発表されたデジタルカメラ | ||||
2001.1 |
〜2001.12 | |||
|
|
|
|
|
●200万画素超え |
● |
フジフィルムから工事現場用デジタルカメラBIGJOB DS-270HD発売 | ||
の機種一覧 | ハニカムCCD採用で最高出力解像度432万画素の単焦点レンズ搭載機 | |||
|
|
|||
●10〜175万画素 |
● |
ニコンの上級者向け500万画素クールピクス5000発売される | ||
の機種一覧 | 単体で28mm(35mm換算)の広角に対応する高性能ズームレンズ搭載 | |||
|
|
|||
● |
ポラロイドから130万画素のデジカメPDC-1320発売される。本体とデジタル | |||
フォトプリンターのセット販売のみ。価格は3万円を少し下回る程度 | ||||
|
|
|||
● |
フジフィルムから130万画素のお手軽簡単ファインピックスA101発売 | |||
USB接続キットもついて、実売価格は2万円以下の低価格 | ||||
|
|
|||
● |
コニカからデジタル現場監督”DG-2”発売される。従来の100万画素タイプから | |||
200画素にアップした。防水防塵機能はDG-1と同じ | ||||
|
|
|||
● |
京セラは35mmフルサイズCCDの600万画素1眼レフコンタックスNデジタルを | |||
希望小売価格80万円で発売(従来このクラスは300万円を超えていた) | ||||
|
|
|||
● |
東芝は低価格の200万画素デジカメアレグレットM25を発売。USB接続キット付 | |||
のオールインワンパック。3倍ズームレンズも付いて実売3万円以下の価格設定 | ||||
|
|
|||
● |
フジフィルムはMP3対応ノーマル200万画素CCDファインピックス30iを発売 | |||
ボディーカラーは3色 | ||||
|
|
|||
● |
カシオは低価格、単焦点の200万画素機QV-2100を発売 | |||
|
|
|||
● |
オリンパスから低価格300万画素機キャメディアC-3100Z発売 | |||
基本的な機能はかなり充実している | ||||
|
|
|||
● |
カシオは対衝撃性や防水/防塵機能を施したGショック仕様の130万画素デジカメ | |||
GV-10を発売。アウトドアで安心して使用可能 | ||||
|
|
|||
● |
キヤノンからコンパクトな400万画素のパワーショットS40を発売。300万画素 | |||
のパワーショットS30発売。どちらもPC無しにキャノンのプリンターに | ||||
直接出力が可能 | ||||
|
|
|||
● |
ペンタックスから400万画素軽量のオプティオ430発売。外観は前機種の | |||
オプティオ330と同じ | ||||
|
|
|||
● |
サンヨーは動画デジカメの400万画素タイプDSC-AZ1と手軽で安価な | |||
130万画素のDSC-R1を発売 | ||||
|
|
|||
● |
キヤノンから400万画素CCD搭載のEOS-1D発表。部類としては業務用 | |||
となるが、値段は過去のタイプに比較すると随分と安くさらに高機能 | ||||
|
|
|||
● |
パナソニックは400万画素デジカメ”ルミックスDMC-LC5”と200万画素の | |||
”ルミックスDMC-F7”を発売。どちらもライカのレンズを装備。画質への | ||||
こだわりを強調 | ||||
|
|
|||
● |
リコーからも400万画素デジカメキャプリオRR1。外観はRDC-7と同じ | |||
|
|
|||
● |
エプソンは簡単操作の手軽な200万画素デジカメカラリオCP-80Zを発売 | |||
|
|
|||
● |
オリンパスから1眼タイプの500万画素機E-20発売。また、軽量かつコンパクト | |||
なキャメディア400万画素C-40Zを発売。キャメディア200万画素C-2を発売 | ||||
|
|
|||
● |
フジフィルムは液晶ファインダーの光学6倍ズーム搭載ファインピックス2800Z | |||
と光学3倍ズーム搭載200万画素機ファインピックス2600Zを発売 | ||||
|
|
|||
● |
ミノルタはSDメモリーカード、マルチメディアカード対応の200万画素タイプ | |||
光学3倍ズーム搭載のDiMAGE E203発売。また既発表のDiMAGE S304、 | ||||
DiMAGE 5の発売開始 | ||||
|
|
|||
● |
フジフィルムから簡単、軽量な200万画素機ファインピックスA201発売される | |||
|
|
|||
● |
キヤノンから400万画素のパワーショットG2発売。原色フィルター採用 | |||
上級者向けの機能や装備が充実 | ||||
|
|
|||
● |
ニコンから小さくて軽いデジカメ2機種。300万画素のクールピクス885発売 | |||
と200万画素のクールピクス775発売 | ||||
|
|
|||
● |
ソニーから液晶ビューファインダー500万画素サイバーショットDSC-F707発売 | |||
また、ニューPシリーズのDSC-P5とDSC-P3発売される | ||||
|
|
|||
● |
コダックはカメラドック採用でPCとの接続を容易にした300万画素のDX3900 | |||
ズーム、200万画素のDX3600ズームを発売、123万画素のDX3215ズーム発売 | ||||
コダックらしい外観デザイン | ||||
|
|
|||
● |
ニコンの1眼レフデジカメD-1H発売される | |||
|
|
|||
● |
リコーから”キャプリオ”ブランドのRDC-i500発売 | |||
|
|
|||
● |
東芝からお手軽タイプ200万画素単焦点レンズのアレグレットM21発売される | |||
|
|
|||
● |
ソニーから単焦点レンズ搭載のPシリーズ130万画素DSC-P20発売 | |||
|
|
|||
● |
オリンパスから400万画素機キャメディアC-4040Z発売される。細かい機能 | |||
が追加されている。スタイルは前機種C-3040Zと同じ。 | ||||
|
|
|||
● |
カシオも400万画素機QV-4000を発売。デジタルソフトフォーカス機能等 | |||
撮影テクニックを駆使できる機能を搭載。本格志向のユーザーも満足 | ||||
できるような仕上がり | ||||
|
|
|||
● |
日立マクセルからOEMの300万画素Maxell ZD3発表。ゼロハリバートン仕様 | |||
の外観を採用。中身は京セラFinecamS3、コニカレビオKD-300Zと同じ。 | ||||
10,000台の限定品。8,000台をネット、2,000台を店頭で販売予定 | ||||
|
|
|||
● |
京セラの300万画素デジカメFincamS3発売される | |||
|
|
|||
● |
リコーは新ブランド名の200万画素デジカメキャプリオRR10を発売 | |||
MP3プレイヤーにも対応。記録メディアにはSDカードを使用 | ||||
|
|
|||
● |
ソニーから400万画素デジカメサイバーショットDSC−S85発売される。 | |||
ブラックの外観。電池寿命もさらに改善 | ||||
|
|
|||
● |
オリンパスから200万画素のキャメディアC-200ズームと130万画素で | |||
単焦点レンズ搭載キャメディアC-100発売 | ||||
|
|
|||
● |
コニカは本格的デジカメに再参入。300万画素レビオKD-300Zを発売 | |||
また、200万画素レビオKD-200Zも発表 | ||||
|
|
|||
● |
サンヨーからDSCシリーズの200万画素DSC-MZ1発売。独自の画像処理 | |||
エンジン搭載で再現性にこだわったデジカメ | ||||
|
|
|||
● |
ペンタックスから軽量コンパクト300万画素オプティオ330発売 | |||
|
|
|||
● |
東芝から1/1.8インチCCDタイプで400万画素のアレグレットM81発売される | |||
|
|
|||
● |
フジフィルムはMP3対応ハニカムCCDファインピックス50iを発売 | |||
さらに新色タイプを3機種追加 | ||||
|
|
|||
● |
ミノルタは新型デジカメ4機種を発表。1眼液晶ビューファインダータイプの | |||
500万画素DiMAGE 7、300万画素DiMAGE 5 | ||||
コンパクトタイプの300万画素DiMAGE S304、200万画素DiMAGE E201 | ||||
|
|
|||
● |
オリンパスから3倍ズームレンズが付いた130万画素デジカメC-1ズーム | |||
発売。C-1のズーム版で機能は殆ど同じ | ||||
|
|
|||
● |
キヤノンは2倍ズームタイプのIXYデジタル200を発売。初代IXYデジタルと | |||
同サイズのコンパクトボディーで動画にも対応 | ||||
|
|
|||
● |
カシオの伝統、ファインダーは液晶モニターのみの3倍ズームQV-2400UX | |||
8倍ズームのQV-2900UXの2機種発売。機能やデザインは以前の機種と同じ | ||||
シーンに合わせたベストショット機能を追加搭載 | ||||
|
|
|||
● |
ソニーは8CmのCD-R&CD-RWを保存メディアに採用したデジカメを発売 | |||
200万画素のマビカMVC-200と300万画素のマビカMVC-300の2機種 | ||||
|
|
|||
● |
ニコンからCPX990の後継機種クールピクス995発売。ボディーをやや | |||
小型化し、操作性等をアップ。画素数は同じ300万画素 | ||||
|
|
|||
● |
フジフィルムは1眼ビューファインダーデジカメのハニカム600万画素出力 | |||
ファインピックス6900Zを発売 | ||||
|
|
|||
● |
リコーから通信機能対応のRDC-i500発売。2000年発売のRDC-i700 | |||
の廉価版でNTTDOCOMOのP-in Comp@ct等に対応 | ||||
|
|
|||
● |
オリンパスから光学10倍ズーム搭載C-700ウルトラズーム発売 | |||
光学手ぶれ補正機能はないが、液晶ビューファインダー付のすぐれもの | ||||
|
|
|||
● |
キヤノンはIXYデジタルのレンズを3倍ズームにアップすると共にCCDを | |||
原色フィルターにしたIXYデジタル300を発売 | ||||
|
|
|||
● |
キャノンから200万画素PowerShotA20発売。130万画素PowerShotA10 | |||
発売。キャノンのコンパクトタイプで初めて原色フィルターを採用 | ||||
|
|
|||
● |
オリンパスから小形軽量の130万画素デジカメC-1発売。携帯電話など | |||
で流行の疑似ボディーペイントが楽しめる専用着せ変えシール(別売)で | ||||
個性を主張できるコンセプトを採用 | ||||
|
|
|||
● |
エプソンから1年ぶりにCP-900ZをリニューアルしたCP-920Z発売 | |||
電池寿命を約2倍になど機能を高め、標準価格を大幅に下げた | ||||
|
|
|||
● |
カシオからQV-3000EXをリニューアルしたQV-3500EX発売。1GBの | |||
マイクロドライブに対応など、機能を高めた。外観もブラック仕様に | ||||
|
|
|||
● |
フジフィルムは既に発売のファインピックス4500に新色タイプを追加 | |||
|
|
|||
● |
オリンパスは昨年6月に発売の200万画素デジカメC-990Zの液晶を | |||
見やすい低温ポリシコンに変えたC-990ZSを発売 | ||||
|
|
|||
● |
ソニーから続けて新型サイバーショットシリーズDSC−F55DX発売 | |||
Pシリーズの廉価版200万画素DSC−P50と130万画素DSC−P30発売 | ||||
|
|
|||
● |
ソニーから300万画素のサイバーショットシリーズのS70をリニューアル | |||
したサイバーショットDSC−S75発売 | ||||
|
|
|||
● |
ニコンは1眼レフデジタルカメラ500万画素のD-1Xを発売 | |||
|
|
|||
● |
ソニーはフロッピー使用のマビカの新型を発売。MVC-FD97、MVC-FD92 | |||
MVC-FD87の3機種 | ||||
|
|
|||
●
|
フジフィルムからハニカム出力603万画素ファインピックス6800ズーム発売 | |||
また、ハニカム出力432万画素のファインピックス4800ズーム発売。さらに | ||||
ノーマル200万画素CCDの単焦点モデルファインピックス2300発売される | ||||
|
|
|||
●
|
キヤノンから液晶ビューファインダー搭載PowerShotPRO90IS発売 | |||
|
|
|||
●
|
サンヨーは記録メディアにiD PHOTOディスク採用のiDshot IDC1000Zを発売 | |||
戻る | ||