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亡き愛犬ナッツとアニマルコミュニケーターさん


フラン亡き後、ナッツとも話してもらっていたものの、フラン旅立ちから約1年半後の2021年2月19日、追うように旅立った。
参照⇒ 亡きフランとアニマルコミュニケーターさん


 初回 2019年11月 (生前)

フランに続き、ナッツも「過去世アニマルリーディング」と「アニマルコミュニケーション」を一緒にお願いした。セッション結果の報告をメールで受けた後、セッション時の詳細などを電話で説明を受けた。

■冒頭

ナッツは話をするために満面の笑顔でやってきた。アニマルコミュニケーターさんは「天真爛漫、無邪気なワンコ」と評した。好奇心旺盛で甘えん坊な姿を見せてくれたそうだ。

■今、病院でいろいろ検査しているみたいだけど、身体の調子はどう?
「ぜ〜んぜん、大丈夫だよ。痛いところもないよ。元気だよ」

■フランがいなくなって…

フランがいなくなって寂しいけれど、それを表に出さないようにしているようだ。かといって寂しさを無理に抑えているわけではない。負(マイナス)をプラスに変える力を持つため、「フランの分まで生きる」という思いが感じられた。天真爛漫な性格の所以かもしれない。

■何かしてほしかったり、伝えたいことは ?
「フランの分まで生きるよ。頑張るよ」、元気な感じで答えてくれた。これが伝えたいこと。何かしてほしいことについては、特に何も伝わってこなかったので、今の生活に満足しているようだった。

■フランとは仲がいいのね
「前にも(過去世)フランと一緒にいたことがあるよ」、とナッツは言った。一緒にいる場面を探ってみると、親とはぐれて、岩場の森を歩いているツキノワグマの兄弟が見えた。場所は北海道のような感じ。じゃれあっている2頭の子熊。これがナッツとフランだった。
※日頃から仲が良く、相性も良く、親子のような仕草もしていただけに、なんの違和感もなくスッと入ってきた。


「過去世アニマルリーディング」 の結果報告

なぜ飼い主のもとにやってきたか、過去に飼い主とどういうつながりがあったか。お互いを必要とする深い縁とはなにか。ナッツの過去世は残念ながら私との接点ではなかった。同居している女性との接点だった。

北欧にあるフィンランドの湖畔に暮らす20代後半の女性。時代はそれほど昔ではない。白いロングドレスにグレー・シルバーの長い巻き髪といった姿。手には花かごを持っていた。身体が弱いようで、椅子に座って家の中庭を見ていた。家族と暮らしていたようだが、何か理由があって家族とは断絶、今は一人で暮らしている。孤独で寂しかったのかもしれない。そんな女性を心配しながら、生垣の間から小鹿のバンビがのぞいている。この小鹿がナッツの過去世だった。

ある日、小鹿(ナッツ)のバンビは森で家族とはぐれてしまった。そして、「ワナ」に引っかかり、亡くなってしまった。小鹿(ナッツ)は「ずっと女性を見守っていたかったのに…」と後ろ髪をひかれながら、そして「身体をいたわって」という女性への思いを抱きながら亡くなり、サンタさんのトナカイのように空に昇って行った。またこの女性は、生まれ変わったら、今度は温かくのんびりした暮らしがしたい、自分の本心に従う人生をおくりたい、と願いながら最期を迎えた。


※今後について

発症はまだしていないが副腎腫瘍を抱えているナッツ。フランからの「お腹やおっぱいのあたりに気をつけて」というメッセージもある。なので体調が変化してきたときアニマルコミュニケーターさんの力を借りるかもしれない。ちなみに病気のワンちゃんに手術をするかどうかを尋ねても、返事が帰ってこないのが普通。飼い主さんまかせらしい。しかし亡くなった後には「手術は痛いし、しなくて良かった」と答えてくれるワンちゃんが多いとか。


 2回目 2020年5月29日 11歳の誕生日(生前)


■冒頭

ナッツ11回目の誕生日を機にお願いした。季節柄、暑くなってきたためか、何度も水を飲む「お茶目な姿」を見せてくれた。

■ナッツと一緒に生まれてきた兄弟犬のKちゃんは、北陸で幸せに暮らしているよ。いつか会いに行こうね。
ナッツはニコニコして、うんうんと頷きながら聞いていた。兄弟犬が見つかったことをナッツに話していたので、すでに知っているようだった。「会いたいなぁ、どうやって行くの、遠い?」、まるで子供がお父さんに質問するように話していた。

■Kちゃんもナッツと同じ検査を病院でしているけれど、ナッツの身体の調子は最近どうかな?
「身体の調子はどう?」と聞くと、まるで「ここのこと?」といった感じで、ゴロンと横になってお腹を見せてくれるナッツ。以前の「ナッツちゃんのお腹あたりに気をつけて…」というフランからのメッセージを感じているようだったが、かといって、痛いとか苦しいということは伝わってこない。体調は変わりない様子だった。

■フランが家に帰ってきたときに「ナッツちゃんとお話ししているよ」、といっていたけど、どんな話をしているの?
ナッツとフランは、まるで人間の兄弟姉妹のように、寄り添って笑いながら話している様子が伝わってきた。部屋の中での日常生活を眺めながら、子供のような「たわいのない話」をするとても穏やかな二人の姿に、ほっこり。二人の様子を見ていると、こちらまで笑顔になってくるとか。
◆「お父さんは、食べ物の○○が苦手なんだよね」
◆「お父さんとお母さんは買い物に出かけたんだよね。なにを買ってくるのかなぁ〜」
◆「お母さん、鏡に向かって何をしているのかなぁ〜」
◆お掃除のときは、「邪魔にならないように…」と、二人で移動したり、フランがナッツに寄り添っている場面がみえた。
◆ナッツが「風が気持ちいいね」とつぶやくと、それを聞いて、フランが「芝生のある広場に行ったよね」と話していたり…。
◆そして、フランは「またね〜」というように、いつも軽やかに家から天界へ帰っていく。


 3回目 2020年12月(生前)


■冒頭

いつも人懐っこいナッツ。今回はゆったりと、少しお腹が重そうな感じで来てくれたそうだ。

■散歩に行きたがらず、散歩に行ってもすぐに帰る、というナッツ。体の調子は…? 足腰が弱くなった…?
「お家でまったりしているほうが好き」、と言いながら、寝転んでゆったりしている姿を見せてくれた。また前脚、後ろ脚の付け根の辺りが重く感じたとか。どこかが痛いとか、辛いといった感じではないようだ。なので、そっと両足の付け根を優しくなでるようにしてあげるといいらしい。もともとナッツは散歩嫌い。散歩大好きなフランによく怒られていたので、楽しく散歩できるように心がけようと思う。

■最近はフランは遊びに来ている…? どんな話をフランとしているの…?
◆「最近、フランは夜来ることが多いよ」と言いながら、フランがやってきてナッツの横に寝ている姿や、フランがナッツの横腹辺りを舐めている微笑ましい姿を見せてくれた。
◆まるでお年寄りの会話のように、「楽が良いよね〜」、と二人で話している姿を見て、ほっこり笑顔になった。以前の二人は子供がじゃれあっているような感じでいっぱい話していたものの、今回の二人は落ち着いた感じだった。


 4回目 2021年4月 四十九日 
※2021年2月19日 ナッツは魂の故郷へと旅立ちました


■冒頭
  ⇒ ナッツの闘病生活
2月に亡くなったことをメールで知った際、二人の女の子が手を繋いでいる後ろ姿が浮かんできたという。そして四十九日の今回はスキップしている後ろ姿、小学校1-2年生、ポニーテールの子と髪が肩までの女の子。小花模様のワンピースを着ていたが、なにを意味しているのかは分からない。尚、「ナッツは私の身代わりとなって亡くなったのかも…」(後頭部の血管に血栓や瘤がいくつかある)と脳裏をかすめることがあるが、それは「身体に気をつけてね」というナッツからのメッセージかもしれない。

■旅立ちの様子
旅立つ前に、身体は病院においたまま、ナッツの魂は家に帰ってきていた。いつも寝ていたベッドの毛布の上で横になり、数匹のワンコが周りにいた。亡くなったワンコばかりではなく、黒い小型犬もいた。みんなナッツのお見舞いに来たという感じで、ナッツの魂はお家でワンコたちに見守られながら、白いモヤとなって天に昇って行った。亡くなる際は、痛みも苦しさも感じてはいないようだった。
※黒い小型犬は、たぶんナッツの友達の黒いダックス犬。また亡くなる数か月前、ワンコたちがナッツに会いに来ていることを感じていた。どんなワンコたちとも仲良くしていたナッツ。友達ワンコもいっぱいいた。そんな友達に囲まれて旅立てたこと…とてもナッツらしいと感じた。信じられないくらいに穏やかな表情で旅立ったのも、友達ワンコたちが傍にいてくれていたからかもしれない。

■どこでなにをしているの…フランに会えたかな
ナッツは元通りの身体で、元気にやってきた。生前の身体は着ぐるみのようなものなので、魂が病気などの影響をうけることは絶対にない。フランと同じように、大きなシャボン玉のようなものの中に入って、ゆったりと過ごしている。
また「フランちゃんに会えたの?」と聞くと、言葉での返事はなかったものの、ニコニコと笑って尻尾をフサフサ振っていた。まるで、ワクワクとなにかを待っているという感じだった。
※亡くなってから月日が経つと、シャボン玉のようなものは見えなくなるようだ。確かなことはわからないが、エネルギーを回復させたり、天界になじむために、シャボン玉のような中に入っているのかもしれない。ちなみにあるコミュニケーターさんは、天界からシャボン玉を降ろして、その中に入ってコンタクトを取る方法を本に書いている。また人間の精神世界では、エネルギーを回復させる手段として大きなシャボン玉のようなの中に入ることもあるという。いずれ、確かなことがわかればいいのだが…。


 5回目 2021年5月29日 12歳の誕生日


■冒頭

ナッツが生きていれば12歳の誕生日。ナッツへの感謝の言葉も伝えてもらった。ナッツは耳を寝かせて笑顔満面。シッポをブンブンと振っていた。いつもとてもおだやかな笑顔で話を聞いてくれるそうだ。「大好きなおやつをお供えしているからお家に遊びにきてね」と言ったときには、「フランの分も。だからたくさんね」と言っていたのが微笑ましかった。またナッツと繋がった際、目の前に薄紫色の丸いフワフワが浮かび、スライムのように形を変えながら動いていた。何を意味するのか分からないものの、穏やかで温かい感じがした。また今回も手を繋いだ二人の女の子の姿が浮かんだ。この映像の意味は、ひょっとするとナッツとフランは私の娘だと思っているのかもしれない。ちなみに「伝えたいことは」という質問に、 「ずっとお父さん、お母さんだと思っているよ。お父さんは腰を、お母さんは左足に気をつけてね」と、すごく可愛い笑顔で伝えてきた。

■生前楽しかったこと
以前に住んでいた恩納村の海とビーチが楽しかったようだ。海辺にフランと並んで座っている姿を見せてくれた。ただし海を眺めるのは好きでも、水に入るのは苦手。押し寄せる波に躊躇している姿も見せてくれた。そして後ろにいる私を嬉しそうに見て笑っていた。フランとくっついている姿も見せてくれたことから、フランと暮らせたことがとても幸せで楽しかったようだ。

■記憶に残っていること
◆恩納村から今の家に引っ越す様子が印象深くて記憶に残っているとか。またベランダから海が見える今の家をとても気に入っていた様子。
◆「食いしん坊だね」と言われていたことを教えてくれた。茶目っ気たっぶりに、「えへへ」と穏やかに笑っている姿を見せてくれた。
※ナッツ、お家に遊びにおいでよ。ベランダから海を見て、お供え物を食べて、いつも楽しみに待っているからね。フランもいっしょにね。

■天界での様子
ナッツはまだシャボン玉のような、ふんわりとした丸いベールのようなものに包まれて、ゆったりと過ごしている。この中は安心安全に守られた空間なのだが、100ケ日なのでそろそろ出てくる時期だと思う。なので、まだフランと一緒に遊んだり、戯れたりはしていないようだ。しかし過去世で「子グマの兄弟」でもあったことから、フランとは強いテレパシーで繋がり、コンタクトを取りながら過ごしている。もちろんナッツと同じ天界の空間にフランがいることも知っている。
※自身によるアニマルコミュニケーションでもナッツはシャボン玉の中にいた。シャボン玉が重なりフランと一緒に戯れていた映像もあったが、それはナッツの意識の中だったのかもしれないし、単なる私の未熟さゆえのことかもしれない。


 次回は一周忌(2022年2月19日)を予定