シルバーアクセサリー |
<技能>
6レベル目から4レベルの技能を持つクリーチャーが出現。<特殊技能>
最大でも3つまで。ただし、PCの持てる特技を持つ物もいる。<レベル分布>
各分類事に特徴がある。<各レベル事の危険度>
町や村など人の生活する場所に現われた際の危険度。危険度 | 備考 | |
---|---|---|
レベル0 | 放っておいても支障は無い | 見なれた存在。動物が多い |
レベル1 | 攻撃が装甲値を上回る事がある。 | どこにでもいる。動物が多い |
レベル2 | 噛まれると痛い程度。危険では無い。 | 基本的にどこにでもいる生物、動物が多い |
レベル3 | 物にもよるがそれなりに危険。 | 見る人にもよるが、それなりに珍しい。 |
レベル4 | 一般人が出会うには危険な存在。 | 割りと珍しい方。知識としてはその存在を知っている可能性がある |
レベル5 | 基本的には危険な存在とみなされる。 | 珍しい。見た事がある人は自慢できる。 |
レベル6 | 戦える者でも一人で立ち向かうのは危険。 | 珍しい。探検や冒険に出ない限り、まず出会う事は無い。 |
レベル7 | 誰にでも危険と言える存在。 | かなり珍しい。畏怖や恐怖の対象になりうる。 |
レベル8 | 危険。一人では生きて帰る事が困難。 | かなり珍しい。生きて帰ってきたら自慢できる。 |
レベル9 | 純粋に危険。 | 戦士でも恐怖の対象となる。不死者が多い。 |
レベル10 | 歴戦のパーティでも全滅の可能性がある。 | 地方によっては神と崇められる可能性がある。 |
レベル11 | 歴戦のパーティでも全滅の可能性がある。 | 地方によっては神と崇められる可能性がある。 |
レベル12 | 歴戦のパーティでも全滅の可能性が高い。 | 伝説上の生物。実際にその姿を見れば言葉を失う。 |
レベル13以上 | 少なくとも危険とどころの騒ぎではない。 | その神々しさ禍々しさは、ある種の芸術。 |
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