名前: ユキコ
性別: 女性
メッセージ: 再会と結末
ハイヒールさま、超お久しぶりです。
いかがお過ごしですか?
私は元気にしてますよ。残念ながら子供にはまだ恵まれませんけど、主人とは仲良く暮らしています。
なのに・・・。
ちょっと反省しています。
でも、裏切ったりしてないからね、私・・・。
みんなあの子がいけないんです。
だって、蒲原さんたらあんな・・・。
ことの発端は、夏の関西への旅行でした。
蒲原佳子さんが大阪に転勤になってしまって、すっかり関係は終わっていました。
私はこれでいいんだと納得していたつもりだったんです。
ところが、関西へ行く用事が出来てその帰り大阪に寄ったの。
主人も許してくれたし、私1日休みを取って蒲原さんに会いに行ったんです。
電話をすると彼女は喜んでくれて、新大阪の駅まで迎えに来てくれました。なんと、彼氏と一緒に。
緑川さんていうんですけどね。
私も願っていたことだったんだけど、実際彼氏と手をつないで現れるとなんだか複雑です。
この子は私のものだったのに・・・なんて。
そして彼の車で大阪の街へ。
ところが・・・、1,2時間いっしょにいただけで気が付いたんですけど、どうもこの二人変なんです。
うまくいってない?
まだセックスしてないなんて、それはないでしょうけど・・・、なんか他人行儀というか・・・。
大きなホテルのラウンジでお茶していたとき、ちょっと悪戯心もあって蒲原さんが席を立つと、
私もトイレについて行ったんです。
ホテルのトイレなんで、広くて個室に2人充分に入れました。
「ね、蒲原さん。久しぶりに蒲原さんの見せてくれない?」
「は、はい。」
と、きわめて従順な彼女。
やっぱり性癖は簡単には変わってないみたい。
蒲原さんはセミロングのスカートを捲り上げると白いハイレグのショーツを降ろしました。
「まあ、久しぶり。」
そう言って、私は彼女のそこをなぶります。
Hなお汁がだらだらと流れ出して、もういってしまいそうな雰囲気。
私は彼女を便器に座らせて、放尿させてあげました。
いっぱいにお股を開かせて。
「いや、奥さま。」
私、最近デジカメ持ってるんです。
それで、蒲原さんの排尿姿をカチッ。
おしっこが出ているあそこも大写しでカシッ。
終わった彼女の股間を大きく割り裂いて、穴が見えるくらいにして接写。
もう、おしっこだか、H汁だかわかんない、ぐちゅぐちゅになって、いっちゃいました。
10分くらい居たのかしら、私たちは蒲原さんの彼氏の緑川さんのもとへ戻りました。
彼ったら、女のトイレは長いと承知しているのか、何の疑問もなく待っていました。
「お待たせしてしまって。」
「ねえ、私たち、積もる話もあるんで、先に帰っていいわ。」
とは、蒲原さん。
彼氏を帰して、私とゆっくりというつもりでしょう。
さて、私の第六感はあることを感じていました。
私の鋭い感性は、まちがってないはず。
「あら、いいじゃない。蒲原さん、いっしょにお宅に行きましょうよ。」
「え、でも・・・。」
この後私たちは緑川さんの車に乗って、蒲原さんのマンションを訪ねたのです。
途中で材料を買って、蒲原さんの部屋で食事にしようと。
何の説明もなしに、緑川さんは車を彼女の家に走らせました。
やっぱり関係はあるの、ね。
その嫉妬心が、思わぬ結果をもたらして・・・、反省ですよねえ、私。
蒲原さんのエプロン姿を見るのは私もはじめてです。
なかなかいいわねえ。
男の人ならもうたまらないって感じかも。
さて、彼女が料理を作っている間、私は居間で緑川さんと話を。
「彼女とはいつからなの?」
「え、はあ、半年くらいです。」
「もう、寝たんでしょ。どうだった?」
「え、いや、あの、はい。でも。」
「何言ってんの?はっきりなさい。」
「まだ2回だけだし、よくわかりません。」
緑川さんて幾つくらいだろう…、なんか蒲原さんより年下みたいです。
23,4かな。
「ええ、分かんないの?やったんでしょ?」
ストレートな聞き方の私に、キッチンで蒲原さんは気がきではなさそうです。
居間にはテレビがありました。
結構大きな型のテレビです。25インチかな。
そこで私、いざ実力行使に。
もう見抜いてますから。
幸い接続コードも持っていたんで、それでデジカメとテレビを接続。
緑川さんたら、息を飲んでました。音が聞こえたわ。
突然大型テレビの画面いっぱいに蒲原さんのあれが、大写しになったんです。
さっきホテルのトイレで何枚か撮った写真です。
それをテレビで再生したの。
続いて、おしっこが出てるやつ。
次に大股拡げてるやつ。これはちゃんと彼女の顔が写ってるんです。
まあ、着てる服なんかで顔が無くても分かるでしょうが。
自分で拡げさせた写真もあって、テレビで見るとすんごかった。
で、一回りして、また最初から。
そこへ蒲原さんが最初のお皿を持ってキッチンから来たんです。
テレビの画面を見て、お皿を取り落としてしまいました。
「いやあ〜!」
そんなに驚きなさんな。彼氏でしょ。
でもね、二人の間には知らないことがいっぱいあるんです。
私はそれを知ってる。
私は蒲原さんをテレビ画面の前に座らせると、大写しになった自分の写真を指さして説明させたんです。
「蒲原さん、クリトリスは何処なの?彼に説明して。」
そう言われて彼女は画面の中からそこを指さします。
「どうなってるの?」
「充血して、います。」
「何かっこつけてんのよ。立ってるんでしょ。」
「はい。」
「おしっこの穴は何処?」
蒲原さんはいやいやその部分を指さすんです。
私は写真を放尿シーンのにチェンジしました。
「あらあら、あの小さな穴からこんなに出るのね。」
蒲原さん、私の顔ばかり見て緑川さんの方を見ていません。
さて、お食事どころじゃなくなってしまいました。
私、蒲原さんに裸になるように命令しました。
ああ、命令って快感。
渋々という顔で、蒲原さんは彼氏の前で裸になります。
身体の線は崩れていませんでした。以前と変わってません。
緑川さんは、ただもうびっくりっていう表情です。
「さあ、今度は本物で緑川さんに説明してご覧なさい。」
「奥さま…。」
私に逆らえないのは今も昔も一緒。
蒲原さんは素っ裸のまま、その場にしゃがみ込むと、命令されるままにお股を開きました。
そして私は蒲原さんに自分の指で拡げさせてさっきと同じ説明をさせたんです。
彼氏の緑川さんに分かるように。
でも、普通男の人はこういう場面でどんな反応を示すんでしょうか?
目が血走って、ギラギラと輝き、口はカラカラで、飛びかからんばかり、じゃないのかなあ。
緑川さん、というより緑川君ね、蒲原さんのお××こ見せられながらも、私のことをチラチラ見てるんですよ。
私がそんな魅力的?
顔は、まあ十人並みで、筋骨隆々、でかいし、少なくとも色っぽさはないわね。
「緑川君、あなたも脱いだら?ズボン脱ぎなさい。」
私、彼に命令しました。蒲原さんは畳にぺたんと座り込んで、両脚を大きく広げた状態です。
果たして緑川君はズボンのベルトに手を・・・。
やっぱりね。
この子マゾなんですよ。
M男君!!命令されることに快感を感じるタイプ。
「あらあら。あなた包茎なの。」
緑川君のペニスは当然大きくなっていましたが、亀頭は包皮に包まれていてちょっとピンクの先が見えている程度だったんです。
「はい。すいません。」
「仕方ないわね、剥けるの?」
頷く緑川君のオチンチンを、私は蒲原さんに剥かせました。
クルンと包皮は先っちょのくびれを越えて剥けました。
それを蒲原さんにくわえさせて。
私が見ても興奮しちゃうシーンだわ。
なんてったって美人でナイスバディの蒲原さんが、髪をかき上げながらオチンチンに吸い付いてるんですからね。
さて、彼が行っちゃう前に蒲原さんを離れさせると、私彼女に再び命令しました。
「みーくん。わたしに浣腸して。」
蒲原さん、振り返って緑川君に甘えた声で言った。
みー君なんだって、猫じゃないのよ。ますます私むかついちゃった。
さっき部屋の中を見ていて気が付いてたんです、この子いちじく浣腸を常備してるの。
伊豆旅行以来やみつきになったか、ほんとに便秘症なのか・・・。いやいや・・・。
それで、緑川君に浣腸を打たせることにしたわけ。
恋人なんだから相手のことなんでも知らなくちゃ。
汚いものを出すこともねえ。
蒲原さん四つんばいにして、私がサポートしながら浣腸を打たせました。
「そう、この子はね、ここも大好きなのよ。ぐっと押し込んで。」
立て続けに2本、注入するとまもなく蒲原さんは苦しみだしたんです。
「奥さま、もう我慢できません。早く、早くおトイレに、行かせて…。」
というわけで、洋式の便器に座らせたとたんに、どどど、どどっと、彼女のお腹の中の汚いものが出てきた。
緑川君たら、ほうけたようにそれを眺めてる。
「奥さま〜。私、わたし…。」
汚れたお尻を拭かせないまま、私は蒲原さんをトイレから連れ出しました。
そして、彼女の恋人を仰向けに寝かせて、その顔の上を跨がせたんです。
彼の顔の上にしゃがみ込んだお尻は・・・。
私、緑川君に命令しました。
躊躇もなく彼ったら従ったんです。ほんとのMだ。
いったん萎えていた彼のオチンチンは再び大きく勃起しました。
ぺろぺろ、ぺろぺろ緑川君、蒲原さんのお尻の穴もその周りも舐めまわしてる。
「どう、おいしい?」
蒲原さんの大きなお尻の下で、彼は黙って頷きました。
私は彼の横に腰を下ろすと、彼の包茎のオチンチンを握りました。
力を入れて包皮を剥いて、また戻して、そしてまた剥いて…。
彼氏の足の方を向いてしゃがみ込んでいる蒲原さんの目の前で、私彼のをしごいたんです。
やがて、激しく彼は放出しました。
蒲原さんの目は何故か潤んでいました。
やがて、蒲原さんと緑川君に別れを告げた私は、新幹線に乗ったのです。
「仲良くやりなさいよ。じゃあ、また。」
その後ちょっと困ったことになっています。
3日おきくらいに、緑川君から電話が掛かってくるんです。
蒲原さんに聞き出したみたい。
いつかそっちへ行きますからって。
困ったわ。どうやら、彼女より私を求めているみたい。
でも主人以外のペニスの感触、しかも私に弄ばれてるオチンチン、私忘れられそうもないんです。
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