■ 個人ホームページ基本容量拡大！増設料金値下げ！！

　そんなわけで、無料で100メガまで使えるようになったので、とっとと容量変更手続きをする。来年消えるジャストの分もこっちにもってこようか、ソネットに置くか悩み中。ソネットのパスワードを忘れたのだ。FSIにもあるんだが、そっちもパスワードを忘れたのだ（バカ）。

　■ こんな港に誰がした！

　『不肖、宮島』の新潟港レポート。

　■ 日韓対決10番勝負

　ほー、こんな企画があったのか（継続中）。交通事故とか犯罪数とかの勝負もぜひっ。

　■ これが、マッシュ・バング・ウルフヘアだ！

　藤原紀香の日記の1日分。最近、太ったといわれてむっとしたという彼女ですが、この写真を見る限り、すごく細く見える。特に足など。それはともかくこの髪型、まるで叶姉妹の片割れみたいである。

　■ ゲームイントロドン!!

　わはは、けっこう難しかった。つか、おぼえてねー＞をれ　ネタ元は『- 恐がり - 模倣犯』でした。

　■ なぜ日本人は洋画を見るのか

　そりゃ第一に面白いからでしょ。1,800円払う価値を認めてるというか。次に、日本に映画スターがいなくなったとか（日本人は映画で日本人を見たくない説あり）、ヒットするといまだに立ち見させる小屋があるとか（もうバカかと）、椅子が小さいとか（だいぶ改善されたとはいうが）、現実逃避に行くのに、現実よりもっと辛気くさい話を見せるなよとか、あれこれあるけど、すべて語り尽くされているわなー。でも、日本映画にも面白いものはあるので、みんな見に行ってね。はは。

　＠ 今日の駄反応・理想のルックス or 収入５倍

　『日々是好日』の9月30日分。そりゃ収入5倍だなあ＞わし　だってね、「収入はそのままで、仕事が５分の１、月曜だけ出勤とか」だと、死ぬまで働くに等しいですよね。5倍の収入で10年ぐらい働いて、あとはリタイアするのがええなあ。

　ところで、その番組を私は見てなかったのですが、前にも同じようなのやってましたよね。その回の設問で、「日本人でいる or イタリア人になる」ってのがあって、セイン・カミュがイタリア人を選んだのですが、その時、日本人に対する本音が思わず吐露された瞬間があって、それ以来、彼には批判的なアタシです。わはは。

　■ COMINICA 風の谷のナウシカ「王蟲」

　思わず注文しようかと（うそ）。

　■ 東大でiMac 1149台を獲得した直販部隊/アップル原田社長

　昨日、こんな記事が出てたんですな。なるほどなるほど。

　■ 徹底検証！果たしてコアラはかわいいのか？

　あたしはあんまりコアラには萌えませんことよ。おほほほほー。

　■ ジオ電子メールの受信サービス(POP)の終了について

　こんなアナウンスがあったのねー。ぜーんぜん知りませんでしたわ。わしもアカウント持ってるんだけど、もう一年以上チェックしてないぞ、きっと。ネタ元は某掲示板。

　■ Let It Be…Naked

　輸入盤がアマゾンのお品書きに。買うならこっちだろうなあ。しかしジャケットがイマイチちゃうか？

　■ 消えゆく Google ダンス ・・・クロール能力はどこまで上がる？

　確かに、しばらく前から更新が素早い。元に戻っただけちう気もするが……。

　＠ 今日の駄反応・後藤次利の嫁

　『くまりんが 見てた !』の1日分。河合その子の間違いですよね？

　■ 東大にiMac1149台導入/安東孝二助手に聞く

　これで完全に疑問は解消ですね。

　＠ 今日の駄反応２・東風フォントの読み方

　『脱黒子ログ』の1日分。むか〜し、六本木に「東風」というおされな中華屋ができたとき、「とんぷう」と読んで笑われたことを思い出したぞ。

　■ プリンターのインクはシャンペンより高い!?

　インクがなくなったら、本体ごと買い換えるのだっ。

　■ サンデー搬送計画

　15年分の少年サンデー搬送。うはは。ネタ元は『憩いの場』でした。

　■ 夫婦で本屋を始めて30年、こんなに不安に商売をするのは初めてです

　お気の毒だとは思うのだけど、小さなパパママ店に未来はないのだろうなあ。ネタ元は『エホンバタケ』でした。

　■ 雑誌の危機

　松沢呉一の『黒子の部屋』の第612回。フリーランサーなら誰でも感じている不安。読み物はインターネットで充分という読者が増え続ければ、本物だけが出版界で生き残る説、あり。ネタ元は『みずもり亭日誌』でした。

　■ アマゾン嗜癖

　『医学都市伝説』の日記の1日分。アマゾンのランキングは、あんまりあてには……。

　■ 片岡鉄哉氏の談話

　『西尾幹二のインターネット目録』の1日分が面白い。前日からの続きなので、そっちから読んでね。

　＠ 今日の駄反応３・ブリーフポリス

　『プチ日記』の30日分。たけしがそんなのやってませんでしたっけ？　ん、ふんどし刑事だったかな？

　＠ 今日の駄反応４・あるカテゴリ名

　『capsctrldays』の29日分。「R.I.P」なんてどうでしょう。「Rest In Peace」の略。

　■ bliki in japanese

　Martin Fowler's Bliki の翻訳Wiki。

　■ NetLaboratory

　「科学技術の発展と普及への貢献」を基本理念とした、研究者・エンジニアのためのネットコミュニティ、だそうです。チェキチェキ肌チェキ。

　＠ 今日のコピペ

　私とか『GraphicWizardsLair』さんの文章を採用されています。ま、わしの分については好きにしたらよろし。ネタ元はタレコミ。わはは。

　■ インターネット検索分野における戦略的提携について

　gooが Google の軍門に、という視点から、長尾某の見解が聞きたいような聞きたくないような以下略。

　＠ 今日のフラッシュバック

　某所で『たろたろそ〜す』というソフトの話を読んで思い出しますた。誰か、フォトショップ用とかで、顔写真に卵をぶつけた時の効果を出すプラグインみたいなのを作ってたもれみーよ。バリエーションで、パイをぶつけるとかも。

　■ badgers

　月桂冠の最近のテレビコマーシャルの元ネタと思われる、アナグマをモチーフにしたフラッシュアニメ。月桂冠のあれは、日本酒のCMにしてはとんがってるなあとわしも感心してたんだが、こりゃかなりパクりくさい。ネタ元は『youderng's 1bit diary』でした。

　■ マドンナビデオ盗作疑惑

　一方、こちらはマドンナの PV が盗作ちゃうけという話。こっちもほぼ黒に見える。

　■ 中国人による blog の定義。ご立派！

　本論よりもここに反応。

　そうなのかしら？　わしは画面が狭くなるし、第一うざいので、サイドバーを出して使ってなかったり。

　＠ 今日の爆笑・韓国の……

　ホントーにありそうである。どぅはは。ネタ元は『NeoPoint』でした。

　■ レーザー視力矯正手術を考える。

　メガネって、案外コストがかかるのですが、今のところレーシック等の手術よりは安くつく。でも300ドルなら、こっちのほうがはるかに安くつくわけで、危うしメガネ産業って感じ？

　■ TClock

　2日から作者が活動再開、開発継続も宣言されてます。

　■ 拉致家族と朝日新聞＆筑紫哲也の深すぎる溝

　『諸君！』の7月号に掲載された西村幸祐氏の文章が全文掲載。

　＠ 今日のツッコミ・ブリーフデカ

　突っ込まれたのはおとついだけど、たけしがやってたのは「海パン刑事」だろボケ、と掲示板で。ああ、そうそう。海パンでしたね。わはは。

　■ この顔でよかった!

　伊東四朗が1997年に書いた『この顔で悪いか!』の改訂文庫化。デビューから今日までの自伝的読み物で、彼と関わり合った演出家や役者の話などが中心に描かれる。だいぶ加筆されてるようで、最近の話も出てくる。そのかわり、三宅裕司との対談などが削られているようだ。今回の版には息子が書いた章もあって、それはそれでよいけれど、できたら対談も残しておいてほしかったような気がする。まあ、状況的に古びてしまっていたんだろうとは思うけれど。ともかく、芸能ファンは必読。

　ここで今日のトリビア。

　あの電線音頭を、












　最初にやったのは桂三枝である。

　20へぇ。

　■ 今日のグーグル・20へえ

　意外に少ない。2へえ。とおもたら、「20へぇ」じゃなきゃあかんのね。1へぇ。

　＠ 今日のフラッシュバック・フォントいじり

　『MOTOMACHI レディオショウ』の5日分を読んでいて、しばらく前にどっかのサイトで「フォントいじり」のオリジナルというか、どのあたりから始まったかという話が書かれていたのを思い出し、もともとは、ダダあたり（あやふや）のゲージツ運動で、詩人が自作の詩をいじりまくってたのが開祖ではなかろーかと思ったと、ゆーことを思い出したのでした。

　■ 勝新太郎映画祭

　見たいのやってくれるかなー。

　＠ 今日の駄反応・Blue Mask

　イニシャルリリースの時の日本盤は、ライナーに大きなミスがあったんだよねー。そのミスは、論旨を成立させなくなるくらいの大きなミスであった。誰が書いたのか憶えてないけど。

　■ ゼビウス

　チョー早弾き版。うはは。ネタ元は『でも、その前に…』でした。

　■ MetaDictionarey

　リニューアル。

　■ Google サクセスストーリー

　ぼしうちう。

　■ KILL BILL: MAKING OF

　メーキングビデオが見られます。昨夜、WOWOWでプロモーション番組をやっていたんですが、だいぶ盛り上がって来ましたな。なんかバカ映画テイストたっぷりなんだけど大丈夫かしら。ネタ元は『C.G.I.』でした。

　■ ベスト・オブ・常習者（ジャンキー）サイト ノミネートリスト

　ネトランの企画もの。ノミネートされてるのに全く言及しないのも、かえってカコワルイかもしれんので、書くなり。

　ネトランにノミネートされたことが果たして名誉なことなのかどうかわかんないんだけど、勝手にノミネートして勝手に採点して勝手に落選させやがってこのやろー、と、まずはお約束の反応をし、さらに評価は他人がするものだから仕方がない、と、もう一度お約束を書きつつ、採点を見ると、独自性、創造性、話題性、充実度が最低点で、更新頻度だけ良いことになっている。つまり、事実上ほぼ最下位なのね＞うち　うははは。まあ妥当である。にぎやかしにノミネートしたんだろうけど、もっと生きのいい、旬のサイトはたくさんあるんだから、そういうのを選べばいいのにねー、と思いますた。

　■ 「鉄の女」の気になる病状

　レーガンに引き続きサッチャーもか。中曽根はエライなー（ちがう）。

　＠ 今日のくすくす・Ｒｙｕ’ｓバー

　『インサイター』の6日分の、「あれが80年代のあなたなんだよ」という部分にウケた。どっちの雑誌も読んでいないのだけど、わしだったら、「おめーはテニステニスって騒いでたくせに、今はサッカーだけかい」とか聞いてみたいな。うひひ。

　■ あらためて書くが「Jobsは日本人が嫌い」なんだよ

　あ、有名な話じゃなかったのカー。決定的な理由は知らないのだけど、アップルのパチもん、というかデッドコピーを日本で作ってたのが気に入らなかった説とかありますな。あと、いつかやってたジョブス対ゲイツのテレビドラマで、ウィンドウズの最初のバージョンを搭載したマシンが NEC製であった（史実と同じかどうかは知らない）こととかも関係あるかも。わはは。

　■ 「ご冗談でしょう、坂村健さん」問題について。

　『哀愁日記 底に哀はあるの。』の6日分に、坂村健に近い人からの考察が。

　■ 黒い罠

　ええい、アマゾン、この廉価版（1,500円）シリーズはいつお品書きに載るのだー。いい加減待ちくたびれたぞ。そろそろバックヤードを考え直したらどうか。まあ廉価版だから、どうせ値引きはないんだろうけど。

　そーだ、ついでだから、11月28日に一緒に出る1,500円版を全部紹介したる。リストにしてないから見にくいけど、ごめん。

『誰が為に鐘は鳴る』 『西部戦線異状なし』 『ストリート・オブ・ファイアー』 『我が道を往く』 『失われた週末』 『荒野のストレンジャー』 『絶海の嵐』 『シャレード』 『エドtv　デラックス・エディション』 『ダークマン』 『壁の中に誰かがいる』 『スティーブ・マーティンの四つ数えろ』 『アダム・サンドラーはビリー・マジソン／一日一善』 『ブルースが聞こえる』 『ニューヨーク東８番街の奇跡』 『ザ・シャドー』 『恐怖のメロディ』 『マイナー・ブラザーズ／史上最大の賭け』 『ドラグネット・正義一直線』 『ハバナ』 『天国から落ちた男』 『父の祈りを』 『ハウス・シッター／結婚願望』 『母の眠り』 『危険な動物たち』 『バックマン家の人々』 『ザ・リバー』 『おじさんに気をつけろ！』 『ダドリーの大冒険』 『ハンテッド』 『遠い夜明け』 『ボクサー』 『ロレンツォのオイル／命の詩』 『ザ･スカルズ／髑髏の誓い』 『スクリュード／ドジドジ大作戦』 『サイレント・ランニング』 『ナイト・ホークス』 『ゾンビ伝説』 『大地震』 『レイジング・ケイン』 『ビデオ・ドローム』 『スラップ・ショット』 『出逢い』 『シンプル・ウィッシュ』 『アンドロメダ・・・』 『華氏４５１』 『悪魔の恋人』 『恋に落ちたら・・・』 『スティーブ・マーティンのｓｇｔ．ビルコ　史上最狂のギャンブル大作戦』 『黒い罠』

　■ 小津のライカ使い

　藤田真男の『日本映画遺産』の第23回。

　■ プラネテス 1 2 3

　先日 NHK衛星でアニメ版が放映開始されたのだが、私が巡回してるサイトではほとんど話題になっていなかった。それほど人気ないのかな？

　とはいいつつ、私も原作の連載誌『週刊モーニング』を読まなくなってはや2年近い。録画しておいたアニメ版を見ながら、えらく雰囲気が変わってるなあとか、主役ってこういうキャラだったっけ？　といった疑問がわいてきたので、本屋に走って原作を、とおもたら第2巻しか売ってない。急いで戻ってアマゾン経由で発注、翌日には全巻入手、そのままゴリゴリ読む。おー、うー、あー、こういう展開になてるのね。おもしろーい。てっきり全部デブリネタでいくのかとおもてたよ。うはは。

　それにしても、アニメ版は本当にぜーんぜんテイストが違う。商売としては正しいのだろうけど、原作ファンはがっかりかも？　シリーズ構成的に見ると、あの話を第一回に持ってきたのは正しそうだが、主役はどっちよ？　といった疑問はあった。とりあえず、アニメのほうはもう数回見てから結論を出そう。原作はこのまま買い続けるなり。

　■ プラネテス　原作者・幸村誠さん、谷口悟朗監督に聞く

　ちょっと前の記事だけど、こんなのがあったので紹介。

　■ Googleの検索数増加、データベースの自給率

　『検索デスク』の「検索力調査」の5日分。

　■ 最強DVD/HDDレコ比較表

　見やすい。ソニーのあれは、WOWOW非対応で選択肢から消えたをれ。いまんところX5待ち、みたいな。でも来年らしい。

　■ NetBootによるクライアント起動時間の測定

　玉川学園の工学部Macintosh演習室の測定結果。東大の場合とは機材が異なるので、もっと早くなりそうな気もしつつ、台数が台数だからなー、という気も。なんにしても、結果を発表しる＞東大

　■ 東京女子大学 情報処理センター

　東女も9月からマックになってたらしい。新システムのほうは中身が読めないので、構成等は不明だが。

　■ Active! mail.jp

　「大容量・POP/IMAP・携帯電話対応Webメールがセットになったメールホスティングサービス」だそうです。確かによさげ。ネタ元は『毎日がエブリディ』でした。

　● PowerPoint 2003 Viewer

　前のとはどーちがうんだ？　動作環境から Windows 95が消えただけかしらん。

　■ Windows CE .NET 4.2、Pocket PC 2002 および Windows Mobile 2003 Software for Pocket PC の機能比較

　そゆもの。

　■ 想い出づくり DVD-BOX

　やっと出るのね。最初のアナウンスから一年以上伸びたんじゃないか？　山田太一はどっちかというと苦手な作家なんだけど、これは割と好きだった方なので、買おうか買うまいか、ちょっと悩み中。『早春スケッチブック』が出たらためらわずに買うぞ。河原崎長一郎追悼企画でどですか？＞フジ　でも、『早春スケッチブック』は今見たら暑苦しいかな？　まあ山田太一のドラマは『想い出づくり』も含めて全部暑苦しいんだが、そこが持ち味だからなあ。そうそう、山田太一といえば、『それぞれの秋』なんかも見直してみたい作品の一つ。

　■ 電網“Tech”人インタビュー　第一回

　後編に続く。

　■ 更新後の情報教室の使い方

　こんなページもあった＜東女　渡辺隆行という人がマック好きなのかしらん。マックを使っても、ワードやエクセルやパワーポイントを履修する必要があるのが以下略。ここはひとつ、ぜひターミナルもガシガシ使いこなせるようにしてくれたまい。わははー。しかし、「とんじょ」で「東女」が出るんかい＞ATOK

　■ 情報収集を失敗するほどの衝撃度

　『人生事件 』の8日分。PS1枠はないのでこれで代用。をれもハゲしく知りたーい。つか、ゲーム関係者全員が知りたいんじゃないか。ぜひ続報を。

　■ ブログと「はてな」

　『本とコンピュータ』の編集者によるいろいろ。『本とコンピュータ』って、3号目ぐらいまでは買ってたなあ。

　■ フラッシュ検索エンジン Foogle

　わはは。ネタ元は『Vitamin-X』でした。

　■ マウスに「満足していない」45％

　なんだかちょっと謎な記事だなあ。マイクロソフトの新マウスに注目を集めるための仕掛け？

　■ 同村指数

　すでにあちこちで話題ですが。

　■ タランティーノの新作「キル・ビル」の評判

　まあ、『2001年宇宙の旅』だって最初はけなされたからなあ（慰めにはならーん）。

　■ Trivia Collections of Unusual Facts

　たくさんありすぎて、何を紹介していいかわからんつー。

　■ シュワちゃん当選記念・『ロング・グッドバイ』より

　1973年のロバート・アルトマン作品で、シュワルツェネッガーが主役を演じた『超人ヘラクレス』より後の作品なんだけど、ここでは単なる端役扱い。ノークレジットでセリフもない。彼が演じたのはギャングのボディガード役で、裸を見せるためだけにキャスティングされたようだ。なぜそんなことになるのかは、映画を見て確かめてくだされ。シュワちゃんには関係なくとも、非常に面白い映画です。最後まで見ると、ある有名映画にオマージュが捧げられてることがわかる仕組みになっています。ロスのお父さんも、昔はカッコよかったんだよなあ。

　■ “和解”で図る競合つぶし--トロンに屈したMSにリナックスの影

　一昨日の記事なんだが見落としていた。少しずつ裏話が出てきてるようだけど、どうなんだこれは？

　■ ギャップのあるひとたちからの声

　青山南の『ロスト・オン・ザ・ネット』の11月号。

　■ インフラが整備されすぎると、住民は追い立てられる

　コソーリ削除された記事。また朝日か。リンク先はグーグルのキャッシュ。

　＠ 今日のワラタ１・戦力外通告

　うはは。

　＠ 今日のワラタ２・KTX大爆破

　がはは。

　 韓国青年層 Xボックスより PS2 圧倒的選好

　むしろこりゃ半島枠か？

　■ パイレーツ・オブ・カリビアン

　はやっ。つーても、発売日は12月12日か。アマゾンは2割引で3,040円なり。ポチ。

　■ チャールズ・ブロンソン ＤＶＤーＢＯＸ

　追悼企画。『正午から３時まで』がうれしい。『雨の訪問者』とか出ないのかしら。

　■ Winnyの将来展望について

　これはまあ、P2Pによるファイル共有に限らず、どうやってインターネットで儲けるかというテーゼとして、ずーーーっと、みんなが考えてるわけです。考えついたらお金持ちになれる（かも）、っと。

　■ 伝説の音楽 〜ジャイアンシンドローム〜

　うわははははー、たまらん。黙って聴きなさい。うひひ。『憩いの場』経由『究極のヘタクソバンド King Uszniewiczの3枚目』経由。

　■ Early Snow on Russia's Putorana Plateau

　おおおお。こりゃ見事。ネタ元は『montreal life 閾値以下』でした。

　■ Amazon.com Discussion Boards

　日本語ボードができていた。ネタ元は『NDO::Weblog』でした。

　■ 劇団夢の遊眠社 COLLECTOR'S BOX

　ほー。

　■ 発売2週間前！CASIO EXILIM EX-S20 速攻フォトレビュー

　いいかも、これ。

　■ オープンソースということば自体、最初から、マーケティングのために作られたマーケティング用語

　ひつじ書房の『房主の日誌』の9日分。「マーケティング」という言葉をどう受け止めているかを、まず聞いてみたいような。

　■ 若松孝二オリジナルデザイン映画Tシャツ販売スコーレR18

　ぶはは。しかし、「ロマンポルノの巨匠」という説明は間違っておるぞ。

　■ お馬鹿な想像

　ここで問題です。不景気とバブル、選ぶならどっち？

　■ 情報

　民主党衆議院議員（昨日までだが）の渡辺周が自分のサイトに流した話。

　横田めぐみさんが生きているとしたら非常に喜ばしい話だが、こういうソース不明、真偽も定かではない話を持ち出して政府批判する方も、充分に香ばしいヤシとしか見えないちうわけさ。ネタ元は『電脳補完録』でした。

　● Sector Inspector

　そゆもの。コンソールアプリで、リソキの一つ。

　● FreeBSD 4.9 RC2

　なんとなく報告してみる。

　■ OSNews.com が RC1pre+ をレビュー

　Zeta 1.0 RC1pre+ のレビューの日本語訳。

　■ TClock

　「次回の更新では、スタートボタンの改造を追加するつもり」とのこと。図のようなボタンが使えるようになるといいんだけどなあ。

　■ 週刊わたしのおにいちゃん

　海洋堂のフィギュア付き。ぬーん。ネタ元は『funini』でした。

　■ ネイチャー・トリビア

　ネイチャー・ジャパンのクイズ企画。誰でも参加できる。ネタ元は『おまえにハートブレイク・オーバードライブ』でした。

　■ とんだ“セン性”たち…男児ポルノをネット配信

　センセーのあだ名は「ピーコ」だったそうです。ふろむ教え子の証言。

　＠ 今日の駄反応・ユーザビリティ - 色

　結局、ユーザー側の環境（CRTか液晶か、キャリブレーションはどーなっておるか、色温度、モニタのへたれ加減とか）にも左右されたりしますので、何かと面倒ではあります。液晶でしか自サイトを見たことない人は、ぜひ一度 CRT で見てみてください。すんげー読みにくいかもしれませんよ、と、誰にともなく書いてみる。そうそう、ついでですが、ウィンドウズ用の IE で、文字サイズを最大にして見てみてください。レイアウトが崩れたり、（ブラウザの横方向が足りないと）行の尻が切れて文字が読めなくなってたりするサイトがいっぱいあります。リンク先もそうだが。わはは。

　● OgreKit

　Cocoa 用正規表現フレームワーク。Cocoa でも Ruby と同等の正規表現を扱えるようにし、Find パネルを提供。ソース付きの実作例も添付。ライセンスは、ほぼ BSD だそうです。

　■ CSSによるシナリオ風の文書整形

　なるほど。

　■ 劇団夢の遊眠社 COLLECTOR'S BOX

　リンク先が間違ってたので再掲。ついでに、アマゾンには収録内容が書かれてないので紹介すると、『ゼンダ城の虜−苔むす僕らが嬰児の夜』『贋作・桜の森の満開の下』『半神』『野獣降臨』『小指の思い出』 と、特典として、ドキュメンタリー映像（合計68分）「ひとつあってもいい」（30分「半神」メイキング）　「もうひとつあってもいい？」（38分「赤穂浪士」メイキング）が収録の5枚組ですた。

　■ 土井たか子ネット：掲示板

　つい最近開設されたんだけど、予想通りというかなんというか、オモシロイことになっております。こうなることがわかっててやってるのか、わからないほどバカなのか、おそらく後者であろうと思われる。こんな先の見えない政党に、票を投じるなんて以下略。

　■ GENIOe Pocket PC2003 アップグレードキット

　7,000円で 2002から2003にアップグレード。

　● ActiveSync 3.7.1

　バージョンアップしてる模様。

　■ プラネテス 第二回

　今週分で、ようやく主役がはっきりしました。ところで、さっき気がついたんだけど、これって微妙なアスペクト比なのね。テレビで見てると、安全サイズの関係で天地がケられ、黒身の部分に気がつかないけど。

　＠ 今日のツッコミ・項目枠のCSSを弄っている暇があるなら永続的リンクを

　ぐはは。あちこちで何度もいわれてるので、6月に一度試してみたのだが、過去記事を置いてる interQ でログ取り CGI が動かず、誰がどの記事に突っ込んだかわからーん、しくしく、という結果を生み、面倒なこともあって（反応もなかったし）やめてしまったのであった。んでも、BIGLOBE の容量が100メガになったので、こっちに置くようにすればログは取れるかなあ（と、いまんとこは思ってるだけ）。

　■ インフラが整備されすぎると、住民は追い立てられる

　コソーリ削除された記事は、グーグルのキャッシュも消されますた。わはは。

　＠ 今日の駄反応・org の読み方

　『hpsc』の11日分のここに駄反応。

　えー？　元の言葉を考えたら、オーグでいいんじゃないでしょうか。参考に、ドクター・イーブルが .org を発声したファイル（mp3, 87k）を置いておきます。

　＠ 今日のワラタ・クソゲーが売っていた

　『dotimpact::quarterview』の12日分に、クソゲーに「クソゲー」って書いて売ってる店の写真が。うはは。

　■ ロックの英詞を読む

　ピーター・バラカンが、『ENGLISH JOURNAL』誌に連載していた記事をまとめたものらしい。『zokkonの日記』の紹介記事を読んで、私も読みたくなった。こうやって、人の日記を読んで買う本や CD は結構多い。もちろん当たり外れはあるけれど、そりゃまあ仕方がない。でも、ピーター・バラカンならそう心配することはないだろう。ポチ。

　■ Michael McDonald : Motown

　一方、これは『youderng's 1bit diary』の11日分の紹介記事を読んで欲しくなった CD だったり。夏向きといわれても、そりゃ常夏のアイランドに行った人はしらねど、じゃぽんはもう秋、ダーリンもいない海だ。

　■ Motown Story, Vol. 1: The Sixties

　ついでにこんなのも紹介。2枚組のコンピもので、上のマイケル・マクドナルドがカバーした曲のオリジナルバージョンとかが聴けるなり。定番中の定番みたいな曲ばかりなので、1セット持ってても損はしませんことよ。

　＠ 今日のワラタ２・撮影中

　ぐは。タイーホしたれよ。ネタ元は『ルクダルのだるだる日記』でした。

　■ 日本語の若者ことばの英訳語彙集

　前にも紹介しましたっけ？　んー、してないな。ネタ元は『適宜覚書』でした。

　■ 土井たか子ネット：掲示板

　うはは。やっと消えた。遅いちゅーねん。

　■ Panther の X11

　『雑文発散』の12日分。本国のアップルと日本では、Panther の解説に差があるという話。そんなことを売りにして、説明を求められたくないくらいの理由かも。

　■ Spb Software House Assembles the First Pocket PC "Supercomputer" Ever

　Pocket PC でクラスタ。うはは。ネタ元は『不便利メモ』でした。

　＠ 今日のワラタ・SONY とやる気

　『来犬的』の8日分より。

　うはは。ありうそうな気も。

　■ dura_memoキルビル日記

　うはは、すっかり『キル・ビル』専用サイトに。ところで、『Kill Bill』を翻訳サイトにかけると、面白い翻訳をしてくれます。

　■ 煙草

　「シャンテ シネ」の支配人のコラム。反タバコ派なら、そんな映画を上映しなきゃいいのに、と思ったり。

　■ 黒い罠

　やっとお品書きに出た。1,500円なので、このシリーズは10枚ぐらい買いそう＞わし

　■ 「キル・ビル」元ネタ辞典

　うはは、『吸血鬼ゴケミドロ』も入ってるのか。

　■ Web Standards Project の FAQ ページ

　『ねこめしにっき』の14日分に駄反応。

　いやいや、IE 6でも立派に文字化けしますです（わらい）。

　■ ジャケの真似するおバカさん

　あはは。ちょっとウケた。ネタ元は『Scotch Bright』でした。

　■ コービー・ブライアント・レイプ事件

　最近続報があんまりでないのでどーなっておるのかと思っていた。なんのことかわからない人も多いだろうが、この記事は良くまとまっててわかりやすい。ちょっと気になったのは、「コービーのイメージは「100％ブラック」ではない」という分析。確かにそういう感情はあるのかもしれないと思うのである。ハル・ベリーがアカデミー主演女優賞を取った後、なんかのプロモーションで日本に来たモーガン・フリーマンは、週刊文春の阿川佐和子のインタビューでその話題が振られたとき、彼女が白人とのハーフであることを指摘し以下略、みたいなこともあったし。

　■ 最後の“日本のトキ”キンの死

　大西赤人の『今週のコラム』の新作。むかし、といっても数年ぐらい前だが、NHK衛星で、時間調整用の5分ぐらいの捨てミニ番組で、絶滅した動物を毎回一種ずつ紹介するのがあった。絶滅した理由はほとんど人間の乱獲のせいなのだが、これが素晴らしく良くできた番組で（後に少し時間の長いバージョンが作られたが、こっちは冗長になった分つまらなかった）、抑制のきいた、でもどこかパセティックなナレーションに、うっかりすると感動すらしてしまうのである。大西赤人のこのコラムの最後の部分を読み、あの番組だったら最後になんていうんだろうと、思った。あの番組がDVD化されたら買うぞ＞NHK

　■ 政治のシェア変化

　自民党はヤだが、菅直人と民主党はもっとヤだ。マニフェストを読むと、余計にそう思わされる。仕方がないので自由党に、ってのが今回はできないのである。どーしたらいいの＞をれ

　■ 座頭市

　仕事ですんげームカつくことがあって（沸点は低くない＞をれ）、逃避行動に走って見てきた。ほとんど駄作だった。しくしくしくしくしく。期待が高かった分、失望は深い。娯楽映画をなめてるだろ＞北野武　疲れたのでもう寝る。

　■ 買春慰安ツアーのとばっちり

　『風の旅人』の14日分。それはそれ、これはこれで、日本人が予約した席を勝手に占領していいものでもあるまい。

　■ Monty Python 2004 Calendar

　ぶは、一瞬買いそうになったです。内容の見本はこのあたりで。

　＠ 今日の微苦笑・佐奈小学校６年花井寛基

　くはは。

　■ "Trackback" が Google をノックアウト？

　まあ、新しい話ではありませんが、なんとかなるものならなんとかしてほしいですわね。

　＠ 今日の駄反応・印象

　『K2 Software開発日誌』の14日分に駄反応。

　最初にダメと思ったら、それ以降はつきあってくれないということもありますしね。いや、K2Editor がダメって話ではないですよ、もちろん。

　■ macromarionette

　タイポグラフィー系のサイト。面白くてためになるのだけど、更新が途絶えてるのが残念。ネタ元は『アンカーポイント』でした。

　■ 廃盤ＣＤ大ディスカウントフェア

　今年ももう、そんな時期か。ハヤイなー。初めてこの企画が実施されたころはまだインターネットなんかほとんど知られておらず、どんなブツがあるのかもよくわからず、長時間並んで現物をあさったものです。あれから12年、便利になったよなー。

　■ 粉川哲夫のシネマノート：キル・ビル

　『dura_memo』さんが見落としてるようなので紹介してみる。わはは。

　● 一太郎ビューア 2.0

　最後に一太郎を起動したのはいつだったろう……。

　■ UPLINK WEBSHOP

　なんかバーゲンやってます。20〜30%引き。

　■ Power Mac G5

　今さらだが、思い出したので書いておく。しばらく前に小一時間ほどさわってきたんですが、確かに速いっす。アップルジャパン社長更迭運動中でなければ買ってたとこです。ホントです。

　● FastHash

　ファイルの CRC16/CRC32/MD5/SHA-1/SHA-256/SHA-384/SHA-512//RIPEMD-128/RIPEMD-160/RIPEMD-256/RIPEMD-320 を高速に計算。いいかも、これ。

　■ Ｍ−Ｖロケットの今後

　新しい記事ではないのだけど、『愛・蔵太の気ままな日記』経由で読みに行った。朝日新聞（含むテレ朝）は、今でも日本のロケットに厳しいことを書いたり、小馬鹿にしたコメントを出し続けていて、打ち上げが失敗しようものなら嬉々として報道するわけだが。

　■ Ｐ.アンダーソン、ＫＦＣのボイコットを呼びかけ

　この記事の内容とは関係ないけど、KFCで思い出す話を一つ。むかーし、メキシコのある街に行ったときのことである。街に入った瞬間、独特のすえたような匂いにめげながら、小腹が好いていたので何か食おうと思ったと思いねえ。広場に行くと、そこはマーケットのようになっていて、食い物を売ってる屋台のような店が何軒かあった。何があるのかなあと眺めてみると、得体のしれない食い物を売ってるのはいいとして、食い終わった皿やフォークをまともに洗っていない。フォークの間には、いつ付いたかもしれぬカスがこびりついている。うがが、ここはインドかと思いつつ、多少は清潔な食い物屋を探すをれであった。

　しばらく街を歩いて、やっと見つけたのが KFC だった。決して綺麗な店ではなかったが、ここなら安心だろうと中に入った。入った瞬間、店の奥に続く薄暗くて汚い通路と、その先にいる小さい男の子が目に入った。その汚い通路の上には、やっぱり汚くて丸い木の板が直に置かれており、彼はいままさにその木の板の上でニワトリをさばこうとしていたのだった。うへー。

　ともかく、揚げてあれば、たいていの場合は大丈夫だということです。まさか今でもそんなことが行われているとは思えないけど、どうなんだろう。メキシコの人、教えてください。もうメキシコに行くこともないと思うが。わっはっは。

　■ 太陽の塔

　ワラタ。ネタ元はあちこち。

　■ Memex に立ち戻る

　Ethan Cerami の文章の yomoyomo さんによる日本語訳。ちなみに、Memory X2 とはなんの関係もない（これが書きたかったのだったりして）。

　■ シュレディンガー100連発

　す−ばーらーしー。ネタ元は『appendix』でした。

　＠ 今日のアンケート・ビデオリサーチの調査

　だいぶ前、寝ぼけてるときに電話でアンケート依頼があって、今日、アンケート用紙が届いたのだが、死ぬほど設問が多い。これで図書券 1,500円分じゃ、あわねー。企業ブランドイメージなんてものまで問われてるんだが、LG電子やサムスンについて聞かれても、何一つポジティブなイメージはないなり。選択肢（25もある）に「安物」「バッタもの」ってのも入れてくれ＞ビデオリサーチ

　＠ 今日の逡巡とオンライン古書店への要望

　欲しい本がどこにも在庫がなく、事実上絶版状態だったので、『日本の古本屋』で検索してみたら6点出てきた。価格は1,000円から3,000円までバラけてる。ここでハタと悩んだ。一番高いのが一番コンディションが良いとは限らないからである。逆も真ね。

　そゆわけで、オンライン古書店の皆様におかれましては、オレ基準で構わないから、コンディションを明記してくださると助かります。

　■ 【韓日首脳会談】日、ビザ早期免除に依然難色

　がんばれ法務省。絶対妥協するなよー。

　■ Google で言葉の定義を探す "define:"

　う、こりゃ知らなかった。日本語対応熱望。やがてグーグルが百科事典を駆逐する。

　■ Kill Bill Study Guide

　アメリカのネタ元研究ページ。紹介するのを忘れてた……。

　＠ 最近のケータイ spam の様子

　2週間ぐらい前から、また spam が届くようになった。今のところ、日に 2〜3通だが、一時の騒動が収まったので、またじわじわと始めてみましたって感じだろうか。やーねー、もう。

　■ 音響生命体ノイズマン

　ローソンでしか買えないようです（ページの一番下）。欲しいのか？＞をれ　つか、見たことないわけだが。

　■ 「拉致」された北朝鮮報道

　『ニューズウィーク』先週号の記事。書いたのはデーナ・ルイスという女性。日本をダシに、ブッシュ政権批判をしたがってるように見えなくもない。彼女には、「隗より始めよ」という言葉を贈ろう。

　■ その花嫁、凶暴につき

　ニューズウィーク先週号のタラちゃんインタビュー。この翻訳はどうなんでしょ。いや、面白いからいいんだが。

　■ 収監わたしのおにいちゃん

　がはは。ネタ元は某掲示板でした。

　■ 音楽入門―音楽鑑賞の立場

　50年前の伊福部昭の本が復刊されていた。面白そうだなあ。ちょっと読みたいぞ。ポチ。ネタ元は『日々是魚を蹴る』でした。

　＠ 今日の駄反応・納豆

　もう、慣れとしかいいようがないなあ。ワラ容器入りの納豆だと、アンモニア臭は軽減されるようです。なるべく新鮮なうちに食すのがコツかも。あとは、和辛子とネギと玉子の黄身を入れて、イヤというほどかき混ぜるのが吉。残った白身は、みそ汁に入れたりケーキ作りの材料などに。

　■ 判例アーカイブ

　『ファイアーエムブレム vs ティアリングサーガ』の裁判の判例をアーカイブしていたサイトに、その判例を消してくれという要望というか、圧力がかかったちう話。騒げば騒ぐほど事態は悪化していくという恒例好例に。だって、なんならうちでもアーカイブしたるぞ、くらいの勢いなんだもん。ネタ元は『GraphicWizardsLair』でした。

　■ コロンビア・トライスター ウォー・ムービーズ・コレクションBOX 1
　■ コロンビア・トライスター ウォー・ムービーズ・コレクションBOX 2
　■ コロンビア・トライスター ウォー・ムービーズ・コレクションBOX 3

　なんかちょっと微妙な組み合わせ、いや、はっきりいって無茶な組み合わせによる戦争映画ボックスシリーズ。アマゾンはお品書きに出るのも遅いが、ボックス内容が書かれていないのが困りもの。ちなみに、それぞれの内容は、

　【BOX 1　激闘の戦線編】

　サハラ戦車隊／ナバロンの嵐／将軍たちの夜／戦う翼／暁の勝利

　【BOX 2　冷徹な戦場編】

　日曜日には鼠を殺せ／レッド・アフガン／鏡の国の戦争／未知への飛行／駆逐艦ベッドフォード作戦

　【BOX 3　希望への戦い編】

　友よ風に吹かれて／カジュアリティーズ／キング・ラット／長い灰色の線／勝利への潜行

　の各5枚セット。アマゾンで予約すると15%引きなので、1BOX あたりは 12,580円になり、1枚あたり2,500円程度の計算。安いといえば安いのだが、いらないものは安くてもいらないわけで、ちょっと悩む。ものすごく欲しいのは『サハラ戦車隊』だけなんだよなー。『戦う翼』と『駆逐艦ベッドフォード作戦』は日本語字幕付きの米国盤を買ってるし、あとは、『未知への飛行』と、まだ見たことない『鏡の国の戦争』が気になる程度。バラ売りしてくれんかなー＞ソニー

　■ ファム・ファタール

　なぜかこれはお品書きに載るのが早いな。発売は来年の1月。

　■ ミニミニ大作戦 コレクターズ・エディション

　これも早いや。でも、同時期にリメーク版じゃないほうも発売されるんだが、そっちはまだ載っていない。そっちのほうが欲しいぞ＞をれ

　■ 「対中ＯＤＡ、継続を」　駐日中国大使、財務相に要請

　対中国ODAを廃止するといった政党に一票入れるぞ。はあはあ。

　■ プリンタヘッドが目詰まり

　PM-3000C のヘッドクリーニングに、インクカートリッジ1本分を費やした人。

　PM-950C/PM-4000PX の場合はこんなアナウンスがあったわけだが、どんな機種を使ってる人でも似たような経験をしてるんだよなー。エプソンの中の人の意見を聞いてみたいものである。

　■ こんなマトリックス・レボリューションズはイヤだ！

　わはは。1は、本当にありそうだから特にヤな感じ。

　■ 明かりが消えて映画がはじまる −ポーリン・ケイル映画評論集

　ぐは、出てたのか。連絡なかったやんけ＞アマゾン　とにかく買うなり。ポチ。

　スペースが余りまくりなのでちょっと書く。ポーリン・ケイルの映画評論集はこれまで2冊しか翻訳されていないが、アメリカではたーくさんたーくさん出ているのである。辛辣な批評で知られ、『2001年宇宙の旅』を酷評して以来、キューブリックの作品を誉めたことがないんじゃないかという感じの人。他にも、えー、それはどうよという評価を下したことも（多々）あるけれど、それなりに首尾一貫しており、彼女がけなすと、むしろ見てみたくなるってくらいのもんです。まあ、今さらそんなことをいわなくても、映画ファンならご存じでしょうが。最初に本書の翻訳に入ったという話を聞いてから、えらく時間がかかったけど、ともかく出版されたのはめでたい。これが売れて（無理だろうが）、彼女の他の本も出されるといいなあ。

　■ 昼下りの情事

　あ、お品書きに出てたのか。うっかり『昼下がりの情事』で検索してたから見つけられなかったのね＞わし　で、ニューマスターでビスタサイズという話を聞いておるのだが、スタンダードにマスクしたのか、シネスコマスターからトリミングなのか、という点がはっきりしてないのでためらっておる、というわけだすねん。どーよその辺？＞旧パイオニアLDC　つか、おめーんとこのお品書きにまだ出てこないちゅーのはなぜだ。

　■ エロテロリスト、インリンがCDデビュー

　ネタ元は『hpsc』。

　寝ぼけまなこでテレビを見てたら、NHKでインリンが司会をしてて驚いた、つーのは真っ赤なウソで、そりゃただのクボケーだったわけだが、去年のクリスマス時期、六本木の某こーきゅーゲイバーでガールフレンドと一緒に飲んでたら、3時ちょい前ごろでしょうか、某業界系のオサーンが、ミニスカサンタクロースの格好をしたおねーちゃんを二人連れてやってきて、わしらの席の近くに陣取った。どっかのパーティからでも流れてきたんだろう。彼女たちをちらちら見て眼福眼福とつぶやいていたオサーンなわし。そのうち、きゃつらの場が盛り上がって、おねーちゃんの一人がストリップを始めたんである。どんどん脱いでオパーイ丸出し、スカート脱いでお尻丸出し食い込むTバック。それを見ながらカラオケに興じる客たち含むをれ。やがて女の子はわしらの席や他の客の席にも出張って、くねくねと踊って見せてくれた。そしてすべての席からおひねりを奪い取り、数万円の収入になった模様である。

　なんてことを書いているのは、そのストリップをした女の子がインリンによく似てたのだ。あのタイプの顔もわりとありがちなので、まさか本人ではあるまいが、そうだとしても驚きはしない。クリスマスには何が起こってもいいことになっているからだ。別の席に加納典明がいたのも、なんとなく面白く感じた、「エロテロリスト」インリン・オブ・ジョイトイな夜。

　■ イメージ戦略及び哈韓族（ハーハンズー）の拡大

　気をつけないと韓国のイメージ戦略で台湾の反日勢力を拡大させるかも、という話。

　■ マニュフェストを勘違いしている気の毒な方々

　「manifesto」を「マニュフェスト」と表記する人は、何も勘違いしてないんだろうか、とおもーたですよ。

　■ 拉致ヒステリーの落とし穴

　『ニューズウィーク』先週号のデーナ・ルイスの記事。昨日も一つ紹介したけど、うかつにもこっちを見落としていた。このコラムには、一部考えなければならない問題が含まれてはいるが、タイトルに「拉致ヒステリー」と書くあたり、ニューズウィークの意図はばればれである。

　うひゃ、サヨナラホームランか。むー。

　■ ろくでなし稼業

　うががががががー。ヤンキース戦を見てて録画セットするの忘れてたぞー。しくしくしく。再放送希望＞NHK衛星

　■ viste 2003年 9月/11月

　在日イタリア商工会議所の会報誌のオンライン版。今月号の特集はイタリアンバイク。この記述にうなずき、再び憤りを感じる。

　本誌全体はイタリア人から見た経済問題が主なのだけど、面白い記事はたくさんあるので、バックナンバーも読んでみてください。

　■ ＩＴ強国と呼ばれる日もあとわずか？――韓国はＢＢ統合網でもう一度立ち上がれるか

　そもそも、IT強国ってのが幻想だったんじゃないかという気もするが。

　■ なんなんざんしょ？

　『The Green Hills of Earth』の23日分。山崎まさよしの『僕と不良と校庭で』が、ポール・サイモンの『僕とフリオと校庭で』のパクりちゃうんかいとお怒り。わはは、こりゃ洒落のつもりなんだろうなあ。ちゃんと韻をふんでるし。低レベルだとは思うけど、わし的には、『性的ヒーリング』よりはましかなあと思いました。

　■ 某の研究　”ニュースサイトの巡回サイト数比較”

　いつだったか、『俺ニュース』が巡回の様子をビデオで見せてたよね。はてなの普及で読むところが激増中で、そろそろ私もツラくなってきているのだった。かなり前のことになるけど、今は見られなくなってしまった Bio_100%関係の人の日記で、いくつかの巡回サイトやめぼしいサイトを見ると、あっという間に終わってしまい、やることがなくなってしまう。テレビなどの既存メディアと比較してインターネットはまだまだ、みたいな話があったわけだが、それもそろそろ評価し直す時期がせまってきたように思う。どっかで止まるんですかね、これ。ネタ元は『http://d.hatena.ne.jp/kuyuri/』でした。

　■ 「Microsoft Encarta 総合大百科 2004」日本語版

　日本海問題がどうなっているのか、誰か確かめてください。

　■ 下医者談義

　ぐわはははは。おもしろーい。子供と女性は見に行かないように。ネタ元は『多事毒論』でした。

　■ 外銀、電算システムの海外移転本格化

　IT強国なのに？

　■ Spreadsheet Jokes

　どっかのサイトで、エクセルという名前の商品ネタがあったので、このサイトを紹介してみたり。ここ、全部翻訳で読みたいなあ。

　■ Opera の裏技

　あ、ホントーだ。わはは。

　■ プログラムが動かないときのプログラマの言い訳ベスト20

　わはは。ネタ元は『naoの雑記帳』でした。

　■ 来年公開予定キャットウーマンのコスチューム

　ハル・ベリーっすか。

　■ 江川達也と和田誠による正岡子規の似顔絵

　こわいよー＜江川版　松山市はこれに金を払うことになんのためらいもなかったんだろうか。払ったんだよね？　ネタ元は『空腹海岸海の家　実行準備委員会（アジト）』でした。

　■ Amazon、書籍の全文検索サービスを開始

　パソコン使いとしては当然の進化だと思えるんだけど、世界中のあらゆる書籍に grep をかけられるような日はこないかなあ。わしが生きてるうちには無理かもねー。

　■ コミック 銭　壱巻

　鈴木みその新作で、社会を金という切り口で見るシリーズの第一巻。その辺バラしてイイですか的描写もあって、業界人ならずとも楽しめる。アニメ関係者は泣くな、きっと。

　実はこれ、だいぶ前にアマゾンの合計価格調整用にカートに入れたまま忘れていたのだが、昨日、ようやく発注をかけ今日届いた。あ、一時期在庫切れになってたんだったな。それで注文するのが遅くなったんだった。だが、奥付を見ると初版一刷りだったので、案外売れてないのかしらと思っていたところ、昨日の鈴木みその日記に、増刷3千部ケテーイという記述が。わはは。

　■ スネ夫を正面から見たら

　Teddy を使ったお遊び。ぶはははは。ネタ元は『ビタミンX』でした。

　■ 東ハト、世界一辛いトウガラシ使ったスナック

　最近の CM は、まるで外国のメーカー風だし、なんかあれこれ迷走感も漂わんでもないのだが、これはどーなんざましょ。まー、どうせオールレーズンしか買わんけどな＞わし。

　＠ 今日の訂正・判例問題

　先日、『ぼうけんのしょ(まーくん日記)』でアーカイブされている判例にクレームが付いたという件について、「『ファイアーエムブレム vs ティアリングサーガ』の裁判の判例」と書きましたが、クレームが付いたのは別の判例についてだったそうです。結果的に矛先を無関係な方に向けてしまいました。申し訳ない。

　■ CDは株券ではない 第１回 菊地成孔の今月のCDレビュー＆売上予想

　3日に出た記事のようだが、いま読んで、中島美嘉に関する記述にちょとウけたので紹介しる。

　ぐはは。

　■ 秋の悲しみ――システムとひとの望ましい関係

　ここ数年、自動券売機を使うため、窓口で新幹線のチケットを買うことはほとんどなくなった。だから態度の悪い係員に当たる確率はほぼゼロなんだけど、こんなのに当たると腹が立つよなー。そういえば、態度の悪い車掌に当たったこともないような。

　■ Google の秘密

　あ、こんなのが出てるのか。面白いのかな？　うーん、とりあえず買っておくか。

　＠ 今日のブラ・パチンコ１２３のＣＭ用衣装

　岡元あつこの日記の24日分。叶姉妹もびつくり。

　■ ウォシュレットと露天風呂

　『デジタルストレス王』の21日分なんだが、今回はデジタルとはなんの関係もなく。でも、またあれこれ突っ込まれそうな記事です。オリジナルな発明を調べてるはずなのに、例に出てくるのが全部改良型なのはどーしてとかみたいな。わし的にもっともチャチャを入れたいのはここで、

　ところが、そういう温泉宿の有名どこは、どこもなかなか予約が取れないのであーる。何年も先まで埋まってるとこも珍しくはない。そんな贅沢をできる人たちが、この日本にはたくさんいるってことなんだろうなあ。

　■ 秋吉久美子DVDセレクション
　■ 森下愛子DVDセレクション

　やっとお品書きに出たけど、まだ割引率が決まってない模様。たぶん15%引きにはなると思うので、注文するのはそれが決まってからにしましょう。

　秋吉久美子ボックスの内容は、『赤ちょうちん』『妹』『バージンブルース』で、森下愛子は『十八歳、海へ』と『もっとしなやかに　もっとしたたかに』である。はい、つまり要するに藤田敏八ボックスなんである。そう謳っても売れないと日活がふんだのかどうかはしらないけど、ひょっとすると『キル・ビル』効果で『修羅雪姫』ボックスとか出るのかなー？＞東宝　日活には、『八月の濡れた砂』とか『野良猫ロック』シリーズ、東宝には『赤い鳥逃げた？』を出して欲しい。全部買うかどうか微妙だが（おい）。なお、全作ニューマスターで、フォトブックとかピンナップとか、あれこれオマケが付くようです。

　■ Turbolinux 10 Desktop インストール時のご注意!

　簡単デュアルブートをウリにしてるのにこのていたらく。

　■ 北の日本人拉致自認後、在日同胞への差別が深刻

　えーと、

　現在の状況を「歴史上類例を見ない」っていわれても、なんちゅうか、唖然としますな。中国人譲りなんですかね、こういうメンタリティって。

　■ 日テレ視聴率操作、テレ朝でもやってた

　『Irregular Expression』の24日分。テレ朝の醜態をキャプチャ付きでまとめています。さすがに洒落にならんと逃げたんだろうなあ。わはは。むかーし、日テレの深夜番組で、砂嵐状態の教育テレビにチャンネルを変えさせて、視聴率を計ってみるという試みをしてたことを思い出したなり。

　＠ 最近のアマゾンと私

　「アマゾンの犬作戦」継続中のアタシですが、このところアマゾンジャパンはちょとおかしい。一例を挙げると、24時間以内に発送可という商品を2種類注文したら、分割発送で一つだけ送るよんという発送メールが届き、その数時間後に残りを送ったというメールが届いた。つまり、同じ日に分割発送されたわけだ。また、10日ぐらいかかるよんという商品を注文したらすぐ届いたケースもある。一方、8月の頭に予約し、今月の24日に発売された商品がまだ届かない。何が悪いのかしらないが、アマゾンで混乱が起きてることを予想させる。サイトも重くてダメダメだったり、あれこれ謎の挙動を示すことも多い。年末商戦に向けて、こんなことで大丈夫か？＞アマゾンジャパン　頼むから、早めに予約した商品を落とすのだけはヤめてくりたまい。

　■ EmEditor v4.0 beta

　メジャーバージョンアップ。あれこれ新機能が盛り込まれているようです。試してないけど。つーか、試そうともしていないよな、おれ。先日出た WZ 新バージョンと同様、新しいエディタが出てもなんの関心も持てなくなっている自分に気がつくと。いや、エディタに限らない。もはや MS-Windows系のソフトにはほとんど関心がないのだった。続く。

　＠ 今日のお笑いパソコン日誌 FAQ

　ごくたまに「以前のようにソフト紹介はしないのですか」といった内容のメールをいただきます。いちいちお返事は差し上げていませんが、答えは、「たまにはするでしょうが、以前のようにすることはないでしょう」、です。上で書いたように、興味を失っているというのが最大の理由で、次に、ここで紹介したソフトがしばらくして『窓の杜』で紹介されてムキーとなるのがヤだからという理由が続きます（冗談ですよ、もちろん）。

　だいたい、私もどっかから拾ってきたネタを書いてるだけですから、ここをネタ元にして書かれるのがイヤとはいえるわけもありません。私がライターでもそうするぞ。でも、どうせならをれに書かせなさい＞インプレス　ソフト紹介は営業品目の一つだったんだよー、をれの。わっはっはー。

　■ 絶滅寸前、在来種？

　『先見日記』のしりあがり寿の25日分。

　私の認識としては、在日アメリカ人が細々とパーティを始めたのがきっかけで、そのバカさにウけた日本人がだんだんまきこまれて、ついには商業的なスケールにまで、って感じなんですが、どうでしょう？

　■ この記事は大人の男しか読んじゃダメ

http://www.playgirl.ne.jp/magazine/ayano_diary/ayanodiary.html の24日分で紹介されている女性に少し驚く。素人の男性（含むをれ）はビビるんではないでしょうか。綺麗だけどなー。

　＠ 今日の駄反応・やれる相手ならとりあえずやっときたい

　『MagMell Diary』の22日分。

　まったくもって「やれる相手ならとりあえずやっときたい」というのは正しい認識であろうと思われますが、希に、非常に大人びた男子高校生というものも出現するものでして、逆に、非常に大人びた女子高校生とどうにかなってしまう27歳ぐらいの男性という存在は珍しくありません（最近は非常に子供っぽい女性とどうにかなってしまうケースのほうが多そうですが）。実のところ私も、18の時に27だったか28だったかの女性に口説かれ以下略。まあこれは、私が年を誤魔化していたせいですが。

　そんなわけで、くだんの女性もまさか単に「やれる相手ならとりあえずやっときたい」という風にしか見えない男の子とつきあってたんではないんじゃないかなー、と予想しています。

　＠ 今日のウェブ界隈

　ぱんさーできるびるかと思ってたら、まだ時間が早いのかそれほどでもない模様。むしろ昨夜の『タモリ倶楽部』関連が盛り上がってる様子。夜になったらやまほど書かれるのでしょうが。

　● BlogRolling checker

　すいません、ファイルが落ちてきません、つか、ない？

　■ Googlism

　キーワードを入れると、グーグルで検索した結果を元に自動的に詩を作成してくれるサービス。ちょっと面白い。ネタ元は『ぬる風呂』でした。

　＠ 今日のおくやみ・Mag.さん

　「PickPix2」や「テルミソ」などの作者だった方が急逝されたそうです。シェア化してからはいじってなかったけど、PickPix2 は素晴らしく面白いソフトでした。ご冥福をお祈りします。

　■ ロシア人格闘家の名前表記問題

　以前、日記に書かれてたことを独立ページに。まあ、「タイガー・ジェット・シン」は永遠にそう表記されるんだろうなあ問題なんてのもありますが。

　■ 日本シリーズで盛り上がってる時になんなんだが、、、

　そんなわけで、宇多田ヒカルも「ヤンキース」か「ヤンキーズ」かで悩んでおられます。ちなみに、ATOK は「ヤンキーズ」を一発変換してくれません。「ヤンキース」なら出ます。

　＠ 今日のそのうち考えてみよう・コメントスパム

　自分が気に入らない書き込みを、全部スパム扱いしていいかどうか。あるいはどうやって区別するか。または、スパムだけどスパムに見えないようにする方法。などなど。そのうち考えてみようと思ってるうちに忘れてしまいそうだからメモしてみたり。

　＠ 今日のそのうち考えてみよう２・村化

　ムラ化したらあかんのだろうか。あるシステムの中でじゃれあうのが村化だとしたら、日本のネットワーカー全部が日本語というシステムの中で村化してるといえるのか。などということを考えてみようと思っていたことを思い出したのでメモしておく。

　＠ 今日の昨日の書き忘れ・露天風呂付き客室

　温泉にガールフレンドと行っても、浴室が別で面白くもなんともなーい、って状況が永年続いておったわけです。それが昨今の露天風呂付き個室ブームでアウフヘーベンされたわけだ。わっはっはー。

　■ ユビキタス・コミュニケータ(UC)の開発に成功

　unl のリリース。わかるんだけど、あれこれいろんなものを持って歩きたくないので、携帯電話にまとめてくれたらとか思ってたりする。そんなことは先刻ご承知でしょうが。

　■ 坂村健氏、新開発のユビキタスコミュニケータを披露

　上の話の CNET による報道。

　■ Let It Be Naked (Bonus CD)

　掲示板でも指摘されてたが、円高傾向のおかげでまた安くなっている。前に注文した人の分も自動的に安くなったようだ。こうなると、もう日本盤なんか絶対買いたくないよなー。日本盤は CCCD だしなー。

　■ 戦国ロックはぐれ牙・冴

　広義の芸能ネタということでこの枠。梶芽衣子のフィギュア。うはは、タラちゃんに買わせたい。ネタ元は、最近サイトを移転された『padma colors』でした。

　■ Longhorn の正式出荷が2006年になる可能性が浮上

　ええよ、いくら遅れても。遅れれば遅れるほどわたしはパソコンの買い換えで悩まなくて済むし。

　■ かむゐ HOME PAGE

　『キル・ビル』の日本刀アクションシーンの殺陣をやったのはここの人らしい。千葉ちゃんじゃなかったのか？　ネタ元は『映画秘宝』の掲示板。はは。

　＠ 今日のグーグル・為念

　さっき某掲示板で出てきたので、久しぶりに検索してみたら 61,800件もあって驚いた。辞書に（まだ）載ってない言葉なんだけど、ここまで広がってるのねー。天国かどっかで、竹中労がほくそ笑んでいるであろう。

　■ ワンダとダイヤと優しい奴ら

　11月に例の「1枚買ったら1枚タダ!」キャンペーン第4弾の一枚として出る。アマゾンだと単体で予約できる模様。わしは『ラスト・ワルツ』と一緒に買うかのう。日本でだけヒットしなかったと嘆かれた映画だが、モンティパイソンファンのよい子なら、みんな見てるよね？　一応報告しとくダニ。

　■ アニマル・ハウス スペシャル・エディション

　ついでにこれも報告。初DVD化ではないが、8月にアメリカで出たスペシャル盤と同じものが発売される。

　■ 大逆転

　そゆわけで、いま、テレビでこれを見ながら書いてるわけです。上二つは関連作品ということで紹介したのだった。で、これも12月に廉価版が出るです。これに関してはフルサイズ版がほしいなあ。なぜならば、ジェイミー・リー・カーティスのヌードシーンで、お尻のあたりが切れてしまうからです。

　■ トゥルーライズ

　今度はジェイミー・リー・カーティスつながりでこれ。これも再発ですが、今度は画質が向上してるものと思われる。たぶん割引があると思うので、まだ注文しない方がいいです。

　● BlogRolling checker

　ファイルがアップされていました。すいません、へんな書き方しちゃって＞作者様

　■ Google の秘密

　どっかの雑誌の特集に毛が生えた程度ちうか、ウェブで読めるような話ばっかりで、知らないことはほとんど書かれていなかった。しくしく。やっぱこの手の本は、店頭で中身を確認してから買うべきか。むー。

　■ ラブリーワンちゃん

　か、かわいい。ネタ元は『ローズマリーに踏まれたい pn』でした。

　■ Cubox

　盤面に置かれたコマを、見本の通りに並べ替えるという、ありがちっちゃーありがちなパズルなんだけど、見せ方がちょっと面白い。センスいいんじゃないでしょうか。なお、最初の説明画面から NEXT→NEXT→CLOSE と進めばゲームに突入。けっこうハマります。

　＠ 今日のツッコミ・為念１

　Google はしばらく前からフレーズを分解するようになったので、「"為念"」としないと、「為」と「念」が離れていてもヒットするんだボケ、とのツッコミ。あ、そうだったのか。てなわけで、「"為念" -王為念」で2,690件となった。これなら一般的とまではいえないのかな？　あんまり若い人は使わないだろうし。つづく。

　＠ 今日のツッコミ・為念２

　そんな言葉は昔から使われてるんでいボケ、とのツッコミが『闇黒日記』で。おお、そうなんですか。確かに漢文の素養のあった昔の人が使っていそうな気もするんですが、私は記憶にありません。どなたでも結構ですので、1960年代以前の使用例があったら教えてください。お願いします。

　■ Amazonとの付き合い方

　『holic.org』の26日分。CCCDという表記が必ずしも最初から付いてるとは限らないので注意しよう、という記事。

　■ 何でアメリカ製品不買運動は起きないの？

　『ユウコの憂国日記』の27日分。いや、当然天然雨天順延、もちろんあるわけです。たとえば、『Peace Choice』とか。賛同者は個人 386人と、18団体だそうです。

　■ “最恐”シーンに「シャイニング」のＪ・ニコルソン

　イギリス・チャンネル４の特別番組で、ジャック・ニコルソンがドアから顔を出すシーン（左図）が「ＴＶ＆映画における最も恐ろしい瞬間ベスト１００」の一位に選ばれたそうだが、これってイギリスだからなのかな。あのシーンはちょっと微妙な部分があって、ジャック・ニコルソンは「Here's Johnnyyyyyy」といいながら歯を剥いて脅すわけですが、この台詞はアメリカの人気番組『トゥナイト・ショー』の冒頭で、司会のジョニー・カースンがいう決め台詞なのね。無理矢理日本風にしてみると、「いや！　こないで！」と叫ぶ女に、ドアをぶち破って入ってきた男が、「いいともぉーーー！」と叫ぶ、みたいな話なわけです。

　てなわけで、あそこは恐怖とおかしさの入り交じった、ちょっと微妙なシーンであるということがおわかりいただけるでしょう。だからこそ恐い説と、だから笑っちゃった説の二つがあります。『死霊のはらわた』で行き過ぎたホラー描写は笑いにつながることを明確に描いたサム・ライミのような例もありますが、ジョニー・カースンの『トゥナイト・ショー』がまったく知られていない日本では、そのあたりのニュアンスが消え、ただのイっちゃったオサーンにしか見られなかったという憾みが残ります。そこで冒頭に戻ると、『トゥナイト・ショー』はイギリスでも放映されていたのかどうか、されていて一位か、されておらず一位かで、若干この結果の見方が変わるんではないだろうか、と思ってたり。そこんとこどーなんすか＞イギリス人

　■ おしゃれ泥棒 (初回出荷限定価格)
　■ いつも2人で (初回出荷限定価格)

　『ローマの休日』発売にあわせて、各社手持ちのオードリー・ヘップバーン作品を発売してくる中、フォックスは上記2作品をリリース。2,500円の廉価版で出るけど、初回分以降は3,980になるようだ。なんかここしばらくフォックスは価格や販売方法など、あれこれ実験をしてるなあ。なお、『おしゃれ泥棒』は日本語吹き替え版付き。ついでに書くと、来月 WOWOW で放送。

　＠ 今日のワラタ・ジャイ子

　ブヒブヒ。ネタ元は『孫ニュースとか日記とか』でした。

　■ ジョナサンがオール電化店を展開、光熱費15％削減

　オール電化にすると、炒め物をおいしく作れなくなります。特に炒飯。オムレツなどもやや苦しい。また、使えなくなる鍋なども多数出現します。土鍋とかも。なので、あんまりお勧めできませんことよ。

　■ なめくじ 逃げ〜！逃げ〜！

　イントロの最初の音から想像される曲とはやや異なった展開になって腰砕け。うひゃひゃ。想像したのは、たとえば『Seaside Love Affair』みたいな曲だったんだけど。ネタ元は『サーバ管理者日誌』でした。

　■ CCCD表記について尋ねる

　アマゾンなどのオンラインショップに、あれこれ質問した結果が書かれている。CCCDと明記してなかったのに CCCDだった場合でも、返品は厳しいかもという結論。

　＠ 今日の駄反応・世界潮流2003(NHK) ANIME

　『小宮日記』の27日分にチョー駄反応。

　え”　あの細田さんが？　と一瞬おもた。演出家のほうですな、もちろん。

　■ The 10 Second Club

　10秒程度のサウンドトラックに合わせて、みんなで3Dアニメを作って技を競うという試み。お題は毎月でてるみたい。

　■ 本の話

　『先見日記』の遠藤諭の27日分で、『コンピュータの名著・古典100冊』の話。100冊の中に日本の書籍は少ないそうだが、『IMON を創る』とか『だってサルなんだもん』とかは選ばれて、、るわけはないな。『近代プログラマの夕』はどうかな。こっちも無理か？　はは。あそうだ、『こんなもんいかがっすかぁ』も個人的には入れたいと思った。こういうタイプの名著100冊ってのも作りましょう。

　■ 秋吉久美子DVDセレクション
　■ 森下愛子DVDセレクション

　予定通り15%引きになってた。相変わらず何のボックスかが書かれてないけど。

　■ 企業サイト内ナビゲーションの盲点

　そーそー、検索が大事だ。アマゾンはそこがイマイチだ。次回の記事まで具体例はおあずけかー。

　＠ 今日のそのうち調査・フレンチキス

　だいぶ前から気にはなってたんだが、いったいいつから「軽いキス」を意味するようになったんだ？　激しくべらかむのがフレンチキッスちゃうんかい。

　■ スーペー少子化論争〜ＰＡＲＴ２

　『スタンダード　反社会学講座』の新作で、前回の続き。で、さらに次回に続く。もうほとんど説得されそうになってますけどね＞わし　でも、移民はいらんけど。わはは。

　■ 「本が売れなくなる」:米アマゾンの全頁検索に米作家団体が反発

　当然こう来るですわな。

　＠ 今日のふと浮かんだこと・『キル・ビル』日本パート

　日本パートはフジフイルムで、アメリカパートはコダックで撮影した、なんてことはないんすかね。今どきそんなことしないか？　ちなみに、ジュノー・シュウォーク（いつからこの表記に固まったんだ？）の『ある日どこかで』は、現在パートをコダック、過去パートをフジで撮っています。

　■ 中子真治のムーヴィ・ジャンキー　連載５

　上の話のネタ元。該当部分を打ち込んでやろうかとおもたら、えらいもんで、先にやってた人がちゃんといたのよ。しかもここではキネ旬の記事を全文アップされてます。このころは「ジャノウ・シュワーク」だったんだなー。その後、「ヤノット」だった時期がしばらく続きます。

　■ 東京サッカーパンチ

　いつもの通り出遅れて、まだ『キル・ビル』を見ていない私です。見てないけど、日本を舞台にということで、誰もが考えるようなことを考えた。ああ、また架空の日本が楽しめるのね、と。

　アメリカ映画が日本を描くとき、もはや伝統的といってもいいくらい、不可思議な描写があふれます。最初は認識不足とか恐怖とか差別感とか、またはその裏返しのお伽噺的憧憬などが入り交じった、日本人にはなんとも居心地の悪い日本描写でした。間をすっ飛ばしますが、何度もそういった映画が上映されるうち、どういうわけか我々はそれを楽しむようになってしまった。ちょっと自虐的な気もしないではないけど、そのくらいのことでは怒ったりしない程度に、日本人が強くなったんだと思えばいいと思います。

　そうなると、意図的にそういう効果を狙うという（やや倒錯した）手法が生まれてくるのは天然の成り行きで、たとえば小林信彦による「勘違い日本」小説が書かれています。まだ見てはいませんが、『キル・ビル』も同じような意図に基づく、お笑い映画なんじゃないかなあと予想しているのでした。

　さて、今回紹介する『東京サッカーパンチ』も、まさしくそういう意図に基づいたパロディ版ハードボイルド小説で、アイザック・アダムスンというアメリカ人の手によるものです。面白いかどうかは、まだ読んでいない（正確には読み始めて10数ページで投げ出したままになっている）のでわかりません（おーい）。アメリカン・バカ・コメディのような内容が、シリアスな文体で描かれるのにちょっとなじめなかったというところですけど、まだ就眠儀式用書籍として枕元に置いたままですから、そのうち最後まで読むだろうとは思います。この種の勘違い日本パロディものに興味がある人は、読んでみて感想を聞かしてください（おーい）。よろしく。

　■ ロックの英詞を読む

　ピーター・バラカンが有名曲の歌詞を日本語で解説した本。これといって目からウロコ的な記述は見つけられませんでしたが、上の話にちょっと関係したものがありましたのでご紹介。

　曲目はジ・アニマルズの『朝日の当たる家』で、原題は『The House Of The Rising Sun』です。ピーター・バラカンも指摘している通り、この邦題が誤訳であることは昔から有名で、誰だったか「旭廊」と訳した人がいました。ん、「旭日廊」だったかな？　「朝日廊」だったかも。ま、そんなことはどーでもよく、以下の記述に、おおなるほどとうなずいたのでした。

　ああ、なるほどね、と。それでかと、私は大変合点がいったのだった。次の文章に続く。

　■ ライジング・サン

　いかに経済摩擦による日本叩きが流行っていた時期（映画が公開されたころにはすでにバブルがはじけ、ジャパン・バッシングの熱も下火になりつつあったけど）とはいえ、『ライト・スタッフ』のフィリップ・カウフマンですらこの程度の日本理解なのねと、ガッカリさせられた作品である。この映画には日本こそ出てこないものの、変な日本語や妙な日本人がいっぱい出てくる。たいていは笑い飛ばして見られるのだが、本作では気色悪さのほうが勝っていた。原作を読んでいないので、どこまでがマイケル・クライトンの責任なのかわからないのだが、上のピーター・バラカンの本で「ライジング・サン」に秘められた意味を知って、マイケル・クライトンの底意地の悪さを再認識させられたのでした。当時の書評では好意的なものが多かったような記憶があるけど、あーた、日本を「売春宿」扱いしやがったんすよ、こやつ。今度日本に来たらタマゴでもぶつけてやらねばだわ。ふはは。

　■ テストの爆笑回答を教えてください

　読売新聞の『発言小町』のスレ。わはは、おもしろーい。特にネタ元で引用された例は爆笑もの。で、ネタ元は『日々是魚を蹴る』でした。

　■ こんにちは。ボーランドの杉本です。

　へー。ネタ元は『今日の○と×』でした。

　＠ 今日の吐血、ぐはっ。

　昨日の『裏モノ日記』で、今日わしが書いたのと似たようなネタが出ていた。しくしくしく。

　■ スタバのまったり度とは？

　『マーケティング的コラム』の新作。最後に行ったのいつだったかな。1年以上行ってないかも＞スタバ　もっとも、ドトールも10年以上行っていないと思われるわけだが。

　＠ 最近のアマゾンと私・バグ？発見

　発売日が同じ商品を2つ発注してあったと思いねえ。ある日気がつくと、その片方の商品の割引率が下がってる。4,000円近いブツだったので5%違うと結構大きい。当然、いったんキャンセルして注文し直しますよね、ふつー。わたしもそうした。結果、新しい割引率が適用されてハッピー、で終わるはずだったのよ。

　あたし、アマゾンの最近の新しい梱包が開けにくくて嫌いなのと、ゴミが増えるのもヤなので、発売日が同じか、近い日だったりするものはなるべくまとめて発送してもらうようにしてるんです。部長さんったらとっても大きいんです（いみふめ）。そこで、最初と同じように、2つの商品をまとめたわけだ。すると、なんということでしょう。割引率が元に戻ってしまったではありませんか劇的ビフォーアフター。

　納得いかないので、アマゾンのサポートに問い合わせた。その結果、まとめた相手の商品が発注された日付が問題だったことが判明した。つまり、新しく注文した商品も、古い注文の商品の発注時期の割引率が適用されてしまった、ということらしいのです。アマゾンによれば、ですけど。それが本当にしろ何か他の理由があるにしろ、えらくタコなシステムなんだなあと思った。

　ということで、注文をまとめる場合は、こういったこともあるということを留意した上で、価格をちゃんと確認した方がいいですよ、という話でした。

　■ Google、書籍全文検索サービスに向け交渉中

　これもまあ、当然こう来る、って話だなあ。

　■ Mac OS Xの脆弱性、Panther以外にパッチはなし？

　これは、何を今さら、って感じの話。ジャグゥアの時だって同じだったわな。

　■ なんじゃこりゃ・・・

　そりゃ新手のサギでしょうねえ。

　■ 日本のむかしばなし

　お子様と一緒にどうぞ。ネタ元は『Y's Memo』でした。

　■ お買い得

　『チープカ』の29日分に駄反応。『怨み節』は、『銀幕ロック』を買うのがべりーはぴー。万が一、気に入ったら『生きたいようにいきて死ね 続銀幕ロック』も。ぶはは。

　■ plagiarized site

　六本木ヒルズのサイトのデザインなどをパクったサイトが、バレたんであわてて書き換えた、ちう話。ネタ元は『nero のメモ帳』でした。

　■ 5501T購入

　『@Hi-Ge』の25日分。ぬわんと、2チャンネル仕様だったようです。うへー。ネタ元は『YUM's daily memo』でした。

　■ 愛・地球博：愛知万博公式サイト・リンクについて

　「すべての内容を当方でチェックすることが不可能なため、個人サイトからのリンクについては、基本的にお断りしています。あらかじめご了承ください」だって。まだこんなこといってる香具師がいると。いっさい税金使うなよ、おまえら。ネタ元は『eNatural.org』でした。

　■ ミニミニ大作戦 スペシャル・コレクターズ・エディション

　映画史上、最もふざけたラストシーンで有名な、1969年作のオリジナル版のほうもお品書きに載りました。特典に削除シーンなんかもあるのか。よし、買うぞ。ずっと欲しかったんだ。去年米国盤を予約してたんだけど、発売が大幅に伸びて、結局キャンセルしちゃったんだが、日本盤が出るならその方がいいもんね。以前ほど画質的な差も激しくはなくなってきたし。ポチ。

　■ Dr.コトー診療所 DVD-BOX

　ついでにこれも紹介。ちょっと欲しいような気もしてるんだけど、12月はすでに予約した DVD がバカみたいにあって、2万円を超える BOX はためらっちゃうよなー。どーしよーかなー。うががががー。

　■ トゥルーライズ

　割引率が決まってました。ポチ、うげ、これも12月17日なのねー。

　■ Mr.ジレンマン 色情狂い

　もののついでにこいつも紹介しておこう。まだほとんど無名時代の、東京乾電池のメンバーが主演と脇を固めた日活ロマンポルノで、笠太郎の漫画を荒井晴彦が脚色、小沼勝が映画化したバカ映画。耽美派の小沼には資質的にどうかと思われた素材だが、柄本明始め、ベンガルや高田純次がテれずにハイテンションな演技を見せるのは好感が持てる。でもバカ映画だけど。いや、だからバカ映画か？　しかし、これ、どう考えても成人対象商品になるはずなんだが、一般商品扱いのままでいいのか？＞アマゾン　ちなみに、よほどのマニア以外は買ってまで見るほどの作品じゃないと思われます（さっきビデオを見つけて見直した）。

　● FreeBSD 4.9-RELEASE

　なんとなく報告。

　■ キューティーハニー 予告編

　リアルガイドに出てたので見た。うーん、東映のスーパーヒーロー物に毛が生えた程度かもという恐れが。ネタ元は『~/diary』でした。

　■ 「キル・ビル／VOL.1」の正しい鑑賞法。

　映画監督である原田眞人の日記。傑作という評価。古い分も読んだら、『座頭市』も傑作扱いしてた。ネタ元は『日々是魚を蹴る』でした。

　■ チーム買収の話はこれでおしまい

　『タイの地元新聞を読む 』の31日分。

　■ それも電波源だろうに

　人知れず行われている戦い。ぶはははは。

　＠ 今日のツッコミ・東芝の携帯

　最近のはほとんど 2ch 仕様なのではないかという指摘が掲示板で。顔文字も東芝のサイトからダウンロードできるそうです。そうだったのか。ご指摘ありがとうございました＞1304T使いさん

　■ コブクロ　ギネス狙う 世界最多クレジットのエンドロールで

　本編よりもここに駄反応。

　んー、タイトルを忘れてしまったが、もっと長いアメリカ映画があったはずだ。その作品の目的が、長いエンドロール批判のためのチョー長いエンドロールというジョークだったのよ。だからスタッフの家族とか親戚とか、映画に関係ない人の名前がゆんゆんやんやんずんずんどんどんえんえんばんばん出てくるのである。まー、インディーズ系の作品だったから、ギネス認定されなかったのかも（わしの記憶違いで、12分以下だった可能性も）。つーか、その作品の存在が知られてないわけだが。ちなみに、わたしは劇場ではあんまりエンドロールを最後まで見ない派。君らの自己満足につきあってられんよ、という感じ。でも、たまーに、エンドロールの最後にもうワンシーンある映画とかあって困る。ネタ元は『ミュージックマシーン』でした。