発表されたデジタルカメラ    
 

2002.1

〜2002.12
         
         
         
●200万画素超え

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キヤノンの1眼レフデジタルのフラッグシップ機EOS-1Ds発売。実売価格は 　 　
　の機種一覧   95万円程度。クラス初の1,000万画素を超えるCMOS搭載。サイズがほ35mm 　 　
    の銀塩カメラと同サイズのセンサーのため、レンズ表記通りの画角が得られる 　 　
●10〜175万画素
　 　
　の機種一覧

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リコーは防じん防水機能付き、アウトドアや工事現場での操作性を考慮した 　 　
    キャプリオ 300Gを発売。防水タイプ初の300万画素。1cmのマクロも健在 　 　
●2001年info
　 　
 

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ソニーから超コンパクトな200万画素のサイバーショットDSC-U20発売される 　 　
    130万画素のサイバーショットDSC-U10を200万画素にリニューアル 　 　
 
　 　
 

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東芝は2月に発売した前面のデザインを交換できる機首をリニューアルした 　 　
    SORA PDR-T15を発売。ハローキティーキャラクターを追加。動画に対応 　 　
 
　 　
 

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ニコンの既発売、クールピクス4300にブラックボディーが登場 　 　
 
　 　
 

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ニコンの300万画素カメラクールピクス3500が発売される。ボディーは 　 　
    クールピクス2500を流用。対面撮影可能なレンズ部回転式 　 　
 
　 　
 

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パナソニックは液晶ビューファインダー搭載で全域開放F値2.8のライカ製 　 　
    12倍ズームレンズの200万画素デジカメ”ルミックスDMC-FZ1”発売 　 　
    また、コンパクトな300万画素機ルミックスDMC-F1を5色カラーで発売 　 　
 
　 　
 

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富士フィルムから2.5インチ大型液晶モニター搭載のハニカムCCDデジカメ 　 　
    ファインピックスM603と200万画素コンパクトファインピックスA203 　 　
    を発売 　 　
 
　 　
 

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コニカから500万画素のデジタルレビオKD500Z発売。カードサイズで130万画 　 　
    素CMOSセンサー内蔵メモリーのみのデジタルレビオC2を発売 　 　
 
　 　
 

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サンヨーは400万画素のデジカメDSC-AZ3を発売。レスポンスを改善し起動 　 　
    時間（約1.7秒）やズームにかかる時間を短縮。外観も先に発表のDSC-MZ3 　 　
    と統一。電池も同じく、専用大容量の専用電池を使用 　 　
 
　 　
 

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京セラからファインカムシリーズ500万画素のファインカムS5と300万画素の 　 　
    ファインカムS3Lが発売される。晴天時の屋外における液晶モニターの 　 　
    見にくさを解消する新機能を採用 　 　
 
　 　
 

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ミノルタはヒット商品となったディマージュXを300万画素にアップした 　 　
    ディマージュXiを発売。原色フィルター採用。起動時間もさらに短縮 　 　
 
　 　
 

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キヤノンはパワーショットS40の機能をアップしたパワーショットS45と 　 　
    300万画素のイクシデジタル320を発売。また、G2の後継機に400万画素の 　 　
    パワーショットG3を発売。普及機の標準は200万から300万画素に 　 　
 
　 　
 

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オリンパスから400万と500万画素のデジカメが3機種発売される。400万画素 　 　
    のキャメディアX-1、500万画素のキャメディアX-2とキャメディアC-5050Z 　 　
 
　 　
 

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富士フィルムからハニカムCCDのファインピックスF402発売。単焦点レンズ 　　 　
    の小さくて軽いデジタルカメラ。青く光るイルミネーションが綺麗 　 　　
 
　 　
 

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東芝から香水瓶をイメージしたスタイリッシュな300万画素機SORA T30発売 　 　
    動画に対応した。また、同時にアレグレットの新機種200万画素普及機の 　 　
    アレグレット2300を発売。単3形充電池と充電器を標準で付属 　 　
 
　 　
 

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ペンタックスは300万画素機オプティオ330GSを発売。対面撮影可能な回転 　 　
    式液晶等、オプティオ230のボディーを流用した 　 　
 
　 　
 

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オリンパスから10倍ズームのキャメディアC-730UZ発売。xDカードと 　 　
    スマートメディアの両方に対応。ヒストグラム等、より機能を高めた 　 　
 
　 　
 

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ミノルタは500万画素1眼ビューファインダー搭載ディマージュ7の限定 　 　
    モデル”ディマージュ7Hi”を発売。各機能をアップして外装ブラックに 　 　
 
　 　
 

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ソニーからサイバーショットシリーズ3機種。1眼ビューファインダーの 　 　
    DSC-F717、レンズ部回転式の単焦点コンパクトDSC-F77、ブルートゥｰス 　　 　
    機能を追加した姉妹機DSC-FX77を発売 　　 　　
 
　 　　
 

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ニコンは400万画素のクールピクス4300を発売。ボディーは300万画素 　 　
    のクールピクス885とほとんど同一。オプションも一部流用されている 　 　
 
　 　
 

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カシオはカードサイズデジカメの200万画素機を発売。MP3機能付きのエクシ 　 　
    リムEX-M2とスタンダードのEX-S2。レンズ開放F値が前機より小さくなった 　 　
 
　 　
 

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サンヨーはMZ2の後型機200万画素のデジカメDSC-MZ3を発売。VGAサイズ 　 　
    動画のフレームレート30fpsを実現。テレビで滑らかな動画を再生可能 　 　　
 
　 　
 

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リコーから300万画素のキャプリオRR30発売される。シャッタータイムラグ 　 　
    を縮めて快適な撮影を実現。電池が専用リチウムと単3形の両方に対応 　 　
 
　 　
 

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オリンパスから400万画素デジカメキャメディアC-4100発売。このクラス 　 　
    でヒストグラム表示機能を搭載。ズーム全域でF2.8の明るいレンズ搭載 　 　
    マニュアル露出時の絞り設定が楽になった 　 　
 
　 　
 

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富士フィルムから新型のメモリーカード（オリンパスと共同開発）を新規採用 　 　
    した、新型デジカメ3機種。300万画素で液晶ビューファインダー搭載 　 　
    のFPX S304。300万画素コンパクトズーム機のFPX A303。単焦点200万画素 　 　
    のFPX A202 　 　
 
　 　
 

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ライカから400万画素のデジタルカメラ”デジルックス 1”発売 　 　
    中身は昨年発売のパナソニックDMC−LC5と殆ど同一品 　 　　
 
　 　　
 

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ソニーから130万画素のサイバーショットDSC-U10発売。約100g程度の軽さ 　 　
    動画も撮れる単焦点オートフォーカス。3色のカラーバリエーション 　 　
 
　 　
 

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カシオはシャッター時のタイムラグを0.01秒にまで短縮した400万画素デジカメ 　 　
    QV-R4を発売。記録メディアにSD/MMC、レンズはペンタックス製を採用 　 　
 
　 　
 

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ソニーからPシリーズの新製品300万画素のサイバーショットDSC-P7発売 　 　
    画素数以外は上位機種のP9のスペックを踏襲 　 　
 
　 　
 

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キヤノンからパワーショットA100の姉妹機種パワーショットA200発売 　 　
    画素数が200万になった。その他のスペックはほぼ同じ 　 　
 
　 　
 

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ペンタックスは昨年発売したオプティオ330/430をリファインし新たに 　 　
    300万画素オプティオ330RSと400万画素オプティオ430RSを発売。 　 　
    どちらも内蔵メモリーを11MB搭載する 　 　
 
　 　
 

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カシオから防水・防塵・耐衝撃性能装備のGV-20発売。昨年発売のGV-10の 　 　
    画素数を200万画素にアップした。その他の性能や大きさは同じ 　 　
 
　 　
 

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東芝は液晶タッチパネルで手描きペイント機能搭載のSORA PDR-T20を発売 　 　
    香水瓶をイメージしたボディー形状。200万画素、光学2倍ズーム 　 　
 
　 　
 

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富士フィルムからファインピックスF401発売される。また、1眼レフデジカメ 　 　
    ファインピックスS2Proを発売 　 　
 
　 　
 

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ニコンから新型デジカメ発売される。400万画素のCoolPix 4500はレンズ部回転 　 　
    の従来型。ニコン初のカラービューファインダー搭載500万画素CoolPix 5700 　 　
    コンパクトな200万画素のCoolPix 2000の3機種 　 　
 
　 　
 

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コニカはデジタルレビオ400万画素タイプRevio KD-400Zと300万画素タイプの 　 　
    Revio KD-310Zを発売。大きさデザインは1部を除き同じ。業界初、ソニーの 　 　　
    メモリースティックとSDカードの両メディアに対応 　 　
 
　 　
 

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京セラの600万画素1眼デジタル”コンタックスNデジタル”発売 　 　
 
　 　
 

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オリンパスから光学10倍ズーム300万画素デジカメキャメディアC-720UZ発売 　 　　
    また、300万画素コンパクトズーム機キャメディアC-300ZOOMを発売 　 　
    オリンパスもオープン価格制を採用。標準価格提示はない 　 　
 
　 　
 

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カシオは薄型（1cmを少し超える程度）でカードサイズの液晶付きデジカメ 　 　
    EXILIM（エクシリム）EX-S1とEX-S1にMP-3機能を追加したEX-M1を発売 　 　
 
　 　
 

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ソニーからCD-R/CD-RWを記録メディアに採用した200万画素マビカCD250 　 　
    と400万画素マビカCD400発売。またPシリーズ200万画素DSC-P2も発売 　 　
 
　 　
 

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ニコンは大型CCD採用の600万画素１眼レフタイプのニコンD100を発売 　 　
 
　 　
 

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ペンタックスから双眼鏡に80万画素CCDを搭載して対象を記録できるように 　 　
    した複合機デジビノDB100を発売。デジタルならではの商品 　 　
 
　 　
 

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コニカは200万画素のRevio KD-210Zを発売。Revio KD-200Zの性能を高めた 　 　
    また、中国で製産する事で標準価格を大幅に下げた 　 　
 
　 　
 

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富士フィルムは新型ハニカムCCD搭載の電子ビューファインダー機種 　 　
    ファインピックスS602を発売 　 　
 
　 　
 

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ペンタックスは3倍ズームで200万画素のオプティオ230を発売 　 　　
 
　 　　
 

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キヤノンからイクシデジタルの新型。3倍ズームのイクシデジタル300a発売 　 　
    2倍ズームのイクシデジタル200a発売。両機とも標準価格を大幅に下げた 　 　
 
　 　
 

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ミノルタは1眼ビューファインダー搭載のディマージュ7iを発売。USB接続 　 　
    キットを付属、いくつかの機能を以前のディマージュ7より高めた 　 　　
    また、400万画素クラスのコンパクト機ディマージュF100を発売 　 　
 
　 　
 

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ソニーから人気のPシリーズ新機種300万画素のDSC-P71、200万画素の 　 　　
    DSC-P31。400万画素のDSC-P9発売 　　 　　
 
　　 　　
 

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オリンパスはエントリーモデルキャメディアC-2 ZOOM発売。3倍光学ズーム付 　 　
 
　 　
 

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パナソニックからライカレンズ搭載、400万画素クラスのルミックスDMC-LC40 　 　　
    200万画素のDMC-LC20発売される。また、既発売のDMC-F7に新色3機種追加 　　 　　
 
　　 　　
 

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キヤノンからパワーショットAシリーズの新型機種発売。200万画素の 　 　　
    PowerShot A40、130万画素の PowerShot A30。また、130万画素の 　　　　 　　
    コンパクトな単焦点機 PowerShot A100をも発売 　 　　
    他に、2001年発売PowerShot G2のブラック仕様の限定生産機種を発売 　　 　　
 
　　 　　
 

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東芝から300万画素デジタルのアレグレット3310発売。京セラから発売の 　 　
    ファインカムS3xと中身は同じ製品 　 　　
 
　 　
 

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富士フィルムから防塵・防水仕様のBIGJOB DS-270HD発売 　 　
 
　 　
 

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サンヨーからDSC-MZ1の後継機種200万画素のDSC-MZ2発売。外観はほとんど 　 　
    変化なしだが内部でデジタル処理を向上させ画質をさらに高めた 　 　
 
　 　
 

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キヤノンは1眼レフデジタルカメラ”EOS D60”を発売。大型CMOSセンサーを 　 　
    搭載、630万画素のハイスペックで趣味から業務用まで幅広く使えるカメラ 　 　
 
　 　
 

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東芝は重さわずか120gの200万画素単焦点デジカメ”SORA PDR-T10”を発売 　 　
 
　 　
 

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ニコンからスタイリッシュな200万画素クールピクス2500発売 　 　
 
　 　
 

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京セラは昨年発売したファインカムS3をリファインした、400万画素クラスの 　 　　
    ファインカムS4発売。300万画素クラスのファインカムS3xを発売 　　 　 　　
 
　　 　　
 

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富士フィルムから新型のハニカムCCDデジカメファインピックスF601発売 　 　
 
　 　
 

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シグマから新型イメージセンサー採用のデジタル１眼レフカメラSD9発表される 　 　
    １つのセンサーでRGB３色を同時に取り込める 　 　
 
　 　
 

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富士フィルムは昨年3月発売のファインピックス4500に付属品を追加しお買得 　 　
    感を高めたファインピックス4500プラスを発売 　 　
 
　 　
 

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ソニーは新型のフロッピーマビカを2機種発売。200万画素のマビカFD200と 　 　
    130万画素のマビカFD100。2機種とも受注生産方式で販売 　 　
 
　 　
 

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ミノルタは光学3倍インナーズームと屈折光学系を採用、ズーム時でもレンズが 　　 　
    繰り出されない厚さ20mmの薄形200万画素デジカメディマージュＸを発売 　 　
    重量も約135gと軽量 　 　
 
　 　
 

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カシオは低価格、単焦点の200万画素機QV-2100を発売 　　 　
      　 　
      　 　
      　 　
      　 　
     
     
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