英語の薬GOLD・単元表
注意:問題・解答・和訳は全てPDFファイルになっています。アドビ・アクロバットリーダー5.0以上のバージョンをご使用下さい。バージョンが古いと正しく表示されません。(アクロバットリーダーはインターネット上や雑誌等で無料配布されています。)
※見本がある単元はFile番号をクリックすると、PDFファイルが現れます。事前に使用方法をよく読み、お使いください。
※見本ファイルには音声の容量が大きいため、音声ファイルを付属してありません。
File | 単元 | 項目 | No | 効能 |
he001 | 文型 | 第T文型 | 1-1 | 何が主語で何が動詞かが和訳を通して理解できる。 |
he002 | 1-2 | 語順整序を通してどういう文が第T文型かが身につく。 | ||
he003 | 第U文型 | 1-1 | 補語とはどういうものかがわかる。 | |
he004 | 1-2 | 語順整序を通してどういう文が第U文型かが身につく。 | ||
he005 | 第V文型 | 1-1 | 目的語とは何か、どの位置に来るかが理解できる。 | |
he006 | 1-2 | 語順整序を通してどういう文が第V文型かが身につく。 | ||
he007 | 第W文型 | 1-1 | 目的語が二つどういう順になるかが理解できる。 | |
he008 | 1-2 | 語順整序を通して第W文型の構造が身につく。 | ||
he230 | 1-3 | 第4文型を第3文型に書き換える事ができるようになる。 | ||
he009 | 第X文型 | 1-1 | 目的語+補語の語順と和訳を通して両者の関係がわかる。 | |
he010 | 1-2 | 語順整序を通して第X文型の構造が身につく。 | ||
he230 | 基本時制 | 現在時制 | 1-1 | 現在時制にはどのような意味があるのかがわかる。 |
he231 | 過去時制 | 1-1 | 過去時制にはどのような意味があるのかがわかる。 | |
he232 | 未来時制 | 1-1 | 単純未来と意思未来の意味・訳し方の違いがわかる。 | |
he233 | 1-2 | 主語の意思を表す未来とはどういうものかが身に付ける。 | ||
he234 | 1-3 | willとbe going toとの違いを身に付ける。 | ||
he235 | 1-4 | 話し手の意思を表す表現法が身に付く。 | ||
he236 | 1-5 | 相手の意思を問う表現が身に付く。 | ||
he237 | 1-6 | willやbe going to以外の未来表現を身に付ける。 | ||
he011 | 完了時制 | 過去完了、完了・結果 | 1-1 | 過去完了の作り方、意味が身につく。 |
he012 | 1-2 | 語順整序を通して完了・結果用法の文がどういう特徴かがわかる。 | ||
he013 | 過去完了、継続 | 1-1 | 過去完了の作り方と継続用法の特徴がわかる。 | |
he014 | 1-2 | 語順整序を通して継続用法の理解がさらに深まる。 | ||
he015 | 過去完了、経験 | 1-1 | 過去完了の作り方と経験用法の特徴がわかる。 | |
he016 | 1-2 | 語順整序を通して経験用法の理解がさらに深まる。 | ||
he017 | 完了進行形 | 1-1 | 完了進行形の作り方と使い方がわかる。 | |
he018 | 未来完了 | 1-1 | 未来完了の作り方、訳し方が身につく。 | |
he019 | 助動詞 | wouldの用法 | 1-1 | 助動詞の使い方を通してwouldの基本的な意味がわかる。 |
he020 | 1-2 | 語順整序を通してwouldの文の理解が深まる。 | ||
he021 | shouldの用法 | 1-1 | 助動詞の使い方を通してshouldの基本的な意味がわかる。 | |
he022 | 1-2 | 語順整序を通してshouldの文の理解が深まる。 | ||
he023 | 2-1 | It is 〜that・・・shouldの構造と訳し方がわかる。(見本) | ||
he024 | 2-2 | 語順整序を通してIt is 〜that・・・shouldの文が定着する。 | ||
he025 | 3-1 | 命令・提案・主張などを表すthat節での使い方がわかる。 | ||
he026 | 3-2 | 穴埋めを通して命令・提案・主張などを表すthat節の構造が定着する。 | ||
he027 | needとdare | 1-1 | needとdareの使い方、訳し方がわかる。 | |
he028 | 1-2 | 語順整序を通してneedとdareの使い方が定着する。 | ||
he029 | used to | 1-1 | used toとbe used toの違い、使い方がわかる。 | |
he030 | 1-2 | used toとbe used toの文が定着する。 | ||
he031 | 助動詞完了形 | 1-1 | 完了形の助動詞の作り方、訳し方がわかる。 | |
he032 | 1-2 | 語順整序を通して完了形の助動詞の文の構造が定着する。 | ||
he033 | 助動詞慣用表現 | 1-1 | 慣用表現の種類、訳し方を覚える。 | |
he034 | 1-2 | 語順整序を通して慣用表現の各種類の定着を図る。 | ||
he035 | 受動態 | 受動態 | 1-1 | by以外の前置詞を使う受動態を覚える。 |
he036 | 1-2 | 穴埋めを通してby以外の前置詞を使う受動態に慣れる。 | ||
he037 | 1-3 | 語順整序を通してby以外の前置詞を使う受動態が定着する。 | ||
he038 | 2-1 | become, get, grow等を使った受動態を覚える。 | ||
he039 | 2-2 | 語順整序を通してbecome, get, grow等を使った受動態が定着。 | ||
he040 | 3-1 | 群動詞を使った受動態の作り方がわかる。 | ||
he041 | 3-2 | 群動詞を使った受動態を能動態に書き換えることができる。 | ||
he042 | 3-3 | 語順整序を通して群動詞を使った受動態が定着する。 | ||
he043 | 4-1 | 使役・知覚動詞と原形不定詞を使った文の受動態の作り方がわかる。 | ||
he044 | 4-2 | 語順整序を通して使役・知覚動詞と原形不定詞を使った文の受動態が定着。 | ||
he045 | 5-1 | have, get+目的語+過去分詞の受動態に慣れる。 | ||
he046 | 5-2 | 語順整序を通してhave, get+目的語+過去分詞の受動態が定着。 | ||
he047 | 6-1 | It is said thatの構文の作り方、書き換えがわかる。 | ||
he048 | 6-2 | 語順整序を通してIt is said thatの構文等が定着する。 | ||
he049 | 不定詞 | 副詞的用法・結果 | 1-1 | 結果を表す文の構造と訳し方が理解できる。 |
he050 | 1-2 | 語順整序を通して結果を表す文が定着する。 | ||
he051 | 副詞的用法・理由 | 1-1 | 理由を表す文の構造と訳し方が理解できる。 | |
he052 | 1-2 | 語順整序を通して理由を表す文が定着する。 | ||
he053 | 知覚動詞+原形不定詞 | 1-1 | 知覚動詞+原形不定詞の文の構造、訳し方がわかる。 | |
he054 | 1-2 | 語順整序を通して知覚動詞+原形不定詞の文が定着する。 | ||
he055 | 使役動詞+原形不定詞 | 1-1 | 使役動詞+原形不定詞の文の構造、訳し方がわかる。 | |
he056 | 1-2 | 語順整序を通して使役動詞+原形不定詞の文が定着する。 | ||
he057 | 形容詞+不定詞 | 1-1 | 形容詞を修飾する不定詞の語順、訳し方がわかる。(見本) | |
he058 | 1-2 | 語順整序を通して形容詞を修飾する不定詞の構造が定着する。 | ||
he059 | 形式目的語+不定詞 | 1-1 | itという形式目的語と不定詞の位置関係、訳し方がわかる。 | |
he060 | 1-2 | 語順整序を通して形式目的語と不定詞の構造が定着する。 | ||
he061 | 完了形の不定詞 | 1-1 | 完了形の不定詞の使い方、訳し方がわかる。 | |
he062 | 1-2 | 語順整序を通して完了形の不定詞の文の構造が定着する。 | ||
he063 | It is 〜of・・・to | 1-1 | It is 〜of・・・toの構文の使い方がわかる。 | |
he064 | 1-2 | 語順整序を通してIt is 〜of・・・toの構文が定着する。 | ||
he065 | enough to と so as to | 1-1 | enough to と so as toの使い方、訳し方がわかる。 | |
he066 | 1-2 | enough to と so as to相互の書き換えが出来るようになる。 | ||
he067 | be動詞+不定詞 | 1-1 | be動詞+不定詞の使い方、訳し方がわかる。 | |
he068 | 1-2 | 語順整序を通してbe動詞+不定詞の文が定着する。 | ||
he069 | 動名詞 | 目的語が動名詞 | 1-1 | 動名詞だけを目的語に取る動詞の種類を覚える。 |
he070 | 1-2 | 語順整序を通して動名詞だけを目的語に取る動詞を定着させる。 | ||
he071 | 目的語が不定詞 | 1-1 | 不定詞だけを目的語に取る動詞の種類を覚える。 | |
he072 | 1-2 | 語順整序を通して不定詞だけを目的語に取る動詞を定着させる。 | ||
he073 | 前置詞+動名詞 | 1-1 | 前置詞の目的語とは何かがわかる。(見本) | |
he074 | 1-2 | 語順整序を通して前置詞の目的語に動名詞が来る文が定着。 | ||
he075 | 動名詞の意味上の主語 | 1-1 | 動名詞の意味上の主語がどこに来るか、訳し方がわかる。 | |
he076 | 1-2 | 語順整序を通して動名詞の意味上の主語の文が定着。 | ||
he077 | 動名詞を含む慣用表現 | 1-1 | 動名詞を含む慣用表現の種類を覚える。 | |
he078 | 1-2 | 語順整序を通して動名詞を含む慣用表現に慣れる。 | ||
he079 | 1-3 | 穴埋めを通して動名詞を含む慣用表現が定着する。 | ||
he080 | 目的語が動名詞と不定詞の違い | 1-1 | 目的語が動名詞と不定詞の訳し方の違いを覚える。 | |
he081 | 1-2 | 語順整序を通して目的語が動名詞か不定詞を定着させる。 | ||
he082 | 完了形の動名詞 | 1-1 | 完了形の動名詞の使い方、訳し方がわかる。 | |
he083 | 分詞 | 現在分詞叙述用法 | 1-1 | 文の構造と訳し方がわかる。 |
he084 | 1-2 | 語順整序を通して現在分詞叙述用法の文の構造が定着。 | ||
he085 | 過去分詞叙述用法 | 1-1 | 文の構造と訳し方がわかる。 | |
he086 | 1-2 | 語順整序を通して過去分詞叙述用法の文の構造が定着。 | ||
he087 | S+V+O+現在分詞 | 1-1 | 第X文型の補語が現在分詞になる文の構造がわかる。 | |
he088 | 1-2 | 語順整序を通して第X文型の補語が現在分詞になる文が定着。 | ||
he089 | S+V+O+過去分詞 | 1-1 | 第X文型の補語が過去分詞になる文の構造がわかる。 | |
he090 | 1-2 | 語順整序を通して第X文型の補語が過去分詞になる文が定着。 | ||
he091 | with+名詞+分詞 | 1-1 | with+名詞+分詞の構造を覚える。 | |
he092 | 分詞構文 | 1-1 | 基本的な分詞構文の作り方がわかる。(見本) | |
he093 | 1-2 | 語順整序を通して分詞構文の構造が定着する。 | ||
he094 | 1-3 | 分詞構文を接続詞を使った複文に書き換えることができる。 | ||
he095 | 2-1 | 付帯状況を表す分詞構文の構造がわかる。 | ||
he096 | 2-2 | 語順整序を通して付帯状況を表す分詞構文が定着する。 | ||
he097 | 3-1 | 受動態の分詞構文の作り方がわかる。 | ||
he098 | 3-2 | 語順整序を通して受動態の分詞構文が定着する。 | ||
he099 | 完了形分詞構文 | 1-1 | 完了時制の分詞構文の作り方がわかる。 | |
he100 | 1-2 | 語順整序を通して完了時制の分詞構文が定着する。 | ||
he101 | 独立分詞構文 | 1-1 | 主語の異なる複文の分詞構文の作り方がわかる。 | |
he102 | 1-2 | 語順整序を通して主語の異なる複文の分詞構文が定着する。 | ||
he103 | 比較 | theのない最上級 | 1-1 | 同一人物や同一物内での最上級の使い方がわかる。 |
he104 | the + 比較級 | 1-1 | the + 比較級、the + 比較級の構造と訳し方がわかる。 | |
he105 | 1-2 | 語順整序を通してthe + 比較級、the + 比較級が定着。 | ||
he106 | No 〜 than・・・ | 1-1 | 穴埋めを通してNo 〜 than・・・の語順、訳し方がわかる。 | |
he107 | 1-2 | 最上級の文をNo 〜 than・・・で書き換えられる。 | ||
he108 | No 〜 as・・・as | 1-1 | 穴埋めを通してNo 〜 as・・・asの語順、訳し方がわかる。 | |
he109 | 1-2 | 最上級の文をNo 〜 as・・・asで書き換えられる。 | ||
he110 | more +原級 than | 1-1 | 同一人物の性質を比較する文の作り方がわかる。 | |
he111 | 1-2 | 語順整序を通してmore +原級 thanの文が定着する。 | ||
he112 | less +原級 than | 1-1 | less 〜 thsnの使い方と訳し方がわかる。 | |
he113 | 1-2 | less 〜 thsnの文をas〜asの否定文で書き換えられる。 | ||
he114 | all the 比較級 for | 1-1 | all the 比較級 forの構造と訳し方がわかる。 | |
he115 | 1-2 | 語順整序を通してall the 比較級 forの文が定着する。 | ||
he116 | A is no more /less B than C | 1-1 | A is no more /less B than C の使い方、訳し方がわかる。 | |
he117 | as〜as ever | 1-1 | as〜as ever の使い方と訳し方がわかる。 | |
he118 | as〜as possible | 1-1 | as〜as possibleとas〜as・・・canの文の作り方を覚える。 | |
he119 | junior to…etc | 1-1 | thanの代わりにtoを使った比較表現を覚える。 | |
he120 | no more /less than | 1-1 | no more thanと no less than の違いがわかる。 | |
he121 | not more / less than | 1-1 | not more thanと not less than の違いがわかる。 | |
he122 | not so much A as B | 1-1 | not so much A as Bの使い方と訳し方がわかる。 | |
he123 | 関係詞 | 関係代名詞that特別用法 | 1-1 | 先行詞が特別な形の場合のthatの用法がわかる。 |
he124 | 関係代名詞所有格 | 1-1 | 所有格の関係代名詞を使った文の作り方が身につく。(見本) | |
he125 | 1-2 | 語順整序を通して文の構造が定着する。 | ||
he126 | 関係代名詞継続用法 | 1-1 | 継続用法の訳し方のコツと限定用法との違いが理解できる。 | |
he127 | 1-2 | 接続詞を用いた文に書き換えることができるようになる。 | ||
he128 | 関係代名詞what | 1-1 | 関係代名詞whatの使い方、訳し方がわかる。 | |
he129 | 1-2 | 語順整序を通して関係代名詞whatの文が定着する。 | ||
he130 | 関係代名詞what慣用表現 | 1-1 | 関係代名詞what慣用表現の意味、使い方がわかる。 | |
he131 | 1-2 | 穴埋めを通して関係代名詞what慣用表現の構造がわかる。 | ||
he132 | 1-3 | 語順整序を通して関係代名詞what慣用表現が定着する。 | ||
he133 | 前置詞+関係代名詞 | 1-1 | 前置詞+関係代名詞の文の作り方がわかる。 | |
he134 | 1-2 | 穴埋めを通して前置詞+関係代名詞の文が定着する。 | ||
he135 | 関係副詞where&when | 1-1 | 関係副詞where&whenの使い方、訳し方がわかる。 | |
he136 | 1-2 | 関係副詞where&whenを使った文が作れるようになる。 | ||
he137 | 関係副詞why&how | 1-1 | 関係副詞why&howの使い方、訳し方がわかる。 | |
he138 | 1-2 | 語順整序を通して関係副詞why&howの文が定着する。 | ||
he139 | 関係副詞継続用法 | 1-1 | 関係副詞継続用法訳し方のコツと限定用法との違いが理解できる。 | |
he140 | 1-2 | 関係副詞を用いた文に書き換えることができるようになる。 | ||
he141 | 複合関係代名詞 | 1-1 | 複合関係代名詞の使い方、訳し方がわかる。 | |
he142 | 1-2 | 語順整序を通して複合関係代名詞の文の構造が定着する。 | ||
he143 | 2-1 | 複合関係代名詞とNo matter 〜の書き換えが出来る。 | ||
he144 | 2-2 | 語順整序を通して譲歩を表す複合関係代名詞の文が定着。 | ||
he145 | 複合関係副詞 | 1-1 | 複合関係副詞の使い方、訳し方がわかる。 | |
he146 | 1-2 | 語順整序を通して複合関係副詞の文の構造が定着する。 | ||
he147 | 2-1 | 複合関係副詞とNo matter 〜の書き換えが出来る。 | ||
he148 | 2-2 | 語順整序を通して譲歩を表す複合関係副詞の文が定着。 | ||
he149 | 仮定法 | If + 仮定法過去 | 1-1 | 仮定法過去の動詞・助動詞の使い方と訳し方がわかる。(見本) |
he150 | 1-2 | 語順整序を通して仮定法過去の文が定着する。 | ||
he151 | If + 仮定法過去完了 | 1-1 | 仮定法過去完了の動詞・助動詞の使い方と訳し方がわかる。 | |
he152 | 1-2 | 語順整序を通して仮定法過去完了の文が定着する。 | ||
he153 | I wish + 仮定法 | 1-1 | I wish + 仮定法の動詞の使い方と訳し方がわかる。 | |
he154 | 1-2 | 語順整序を通してI wish + 仮定法の文が定着する。 | ||
he155 | 1-3 | I wish + 仮定法とI'm sorry thatの書き換えが出来る。 | ||
he156 | as if + 仮定法 | 1-1 | as if + 仮定法の動詞の使い方と訳し方がわかる。 | |
he157 | 1-2 | 語順整序を通してas if + 仮定法の文が定着する。 | ||
he158 | If it were not for | 1-1 | If it were not forの時制の形と訳し方がわかる。 | |
he159 | 1-2 | 穴埋めを通してIf it were not forの文の構造がわかる。 | ||
he160 | 1-3 | If it were not forとBut for, Withoutの書き換えが出来るようになる。 | ||
he161 | 仮定法未来 if 〜 should | 1-1 | if 〜 shouldの文の構造と訳し方がわかる。 | |
he162 | 1-2 | 語順整序を通して if 〜 shouldの文が定着する。 | ||
he163 | 仮定法未来 | 1-1 | if 〜 were toの文の構造と訳し方がわかる。 | |
he164 | 1-2 | 語順整序を通して if 〜 were toの文が定着する。 | ||
he165 | 話法 | 時制の一致 | 1-1 | that節における時制の一致が理解できる。(見本) |
he166 | 1-2 | 動詞を変化させる事でthat節における時制の一致が定着する。 | ||
he167 | 2-1 | that節に助動詞がある場合の時制の一致が理解できる。 | ||
he168 | 2-2 | 動詞・助動詞を変化させる事でthat節における時制の一致が定着。 | ||
he169 | 3-1 | 時制の一致の例外が理解できる。 | ||
he170 | 話法の転換 | 1-1 | 平叙文の間接話法への転換の仕方がわかる。 | |
he171 | 1-2 | 平叙文の直接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he172 | 2-1 | 代名詞や副詞句の変化を伴う間接話法への転換がわかる。 | ||
he173 | 2-2 | 代名詞や副詞句の変化を伴う直接話法への転換がわかる。 | ||
he174 | 3-1 | 疑問文の間接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he175 | 3-2 | 疑問文の直接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he176 | 4-1 | 疑問詞のある疑問文の間接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he177 | 4-2 | 疑問詞のある疑問文の直接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he178 | 5-1 | 命令文の間接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he179 | 5-2 | 命令文の直接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he180 | 6-1 | 感嘆文の間接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he181 | 6-2 | 感嘆文のthatを使った関節話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he182 | 6-3 | 感嘆文の直接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he183 | 7-1 | 重文の間接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he184 | 7-2 | 重文の直接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he185 | 8-1 | 種類の異なる文がある場合の転換の仕方に慣れる。 | ||
he186 | 8-2 | 種類の異なる文がある場合の間接話法への転換の仕方がわかる。 | ||
he187 | 特殊構文 | notの用法 | 1-1 | 句や節を否定するnotの使い方がわかる。 |
he188 | 1-2 | 穴埋めを通して句や節を否定するnotの文が定着する。 | ||
he189 | 2-1 | 否定文をnotで代用する文の構造がわかる。 | ||
he190 | 2-2 | notで代用した文を完全な形にする事で理解がさらに深まる。 | ||
he191 | 部分否定 | 1-1 | 部分否定の種類、訳し方がわかる。 | |
he192 | 1-2 | 穴埋めによって部分否定の作り方がわかる。 | ||
he193 | 1-3 | 語順整序によって部分否定の文が定着する。 | ||
he194 | 否定の副詞 | 1-1 | 否定を表す副詞の種類と使い方、訳し方がわかる。 | |
he195 | 1-2 | 語順整序によって否定を表す副詞の文が定着する。 | ||
he196 | 二重否定 | 1-1 | 二重否定の構造と訳し方がわかる。 | |
he197 | 1-2 | 語順整序によって二重否定の文が定着する。 | ||
he198 | 強調構文 | 1-1 | It is ・・・thatを使った強調の仕方がわかる。 | |
he199 | 1-2 | 穴埋めを通してIt is ・・・thatを使った強調文が定着する。 | ||
he200 | 2-1 | do, does, didを使った動詞を強調する文の作り方がわかる。 | ||
he201 | 3-1 | 疑問詞を強調する文の作り方がわかる。 | ||
he202 | 倒置 | 1-1 | 否定の副詞を倒置する事によって強調する文の作り方がわかる。 | |
he203 | 接続詞 | 等位接続詞 | 1-1 | 等位接続詞の種類と使い方がわかる。 |
he204 | 1-2 | 語順整序によって等位接続詞の文の構造がわかる。 | ||
he205 | 2-1 | 命令文+and, orの作り方と訳し方がわかる。 | ||
he206 | 2-2 | 命令文+and, orの文をIfを使って書き換える。 | ||
he207 | 従属接続詞 | 1-1 | 時を表す従属接続詞の種類と使い方がわかる。(見本) | |
he208 | 1-2 | 穴埋めを通して時を表す従属接続詞の文の構造がわかる。 | ||
he209 | 2-1 | 原因・理由を表す従属接続詞の種類と使い方がわかる。 | ||
he210 | 2-2 | 原因・理由を表す従属接続詞を使って複文を作る事ができる。 | ||
he211 | 3-1 | 条件を表す従属接続詞の種類と使い方がわかる。 | ||
he212 | 3-2 | 条件を表す従属接続詞を使って複文を作る事ができる。 | ||
he213 | 4-1 | 譲歩を表す従属接続詞の種類と使い方がわかる。 | ||
he214 | 4-2 | 語順整序によって譲歩を表す従属接続詞の文の構造がわかる。 | ||
he215 | 5-1 | 様態を表す従属接続詞の種類と使い方がわかる。 | ||
he216 | 5-2 | 語順整序によって様態を表す従属接続詞の文の構造がわかる。 | ||
he217 | 6-1 | 名詞節を作る従属接続詞の種類と使い方がわかる。 | ||
he218 | 6-2 | 語順整序によって名詞節を作る従属接続詞の文の構造がわかる。 | ||
he219 | 相関接続詞 | 1-1 | 相関的な等位接続詞の種類と訳し方がわかる。 | |
he220 | 1-2 | 語順整序によって相関的な等位接続詞の文の構造がわかる。 | ||
he221 | 2-1 | 時を表す相関的な従属接続詞の種類と訳し方がわかる。 | ||
he222 | 2-2 | 時を表す相関的な従属接続詞の文をas soon asで書き換える。 | ||
he223 | 2-3 | 語順整序によって時を表す相関的な従属接続詞の文を定着。 | ||
he224 | 3-1 | 目的を表す相関的な従属接続詞の種類と訳し方がわかる。 | ||
he225 | 3-2 | 語順整序によって目的を表す相関的な従属接続詞の文を定着。 | ||
he226 | 4-1 | 結果を表す相関的な従属接続詞の種類と訳し方がわかる。 | ||
he227 | 4-2 | 語順整序によって結果を表す相関的な従属接続詞の文を定着。 | ||
he228 | 同格that | 1-1 | 同格を表すthatの使い方と訳し方がわかる。 | |
he229 | 1-2 | 語順整序によって同格を表すthatの文が定着する。 | ||
以上 | ||||
※中学範囲の英文法は含まれていません。 | ||||
以下増補の可能性がありますが、その分はご購入後メールにてお届けいたします。 | ||||
2003年 10月10日 第1版発行
編集 京南学院
発行 有限会社 ハザマ事務所
〒116-0001 東京都荒川区町屋1−19−9グローリア初穂301