じゃりまん小学校
漫画読書感想文
2011年7月分

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今月読んだマンガリスト:5冊
NICE! は特に良かったと思う作品
週刊少年チャンピオン2011年31号 週刊少年チャンピオン2011年32号
週刊少年チャンピオン2011年33号 週刊少年チャンピオン2011年34号
週刊少年チャンピオン2011年35号



週刊少年チャンピオン 2011年35号
2011年7月28日発売
秋田書店 270円
▼弱虫ペダル:渡辺航
坂道・荒北・真波のたった3人の行いで、
数十人をペテンにかけた広島呉の待宮が
ザコキャラに成り下がらんとしてるなあ。

まあ、もともと強敵の威厳すらないヤツですけど。

▼ナンバデッドエンド:小沢としお
終わってみれば剛はいつも通りの悪党征伐、
猛も無事意識が戻ったってことで
シンヤの件についてはデッドエンドからハッピーエンドへ。

そして最後の白百合の先生が言ってたマズいことって、
剛にとってはきっといいことだと思う。
オイラはそう信じて疑わない。

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2011年7月29日 金曜日


週刊少年チャンピオン 2011年34号
2011年7月21日発売
秋田書店 270円
▼侵略!イカ娘:安部真弘
公園の遊具は24時間どんな時でも
来れば必ず迎え入れてくれるって聞こえはいいが
だからって雨の日や嵐の日にも
ブランコ求めて公園に来る人はいないよねえ(苦笑)。
もしラストページみたいに嵐の夜にブランコ漕いでるおじさんがいたら滑稽だわ。

▼毎度!浦安鉄筋家族:浜岡賢次
小鉄のランドセルは、小鉄の良き相棒なんだということを
強く認識いたしましたよええ。
小鉄にとって学校も道具も全て遊具なんだ!
なんかステキな遊び心やね。

▼りびんぐでっど!:さと
扉絵の水着姿のもなこは肌も内臓もピチピチですね。
ゾンビなのに。

▼ナンバデッドエンド:小沢としお
本当は話が悪い方向へ進んでいるのだろうが、
剛がシンヤをフルボッコにするシーンを見てると
なぜか気分がスッキリしてしまう。
きっと剛の手によって悪の親玉(っていうほどの大物でもないが)を
成敗できたからなのだろう。
不安な展開が続くちょっとした合間で見られる
ホッとする光景。

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2011年7月22日 金曜日


週刊少年チャンピオン 2011年33号
2011年7月14日発売
秋田書店 270円
▼ドラゴン・ハイドレート 辰吉漂龍伝:原作/青山広美・作画/篠原花那
新連載。時代劇。腕に赤い龍のアザを持つ火消しの辰吉が
水戸光圀の命でライオンみたいな顔をした宮本武蔵を倒しに行く・・・
みたいな感じで話が進行。

武蔵と光圀、そして辰吉とそれぞれどんな関係なのかも
ろくに分からないまま話が進んで、展開が唐突すぎる気もしますが、
原作が青山広美氏なのでまあ大丈夫だろうと勝手な思いこみをしてみる。

とりあえず初回は普通かな?

▼毎度!浦安鉄筋家族:浜岡賢次
バカ春巻がゴミ捨て場で拾ってきた掛け時計を腕につけて
腕時計代わりに。しかも盾としても使え一石二鳥。
春巻にしてはナイスなアイデアかな。
こいつにも遊び心なんてのがあったんだネ。

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2011年7月18日 月曜日


週刊少年チャンピオン 2011年32号
2011年7月7日発売
秋田書店 270円
▼弱虫ペダル:渡辺航

ザワつく感じ
雰囲気を悪くする人
気持ちをゆらしてこわす人

遠回しな表現だけど、ストレートに言えば
自分にとって嫌なヤツということで、
穏やかな坂道にとっては初めてレース上で
「敵」と認識する人物が現れたか。

その後、広島呉に捨てられた残骸達を
協調の精神で再びかき集めて復活を試みる坂道。
もしかして待宮は坂道に「敵」と見なさせる闘争心を
呼び覚ましてしまったのかもしれんね。
坂道の行動に期待。

▼イマワノキワ:うえやま洋介犬
短期集中。ホラー短編。
忌野奇話(いまわのきわ)という怖い話をエサとする女の人が主人公。
今号を見た限りではただの怪談話だけど
ラストの「ご血葬さまでした」のコピーだけが印象に残る。

▼侵略!イカ娘:安部真弘
悟郎に限らず、あの年頃の男性が人前で母親と同伴ってのは
こっぱずかしいよね。ええ。特に水着姿でこられた日にゃあ・・・(苦笑)

▼ナンバデッドエンド:小沢としお
切ないわやりきれないわ不安が募るわ、
もう別の意味でハラハラドキドキする展開だな~。

でも、伍代や大丸、刑事が動き始めたってことは
堕ちていく剛にわずかに希望の光が差し込んできたと考えていいのか?
これで猛が良い方向に向かえばいいのだが・・・と思わずにいられない。

▼りびんぐでっど!:さと

とりあえず前回のあらすじがどうでもいいような文章なのが笑えました。

▼鬼ロックンロール:サブ
部員一人の軽音楽部に鬼が入部するという自称バンドコメディ。読み切り。
ロックンロールなのになぜ鬼?その上鬼退治に現れた神社の鬼ハンターまで現れて
事態はどうなるかと思ったけど、鬼の災いを派手なロックンロールとリンクさせるのは
ナイスでした。

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2011年7月8日 金曜日


週刊少年チャンピオン 2011年31号
2011年6月30日発売
秋田書店 270円
▼弱虫ペダル:渡辺航
あっという間に先頭集団に迫る広島呉が作り上げた巨大な集団。
あれだけの人数に後ろから一気に飲み込まれると
絶望感を感じる。まるで(以下自主規制)

▼侵略!イカ娘:安部真弘
とりあえず、たくさんの頭蓋骨を持つパンダゾンビの画がナイスだ。

▼囚人リク:瀬口忍

俺ももう 第27木工場の1人なんだ

この一言がリクの正義感溢れる人間らしさが窺えるというかなんというか。
極楽島で自然の摂理に従うヤツらは人間じゃない獣と同類だね。
くさくても今回のリクの発する一言一言がかっこよすぎます。

で、谷村クンは
「貴様共のエネルギーを削いでいくのがワシらの仕事だ」って言ってますけど
そんな方法は他にもあるでしょうにと思うのです。
やっぱどうしても別の理由があるからと疑ってしまうな・・・

▼りびんぐでっど!:さと
灰田もなこをロボットと勘違いしているロボ研大学生は
もなこをさらって人型メイドロボに改造するつもりか?
もしそうならひどいデザインロボにされてしまいそうだ(笑)。

▼ましのの:八谷美幸
へー、女の人って胸が大きいと
胸の谷間にあせもができやすいんですかそうですか。
どうでもいい知識だけどなんか笑える。

▼ナンバデッドエンド:小沢としお
鉄からかかってきた自分の携帯を破壊してゴミ箱へ捨てた剛を見て
もう完全に後戻りはできなくなったなと強く実感。
あまりに切なすぎる展開。そんなこととはつゆ知らない難破一家が
もしこの事実を知ったらきっと怒りを通り越して悲しむぞ。特に猛は。

▼最凶!平賀先生:若葉ゲンゾウ
読み切り。
とある不良校にマッドサイエンティストな新人教師・平賀先生がやってきて
番長・トラジくんの他校との抗争に得意の万能科学な能力で手を貸し騒動を巻き起こす。
ストーリー的にはマッドサイエントなGTOといった感じか?

平賀先生よりもトラジくんたち不良共のやりとりのほうがおもしろくて
笑わせてもらったので印象深いかな。パッと見アウトローマンガだが
全体的にアホなノリで楽しく読めました。

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2011年7月1日 金曜日