スキー場内を走り、燕温泉へ。一気に一面の紅葉
まずは謙信の隠し湯・野天風呂の黄金の湯へ
いきなり階段。まずはおやしろにお参り
黄金の湯へ続く道
こちらから見ると妙高山は三角形のピラミッド
無料の野天風呂は、イナバモノオキな脱衣所があるだけ
昔は半混浴だったが、敷居に岩が積まれて分離された。
とはいえ、登山道からは覗けるかも。ブナの黄葉が見事
岩の向こうが男性用
ここでの妄想話はYエちゃんのサイトで読めたりします。
さらに徒歩数分、大山祇の祠あたりの紅葉が最も綺麗だった
祠横の展望台から、惣滝が見事に見える
周囲の秋色もイイ感じ
振り返れば、街は雲海に沈んでいた
いったん温泉街へ戻った後、時間があるので河原の湯へ
橋の下から踏み分け道みたいな道を行く
橋を振り返る。ただひたすらに紅葉の中
河原の湯は完全混浴で、半分扉の脱衣所があるだけ
観光客が覗きにくるしで、結局入らず
燕温泉には無料の足湯があった。
ビールあります、とかの宣伝がうまいなあ。