名前： あゆみ

性別： 女性

年令： 19

メッセージ： 管理人さん、こんにちは。

　私のことがこのホームページに載せられて、管理人さんからコメントを頂けるなんて何だか不思議な気分です。

　でも、ちょっぴりうれしいな・・（笑）

　文字化けしていた様ですみません。その部分を送ります。

　初め、あまりに恥ずかしいので省略していた部分も・・思い切って送ってしまうことにします。

　彼は、私が思わず力を抜いてしまった隙に、私の肛門に小指をあてました。

　「何するの」

　と叫んでしまった私に、彼は微笑みながら言いました。

　「あゆみは俺のものだね？あゆみは、あゆみの全ては俺のものだ・・」

　そんなことを言われるのは初めてでした。

　それも、こんなシチュエーションで・・。

　彼はそのまま、唾で湿らせた小指を差し入れてきました。

　痛かったのですが、私はじっと我慢していました。

　「いい子だね、あゆみちゃん」

　彼は既に欲望を隠そうとはしていませんでした。

　わざと恥ずかしくなるような赤ちゃん言葉で、私を責め立てました。

　「おなかにいっぱい詰まってるウンチ、全部出しちゃおうね？」

　羞恥心と、訳の分からない気持ちが混ざり合って、何も言えませんでした。

　彼はいったん身を起こして、浣腸を取り出しました。

　先端が、とっても長く尖って見えて、恐くなったので「イヤ」と言いましたが、彼は強い力で私の両足を持ち上げていました。

　目を閉じた瞬間、私の肛門に冷たい浣腸器が差し込まれました。

　悲鳴をあげましたが、すぐにひんやりとした液がおなかのなかに流れ込んできました。

　「イヤ、冷たい」

　そんな私の反応を楽しむように、彼はゆっくりと注（再度クライマックスシーンになると文字化け発生（泣））・uト・靴討い泙靴拭・茲Δ笋・修譴・、錣襪函・爐六悗陪衞腓鮑匹・泙靴拭・屬・錣いいソ・里△覆世諭Ａ阿・蕕△罎澆砲海Δ靴討澆燭い隼廚辰討い拭・廚修慮斥佞法△笋呂蠅箸六廚い覆・蕕盪笋篭辰い討い泙靴拭・修譴・虍爐六笋梁�C魏爾蹐靴董△罎辰・蠅箸、覆・鬚覆召蟷呂瓩泙靴拭６・・癖悵佞紡僂┐討い浸笋六廚錣哉疚弔鬚△欧泙靴拭・屬世瓩澄△泙製个靴舛磴い韻覆い茵・フ瑤鬚、覆・澗里帽圓�d呂蕕擦覆い箸諭廚世韻鼻■格・曚匹燭辰燭箸�C砲呂發Σ翹・慮続Δ任靴拭・蕕瓩曇営欧箸いΔ發里魴亳海靴浸笋蓮⇔・辰栃發・海箸気┰侏茲修Δ砲△蠅泙擦鵑任靴拭・嵎發韻覆ぁ徇泙覆・蕕冒覆┐觧笋髻・爐浪Ｊ�ｾ�C砲靴謄肇ぅ譴墨△譴討い�@∧愆錣忘造蕕擦討・譴泙靴拭・修僚峇屐・磴靴で嘶・・呂泙蠅泙靴拭Ｈ爐料阿世隼廚辰読・爐忙澆瓩茲Δ箸靴燭里任垢・・貪抻呂泙襪隼笋琉媚屬任呂匹Δ砲發任�C泙擦鵑任靴拭Ｈ爐楼嫦呂琉�Cぁ併笋砲呂修Ω・┐泙靴拭ΑΑ望个澆鯢發・戮董∋笋里、覆・鬟泪奪機璽犬靴討い泙靴拭・屬發・个覆ぁ・い辰僂そ个燭諭・△罎澆離Ε鵐舛發海鵑覆暴�CΔ鵑世諭・廚錣兇箸修鵑覆海箸泙埜世辰道笋鮹僂困・靴・蕕擦覆・蕁∽衞腓鮨，い討・譴泙靴拭・営欧鬚気譴慎・u�ａ[句、

　肛門を拭かれるなんて、私が今まで生きてきたなかで一番恥ずかしいことでした。

　この激しい疲労は、精神的なものなのか肉体的なものなのか、それすらも分からないほどぐったりとしていました。

　彼は、次の日からはまた普通の年上の恋人、という感じでした。

　でも私は彼の本性を知ってしまったのです。

　「また、便秘になったら・・」

　そんなことを思いながら、この間、初めてオナニーというものをしてしまいました。（今まで、全く経験がなかったんです）

　長くなりました。寒くなってきましたが、どうか管理人さん、お体に気をつけて。風邪など引かないでくださいね。