山歩日記「南大菩薩」2/5

←景徳院からさらに上った日川(にっかわ)の渓谷「龍門峡」。まだ桜が咲いていました。
紅葉期の眺めもよさそうです。

↑湯ノ沢峠の避難小屋。日川沿いには田野鉱泉、嵯峨塩鉱泉といった温泉があるので湯ノ沢かと思ったのですが、湯ノ沢は日川とは峠の反対側の沢の名前で、そちらには温泉はないようです。
↓湯ノ沢峠。
林道が峠まで上っているので、26日、この少し下で泊まったのですが、ちょうど寒気が流れ込んだとかで夜通し強い風が吹き、車の中もだいぶ冷え込みました。


早朝の気温は−5℃ほどになり、4月も終わりの低山としては珍しく、霜柱を踏んでの山歩となりました。
往きはまあよかったのですが、帰りは霜どけで泥んこの斜面をズルズルと下ることになってしまいました。
これから滝子山まで、尾根のコブを幾つか越えて行くのですが、左はその最初のピーク「大蔵高丸」(1781m)から振り返った出発点湯ノ沢峠とその上の黒岳。
絵の左側、褐色のあたりが湯ノ沢峠です。
黒岳を越えて北に進むと大菩薩峠に出ます。
 
大蔵高丸は以前の案内書では「おおくらたかんまる」と仮名がふってありましたが、今はタカマルと読むようです。