Index of ToolBox Reference [K - O]

void MaxApplZone( void ): 機能：？？良く分かりません。アプリケーションヒープを最大に広げるのか？; 引数：なし; 返値：なし; see also MoreMasters()

UInt32 MenuEvent( EventRecord* inEvent ): 機能：メニューバーでのクリックもしくは、メニューショートカットのトラッキング; 引数：inEvent：イベント; 返値：選択されたメニューのIDとアイテムNo。; 　　　上位１６ビットにメニューのIDが、下位１６ビットにアイテムNoが入る。; see also MenuSelect()

SInt32 MenuSelect( Point startPt ): 機能：メニューバーでのクリックのトラッキング; 引数：startPt：マウスダウンがあった場所; 返値：選択されたメニューのIDとアイテムNo。; 　　　上位１６ビットにメニューのIDが、下位１６ビットにアイテムNoが入る。; see also MenuEvent()

void MoreMasters( void ): 機能：マスタポインタの領域を広げる; 引数：なし; 返値：なし; see also MaxApplZone()

WindowPtr NewCWindow( Ptr wStorage, const Rect* boundsRect, ConstStr255Param title, Boolean visible, SInt16 theProc, WindowPtr behind, Boolean goAwayFlag, Sint32 refCon): 返値：新しいカラーウィンドウのWindowPtr; 引数：wStorage：新しいウィンドウ用のメモリ領域　ただしNULLを指定するとウィンドウマネージャーが確保してくれる; 引数：boundsRect：新しいウィンドウの位置と大きさ; 引数：title：新しいウィンドウのタイトル; 引数：visible：作成したときに表示するかどうか　trueなら表示; 引数：theProc：新しいウィンドウのタイプ　こちらを参照; 引数：behind：新しいウィンドウの直前のウィンドウ　(WindowPtr)-1を指定すると最前面に配置; 引数：goAwayFlag：新しいウィンドウがクローズボックスを持つかどうか　trueならクローズボックスを持つ; 引数：refCon：プログラマーが勝手に使える領域; 機能：新しいカラーウィンドウを作成する; see also：GetNewCWindow(), NewWindow()

Handle NewHandle( Size byteCount ): 返値：取得したハンドル。失敗したら、ＮＵＬＬをかえす。; 引数：取得するハンドルの実体の大きさ; 機能：新しいポインターを取得する

Ptr NewPtr( Size byteCount ): 返値：取得したポインター。失敗したら、NULLをかえす。; 引数：取得するポインターの実体の大きさ; 機能：新しいポインターを取得する

WindowPtr NewWindow( Ptr wStorage, const Rect* boundsRect, ConstStr255Param title, Boolean visible, SInt16 theProc, WindowPtr behind, Boolean goAwayFlag, Sint32 refCon): 返値：新しいウィンドウのWindowPtr; 引数：wStorage：新しいウィンドウ用のメモリ領域　ただしNULLを指定するとウィンドウマネージャーが確保してくれる; 引数：boundsRect：新しいウィンドウの位置と大きさ; 引数：title：新しいウィンドウのタイトル; 引数：visible：作成したときに表示するかどうか　trueなら表示; 引数：theProc：新しいウィンドウのタイプ　こちらを参照; 引数：behind：新しいウィンドウの直前のウィンドウ　(WindowPtr)-1を指定すると最前面に配置; 引数：goAwayFlag：新しいウィンドウがクローズボックスを持つかどうか　trueならクローズボックスを持つ; 引数：refCon：プログラマーが勝手に使える領域; 機能：新しいウィンドウを作成する; see also：GetNewWindow(), NewCWindow()