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∵模造∵
Okame.
(C)
弐
〇
〇
弐
年
▼
乱
気
流
▲
無
断
転
載
禁
止
シーン22:トーキー
一条
やっぱり、オーサカに退去か。RL的にどっちがいい? これからN◎VAを出る所か、M○●Nについたところか。
RL
そうだねぇ。それじゃM○●Nについたところで牙王さんが迎えに来てくれた事にしよう。
「どうだった?」
一条
「散々だ。どうやら、俺はN◎VAには向いていないらしい」
「牙王」
「やはり、あれは事件だったのか?」
一条
「なんとも言いづらいんだけどな。まぁ、多分決着はついた」
「牙王」
「そうか。ならいい。 …どうだ? 隊員にならないか?」
一条
「あんたも中々しつこいな」
「牙王」
「人手が足りないんだ。まぁ… 無理強いは出来ないんだがな。 なんせ命がけの仕事だ」
一条
「実の所、俺に向いてるのはそんな堅苦しい警察じゃなくて、パートタイマーな警察なのさ」
「牙王」
「そうか…」
***
編集後記
パートタイマーな警察… 警備員?(笑)
いつもなら、エンディングは一纏めにするんですが、 今回は纏めずに区切ってみました。特に理由は無いんですがね。
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