名将、沙律殿である。 信長・氏康系の能力値であり、非常に優秀な武将である。 特に拠点防御に当たっては、その才能を十二分に発揮してくれそうだ。 「忍者」は、これまた彼も独自の間者を持っているであろう事から、 黒子がつけている。 顔は私と同じく三國志VIから取ってきている。 謀将系の顔は三國志の方が豊富なため、どうしてもそうなるようだ。 三國志VIIでのデータは・・・ オフィシャル(SWデータ)では・・・ 烈風伝メニューへ 第4章へ トップページへ endra@yahoo.co.jp