山歩日記「越前岳」2/4

↑富士見峠から黒岳への途中、黒岳展望広場という北側の開けた場所からの眺め。
中央下の建物などの見える所は富士サファリパークという放し飼いの動物園、その上の草原は自衛隊などの演習場です。
 
黒岳手前の「杉の自然木」と表示のある大木→。
黒岳は河口湖の北側にもありますが、黒木(常緑針葉樹)に覆われた山といった名前で、昔はこんな杉の森林だったのでしょうか。
↓現在の黒岳山頂は明るい草原で、平たい鍋を伏せたような広場になっています。
古い切り株が残っているので、昔、山頂の杉が伐採されて、先の小屋はそんな作業に使われたのかもしれません。


上右は枝が三叉に伸びるのでミツマタという名の灌木。中国原産で、この樹皮を和紙の原料にするため栽培されていたようですが、なぜかこの山頂にたくさんあって、ちょうど花盛りでした。
 
→山頂は無風で暖かい日射しがいっぱいと、のどかな感じなのですが、すぐ下が演習場とあって、大砲やら機関砲やらの音が激しく、落ち着いていられません。
休日なら演習もお休みで、ゆっくりできるのかもしれません。
 
富士山の右手に丹沢山地、さらに右に前回山歩の箱根山が見えます↓。