上越2
2006/10/21-22

そのすぐ上が本丸。最終巻千秋ごっこのYエ

すぐ眼下に景虎屋敷跡。やはり景勝より条件良く見えるなあ

本丸=山頂

下る途中の休憩所。毘の文字がなんとも。

本来の毘沙門堂跡地。誰ですか、清水谷・信玄×謙信にワープしたのは。

復元されたほうの毘沙門堂。武帝式?の出立式が行われるらしい

ここですごい発見が。…プリンス謙信!?
実はよく読むと、英文解説って、結構ぶっとんだ内容だったり。
大爆笑の後、ここから急に看板の英文を読むようになる。

ここの表記はまあ無難かと思うんですが、無料配布リーフレットは
「信綱・兼続らが」になっていて、なんで外していい名前を先頭に
出す!?とあまりの腐女子向け表記に脱力しましたとさ。

そこそこ広い

谷をはさんでお向かいさんは景虎屋敷。手をふればわかる距離。
…いくらなんでも当時やってた筈はないのですが(^^;)

山門跡。ここで切り株年輪を数えてみたら100年くらいでした

この門とその先の道はニセモノで、大軍勢で行進してきたら、
そのまま谷に落下する作り。しかし注意看板が日本語だけ
だったので、外国人が間違って進んで落ちたらどーすんだ。

再び春日山神社まで下りてくる。この砲台と砲弾は何と言うか。

お約束土産。もう力なく笑うしかない。

こっちはまあ一般客向けとも言えないことはないか。

当時の屋敷名入り地図。二種類あった

最脱力。右側は東条さん(1,2部挿絵)ですが、左は誰?