* * * * * * * * | RIOJA リオハワイン |
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バンダ・アスール 赤ワイン・クリアンサ 文豪ヘミングウェイが愛したバンダアス-ル。フルーティーな香りととともに熟成を感じさせる香りが楽しめます。一度フアンになるとまた飲みたくなる親しみやすい赤ワインです。 ブレンド; スペインバルCasa de Machaメニュ-とのマッチング; アメリカ樫の樽の中で24ヶ月間熟成されている。 この期間中、伝統的な方法により澱引きがで5ヶ月ごとに実施。 |
750ml \2,100 |
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コンデ・デ・ロス・アンデス 赤ワイン・グラン・レゼルバ もしワインというものが最も高貴な大地の恵みであるならば、コンデ・デ・ロス・アンデスは、 まさにそれです。 その美しさ、三つのブドウ品種(テンプラニージョとマスエロ、グラシアーノ)の完全なバランス、36ヶ月にもおよぶアメリカ樫の樽内での十分な熟成、 長い年月に及ぶ瓶内での素晴らしい成長によって、発見の宝ということが出来ます。 光り輝く虹色や、マホガニーの金属的な光沢を感じさせるルビー色。 最初は瓶内熟成を感じさせる香りがし、しばらくすると、複雑で上品な樽熟の香り 、バニラやスパイスを思い出させる香りが浮き立ってくる。 口に含む時が至福の瞬間である。味わいは深く、奥行きがあり上品。 バランスが素晴らしくよい。 リオハの最良年のワインの好例といえる |
\7,350 1991終売 4月1日より 1999年ビンテージになります。 |
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バンダ・ドラダ 白ワイン フルーティーなアロマのビウラ種、力強さのガルナチャ・ブランカが織りなす辛口の白ワイン。ポ-ク・チキン、ピ-マンなどの野菜の鉄板焼きと合います。ブドウを微かに感じさせる花の香りと戻り香の余韻が特徴です。
ブレンド; Casa de Machaメニュ-とのマッチング; |
\1,890 |
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バンダ・ローサ ロゼ チェリーレッドで香りはフルーティーで豊 か。口あたりはやわらかく、余韻は長く楽しめる。また、戻り香も素晴らしい。 ブレンド; <ガルナチャ><ビウラ> |
\1,890 |
バンダロハ 赤ワイン・レゼルバ ややくすんだルビー色。その表面は、わずかに金属的で、美しい虹色の輝きを伴っている。瓶熟を感じさせる香りに続いて、乳酸とスパイスの優雅な香りが現れる。 口に含むと広がりがあり、素晴らしい骨格で絹織物のようである。色・香り・味わいを十分に楽しむことの出来 る、傑出したワインである。 ウサギ・野鳥の肉に最適。 アメリカ樫の樽の中で24ヶ月熟成され、その期間中5ヶ月ごとに樽から樽へと上澄みを移しかえる伝統的な方法で澱ひきが行われる。その後さらに、ボルドー型の瓶に詰められ理想的な温度・湿度の地下倉で数年の時を過ごす。 ブレンド; <テンプラニージョ><ガルナ チャ・ティンタ><マスエロ> |
\2,625 | |
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グラシエラ 白ワイン・クリアンサ・甘口 <伝説> フランスの酒蔵主アライン翁と、混血のグラシエラ嬢は駆け落ちをして、リオハの小さな村で、ブドウを栽培して暮らしたそうです。そして、今でもその一帯のブドウ畑に風が吹き、ブドウの葉が揺れると二人の愛のささやきが聞こえると いいます。そんな二人を思いださせるような甘いワインを目指し、パテルニーナ社はブドウ畑作りから始めて、このワインを作りました。ブドウの作柄が特に秀でた年に一万本だけ作られます。 <92年> 91-92ブドウ年は、リオハ地方は異常気象でした。秋はしばしば雨が降りましたが、霜は全くおりませんでした。この冬の降雨量には特記すべきものがありました。11月から3月までの5ヶ月間でたった2mmしか雨が降らなかったのです。春からはしばしば雨が降りました。例えば5月一ヶ月で10mmの降雨を記録しています。翌月は、気温が低かったものの、今世紀で最も雨の多い月となりました。この為、ブドウの生育は遅れました。7月、8月は猛暑となり、9月は雨がちだったものの理想的な気温に恵まれ、5、6月の果実の生育の遅れを取り戻すことが出来ました。そして、通常より、1ヶ月から半月遅い、10月上旬に収穫して作られたのがこのワインです。 <月の恩恵> グラシエラ向けのブドウ畑は、高品質のブドウを得るために、三日月の日に植え付けられ、剪定作業は下弦の三日月の日に行われてきました。ブドウ畑における、すべての作業は太陰暦にもとづいて実施されます。そして、ワインは半月の日に樽詰されました。こうして月の恩恵に預かったワインは、長命で、味わい深いものとなりました。 |
\9,700 終売 |
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