上越7

2006/10/21-22


  
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いったん宿に戻り、1時間遅いチェックアウトを利用して、今まで混んでた
露天風呂など堪能しつつ。片づけ中に掃除の人が勝手に入ってきたのはご愛嬌。
まず階段があるため、部屋内が見られずに済んだのもたすかった。

ギリギリの時間にチェックアウトし、今度は直江津の海へ。




どの海かの指定がないので、まあ普通は春日山下りてまっすぐ行き易い
場所だろうと、適当に行くと水族館前に出た。偶然にもYエちゃんが
前回直江津駅から歩くとここに出たという。ここでいいや。




ちょうど黒ずくめのモデルさんがいた




本当に物思いにふけっているのがすごい




波に向かって誰かの名前を呼んでいるようです




空はどこまでも青く




ラスト未読のHいがは一人離れていた
でも実際は、たいしたネタバレ話はしてないんだけどね




足跡を入れるべきだった…




海を堪能し、帰路へ。しかし、なぜ何でもない看板が笑えるのだろう




いや、看板に罪はないのですが…




時間があるので、換生後最初に出会った(名乗りあった)浜を探してみよう、
と下道で糸魚川方面へ。本を見ながらあーでもないこーでもないと議論。
多分このへんだろう、と見当をつけたのが糸魚川手前の中浜の海岸
漁師小屋は心の目で。しかし狭い道だった




食いっぱぐれそうになりつつ、越中境SAへ。しかしここで、前日に
このSA内にクマが出たとのすごいポスターが。食堂のおばさんに
聞いたところ、上がりと下りをつなぐ従業員用通路に出たらしい(^^;)




14時すぎにようやく昼食


この後、「帰れない  海  左〜」などと言いつつ(だって左車線にすぐ
遅い車が現れるんだもん)、冠雪の立山に騒ぎつつ、テトリス高架見つつ
(作りかけの高架橋が点在してテトリス落としてるみたいだったんだもん)、
相変わらず全員でミラソング合唱しながら順調に飛ばす。
福井のKとうさん宅に寄り道して、喋り倒して1時間。長居ごめん。
駅へ着いて指定席に切り替えようとしたら、喫煙席以外は満席。
金沢発の特急だから大丈夫さ〜と言いつつ並んでみたらば、本当に
ボックスで空席確保できてしまい(^^;) 寝倒す予定が、結局
京都まで喋り倒してしまった…いや、皆様おつかれさまでした。




  
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