夢の交流重賞 アルバム
東京大賞典 <ファストフレンド> 目次
21世紀へ〜ファストフレンド〜
12/30 東京大賞典 GO
12/10 ジャパンカップダート GO
 
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ご挨拶
ダート競馬が好きです。華々しく行われる中央の芝の大レースにはファンも多く、ネット上にも数多くの画像が流れています。だからこのページでは、私が個人的に撮影した地方・中央競馬の交流重賞競走の写真を公開しています。ホクトベガ、アブクマポーロなど時代を飾った名馬たちの他にも、各地方でチャンピオンの肩書きを持って他地区に挑戦してくる馬、などなどマイナーな馬もかなり取りそろえています。

95年の南部杯、トウケイニセイ見たさに水沢まで行き、ライブリマウントの美しさに魅了されたのがすべての始まりです。それ以来、大井、川崎、船橋、浦和、高崎、名古屋、佐賀、盛岡競馬場を制覇しました。就職して平日に地方に行けなくなったけど、今度は中央の舞台で交流重賞を追いかけて行きたいと思います。

そして夢はドバイへ!!

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チャンピオンアルバム

ここではダートの交流重賞で一時代を築いたチャンピオンホースたちの写真を公開しています。
ライブリマウント ライブリマウント:95年に大活躍。フェブラリーS、帝王賞、ブリーダーズGCなど、創世記にあったダート重賞を勝ちまくった。特に岩手の怪物トウケイニセイとの対決となった南部杯は、今でも語り継がれる名レース。第1回ドバイWCの日本代表馬(シガーの6着)でもある。
ホクトベガ ホクトベガ:言わずと知れた砂の女王。エンプレス杯の18馬身圧勝に始まり、96年には前年のライブリマウント以上の圧倒的な力を見せ勝ち続けた。私の行く先々で勝ち続けるので、追っかけ状態になっていた。それだけにドバイでの事故のショックはとても大きかった。間違いなく史上最強。
アブクマポーロ アブクマポーロ:98年、川崎記念を皮切りに、帝王賞、東京大賞典など統一GIを勝ちまくった。MオペラがフェブラリーSを勝ちNo.1の座を譲ったかに見えたが、数日後の川崎記念では背筋がぞっとするほどの鬼脚を見せ、最強をアピールした。ダイオライト記念を最後に11月引退。もう一度、メイセイとの対決が見たかった。
メイセイオペラ メイセイオペラ:地方馬として初めて中央のGIを制し、一躍注目を浴びた新岩手の怪物。アブクマポーロの回避で当然のように帝王賞を快勝。さらなる飛躍が期待されたが、アブクマの引退で気が抜けたのか東京大賞典は惨敗。ドバイも白紙に。早く立て直して、第1回JCダートの覇者を目指してほしい。(2000年秋引退)
目次(レース別)
けっこうマイナーな馬達の写真もいっぱいあります(むしろそっちの方が多いかも)。左の写真をクリックしてください。
 
東京大賞典 ファストフレンド 東京大賞典('00.12.29):20世紀最後を飾るのはこの16頭!。JCDで敗れた中央勢と好調南関東勢の対決。どの馬も主役になりうるだけに難解なレースだった。逃げると思われたレギュラーメンバーが2番手に控え、直線粘るところを横綱相撲でねじ伏せたファストフレンド。強いはずの馬が強い競馬をした、最後にふさわしいレースでした。 
ジャパンカップダート ウイングアロー ジャパンカップダート('00.11.25):待望のダート初の国際交流GT。招待馬はアメリカの2頭のみで寂しかったが、日本のダート馬がどれだけ通用するのか、これからの指標にもなる重要なレースだった。ウイングアローのレコード勝ち。たまに勝ちきれないところもあるが、初代王者にふさわしい馬だったと思う。胸を張ってドバイへ!
ダービーグランプリ レギュラーメンバー ダービーグランプリ('00.11.3):ずっと行きたかった盛岡競馬場。JDD馬マイネルコンバットをはじめ、北海道、東北、北関東らのダービー馬が揃い、まさにダービーグランプリ!。春に端午Sを強い勝ち方してから不調だったレギュラーメンバーが逃げて、さらに直線突き放すミホノブルボンばりの競馬。JCダートが楽しみだ。
武蔵野S サンフォードシチー 武蔵野S('00.10.28):ジャパンカップダートのステップ戦。南部杯を制したゴールドティアラと4歳最強アグネスデジタルの激突!。直線抜け差したデジタルをゴール前、内から鋭い脚で差しきったのはサンフォードシチー。まさにダート界は群雄割拠の時代。
ユニコーンS アグネスデジタル ユニコーンS('00.09.30):優勝馬は後に必ずGT馬となるダートの登竜門、ユニコーンS。地方馬の参戦は少なかったが、レベルの高いJRA馬が揃った。JDDで謎の大敗を喫したアグネスデジタルが力強く抜け出し、その実力を発揮した。距離的な問題からダービーグランプリは回避のようだが、マイル前後の距離で活躍が期待される。
羽田杯馬 イエローパワー(2着) ジャパンダートダービー('00.07.12):レベルの高い今年の4歳勢。名古屋優駿レコード勝ちのアグネスデジタル、東海から兵庫CS馬ミツアキサイレンス、ブラウンシャトレー、北海道最強タキノスペシャル、東北3歳王者サンデーツヨシ、そして羽田杯馬に東京王冠賞馬。勝ったのは名古屋優駿2着のマイネルコンバット。デジタルは大井の砂が合わなかったか。ほんとに今年の4歳はおもしろい。
新潟の雄、ロバリーハート 群馬記念('00.05.05):おなじみオースミジェット、黒船賞を勝って波に乗るビーマイナカヤマの2頭が断然人気。他にも新潟の雄ロバリーハート、北関東王者ブライアンズロマンなど、屈指の好メンバーとなった。ビーマイナカヤマが豪快に抜け出し4馬身差の圧勝。1500mまではこなしたので、マイルになってどうかが今後の課題。
スマートボーイ アンタレスS('00.04.23):スマートボーイの逃切り。タマモストロングのいないメンバーでは、やはり力が一枚上だった。京都に断然の実績を持つオースミジェットもトップハンデが響いてか伸びず。オグリキャップの長男オグリワンは15着。タマモストロングはどれだけ強いのか。
川崎記念 インテリパワー 川崎記念('00.02.09):2000年を迎えて初の統一G1。強風の中、東京大賞典1,2着のワールドクリーク、ファストフレンドの一騎打ちが予想された。しかし2頭ともいい位置につけながらまったく伸びず、浦和記念を勝って波に乗るインテリパワーが押し切った。今年の地方の大将格になるだろう。
ヤマノリアル TCK女王杯('00.02.03):秋華賞馬ブゼンキャンドル、同レース2着のクロックワーク、NAR最優秀牝馬マジックリボン、ロジータ記念を強い競馬で勝ったヤマノリアル、などなど屈指の好メンバーがそろった。勝ったのはヤマノリアル。南関東の女傑が全国デビューを飾った。ファストフレンドとの対決が楽しみ。
東京大賞典 東京大賞典('99.12.29):アブクマポーロが引退し、中央の実力馬も回避し、メイセイオペラにとって負けるはずのない一戦だったのだが...。直線向いてもまったく伸びず、まさかの11着。ドバイに赤信号。勝ったのは4連勝中の中央所属ワールドクリークで重賞初制覇。2着に新女傑、ファストフレンド。
香港カップ、マイル、ヴァーズ
香港国際競走('99.12.12):ダート競馬ではありませんが、ドバイ遠征の予行演習として行ってきた沙田競馬場。エアジハードの回避は残念ですが、ジャパンカップ出走馬の活躍などおもしろいレースでした。マイル、ヴァーズ、カップの3レースの写真です。
香港競馬旅行記 
佐賀記念 佐賀記念('99.7.20):群馬記念レコード勝ち後、帝王賞では惨敗したスノーエンデバーだったが、ここでは力が違うとばかりに2コーナーからスパートしまたもやレコード勝ち。武いわく「スローペースだと思ったから」なのだが、それにしてもあそこから追うのはかなり勇気がいるはず。武豊一色の佐賀競馬場でした。 

佐賀競馬旅行記 

帝王賞 帝王賞('99.6.24):アブクマポーロとの決着はならなかったものの、メイセイオペラはその実力を存分に見せつけてくれました。楽に先行して4コーナーを回って先頭に立ち、あとは離す一方。これならアブクマポーロを逆転できたかも。このままドバイまで行って欲しい。2着に石崎サプライズパワー。
名古屋大賞典('99.3.24):初めて行った名古屋競馬場。前走川崎記念でアブクマポーロの3着に入った地元の新星ゴールドプルーフと、中央勢の戦いが注目されました。結果はオースミジェットが貫禄勝ち。でもゴールドプルーフもそんなに差はなかったのでこれからに期待。
名古屋競馬旅行記 
川崎記念('99.2.3):前半、行きっぷりが悪くおっつけ通し。しかも4コーナーでは馬群に包まれ、万事休すかと思ったのもつかの間、直線で外に持ち出すと、一気の鬼脚でゴールを駆け抜けた。フェブラリーSを勝って意気上がるメイセイオペラ陣営に、自分が真の王者である、といわんばかりの圧勝でした。
帝王賞('98.6.24):王者アブクマポーロの誕生。2度目の対戦となるメイセイオペラは3着。北関東最強馬ブライアンズロマンも下し、名実共に全国統一を達成。2着は復活バトルライン。
フェブラリーS('97.2.16)この年からGIに昇格された。ドバイ遠征のためホクトベガの姿がなかったことは少々残念。噛みつき馬シンコウウインディが持ち前の勝負根性を発揮。ユニコーンSが低レベルでなかったことを証明した。
川崎記念('97.2.5):女王ホクトベガの国内引退レース。ドバイへの壮行レースであった。とにかく強く、美しかった。表彰式で「ドバイでも頼むぞ」というファンの声に力強く応えるオーナーの顔が忘れられない。
JC馬 マーベラスクラウン出走 浦和記念('96.12.4):圧勝、楽勝を続けていたホクトベガが唯一、他馬に影を踏まれた。その馬はキョウトシチー。私は4コーナー出口で観戦していたが、直線に向いたとき、必死にホクトベガに食らいつく彼の姿があった。前走、久々に芝のレースに出走したのが響いたのか、ホクトベガピンチ!。しかし...やはり最強馬は伊達ではなかった。
スーパーダートダービー('96.11.1):皐月賞馬イシノサンデーの出走、さらに石崎の騎乗で話題になった。レースは不良馬場の影響もあり、南関の伏兵サンライフテイオーが逃げ切って万馬券。2着にシンコウウインディ。このレースは昨年でなくなり、7月にジャパンダートダービー(GI)として施行される。
帝王賞('96.6.19):やっぱりホクトベガ。これに勝てるやつはいない。東海公営の3強、マルブツセカイオー、ルイボスゴールド、ライフアサヒとの対決に胸が高鳴ったことを思い出します。それにしてもすごいお客さんの数だった。
群馬記念('96.5.5):ホクトベガ北関東初見参。あまりのスピードに小回りのコーナーで曲がるのに苦労したという話。ここも当然のごとく楽勝でした。皐月賞に出走したハシノタイユウもいた。あんまりきれいな画像じゃありません。
レース別 その他
ちょっと古めのレースです。
ユニコーンS('96.9.28 中山) 4歳ダート3冠レースの創設に伴い、その第一戦として新設された競走(GIII)。断然人気バトルラインが1着入線後、降着となり、後にフェブラリーSを勝つシンコウウインディの出世レースとなった。
川崎記念('96.1.24 川崎) ライブリマウントのドバイへの壮行レースとなるはずだった。しかしレースを制したのは、あのホクトベガ。砂の女王と呼ばれることになる彼女も、この時点ではまだそれほど評価されていなかった。
マイルCS南部杯('95.10.10 水沢) 個人的にとても思い入れの深いレース。岩手の怪物トウケイニセイVS中央のダート王ライブリマウントの激突。このレースを生で見ることができたことは、とても自慢に思います。
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