ビートルズのような音楽を自分も!という一心で、10代のころから続けてきた歌作り。
最近書いた曲を、このHP上で少しずつ発表させていただくことになりました。
未熟なものですが、最近の僕の心境の一端が現れていると思います。
では、「農民が作ったポップス」をお楽しみ下さい。
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おしらせ
毎週月曜日13:30−14:00、FMゆーとぴあ(秋田県湯沢市、76.3MHz)で
「あきらの田園ポップス」放送中です。
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- 31. ラジオへGO!
- 地元FMでやっている「あきらの田園ポップス」をネタにしたロック・ナンバー。
(2008年4月)
- 30. 作付予定図
- 農業は、村の風景を作れる仕事でもあります。
(2008年2月)
- 29. 冬の日の咲
- 貧しくても、赤ん坊の笑顔に救われる日々。
(2007年1月)
- 28. 君はきのこ
- キノコ採りの楽しさをポップスで表現しました。
(2005年11月)
- 27. いちごの花
- 時には一つの花を間近でじっくり見るのもいいものです。
(2005年10月)
- 26. 大切な順番
- 僕にとっては、やはり自然が優先順位のトップです。
(2005年9月)
- 25. まきストーブと僕
- 冬の友達、まきストーブ。リコーダーはややくんさん。
(2005年3月)
- 24. 雪おろし健康法
- 「村民は雪おろしで健康を保っている」という僕の学説をロックで。
(2005年2月)
- 23. はじめての新米
- 幸福についてのあおいの詩をもとに弾き語りしました。
(2005年1月)
- 22. 目をこらしたなら
- コカリナで参加してくれたのはややくんさんです。
(2005年1月)
- 21. お菓子なんかでモメないで
- あさましい母子の姿をブルーハーツ調で。
(2004年12月)
- 20. 冬支度パニック
- 雪が降るまでのあわただしさをロックンロールで表現しました。
(2004年12月)
- 19. カキガラあつめ
- 杉山家がビーチへ?やっぱり仕事か・・・。
(2004年11月)
- 18. 春と畑で
- 春の遊び場は畑。親を恨まないでね。
(2004年11月)
- 17. あせりの稲刈り
- ファンキーでクールなサウンドをやってみたいと思いまして。
(2004年10月)
- 16. 山菜天国
- おまたせしました。満を持してのポップな山菜ソング。
(2004年6月)
- 15. いかすぜ!このトリ
- このタイトルであおいにムリヤリ詞を書いてもらいました。
(2004年2月)
- 14. 雪かき祭り
- あおいの詞。雪かきすら楽しそう。(2004年1月)
- 13. たまご配達
- 春といっしょの仕事。リード・ギターはシマダ君。(2003年12月)
- 12. 村の話題
- ロックにのせて、平和な村の様子を描きます。(2003年3月)
- 11. 倹約ブギウギ
- あっという間に終わります。リードギターはシマダ君。
(2003年2月)
- 10. 不憫なベイビー
- かわいそうな春の歌をスイングジャズで。(2003年1月)
- 09. ろくろうロックンロール
- 村でお世話になっている「ろくさん」をネタに1曲。(2002年12月)
- 08. 小さな春に
- かわいい長女、春のための子守り歌。(2002年7月)
- 07. 風にふかれていよう
- 作った日にパッと録った、軽い弾き語り曲。(2002年1月)
- 06. なにもないクリスマス
- 久々にあおいの詞。歌にも参加。(2001年12月)
- 05. ぼくのふるさと
- 初めて村を見に来た時の思い出を歌にしました。(2001年8月)
- 04. 夕方が好き
- あおい作詞。あおいも歌いますが、1周年なので許してください。
(2001年6月)
- 03. WIND OF GREEN
- 澄みきった風は、心まできれいにしてくれそうです。
(2001年5月)
- 02. COLD DAYS ARE OVER
- 春を目前に、励ましあう夫婦。(2001年3月)
- 01. PARADISE
- 自然農法をたたえる歌です。(2001年2月)
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