ダンスにまつわる個人的な話 

2001.09.15 by swing



<改定履歴>
  ・2000.04.19:アルゼンチンタンゴ、サルサの講習会
  ・2000.08.02:六本木でサルサ!
  ・2000.10.15:ダンスを再開してから2年
  ・2001.06.12:インストラクター合格
  ・2001.07.18:ダンスビデオの整理
  ・2001.08.31:サルサの講習会
  ・2001.09.15:ミロンガとメレンゲ
  ・2002.03.02:転機
  ・2004.02.23:大転機
  ・2009.08.02:ダンスを綺麗に踊るために


<1.ダンスのきっかけ>   ・ダンスが踊れるあるお兄さんが、私の最寄駅である東横線日吉駅近くに    ある日、スナックを開店しました。   ・そのスナックに行ってみると、なんと「踊れるスペース」が猫の額ほど    ですがちゃんと用意してあって、お客さん達は所狭しとばかりに踊って    いました。   ・私は「ダンスなんてくだらない」と思ってましたから、カラオケの方が    専門でした。   ・ところがある日、他に客がいない時「簡単です。一緒にやりましょう」    とか言われて、その店のママさんとジルバとやらを「じゃあ」とばかり    にをやってみるハメになりました。       … 1,2,3,4,5,6…       … はい、そこで左手を上にあげて…       … そうすると、女性が回りますから…    やってみたら、「意外と簡単!」とか思ったりして...       うまいこと「ハメられた?」       でもその時始めててよかった(^L^)   ・今度は別の日、常連のお客さんの何人かに「じゃあ、うちのサークルで    一緒にやりませんか…」などと誘われて...結局、私はその翌週から    そのサークルで早速習い始めることにしました。   ・習い始めてみたら、これれが意外と大変。むずかしい。   ・当時は仕事も忙しく、ある中小企業関係の団体の役員も引き受けていて    毎週1日か2日は、役員会だ、理事会だ、異業種交流会だ…と、出かけ    ているような状況でした。しかし、始めたばかりのダンスの方は休んで    しまってはついて行くのが大変になるだろうし、他の人に迷惑を掛ける    ような気がしてましたから、とにかく休まないことにしました。   ・だから、ダンスの練習日と役員会とかが重なった時には、ウソをついて    ダンスの方を優先し、とにかく1年間は一回も休まずに通いました。       「腕を上げて・・・」       「肩は下げて・・・」       「下を見ないで・・・」       「首から上を引いて・・・」       「胸から下が足だと思って・・・」  ・皆が色々教えてくれました。手はこうだ、足はこうだと・・・ <2.ワルツ、ワルツ、ワルツ>   ・習い始めて半年後、発表会と称して舞台の上で4組がワルツを踊ること    になり、私も「あなたは1回も休まずに来たから」と言う理由で、その    舞台でワルツを踊ることになりました。   ・そのための練習をいっぱいしました。白馬車にも何度も行きました。    しかし、その舞台のためのアマルガメーションしか知らない私は、他の    人とぶつかりそうになっても、柱があっても、よけて踊ることができま    せんでした。(^_^;   ・クオーター・ターンズも知らない!..リードなんて全くできません。   ・だから、最初の1〜2年はサークル以外の人とは踊れませんでした。   ・頭の中はワルツのことでいっぱいでした。        …ワルツ、ワルツ、ワルツ…   ・なぜ「ライズアンドロア」や「スウェイ」があり、そもそも「三拍子の    リズム」って一体何なんだろう???   ・道を歩く時も、心の中は「イチ、ニー、サン」、「イチ、ニー、サン」    「イチ、ニと、サン」で回転したり...        「Shall We Dance?」状態?   ・サークルの合宿って言うのがあって、三浦半島の先の方に皆で行って、    先輩から色々教わったりもしましたが、その帰り大半の人が車で帰ると    言うのに私は電車で帰ることにしたんですが、それが私にとっては大変    いいきっかけになったんです。   ・天気がいい日で、くっきりとした青空が眩しく感じられました。   ・ひばりが空高く翔んでいましたが、そのひばりの翔ぶ姿が何とも自然で    「奇麗」と感じられました。   ・風に揺れる木々の姿も奇麗に見えました。啄木の        やわらかに 柳あおめる          北上の 岸辺目に見ゆ            泣けとごとくに    の柳の枝のやわらかさ、しなやかさが連想されました。   ・「これがワルツだ!」と私は思いました。   ・自然の中にある美しさ、調和のある美しさ、それがワルツだと私は思い    ました。   ・結局は、ワルツ 否 全てのダンスばかりでなく、ボーリングでもゴルフ    でも何でも同じで、「奇麗なフォーム」には無駄がなく、コマ送り写真    で見れば、瞬間瞬間のフォーム(シルエット)にも無駄がなく、且つ、    通して見た時にも一定の流れがあるってことでしょうか。
<3.ルンバは三拍子?>   ・私の習った先生はキューバンルンバを「ツー、スリー、フォーワン」と    教えてくれました。この「ツー、スリー、フォーワン」を「1、2、3」    のテンポで教えてくれたのです。「フォーワン」で1拍なんです!   ・私は先輩に聞きました。      「ルンバって三拍子でおどるんですか?」って・・・   ・ちょうどその頃、NHKの趣味の講座で『レッツダンス』をやってて、    その番組で篠田学先生はルンバのテンポを「1、2、3、4」と言う感    じで、ちゃんと四拍子で教えてくれたので、私もやっと分かりました。   ・そんなことで、私がルンバを踊れるようになったのは、習い始めてから    1年も経ってからって感じです。   ・皆さんの中には音楽の第1拍や第3拍のところをダンスの「ツー」とし    て踊ってる人はいませんか。曲のカウント「1、2、3、4」とダンス    のカウント「1、2、3、4」とは全く同じです..ちゃんとカウント    できるようになって下さいね。
  ・よく、サークル主催のダンスパーティーのフォーメーションなんかで見    掛けるんですけど、全員揃って間違えたカウントで踊ってたりしてます    けど、あれってきっと、教えている先生が音楽のカウント分かってない    んですよね。   ・この「ワンテンポずれ」のカウントが染み込んでしまっている女性は、    私が一生懸命リードしようとしてもどうしてもダメなんです。結局彼女    のカウントに合わせて上げると、「上手に」踊るんですネ。(^_^;   ・世の社交ダンスサークルの先生方に、是非ともお願い申し上げます!    カウントがちゃんと取れるようになってから「先生」になって下さい。 <4.踊れない男性諸君へ>   ・世の中には各地区に何々センターとか何々会館と言うものが沢山あり、    大きなスーパーの上階にも同じようなスペースがあったりしますが、女    性の皆さんは、こう言うところで昼間からダンスをやったり七宝焼きを    やったりと、色んなことをやってるんですよ。   ・一般に、お子さんが中学生位になると、女性の皆さんには時間の余裕が    できて来るらしく、ご近所の方やPTAで知り合ったお友達と一緒に色    んな習い事を始めるようですね。   ・器(ハード)を作るのは男、それを使う(ソフト)のは女って感じです    かねぇ・・・(T_T)   ・それに引き換え、男は大変ですよ。男には仕事があるし、家庭を持つと    家族のために稼がなくちゃならないし、何かと大変ですよね。   ・残業ばかりやってると、「仕事ばかりで家庭のことは顧みない」と言わ    れてしまうし、残業がなければ「給料が少ない」と文句を言われる…    …男はつらい、ですよね。   ・だけど、30〜50の男性諸君に申し上げますが、そんなに仕事ばかり    したって、60になって定年になって見なさい、あなた!   ・その時、あなに何が残っていますか?奥さんに「離婚」って言われても    大丈夫ですか?あるいはそんなこと言われないと言う自信がおありです    か?   ・「あなたと一緒にいてもつまらない」なんて言われないように、今から    ちゃんと趣味を持っていないといけないんじゃないんですか?   ・社交ダンスのサークルにも会社を定年になってから入って来る人が結構    いらっしゃるようですが、普通のサークルの場合でしたら、そう言う人    は、ハッキリ言って迷惑です。   ・どうせ始めるんだったら、40〜50の内に始めておいて欲しいと言う    のが本音ですよ。気力も体力も(勿論 魅力も)ある内にね。(^o^)   ・男性にとって社交ダンスはなかなか大変です。短期間で覚えようと思う    と失敗します。なかなか覚えられませんが、少しずつ気長に続けること    が一番です。   ・最初の内は「オレはダンスのセンスがない」とか思い、自信喪失状態に    なるかも知れませんが、男は皆そうだったんですから、安心して下さい。   ・練習回数を重ねて行けば、その内に踊れるようになりますよ。車の運転    だって、最初は路上に出る頃でもまだ自信がなかったのに、いつの間に    か運転できるようになったことを覚えていませんか。   ・せめて、ジルバだけでも踊れるようになりましょうよ。ジルバだけなら    すぐに覚えられますからね。   ・ダンススタジオは料金が高いので、会館なんかでやってる町のサークル    に入って始めるのが一番いいですね。昔はキャバレーってとこがあって    そこのホステスさん達は皆ダンスができたので、昔の青年達はそう言う    とこでダンスを習ったらしいのですが、今時は仮にキャバレーがあった    としても踊れるホステスさんはきっといませんから、キャバレーに行っ    てもダンスは覚えられないでしょうね。
  ・私も最初は「ダンスなんてくだらない」とか思っていたんだけど、今は    覚えといてよかったと思っています。
  ・皆さんもどうぞ、覚えて下さいね。人生の楽しみが増えますから・・・ <5.4月から始めたこと> (1998年)   ・ところで、私、この4月から10年ぶりにダンスのサークルに復帰させて いただき、社交ダンスの練習を再開してみましたが、サークルの皆さん がダンスの「振り」ばかりを気にし、音楽をほとんど聴いてないことに 唖然としました。 ・5月に発表会があり、私も出させてもらいましたが、皆さんは発表会で 踊る曲を何十回と聴いているのに題名すら知らないし、曲自体には興味 すら感じてないようでした。 ・このサークルは20年近い歴史があり、10年以上在籍している踊りの 上手なメンバーも多く、手はこうだ、足はこうだ、ホールドは・・・と 確かに、私も教えていただくことがたくさんあるのですが、私には合わ ないような気がしたので、在籍二ヶ月でしたが、残念ながら退会させて いただきました。   ・しばらくは、スペイン語に専念..ですね!? <6.そして、10月から始めたこと> (1998年)   ・8月でスペイン語講座も終わりましたので、どこかのダンスサークルに    入れてもらおうと思って、幾つかのサークルを見学させてもらいました。     今回は、どちらかと言うと、「体のため」がダンスをする最大の目標    ですから、歩いて行けるところがベストです...私の場合、昔も今も    朝から晩まで、設計やったりソフト作ったりと言う仕事なので、いつも    机に向って座っていることが多いので、もう慢性的な運動不足なんです。     まして、この10年は自宅と会社が同じなので、通勤もないんです!   ・それで見つけたサークルが、川崎市国際交流センター、毎週金曜日6時    からのサークル「ブルースカイ」なんです。    こちらのサークルは、会員はおじさんとおばさんしかいなくて、先生も    見るからに60代なんですが、先生の教え方はまあいいようなので、一応    こちらのサークルに入れてもらうことにしました。   ・会場もウチから歩いて20分で、ちょうどいい所にありますし、帰りには    元住吉駅近くの「ダンスメートサロン・ピ○ロ」(P)にも寄れますし、    実に好都合です。   ・サークルの練習は、ちょうど、スローフォックストロットからだったの    で、私には好都合でした。一度スローを習いたかったんです。しかし、    スローは全く初めてだったので、サークルで習うだけでは、全然ついて    行けないので、10年前に録画した「NHK趣味の講座・レッツダンス」    のビデオを見て復習しながら、なんとかついて行きました。    ...   ・ところが..です!    このサークル、会員と先生との間にちょっとしたもめごとがあったよう    で、この二月に活動を停止しちゃったんです。せっかく、スローも少し    踊れるようになったことだし、10月からは禁煙も始めたので、動かない    と、とにかく太っちゃうから...(私は、タバコを止めたために、腹    だけがポコっと出て来てしまった人を二人も知っています。)   ・1999年4月からは、8月までの短期間講座をPの先生に開催してもらう    ことになりましたが、その後はまたサークルを探さなくちゃ..(^^ゞ                              (1999.03.23)
------------------- <つづき> -------------------
(1999.12.07)   ・何と!..それがまだ続いているんですよ!    2000年も続きそうです。ただ、会場の予約方式が今度変わるようなので、    会場が毎回押さえられるかどうかが疑問なのが残念です。(-_-;    練習内容は、『社交ダンス講習会のご案内』の方に書いてありますので、    よろしく! (2000.02.27)   ・今のサークルに入って、もうじき一年になります。一昨年の10月から    はじめたダンスは、昨年の4月からプロの先生になり、昨年の9月から    サークルの名前も『サリダ』になりました。正式にはサークルではなく、    教室のグループレッスンだと思います。   ・お蔭様で、まだ続いています。一年半位続いてますね。ダンス歴もトー    タルで2年半位になるってことですね。

☆☆ 最近のパーティーで思うこと ☆☆
 ・ところで、最近のダンスパーティーで思うことは...    1.ダンス人口が増えた…男も増えたので、「壁の花」が減った    2.しかも皆さん上手で、サンバですら、半数以上の人が踊れる    3.ブルース曲がかかっても、スローを踊る人が多い  ・皆さん上手になったのは、大変よろこばしいことだとは思いますが、   ダンスパーティーでは、楽しむことを中心にし、ラテンもモダンも   全て小さめに踊りましょうよ...ブルースを踊っている人にぶつ   かってまでもスローを踊るのはやめましょうよ。(^^ゞ  ・ダンスを指導する立場の先生方には、ダンスのマナーやパーティー   ダンスについても、是非しっかりと指導して戴きたいと願います。
(2000.04.19)

  ・サークル『サリダ』は、この4月から2年目に 
   入りました。初級コースの繰り返しをして頂く
   ことにしました。
  ・毎回、冒頭にアルゼンチンタンゴのレッスンも
   あり、大変 "お徳" です。(^o^)v
  ・現在私たちが習っているアルゼンチンタンゴの
   ステップの名称と解説を「スペイン語入門」の
   ページに解説しておきましたので、興味のある
   方はご覧になってください。
  ・以前から時々 サルサ と言うダンスや音楽のことがネット上でも話題    になっていたのですが、どんな音楽でどんなダンスを踊るのか、ネット    だけで正確に把握するのはちょっとむずかしそうだったので、この4月    から自分で習ってみることにしました。(^o^)   ・自由が丘駅近くの「魚菜学園」の中にある「よみうり文化センター」と    言うカルチャーセンターです..毎週土曜日です。   ・『DANCE WITH ME』と言う映画をビデオで見ましたが この映画の中に    は、社交ダンスの場面も出て来ますが、クラブのような所で、サルサを    踊っている場面も何度か出て来ます。カップルで踊ったり、フォーメー    ションのように、グループで踊ったりしています。サルサを踊る楽しさ    が十分実感できると思いますので、サルサに興味をお持ちの方には是非    ご覧になることをお勧めします。   ・サルサは、音楽的にも踊り的にもほとんどマンボです。つまりチャチャ    チャの曲を少し早くした曲で踊ります。    マンボも男女がペアで踊りますが、マンボのベーシックでは男女はほと    んど離れた状態で踊りますが、サルサのベーシックでは男女はホールド    しています。それと「コーム」と言う「後ろ髪をなでるような仕草」が    入ることが特徴でしょうか。   ・踊りとしては、エイトビートの4拍をマンボのように「Q-Q-S」と、    前後や左右にステップして踊ります。     →実際には、いくつかのスタイルがあるようです..次の「1.」は、      アメリカ・LA系、2.〜3.はニューヨーク系と聞いています。2.は      キューバンルンバのカウントの取り方と同じです。サルサは比較的      アップテンポなので、3.と2.の違いは、若干のノリの違い、としか      認識されません。(現在の知識なので、違っている可能性アリ!)        1 2 3 4       1. Q S 〜     :男性、左足前進(又は右足後退)       2. 〜 Q S       女性、右足後退(又は左足前進)       3. Q S 〜   ・サルサの曲のイメージはこんな感じです:↓     ★BGMのページよりサルサ曲の例:BAILA (正式名称不詳) (2000.08.02)     ☆☆☆ 六本木でサルサ! ☆☆☆   ・このところ、時々ですが、誘われるままに六本木にサルサを踊りに出か    けています。   ・今まで行ったことのある店は,『トロピカーナ』『スダーダ』『カリベ』    と言ったところです。いずれの場合も、1時間程ですが、講習会もあり    ますので、全く踊れない人が初めて参加しても、初級の基本ステップは    マンボとほとんど一緒ですから、ノープロブレムだと思います。(^o^)   ・前記した、自由が丘のカルチャー教室の講座が6月いっぱいで終了した    ので、その時の生徒仲間である私達は、次に何処へ行って習ったらいい    ものか分からなかったのですが、カルチャーの時の先生(ミヨカワ氏)    主催のレッスン付サルサパーティーが六本木である、と言う話が回って    来たものですから、もうちょっと続けてみたい〜!..と言う私達有志    は、早速参加するようにした訳です。   ・私が六本木に出かける時は、「YY喫茶室」に予定を書き込みますので、    参加してみたい、と言う方は是非ご一緒してください。..8月2日の    カリベへは、私達カルチャー卒業組3人の他、社交ダンス系の初参加組    3人を加えて、6人で行って来ました。   ・トップページの「ダンス関係リンク」の下の方に、にサルサの欄があり    ますが、ここに「六本木に行こう!」と言う項目があります。ここから    入って、「マップ」や「ラテンスポット」を開きますと、お店の地図や    住所・電話番号などが載っていますので、ご参照ください。 (2000.10.15)    = ダンスを再開してから2年が経ちました =   ・約10年のインターバルの後に、上記のようにダンスを再開してから、    今月でちょうど2年が経ちました。トータルでは、ダンス歴3年と言う    ことになります。   ・この間に、それまでは知らなかった種目、スロー、クイック、サンバ、    ジャイブそれから社交ダンスではありませんが、アルゼンチンタンゴ、    カワジル、サルサなども習い、少しですが、踊れるようになりました。    他に、ヴィニーズ・ワルツとか、「ブルースカイ」の時にはパソドブレ    も習ったのですが、これらについては復習する機会もなくて、全く踊れ    ません。^^;   <アルゼンチンタンゴ>   ・アルゼンチンタンゴは、当初は「チークダンス」のように思えて、男女    の濃密な関係の表現のようで、私にはどうも好きになれませんでした。    アルゼンチンタンゴには「サロンタンゴ」と「ショータンゴ」と言う分    け方があるそうですが、私はこの「サロンタンゴ」がだめで、「ショー    タンゴ」を見て初めて、アルゼンチンタンゴも格好いな..綺麗だなと    思えたのです。   ・私は、ダンスに限らず、見たり聞いたりするよりも、下手でもいいから    自分で踊ったり演奏したりする方が余程楽しいと思う方なので、アルゼ    ンチンタンゴも少しずつ習っていくにしたがって、自分でも踊れるよう    になり、見てるよりも踊る方が楽しいと思えるようになりまして..    そうなると、ショータンゴを見るのもいいけれど、サロンタンゴを踊る    方が楽しいと思えるようになりましてね...そうして踊っていると、    徐々にですが、アルゼンチンタンゴの良さが分かって来たような気分に    なってきました。(^o^)   ・最近感じることは、      社交ダンスは音楽のリズムで踊るが、      アルゼンチンタンゴは音楽のメロディーで踊る!    と言うことです。..そう言うものなのだと誰かに習った訳ではないの    ですが、そんな気がします。   ・そんなことで、最近ようやく「サロンタンゴ」の楽しさが分かって来た    次第です。(^o^)   <地域インストラクター>   ・社交ダンスの資格に「地域インストラクター(JBDF)」と言うものがある    と言うことを2〜3ヶ月前に知りました。     →"JBDF" は、財団法人 日本ボールルームダンス連盟の略称です。   ・私の知り合いの一人も数年前に「先生になった」と聞いて、すごいなあ    と思っていたんですが、それもこの「地域インストラクター」の資格で    あることが分かりました。それで、他の人にも色々聞いてみると、実は    私も取った…私も持ってるよ…と言う人が意外と大勢いらっしゃること    が分かりました..しかも、それが、皆同じ先生の指導の元に取得され、    しかも、その先生と言う方は私の以前からの知り合いで、教えてくれる    場所は、隣駅と言う近さのところなんです。   ・ここまでくれば、もう条件は整った!..としか言いようがありません!    私も、その資格の取得を目指してみることにしました。    私は社交ダンスとか習っても、サークルのみですし、週に2回以上習う    と言うこともなかったんですが、この「地域インストラクター」の講習    は、おそらく個人講習と言うことになるでしょうし、サークル・サリダ    も並行して続けていくわけですから、週にダンスの日が2回あることに    なります。..仕事の方がパッとしてないので、たぶん時間的には問題    ないんじゃないかと思います。(^^ゞ   ・詳細打ち合わせはこれからですが、この10月中旬あたりから、習って    みたいと思ってます。    ちなみに、指導をお願いする予定の先生の資格は「JBDF商業プロダンス    インストラクター、資格認定教師」だそうです。   ・さて、どうなりますか..今後のお楽しみです(^^ゞ (2001.06.12)    = インストラクター合格 =   ・結局その後、地域インストラクター(正式名称:地域指導員)の講習を    2〜3月の2ヶ月間ですが受講し、4月8日の試験を受験しました。   ・試験日から1ヶ月半も経った5月24日にめでたく合格通知をいただき    ました。(^o^)v   ・この件については、★こちらのページに詳細を記録しておきましたので、    関心のある方はご覧になってください。 (2001.07.18)    = ダンス関係のビデオの整理 =   ・このところ仕事が暇なので、手持ちのダンス関係ビデオを整理すること    にしました。私が持っているダンスのレッスンビデオは次の通り: 1.NHK趣味百科(86.10〜87.4)『レッツダンス』篠田学/雅子 2.  〃   (90.4〜90.6)『モダン専科』毛塚道雄/雅子 3.  〃   (92.1〜92.3)『レッツダンスIII』奥村三郎/純 4.  〃   (94.1〜94.3)『レッツダンスIV』JohnWood/AnneLewis 5.アルゼンチンタンゴ初級編(シンゴ&アスカ) 6.SOLO TANGO "ASI SE BAILA EL TANGO-I,II" 7.Salsa Merengue 1-2-3 8.LOS SALSEROS : SALSA INSTRUCTION Part 1   ・これらの内容をキャプチャ・ボードを介して、PC(パソコン)のHDD    (ハードディスク)に全て落としました!   ・画質を上げるとファイルが大きくなるので、320×240のmpegファイルと    しました..たぶん「mpeg-1」という規格だと思いますが、ファイルの    大きさはおよそ「10MB/1分」になります。   ・レッスン内容毎に、コマ切れに分割し、それぞれを別ファイルにして、    PCのHDDに入れました..こうしておくと、見たいレッスンやその    ファイルの一部分を繰り返して見ることも簡単にできるので、大変便利    です。(^o^)v   ・ビデオは何度も繰り返し見ていると、段々と細かいところが見えて来る    ようになります。私の場合は、自分のレベルに合わせて次のような見方    をして来ました。 1.初級レベル:足型(ステップ)、アライメント(足を置く位置) →自分自身が動けるようにする 2.中級レベル:フットワーク、ボディーのリード →お相手と楽しく踊れるようにする 3.上級レベル:膝や足首の使い方や体重の移動など、体全体の使い方 →綺麗に踊れるようにする   ・私は「楽しいダンス友の会」系ですから、必ずしも美しく踊れる必要は    ないのですが、上手に且つ綺麗に踊れれば、その分だけ「より楽しく」    より多くの人と踊れるようになるんじゃないかと考えています。   ・最近、アルゼンチンタンゴのビデオを特によく見ていますが、既にある    程度は踊れるので、ビデオからでも十分に習うことができます。本当は    二人で見て、踊りながらチェックできれば一番いいんでしょうが、それ    ができない私は、女子の足型もできるだけ覚えることによってリードの    仕方を考えるようにしています。   ・なお、私が使っている再生ソフトは、ウィンドウズ標準付属のメディア    プレイヤーなんですが、バージョンは最新の v7.0 ではなく v6.4 の方    です。 v6.4 ではマウスを使っての ジョグ送り機能 が簡単に実現でき    る他、画像の大きさもマウスの ドラッグ操作 で簡単にできるので便利    なんです。(但し PCの能力が低いと滑らかには動かないですよ!^^;)     ★メディアプレイヤーの各バージョンは、こちらのサイトでダウンロードできます。      (v6.4 はwin95〜ME、NT4用です。NT5(2000〜XP)では "Program Files\Windows      Media Player" フォルダーの中にある "mplayer2.exe" を使ってください。) (2001.08.31)    = サルサの講習会 =   ・友人に頼まれまして、友人が仕切っているサークルでサルサの講習会を    して上げることになりました。   ・ダンスは個人的には教えたことは度々ありますが、サークルで教えると    いうのは初めての経験です!   ・7月29日から始めて、8月中の毎日曜日2時間づつ、都合10時間も    ありましたので、ネタ切れしないよう私もレッスンビデオで足型を確認    しながら頑張りました。(^^ゞ   ・最初の1時間はマンボの基本ステップをやり、それからアンダーアーム    ターンに入り、サルサの特徴であるコームについての講習をしました。   ・一応サークルなので、以下のようにシーケンスを作りました。   1.前後 QQS、QQS   2.左右 QQS、QQS   3.アンダー・アーム・ターン QQS、QQS   4.両手リバース・ターン→コーム QQS、QQS、QQS、QQS   5.クロス・ボディー・リード QQS、QQS   6.前後 QQS、QQS   7.Mアンダー・アーム・ターン QQS   8.アンダー・アーム・ターン QQS   9.ハンド・チェンジ・ビハインド・バック QQS  10.アンダー・アーム・ターン QQS  11.HSクロス・ボディー・リード QQS、QQS  12.ハーフムーン QQS、QQS  13.コーム→クロス・ボディー・リード QQS、QQS  14.HS両手ロープ・スピン QQS、QQS、QQS、QQS  15.両手コーム→クカラチャ QQS、QQS  16.前後 QQS、QQS  17.ニューヨーク QQS、QQS   ニューヨーク→スポット・ターン QQS、QQS  (注)1) M:男子 2) HS:ハンドシェイク、右手と右手のホールド 3)「ハーフムーン」は「ウィング」とも言える?   ・後半の3日は、前半でサルサ後半でカワジルの講習にしました。皆さん    とっても覚えがいいので、色々なステップをお教えしました。(^o^)v < ミロンガ >   ・P主催のミロンガ講習会(8月6〜7日、13〜14日、45分×4回、@1,200)    に参加しました。   ・とっても楽しいダンスで、参加して良かったと喜んでいます。(^o^)   ・ミロンガのベーシックは6歩ですが、ベーシックだけでも結構楽しいの    で、初めての人でも楽しく簡単に踊れるようになります。慣れて来たら    クニータも教えます。これも簡単に覚えられるので、ジルバなんかより    も簡単で楽しいと思いますよ!..皆様にもお勧めしますよ。(^o^)v     ★BGMのページよりミロンガ曲の例:El Esquinazo(街角) < メレンゲ >   ・ラテンダンスの一つに「メレンゲ」と言うダンスがあります。私は正式    には一度も習ったことがないので、未だちゃんとは踊れません。   ・しかし、NHKのテレビ『おしゃれ工房』でも取り上げられたりしてる    ので、サルサ同様にこれからはメレンゲも流行るんじゃないでしょうか。   ・元々はドミニカの奴隷の踊りに由来しているとのこと..だから、足の    運びは鎖と重い鉄の玉が付いた足を引きずるような感じ...いわゆる    「メレンゲ・アクション」になる訳ですね。   ・メレンゲのリズムは、皆さんご存知のチャチャチャとほぼ同じですが、    メレンゲギロと言う打楽器を中心に、リズムセクションは16ビートを    刻んでますので、倍の早さに感じるかも知れません。   ・メレンゲギロの「シャカシャカ」と言う音は、丁度お菓子のメレンゲを    作る時に玉子を入れた金属のボールをかきまぜる音と同じなので、そう    呼ばれるようになったと聞いてます。(逆かも知れませんが..)   ・ステップは、チャチャチャが「1、2、3、4&」と複雑にステップする    のに対して、メレンゲでは「1、2、1、2」と単純にステップするの    を基本にしてます。(「1&2、1&2」もあります)   ・今のところ、私の知識はこの程度です。(^^ゞ     ★BGMのページよりメレンゲ曲の例:Hot,Hot,Hot                              (2001.09.15) (2002.03.02)= 転機 =  ☆今年は公私ともに転機を迎えることになりました。   ・この4月からパソコン教室『学遊サロン』を始める事になりました。   ・とにかく不景気で、仕事がなく、このままでは食べて行けません。なの    で「できることはなんでもやろう」と言うことで、まずはパソコン教室    を始めることにしました。   ・パソコン教室と言うのはサービス業なので、夜も仕事をすることになり    ます。そのため、3年半在籍した社交ダンスサークル『サリダ』も長期    休会をさせてもらうことにしました。このサークルは元々あったダンス    サークル『ブルースカイ』の後を私が引き継いで作ったものだったので、    私が抜けると言うことは大変なことなのですが、私としても生活が成り    立たなければどうしようもないですから、やむを得ないことと皆さんに    お願いをしました。   ・約10年続けたバンド活動もこの3月いっぱいで長期休会します。(-_-)  ☆アルゼンチンタンゴ!   ・アルゼンチンタンゴ・ダンスのレッスンは、昨年の12月から学芸大学    のスタジオでグループレッスンを受けています。   ・私の場合、『サリダ』でアルゼンチンタンゴの基礎を多少習っていたの    ですが、ここでは社交ダンス的にステップを「フィギュア」として構成    したものを教わってきました。しかし、これはアルゼンチンタンゴ本来    のダンスを覚えるためには遠回りをしたような気がします。   ・アルゼンチンタンゴには決まったフィギュアは一切ありません!..    そのため、私は、習ったフィギュアを分解するところから始めなければ    なりませんでした。アルゼンチンタンゴのポイントは..      「ステップを如何に構成するか」    なんですから!   ・アルゼンチンタンゴについては、リードのコツを身体で覚えるまでには    未だ至ってません。リードのコツが分かるまでは、時間が許される限り    レッスンの方ももう少し続けたいと思っています。  ☆サークルの先生   ・もしかするとサークルの先生を引き受けることになるかもしれません。    一応JBDFの会員(地域5級)ですし、教えるについての方法論について    もある程度ですが、既に構想を持っています。   ・今、サークルを作ろうとしている方がお二人いらっしゃいます。4人位    集まるようだったら、パソコン教室の空き時間にやってもいいと思って    ます。   ・もし教えることになったら、会場にノートパソコンを持ち込み、会場の    モニターにプロの模範演技を映し出して解説をする、なんてこともして    みる予定です。ダンス関係の映像は全部キャプチャして、mpegファイル    としてパソコンに入れてあるので簡単にできます。(^^)   ・教える種目もいわゆるテンダンス以外に、色々教えてみたいと、今から    色々構想を練っています。(^^)                              (2002.03.02)
(2004.02.23)= 大転機 =   ・パソコン教室の経営はむずかしいですね...年中宣伝をしていないと    生徒さんが集まりません。ダンスと違って、覚えてしまうと、その方は    次からは来なくなります。^^;   ・そんなわけで、まる二年間パソコン教室を運営してみましたが、早い話    がこれ以上の継続しても会社の業績には余り寄与してくれないものと、    断念をしました。   ・会社の継続・清算と今後の私の見の振り方について、この間、何人かの    方に相談に乗ってもらい、検討して来ましたが、この度、ビシっと結論    を出しました。   ・わが社は今年の3月〜4月をもって解散・整理し、私自身は他社で仕事を    させて頂くことになりました。   ・今までは「わが社」と言っても私一人しかいない会社だったので、大変    気楽で、金回りは悪くても十分に楽しい時間を過ごせましたが、これか    らはそうは行きません...お金の心配はしなくて済みますが、時間の    自由はなくなります。   ・私は学校卒業後に他社に勤務したと言う経験が唯の一度もありません。    今回が生まれて始めての「お勤め」になります。   ・私をご存知の方々は私には「勤めは向かない」とのご助言も頂いており、    そのことは私自身もよく承知しているつもりです。ですが「背に腹は替    えられない」と申しましょうか、まあこの時代にわが社が社会から必要    とされなくなってしまったことや、私の持てる能力を必要としてくれる    会社がみつかったことで、決心をした次第です。^^   ・わが社は昭和39年に父が設立し、今年が創立40周年に当ります。父から    私が引き継いだ時には、銀行借入が 2,000万ほどありましたが、それは    とうの昔に返済が済んでいて、現在の銀行借入残は僅か80万前後です。   ・と言っても、その返済と会社整理に伴う支出凡そ30万、締めて 110万也    を用意しないと会社の整理もできません。^^;   ・もし父の会社を引き継いでなければとっくに家が建った!...と思う    こともありますが、私は別に後悔はしておりません..するべきことを    した、できることはした..結果ですからね^^;   ・このホームページにお集まりの皆さんはダンスを通してのお仲間ですが、    私のダンス人生は今後どの程度継続・維持できるのかまだ見当がつきま    せんし、どの程度お付合いの時間が取れるかも分かりませんが、どうぞ    見守っていてくださいませ。^^                              (2004.02.23)
■ダンスを綺麗に踊るために■ ▽1.「丸み付け」の重要性(左の図)   まずは、ダンスばかりではなく、全ての物事についての話です。

 例えば、コップをテーブルに置く時、ゴツン
と置かれたら不愉快ですよね。これはテーブル
に接触する直前にコップを持った手の速度を加減
しなかったために、接触点Aで高周波と言う耳障
りな音が発生したためですね。
 車の運転でも同様です。急ブレーキはタイヤを
減らし、メカにダメージを与え、同乗者に不愉快
な思いをさせます。
 あらゆる製品は角に丸みがありますが、これは
触った人に怪我をさせないためであると同時に、
その製品自体にもきずが残りにくくし、ひいては
その傷が深まることによるひび割れの進行を未然
に防ぐ意味があります。

  →江戸時代の大工や指物師は角を取ることを
   「几帳面」と呼びました。

 ダンスでは、例えばジルバのアメリカンスピン
では、男性も女性も「エイ!」とばかりにリード
したりフォローしてはいけません。男性のリード
は「壁を作るイメージ」までで、女性が回転を始
めたらその回転を見守り、必要があれば(転倒防
止など)女性のフォローを更にフォローします。
 女性は、男性が作ってくれた壁を利用しますが
決してこの壁を押し込もうとしてはいけません。
短時間ではあっても「丸み付け」の意識が必要で
この時に、男女の接点である手の位置が男性側に
も女性側にも移動してはいけません。

 
  ・「丸み付け」はこのようにどんな場合でも重要な意識ですが、停止する    べき位置(A点)が遅れてしまってB点になってしまってはいけません。    これは、クルマで言えば、停止線オーバーであり、ダンスで言えばリズ    ムへの乗り遅れになってしまいます。  -------------------------------------------------------- ▽2.関節とバネ(下の図)   ・手の動きについてだけですが、首から手の指先までの関節を描いた模式    図です。    「手を動かす」とはこれらの関節を動かすことですね。(当たり前だ!)   ・それぞれの関節には筋肉が付いていて、その筋肉を使ってそこから先の    部分を動かすことができます。(これも、当たり前!)   ・筋肉をコントロールすることで、その位置を保持することもできますが、    動きを作ることもできます。    更に、その動きの速度もコントロールできます。   ・そしてこれらの関節全てを自由にコントロールすることによって、    あなたは、、     →指揮者にもなれるし!、白鳥にもなれます!^^         ・ダンスでは(スタンダード種目の場合ですが)よく「フレームを作る」    と言う表現が使われますが、これはどの関節にどの程度の力を入れるこ    とでしょうか?    また、クラシックバレエでは手の関節をどのようにコントロールして綺    麗な動きを作り出しているのでしょうか?     どうぞお考え下さい。^^   ・超初心者の場合は、肩に力を入れると首や肱にまで力が入ってしまった    り、手や指にしても各関節を分離して力を入れることが苦手です。ホー    ルドでは、女性の場合、指の関節Fに形が崩れない程度の力を入れて欲    しいのですが、D E F全部で握ってしまったりします。   ・形を維持するためには普段は余り力が入っていませんが、形を崩そうと    言う力を受けた時にはその瞬間に力を入れて形の維持を図るものです。    ただし、ダンスでは「形を崩そうと言う力」とはリードのことですから、    「形の維持を図る」のはその瞬間だけで、結局はそのリードを「フォロ    ーする」動作に繋げることになります。   ・各関節の筋肉(=バネ)の堅さ(強さ)を個別にコントロールすること    は、なかなか難しいことですが、意識して練習をしている間にその感覚    が自然に習得できることと思います。     →上手なダンスを見た時、どこがどのように?「上手」に見えたのか?      お考え下さい。     →美しいものを見た時、何がどう美しく見えたのか?お考え下さい。   ・ダンスに限らず、「美しい動き」には「理に適った自然な流れ」が見え    ると思います。自然な流れは、スロービデオで瞬間瞬間を見ても、流れ    を構成する一つ一つの動きに「無駄」がありません。  -------------------------------------------------------- ▽3.キューバンルンバの手   ・キューバンルンバでは、基本では男性の左手と女性の右手は接していて、    「空いている方の手は脇腹から肩の辺りまでの高さ」に維持されます。    しかし、あなたは何故「空いている方の手は脇腹から肩の辺りまでの高    さ」にしているのですか?      そう習ったから?      他の人がそうしているから?   ・もしそう言う理由だったら、一度手を使うことをお止めになることをお    勧めします!   ・手を動かしたくなる感覚が自分の内部に自然発生してくるまで、止める    べきです。それまでは、ベルトの位置ぐらいの高さにさりげなく保持し、    ダンスの雰囲気を壊さない程度にしておくのが良いと思います。    (私はそうしました)    (ある時、「どうしてあなたは手を使わないんですか?」と訊かれたこと     がありました。私は答えました:「だって、手が上がらないんだもん」     と。)   ・まずは、ラテンのボディーの動きに専念するべきです。ボディーの動き    ができてくると、その流れで自然に「手を動かさずを得ない」感覚が必ず    湧いてきます。     →幹や大きな枝の揺れに伴って、小さい枝も揺れるように!     →まれにですが、逆の場合もあります。      手が何かに引っ張られるように動き、それに伴って肩→ボディーも      その方向に引っ張られるイメージですが、このような動きは、デモ      などで特別な表現をする場合でしかしないと思います。   ・このように「手を動かさずを得ない」と言う感覚が自然に湧いて来た時、    初めて「空いている方の手は脇腹から肩の辺りまでの高さ」にすること    の自然さが実感できるはずだと確信しています。   ・こうして出来上がった手の動きには、ボディーの動きと一体となった流    れが感じられ、取って付けたような不自然さ(違和感)がなく、とても    綺麗だと思います。   ・手にしろ足にしろボディー全体が 自然な流れ で動かせるようになると、    超スローなキューバンルンバも踊れるようになります!   ・関節のバネの使い方で、力強さや柔らかさが表現できます。    上記の「丸み付け」とも関連しています。    そのため、男性的な表現をするのか、女性的な表現をするのかなどで、    違ってきます。   ・私の場合は、体が柔らかいほうらしく、意識しないと女性的で柔らかな    表現になってしまうようなので、男性的な表現ができるようできるだけ    意識するようにしています。^^;                              (2009.08.02)