ハイヒールの小部屋

体験談その3(放尿シーンを見られて)

ここでご紹介するのは,あるアダルト系雑誌に掲載されていた女性の体験告白談からなのですが,当該雑誌を紛失してしまい,詳細はわからないのですが,これもご紹介しておきたいお話なので,私の記憶から文言を起こしてみました。
原文と異なるところもあろうかと思いますが,お許しください。


(●焼け火箸のような視線)

この告白体験談の投稿者は女子高校生であったと思います。
きっかけとなった最初の体験は,投稿者が中学生の時であったのか高校生の時であったのかははっきり覚えていません。


学校への登校途中,電車を降りた時から尿意を感じていたのですが,学校に遅れるといけないのでトイレに行かずに歩き始めました。

でもそのことをすぐ後悔することになりました。
途中,学校までは我慢できなくなり,トイレに行こうと思いましたが近くにトイレはなく,仕方なくどこか用を足せるところはないかと見回し,ちょうどビルとビルの間の狭い隙間を見つけ,前後の人に気づかれないようにその間に入って行きました。
突き当たりの段ボールに囲まれたところまで来て,慌ててスカートを捲り,下着を降ろし,オシッコしたのです。

でもその時,段ボールの積まれてある反対側から男の人がじっとこちらを見つめているのに気がつきました。

慌てましたが,途中でおしっこを止めることもできず,早く終わらそうと焦りましたが,こういう時に限ってとても長い長い放尿でした。
「男の人におしっこするところを見られている」

そう思うと,男の人の視線が焼け火箸のように私のあそこに突き刺さってきます。

慌ててビルとビルの間から飛び出し,学校へ向かいましたが男の人に見られていたアソコが熱く疼きっぱなしになり,学校に着くなりトイレに駆け込み,下着を降ろしオナニーしてしましました。

そのことがあってから私はよく外のトイレなどを利用するようになりました。
「もう一度覗かれてみたい」
そんな想いが頭に渦巻き,制止できないのです。

家のトイレの横は学生用アパートで,家の1階のトイレの窓を開けるとアパートの2階の窓からは丸見えなのです。
アパートの窓に人影がある時などは,わざとトイレの窓を開けたまま排泄するのです。
そして,そっとアソコを指で拡げてみたりすると,何とも言えない気持ちになります。

これは公園のトイレへ行った時のことですが,公園のトイレでオシッコをしました。
隣の個室には誰か入っている気配がしていました。覗いているのかもしれません。
覗いているのならもっと覗いてほしいと思い,パンティを足首まで降ろし,よく見えるようにできるだけ大きく足を開いてアソコを指で開き,オナニーしたのです。
しばらくすると,隣の個室から男性の「ハアハア」という荒い呼吸が聞こえてきました。

男の人に覗かれている。そう感じるととても感じてしまいました。

いけないと思いながらも,このような行為をやめることができません。


この小部屋に掲載した体験談からも一部わかるように,女性が自分自身に内在する露出願望に気づくのは,何らかの羞恥心を伴う体験が引き金になることが多いようです。
世の中には,まだまだ自分の内側に潜むこのような密やかな願望に気づいていない方も多いのかもしれません。
気づかない方が幸せなのか,自分に目覚めてその快感を求める方が幸せか,難しい問題かもしれませんが,気づいて行動に移す方がよりアクティブで現代的かもしれませんね!?


ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

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