小室直樹文献目録 一般文献 1978006
[ 表題 ] インターディシプリナリー研究発展のために
- [ 副 題 ] その阻害要因と日本の特性を探ぐる
- [ 特集等 ] 無
- [ 著 者 ] 小室直樹
- [ 該当頁 ] 55〜67頁
- [ 印 刷 ] 単色
- [ 図 表 ] 無
- [ 注 記 ] 「NIRA科学技術委員会」のための講演速記をとりまとめたもの
- [ 分 類 ] 雑誌記事・講演録
[ 掲載誌名 ] 季報NIRA
- [ 号 数 ] 第5巻第2号
- [ 出版者 ] 総合研究開発機構
- [ 発 行 ] 1978年09月15日発行
- [ ISBN等 ] 不明
- [ 価 格 ] 不明
- [ 体 裁 ] B5判
見出し
- 伝統的学際はナンセンス―数学だけが国境ではない―
- 社会科学に対する物理学の影響―数学なしに研究は進まない―
- 物理学が諸科学を導いた―ニュートン力学の影響をふりかえる―
- 近代社会と心理学―自然科学的手法による研究―
- 人類学を「科学」にしたもの―アフリカにおける親族構造の研究―
- 社会科学の進歩を阻むもの―過度の単純化が視野をせばめる―
- “方法論的丸め込み”―メソドロジカル・ラウンディング―
- 学際研究を進めるためには―立場の違いが対立を―
- 先進科学と後進科学間のクレバス―内省意識と問題意識―
- “学のバリケード”を破るには―相手の領域を知るのが大切―
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情報元
- 管理人(2011-09-20 新掲示板ログ[828]参照)
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