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小室直樹文献目録 凡例

(2005年03月02日改訂)

項目

説明

使用する文字など 記号について 「"○○○"」などの引用符が使われている場合には、「“○○○”」に変換する。理由は、タグにも「"」が使われており、区別するため。
数字について 図書・雑誌記事中で「@AB」のように丸囲みの数字が使われている場合、「(1)(2)(3)」と括弧囲みに変換する。理由は、アップル社製のパソコンでは○囲みの数字は表示されないから。
画像データの有無 有る場合は、通常管理人が現物を所有している。
[ 特集等 ] 該当論文・記事が雑誌の特集の一部である場合の、その特集名。また、該当論文・ 記事が当該雑誌の連載もの・シリーズものの一つである場合の、その連載名・シリーズ名。
[ 号数 ] ○月○日号(○月号);第○巻第○号;通巻○号 の順。
[ ISBN等 ]

ISBN、ISSN、書籍コード、雑誌コードなど

(1)ISBN:国際標準図書番号(International Standard Book Number) 10桁の数字からなり、4つの部分から成り立つ。出版国-出版社-タイトル固有の番号-チェックデジットの順。
(2)ISSN:国際 標準逐次刊行物番号(International Standard Serial Number)
(3)書籍コード:分類・製品・出版社の3下位コードからなる。ISBNが導入される以前の書籍について。

[ 見出し ] 見出しが無い場合に、本文の冒頭を引用しました。「…」は、文章が続くことを示す 。
[ 分類 ] 図書、雑誌記事、新聞記事、ビデオ、カセット、CD、DVDなど
[ 体裁 ] 規格寸法(判型)など。

(1)四六判(しろくばん):18.8×(12.7〜13.2)cm B6判よりやや大きい。 横のサイズは出版社によって色々。
(2)新書判(しんしょばん):17.6×11.3cm B6判よりやや小さい。
(3)B6判:18.2×12.8cm
(4)B5判:25.7×18.2cm 週刊誌など。
(5)B4判:36.7×25.7cm
(6)A6判=文庫判(ぶんこばん):14.8×10.5cm
(7)A5判:21.0×14.8cm
(8)A4判:29.7×21.0cm
(9)AB判:25.7×21.0cm

[ 注記 ] 特記事項、索引の有無など

更新日

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