山歩日記「金峰山・横尾山」3/5

たどり着いた山頂(2595m)↑と、少し離れた所にある名物「五丈石」↑。大きさがわかりにくいですが、○の中に人が立っています。この岩の上で測量すれば、も少し高い山になるのですが、測量の規則があるのでしょうか。

この日は湿度が高かったのか、富士山など遠くの山は霞んではっきりとは見えませんでした。
城壁のような五丈石のわきに薄く南アルプスの山並みが見えます。
ピラミッドのようなものが見えますが、西側の富士見平に掛けての尾根に、こんなピークが幾つか連なっています。
ピークの向こう側は「千代の吹き上げ」という絶壁になっています。
五丈岩かと思っていたら地図には五丈石とあります。
石をいわと読むこともあるのでやはり「ごじょういわ」と読むのかも知れません。
五丈は15mほどになりますが、そのくらいはありそうです。
 
このあたりの山はこういった花崗岩でできているようで、尾根や山腹に、にょきっと岩塔が突き出ていますが、これは山頂にあるので特に目立ちます。
 
赤い鳥居と小さな社もあり、この岩がご神体のようです。
蔵王権現を祀ったもので、登ってきた廻目平からの道は昔の信仰登山の表参道とのことです。
←南画風岩山として有名な瑞牆山。
金峰山より360mほど低いので、見下ろすと急に有難味が少なくなってしまいます。
往復の歩行時間は7時間ほど(いつものように標準より15%ほど長い時間です)