一層身近に感じられる、そしてそのギャップに興奮する、と言うタイプ、大きく分けてこの二つに分けられる)

 おそらく、町を歩けば振り返る男も少なくないと思える彼女が、今観衆の前で文字どおり、お尻丸出しで、尻毛まで見られている、顔を真っ赤にして、眉間にしわを寄せ羞恥に耐えている、一体何故そこまでする必要が彼女にあるのだろう、このときの私はそれが理解できなかった。

 そして彼女は決して我々観衆と眼を合わせようとしなかった。

 我々の鋭い視線を避けるように必死で眼をそらしていた。

 しかし執拗に迫りくる視線から逃れるために、ついに彼女は両腕の中に顔をうずめて、自分ひとりの世界に入ってしまった。

 なるほど、顔を隠すと言うのは、一番手っ取り早い現実逃避である。

 どんなに恥ずかしいことをしていても、顔さえ見えなければ、恥ずかしさはかなり和らぐものである。

 彼女は半ば強制的にその方法を体得したわけだ。

 しゃがんだ彼女の前から覗くと、あそこが丸見えである。

 それはお世辞抜きで処女のようにきれいな女陰であった。

 手入れをしているのかいないのか、毛並みの整った陰毛、均等に分かれた小陰唇、そのやや上には隆起したクリトリスがはっきり見えた。

 {やっぱり感じてるのかな〜}

 時間の経過とともに、足が痛くなったり、お尻に汗をかいたりしながら、彼女は踏ん張った。

 そのたびに肛門が伸縮を繰り返す。

 ついに、か細い声で

 「すみません、出そうです」

 という声、

 {何がすみませんものか}

 その直後可愛いお尻の穴からウンコが顔を覗かせた。

 私は興奮した。

 ついこの前、ビデオルームで

 「エ〜ウソ〜信じられな〜い」

 と言っていたあの彼女が今私の目の前で脱糞しているこの現実、

 {何故この子が・・・でもうれしいけど・・・}

 複雑な気持ちと興奮が入り混じる中、彼女は見事に二切れの大便を排泄し

 「もうでません」

 と終わりを告げた。

 彼女の肛門には周囲を囲むように茶色いウンコが付着しており、最後の便が出終わったと同時に、

 「プスッ」

 と言う放屁音が聞こえた。

 その瞬間彼女が

 「あっ!」

 と漏らした声を私は決して聞き逃さなかった。

 アンニュイな表情でお尻を拭き、何度も確認する、あたりにはほんのりとした便臭が漂う。

 目的を達成し、感想を聞かれた彼女は、ホッとしたのか安堵の笑みを浮かべ、

 「緊張しました」

 と答えた。

 先ほど脱ぎ捨てたパンティーをはきながら少しはにかむ彼女の表情は、羞恥に耐える顔とは明らかに違う満足感に満ちあふれていた。




(管理人より)

 ごめんなさい,随分と続きの掲載が遅くなってしまいました。

 サディスティックドッグさん,続きを期待していたみなさん,本当にごめんなさい。

 ついに下半身裸で台の上に上がった知的な美人女性。。。

 本当に信じられないですよね。

 どうしてそんなシーンを自ら進んで晒さなければならないのか?

 きっと彼によって開発された彼女と彼との間のなんらかの約束事が隠されているのでしょう。(私はそう推測しています。もちろん彼女が排泄という行為を衆人環視で見られることに性的興奮を感じていることは紛れもない事実だと思いますが,そう簡単に実行に移せるものではないと思いますから・・・。)

 そして,開かれた彼女のお尻の間からは肛門とその周囲の毛までが大勢のスケベ野郎達の目の前に・・・。(サディスティックドッグさん,ごめんなさい)

 あぁ恥ずかしい,肛門だけならまだしもその周りに生えた尻毛まで見られるというのは,きれいな女性にとってすごく屈辱的に恥ずかしいことなのではないかと思えるのですが・・・・・・。

 もちろん,サディスティックドッグさんのご指摘のとおり,私自身は美人女性の尻毛を見て興奮するタイプの人間です。(笑)

 美しく上品な顔とは裏腹に肛門周囲にまで生えた濃い陰毛という情景は,ある人にとっては単にその美しい女性に対する幻滅を与えるだけのものなのかもしれません。

 しかし,またある種の人間にとってはその幻滅させるような恥ずかしい肛門や尻毛が,そしてそれがその美しく上品な顔立ちや立ち居振る舞いからは想像できないようなものであればある程,かえってサディスティックな欲情を駆り立てられるものであったりするのです。

 私的には美しい女性の恥ずかしい尻毛,万歳というところかな。(笑)

 そしてあろうことかその美しい女性が衆人環視の中で排便まで・・・。

 その場にいたらさぞ興奮させられることでしょうね,そんな光景を見ることができたサディスティックドッグさんが羨ましい。。。

 彼女にとってその場は消え入りたいほど恥ずかしいだけの場所だったかもしれない。

 でも,想像するにきっと,彼女はその体験を持ち帰り,彼と,あるいはひとりでその時のことを思い出してたまらないほどの性的興奮を味わっていることでしょう。

 彼とのセックス,あるいはひとりでのオナニーで・・・・・・。

 彼女が想像している頭の中を私も覗いてみたい気がします。

 一番いいのは,彼女が脱ぐところや台に上がる時の仕草にとても恥じらいを感じられるところです。

 これをお金のためとかと割り切ってあっけらかんとやられては見る方が本当に幻滅してしまいます。

 最後の可愛い放屁もいいですね。

 素敵だと思います。

 ところで,排便鑑賞会にはどのくらいの男性が参加していたのでしょう?

 どういう台でどういうふうに鑑賞する男性陣は陣取っていたのでしょうか?

 便の太さや肛門の収縮の様子は?

 などなどと想像を逞しくすることに尽きませんね。(^^ゞ

 サディスティックドッグさん,サディスティックな男性陣にとってはとても楽しい?体験報告ありがとうございました。

 

「見られたい女性万歳!!!」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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