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拝啓、札幌市で広告プランニング会社を経営しております、小林と申します。
難しいテーマに楽しいアプローチという姿勢に、ずっと注目しておりましたが、
この度の、「無印良品カフェ」というお題を見て、貴マガジンの着眼点の良さを
再認識しました。そこで、さっそく、私の意見を。
各店舗の状況次第だが、どちらかといえばヒットしない
と思います。併設されるカフェの形態にもよりますが、ドトールのようなものと仮定すれば、
無印良品の来店客にとっての、ベネフィットが見えてきません。
これがもし、「完全禁煙、立ち飲み、セルフドリップ」や「コーヒー以外の新しいナチュラルドリンクのスタンド」や「持ち帰り、お届けに力を入れた、本格コーシャー・デリカ」というような新しい価値を提供するものなら別ですが、それにして「もやってみる価値がある」程度のことでしょう。
それにしてもドトールコーヒーは面白いですね。札幌の都心部では、長い間1店舗だけで営業してきましたが、ここ3年ほどの間に、一気に店舗数を増やしました。
バブルの地価高騰、続く不況と、すっかり都心部の喫茶が姿を消していたところに
登場したものですから、年齢を問わない客層でにぎわっています。
内緒の話ですが、ドトールで初めてサンドを出した時、近くに事務所のあるマクドナルドの店長に知ってるか聞いたら、「残業の時は、もうあればっかりですよ」と言ってました。
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