はじめまして。
先日新しい生徒の紹介が有り、いつもの事ですが前もって家庭訪問をさせてもらいました。
タワーマンションの最上階に住み、お手伝いさんがいる資産家のお嬢さんでした。有名私立女子高の三年生で名前は奈々さん。
部屋に通されコーヒーを頂きながら学校の事、ご両親の事、将来の事等、高校生らしい話題でしたが宝塚の話しになると彼女の瞳に変化が表れ、私の私生活を聞いて来ました。(当日はパンツスーツでかなり自信の有る格好でした。)
いきなり「先生、私のお姉さんになって貰えませんか?」
「私、先生みたいにはっきりとした歳上の人が好きなんです。」
あまりにもはっきりと告白され、一瞬戸惑いましたが,
「良いわよ♪これからは奈々って呼びつけね。それとお姉さまの言う事はきちんと出来るわね。」
「ハイお姉さま。奈々は美紗子お姉さまの言い付けはきちんと守ります。」
「いい娘ね、奈々。さっそくだけど、身に付けている物を脱いでごらん!!」
一瞬たじろぎましたが「ハイ、お姉さま。」と、言ってセーターを頭から抜きブラウスのボタンを外すし下から真っ白なブラジャーが表れました。
薄くてとても高価なブラジャーでした。
後ろのホックを外すと、恥ずかしそうに両手で胸を覆って下を向いています。
「次はスカートよ。」
優しく唇にキスをしながら言うと、ゆっくりとソファーから立ち上がりスカートを床に落としました。
「お姉さま、恥ずかしいです。」
パンティ一枚の彼女は小さくなって身を屈めて涙を流して居ました。
「いい娘よ、奈々は」
ソッと手を引きソファーに横にして、またキスをしてあげました。
今度は舌をぞっと入れると奈々は私の唾液を夢中で飲みだしました。
片手で乳房を揉みながら、唇を離し片方の乳首を含みました。
こりこりして舌で転がしていると「
アッ〜、お姉さま、身体が変になります♪」
ショーツに手をかけると素直に腰を浮かせ、柔らかな恥毛が表れました。
指をずらして割れ目に当てると、もうヌルッヌルで、思わず私も陰部がヌメッテいくのが分かりました。
そこで私もショーツ一枚になり、先ずないのヌルヌルを指に絡め「奈々、自分のヌルヌルよ!舐めてごらん」
奈々はソッと口を開け私の指を舐めだしました。
「どんな味?自分のお汁の味は?」
「-------」
乳児のようです。
「次は私のお汁よ!」
自分の股間に手をやり中をかき回し奈々の口に持って行きました。
「奈々!あなたの大好きな美紗子お姉さまのマ〇コ汁よ!!指が綺麗になるまで舐めなさい!!」
「お姉さま、美味しいです・此がお姉さまのマ〇コ汁なんですね。」
声が大きくなって来たので私のショーツを口に入れて奈々の足首を大きく開きべっとりした奈々のマ〇コを吸い上げてやりました。
奈々は腰を浮かせ痙攣をしてガクッと崩れ落ちました。
私は不発でしたが「奈々、陰毛が邪魔たから剃るネ♪」
まだぐったりしている奈々の足首をテーブルの乗せ、シェービングクリームを塗り剃刀で剃りあげました。
最後は四つん這いにさせ!肛門の周りも綺麗にしてやりました。
奈々は私のショーツを口から出して
「美紗子お姉さま、何でも命令に従います。奈々を可愛いがって下さい。」
と、正座をして頭が床に付く迄お辞儀をしました。
「いい娘ね♪奈々は私の愛人ネ、今日は陰毛を剃ってあげたけど前は自分で剃りなさい。」
こんなかんじで奈々とのレズの始まりです。