名前： あゆみ

性別： 女性

年令： 19

メッセージ： こんにちは、管理人さん。

　いつも、ドキドキしながら皆様の体験等読ませてもらっています。

　読みながら、「わあ、すごーい」「もし私がこんな目にあったら・・」などと考えることはあっても、まさか自分が体験するとは思いませんでした。

　とっても恥ずかしい体験をしてしまったのです・・。

　このようなところに投書？するのは初めてなので、まとまらない文章になるかもしれませんが読んでいただければ幸いです。

　私には、６つ年上の彼氏がいます。

　あっ、私は大学生なのですが・・

　彼氏は社会人です。

　６つも違うと、価値観も違うし色々ありますが、やはり経験の差というのが大きく、叱られても説得力があるというか、やはり大人の人だなという感じがします。

　だから、私もつい頼りにしてしまうのです。

　３日前のことです。私は、虚弱体質というほどのものでもありませんが、体調を崩しやすいようで、最近寒かったせいでしょうか、便秘になってしまったのです。

　今までに下痢になったことはよくありましたが、便秘は初めてで、どうしてよいかわからず、お友達に相談しました。

　ピンクの小粒の・・というのを勧められましたが、服用しても、ほとんど効き目がありませんでした。

　便秘ぐらいで・・と思われるかもしれませんが、本当に辛かったのです。

　便秘になってから４日目ぐらいだったでしょうか、その日講義がなかった私は、動く気もせずベッドに寝ていました。

　その夜、彼が突然私のマンションにきたのです。

　普段彼の仕事が忙しいせいでなかなか会えず、会えるときはいつも彼が私の部屋にくるというパターンがほとんどです。

　しばらく電話もしていなかったので、彼は私が便秘していることを知らず、

　「具合悪いみたいだけど、どうしたの？風邪？」

　と気を使ってくれました。

　便秘していると告げようと思ったのですがどうしても恥ずかしくて言えず、

　「何でもないよ」

　と嘘をつきました。

　それでも、

　「やっぱり何かおかしいよ、熱でもあるんじゃないか。病院へ行こう」

　私はあせって、

　「違うってば！」

　と思わず叫んでしまいました。

　彼は驚いて、私を抱き寄せて

　「どうしたの・・？」

　と優しく聞いてくれました。

　「・・・便秘なの・・」

　と答えると彼は笑って、

　「ばかだな、恥ずかしいこと無いんだよ。何日？」

　「４日ぐらいかな・・」

　彼はさっきより更に驚いて、

　「大変じゃないか！やっぱり病院だね」

　と言いました。

　「病院はいやなの、行きたくない・・」

　と駄々をこねたのですが、彼は許してくれませんでした。

　「病院が嫌なら、自分でちゃんと出さなきゃいけないよ」

　と言うのです。

　「どっちを選ぶ？」

　と選択を迫られて、思わず

　「自分で出すから病院は連れていかないで」

　と言ってしまいました。

　長くなったので、一度送って、また続きを書きます。

名前： あゆみ

性別： 女性

年令： 19

メッセージ： つづきです。

　どこまでお話したんでしたっけ・・記憶にあるところから始めます。

　間違っていたらごめんなさいね。

　彼は、

　「トイレに入っておいで」

　と言って、私は素直に従いました。

　１０分ほど頑張ってみましたが、やはり出る気配もありません。

　トイレから出ると、彼は部屋におらず、靴もありませんでした。

　帰っちゃったのかな・・と思いながら、私はベッドに横たわり、下腹部の鈍い痛みを我慢しているうちに少しだけうとうとしていました。

　２０分ほどたったころに、彼に揺り起こされました。

　「どこ行ってたの？」

　「薬局だよ、出なかったんだろう」

　私が頷くと、

　「病院に行きたくないなら仕方がない、お薬で出すしかないね」

　私はてっきり下剤だと思いました。

　だから、

　「わざわざ買ってきてくれたの、ありがとう。お水を頂戴。」

　と言ったんです。

　しかし、彼は首を振りました。

　「下剤なんかじゃないよ、それじゃすぐには出ないからね、４日も続いているのなら浣腸しかないだろう？」

　私はあまりのことに言葉を失いました。

　「私、そんなことしたことないもの。嫌だわ」

　と言いながら泣きそうになってしまったのです。

　それでも、彼は譲りませんでした。

　「いいから言うことを聞きなさい」

　と言われて、ああ、もう逃げられないと思いました。

　だけど・・私はショックを受けながら、激しい興奮を押さえられませんでした。

　何故か、ドキドキしてしまうんです。

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　彼は、優しく

　「仰向けになろうね」

　と言いました。

　そのとき分かりました。

　ああ、この人もこの状況に興奮しているんだって。

　だって、彼のあそこはとても大きくなっていたんです・・。

　また、続きを送ります。

名前： あゆみ

性別： 女性

年令： 19

メッセージ： 管理人さん、何度にも分けてごめんなさいね。No.3です。

　彼は、私に見られたことに気付いたようでした。

　もともと、少しサディストっぽい人なんですが・・ふふっと笑って、

　「すぐ終わるから我慢するんだよ」

　と言いました。

　私は、自分もドキドキしていることを悟られないように仰向けになりました。

　「とっちゃった方が楽だからね」

　彼はそう言って、私のスカートを脱がせてしまいました。

　上半身はセーターで、下は下着だけ。

　彼にはもちろん、SEXのときなどには全てを見せているのですが・・この姿の方が、何倍も恥ずかしく感じられました。

　それなのに、さっきよりも私は興奮していました。

　下着が濡れ始めたのが分かりました。

　彼は下着を脱がせようとしていましたが手を止め、

　「濡れてるよ？」

　と言ってにやりとしました。

　もう死んでしまうと思う程恥ずかしさでいっぱいでした。

　「あゆみは、お浣腸されるって思って濡らしちゃうんだ？」

　彼はからかうように言って、下着の上から焦らすようにクリトリスをつまみました。

　いつものSEXよりも、何故か何倍も感じてしまい、思わずあえぎ声をあげてしまったのです。

　自分で自分が信じられなくなりました。

　彼の指が下着を下ろして、するりと私の中にはいってきました。

　指が少しでも動くと、ぴちゃぴちゃ音がします。

　恥ずかしさで思わず泣きそうになった私を見て、彼は

　「ごめんね」

　と言ってティッシュで拭いてくれました。

　「あゆみ、足あげて」

　彼は片手で私の足を支えて、高くあげました。

　私の恥ずかしいところも、何もかもさらけ出されてしまっています。

　まるで、オムツを取り替えられる赤ちゃんの様です。

　私のあそこからは、はっきりと分かるくらい透明なものがあふれ出していました。

　「リラックスして」

　そう言って、彼は私のアナルに触れました。

　思わず声をあげてしまいます。

　「そうだ、少し緩んだよ。いい子だね・・」

　彼は優しく言いながら（残念ながら文字化け発生）　w)∋悗任い犬・蟆鵑靴突茲泙靴拭・崙・譴襪茵廚修Ω世辰董・亳腓魴茲瓩覺屬發覆・・任・笋燭ぁ⌒営欧寮菽爾・・辰討�C泙靴拭２垢・せ悗箸倭瓦・磴Δ修譴法∋廚錣哉疚弔鬚△欧討靴泙い泙靴拭１佞・・辰討・襪里・呂辰�C蠅畔・・蠅泙靴拭・發・茲蠢兇辰討い詬祥気發覆・△△◆△△△飯辰い任い襪Δ舛法△泙燭△修海・・・覆辰堂燭・・△佞貊个靴泙靴拭・屬△罎漾△發Δ阿舛腓阿舛腓世諭ΑΑ徃爐呂修Ω世辰董∋笋里△修海棒紊鮑垢傾・鵑任�C泙靴拭・屬△佞譴討い襪茵ΑΑΑΣ兇發い�C修Δ澄ΑΑ彑篦困砲里椶蠅弔瓩茲Δ箸靴燭修僚峇屐∧悵佞・磴靴・韻辰討�C泙靴拭・笋魯肇ぅ譴冒・蟾・漾・磴靴げ擦汎・い閥Δ法・嘶・靴討靴泙い泙靴拭８佑粒阿砲皺擦呂呂辰�C蠅畔垢海┐燭里任靴腓Α・爐六笋・个討・襪函屬垢辰�C蠅靴燭世蹐Α・廚修Ω世辰鴇个い泙靴拭・屬海譴・蕕蓮∧愴襪靴燭蕕垢芦兇妨世錣覆・舛磴世瓩世勝廚噺世錣譟△匹�C辰箸靴泙靴拭・泙拭△△鵑蔽僂困・靴い海箸鬚気譴襪里世蹐Δ・ΑΔ修・廚い泙靴拭・修譴任癲ΑΑΑ・瓦硫申茲・粘�ﾜ圓靴討靴泙い泙后・笋蓮△呂辰�C蠅伴・・・修里茲Δ覆海箸粘兇犬討靴泙・�i覆鮖・辰討い襪里世噺腓蠅泙靴拭・修靴董・爐眛韻犬世叩w)たのだと。

　また、何かあったらご報告しますね。

　脈絡のない文章になってしまってすみませんでした。

　掲載は、管理人さんにお任せ致します。