1/100 MSZ−010(MG)
Head : 26/Dec./1999
Arm : 24/Jan./2000
Legs : 27/Jan./2000
Body : 28/Jan./2000
B.P. : 31/Jan./2000
完成 : 02/Feb./2000
W−1:合体・変形する!!
少 尉:ゲッターロボだなッ!!
W−1:タイトルを良く見よッ!
少 尉:おぉ、空力無視なGフォートレス形態で無理矢理空を飛べると言う、噂のMS。
ZZガンダムでは無いかッ!!(爆)
W−1:あぁ、火力がインフレしている素敵なMSだ。
少 尉:ぉいぉい(^^;;;)
W−1:コイツが3機居るだけで『サイコガンダムMk.2』を1ターンで沈める事が可能だ(爆)
それだけじゃ無い。コイツは『不沈戦艦グワデン級』の主砲直撃にも難なく耐えられるのだ(爆)
少 尉:だから、『デザ・オペ』の話すんなって(^^;;)
W−1:「至近距離の爆発に、耐えられる様に出来てんだよ。100や200の水圧ぐらい」
少 尉:それは、放映本編中でカプールと戦った時の台詞(爆)
W−1:レビューの順番から逆になってしまったのだが、
コイツが『俺が最初に買ったMG』だと言うのは少尉も知っている話だな(爆)
少 尉:あぁ、俺購入現場に居たモン(笑)
W−1:少尉が『MS−06S』等(←重要)を買って、俺がコイツらを買って、
『帰宅中の車の後部座席に合計1万2千円以上のガンプラが積んでいた』
と言う、とんでもねぇ〜事態になっていたからな(爆笑)
少 尉:剛毅なツアーだったなあ(笑)
W−1:それもPGじゃ無いってのが1番凄いよな(笑)
少 尉:それどころか、MGが2機だけ(笑)
W−1:『バンダイのカモ』だよな(自爆)
少 尉:身も蓋も無ぇ〜な。反論の余地無いケド(自爆)
W−1:格好を付ければ、『魂を揺さ振られるガンプラがホビーショップ・セイワに揃い過ぎていた』
とも言えるな(爆)
少 尉:良いのか!? 店名出して!?
W−1:貶してる訳じゃ無いから良いんでない!?(爆)
少 尉:うぅ〜む(^^;;;;;)
W−1:『貶す』んなら、俺の前にレジに苦情を言いに来ていたカップルの方だろう(爆)
少 尉:根に持ってんのか!?(^^;;;;)
W−1:『根に持ってる』訳じゃないが、『ガス・ガン』買って『内部気体の温度に気を使っていない』
ってのは、ど〜考えても『間抜け』そのものだぞ(爆)
少 尉:確かにそ〜だけど、あ〜ゆ〜『間抜け』が居るからコミック版『逮捕しちゃうぞ』のネタに成る
んじゃ無いか(爆)
W−1:それもそ〜だな(苦笑)
少 尉:ここまで引き伸ばすって事は、まだ(16/Jan./2000)作って無いのね(爆)
W−1:頭だけ(自爆) 買ったのは最後に休んだ日(26/Dec./1999)だったモンなぁ(爆)
少 尉:休んだって!? 『無敵』を!?(笑)
W−1:仕事を!(笑) この俺が『無敵を休む』様に見えるか!?
少 尉:欠片も見えないよなぁ(笑)
W−1:♪地獄が見ぃ〜えた、あの日から〜
少 尉:『見えた』んじゃ無くて、『見て』来たんだろ!?
W−1:いや、体験して来た(自爆)
少 尉:んな訳で、レビューは今暫くお待ち下さい(笑)
W−1:来月末(29/Feb./2000)まで暇ねぇ〜ぞ、俺(爆)
少 尉:頭と腕の間隔が開いているのを、一応説明しといた方が良くない!?
W−1:丁度26日から3週間ブッ続けで仕事だった為に、作っている暇なんぞ無かったのだ(爆)
少 尉:大晦日・元旦も仕事だったんだっけ!?(笑)
W−1:そ〜だよぉ〜(;_;)
少 尉:んで、今回は『腕』と言う事だが!?
W−1:やっぱし、パーツ数多いッス(爆)
気に成って調べてみたら、『MG史上最多のパーツ数を誇る』と
あった(爆)
少 尉:腕だけでかなり消耗してる様だな(^^;;)
W−1:凄ぇ〜よ、コレ。差し替え無しで完全変形するだけあって、
とんでもねぇ〜数のポリ・キャップ使ってるもん(爆)
少 尉:左右対称の見本みたいな奴だもんなぁ(^^;;)
W−1:腕だけでコレなんだから、最も複雑怪奇を極めた脚部はど〜なるんだろうと、凄く不安(爆)
少 尉:俺、あんまりZZの変形パターンって解って無いぞ(自爆)
W−1:Gフォートレス形態の時に、何時の間にか『つま先が膝に来ている』からねぇ(苦笑)
少 尉:Zは、変形させるたびにPCにガタが来たけど、ZZはどう!?
W−1:完成してないから何とも言えないが、その反省点は考慮されている様に思うぞ。
少 尉:ほぅ。
W−1:その代わりキツい(笑)
少 尉:なるほど(笑)
W−1:しっかし「暇が無い」と言う割には、その間に『GM』、『06R1-A』、『06F/J』を
作ってしまったがな(爆)
少 尉:ぉいぉい(^^;;)
W−1:ZZの為に、『MGの大きさを確認する』と言う目的だったのでな、まぁ仕方ない(自爆)
少 尉:しっかし、肘が2重関節で凄い位に曲がるなぁ(^^;;)
W−1:うむ。これなら、『W−1のカラオケにおける、99の必殺技のひとつッ!!』
少 尉:おぉッ!
W−1:『セーラー服を脱がさないで』に振り付けが出来るッ!!(激爆)
少 尉:すなッ!!!!(^^;;)
W−1:デカいッ!!
少 尉:中略すると脚がか!?
W−1:あぁ、脚だけで、HG-UC ギャン と同じサイズだ(爆)
少 尉:何ぃッ!?(^^;;)
W−1:頭頂のアンテナで、辛うじてコックピットブロックって所か。
少 尉:腰まで出来たの!?
W−1:そ(爆)
少 尉:じゃぁ、「複雑怪奇を極めた」と称した脚部は克服したと!?
W−1:激しいぞ(爆)
少 尉:そんなに!?(^^;;)
W−1:両足だけで、HG-UC キュベレイ1機分は有るぞ(爆)
少 尉:「HG-UC キュベレイは、最低価格帯のMGに匹敵する」とお前さんが(オフラインで)
言ってた様な気がするから・・・・・・、それって『MG1機分』って事!?(^^;;)
W−1:当たりだ!!(爆)
少 尉:幾らなんでもそれは・・・・・・(^^;;)
W−1:この4千円と言う値段は、絶対に『サービス価格』だ(爆)
そぅ思わないと、この脚部はやってられんッ!!(爆)
少 尉:キレてない!?(^^;;)
W−1:『嬉しい悲鳴』と言う奴だな(爆)
少 尉:そ〜だったのか(^^;;)
W−1:脚部内部フレームたる『スライド・レール部』は強度の事も考慮してか、
ボルト+ワッシャーで、外部と接続する。
少 尉:ほぉ(^^;;)
W−1:プラモでネジ回したのって、『1/144 νガンダム』以来だ(爆)
少 尉:そ〜だったのか!?(^^;;)
W−1:そ。最初の『インジェクション・システム』においても、『1/144 νガンダム』は
異端だったが・・・・・・(爆)
少 尉:むぅ(^^;;)
W−1:ガチッガチッと変形する様は、少尉や総帥の家で遊ばせて貰った
タカラの玩具『超人合体ガオガイガー』の様で、心強いぞ(爆)
少 尉:いいなぁ、それ(笑)
そいつはMGのZに欲しいぞ(爆)
W−1:明らかに反省点だろうな(笑)
少 尉:うむ。
W−1:(2000年の)3月に、今度はPGでZが出るらしいが(爆)
少 尉:なッ、なにぃ〜ッ!!!!!!!!!!!!!!
W−1:これで、少尉の散財リストに追加決定だな(爆)
少 尉:PGザクも欲しいのにぃ〜ッ!!(爆)
W−1:今度は少尉が『生殺し』の番だな(笑)
少 尉:最近ペース早いじゃん。
W−1:夜、3時まで起きているからな(爆)
少 尉:会社は!?(^^;;)
W−1:遅刻せずに間に合っているぞ。
少 尉:やるなぁ(^^;;)
W−1:だが、この胴体部は、脚部に比べると楽だった(爆)
少 尉:『小休止』って感じかな!?
W−1:そだね。
少 尉:これで一応、バックパック無しとは言っても全体が見える様になった訳だな!?
W−1:あぁ、流石にデカいぞ(爆)
少 尉:身長57m!?(爆)
W−1:それは『コンバトラーV』だ(笑)
少 尉:じゃぁ、身長1万2千km!?(爆)
W−1:そいつぁ、オイラが昔冗談で話した『超々絶巨大ロボ・キョダイガー』じゃねぇか(笑)
少 尉:かなりの『レア・ネタ』だな(苦笑)
W−1:オチが『科学考証』と言う、アホなネタだったのぉ(笑)
少 尉:確か一連の『空想科学なんたら』が出る前だったね。
W−1:真似された様な気分だったな(苦笑)
少 尉:で、話を戻そう!
W−1:おぅ! MGザク2なんざ、肩までしか届かないぞ(爆)
少 尉:凄ぇ〜(^^;;)
W−1:しかもツノ(アンテナ)込みで(爆)
少 尉:ゲッ(^^;;;;;;;;;)
W−1:このバックパックが無くては、真にZZの本体が見えたとは言えまい(爆)
少 尉:やぶからぼうだのぉ(^^;;)
W−1:『ZZの無敵さ』を体現している箇所だからなぁ。
少 尉:取り説の『薀蓄欄』によると、『片方で戦艦級』だっけ!?
W−1:化け物だよな(爆)
少 尉:いや、まったく(笑)
W−1:で・・・だ、相変わらずデカい。
少 尉:それもぅ聞き飽きたよ(笑)
W−1:ハイパービームサーベルは、ビーム部だけでMGザクよりデカいわ、
1番太い所でMGザクのザク・バズーカ並の太さだわ・・・・・・。
少 尉:凄ぇ〜な、おぃ(^^;;;)
W−1:流石、ハイパー(爆)
少 尉:放映本編中では、間違って隕石をブッた斬るんだろ!?(笑)
W−1:『ダミー隕石』と勘違いしてな(笑)
少 尉:激し過ぎる(^^;;;;)
W−1:確かに最強のMSだぞ(笑)
少 尉:お前さんってさ、ZZに盲目になっとらんか!?(爆)
W−1:あたり(爆)
少 尉:やっぱりなぁ・・・・・・(苦笑)
W−1:『無茶苦茶な火力・出力』に憧れてしまうんだな(自爆)
少 尉:その気持ちは解らんでも無いぞ(笑)
W−1:んで、バックパックを作っている内に確信しました。
少 尉:ほぉ、何を!?
W−1:これ、絶対にMG フルアーマーZZが
出るぞ(爆)
少 尉:そ〜ゆ〜箇所があった!?
W−1:まず、フルアーマー時、すなわち強化型ZZでは大型化になる
ミサイルポッドが『取り外し式』である事。
更に、脚部には一見不要なポリキャップ部が有ると言う点。
また、そ〜いったの際に差し替えられる様にしてある、ランナー分割具合。
以上の点から、確信しました(爆)
少 尉:出たら買うの!?
W−1:たうぜんであるッ!!(爆)
W−1:ここまで〜くるのは〜長かった〜
少 尉:クラーケンベル王子かい!?(笑)
W−1:FSSネタだと解る奴いるのか!?(爆)
少 尉:完成おめでと〜。
W−1:いやぁ〜、合わせ目消し、墨入れの作業を放棄したからな(自爆)
少 尉:いいのかよ(^^;;;;)
W−1:多すぎて・デカ過ぎてやる気が失せるわい(爆)
少 尉:俺もHGの方のZZ組んでみたケド、それよりもトンでもなさが確実なMGじゃぁ、
そら、やる気は失せるだろうな(^^;;;)
W−1:さて、最後のパーツたる、ダブルビームライフルだが、これも相変わらずデカい(爆)
少 尉:どのくらい!?
W−1:MGザク並の大きさ(爆)
少 尉:げッ(^^;;;;;;)
W−1:まさに最強だな(爆)
少 尉:うぅ〜む。
W−1:だが、鋳造実習をした者としては、シールドが堪らない。
少 尉:な、何故!?
W−1:最大で4[mm]強の厚みなのに、1枚ランナーになっとる。
少 尉:はぁ。
W−1:それでいて、『ヒケ』が無いッ!!
少 尉:それが!?
W−1:この馬鹿者ッ!!(べきッ)
少 尉:い、痛ってぇ〜。殴るか!? フツ〜。
W−1:あれだけのサイズで、なおかつアレだけの厚みで『ヒケ』の無い状況ってのは、
凄い事なんだぞ!
少 尉:そ、そ〜なのか!?(^^;;)
W−1:チラっと、どこぞの雑誌(HJ)で見た話では『真空成型技術の応用』らしいが・・・。
少 尉:『バキューム・フォーム』みたいな感じ!?
W−1:それをいっちゃぁそれまでだが、プラの様な融点が低い素材で、プラモの様な薄いモノ作るのに、
そんな事やるのは至難の領域なんだぞ(爆)
少 尉:プラモってそんなに力説する程のモンなの!?
W−1:うむ。『型に流体を流し込む技術』として、真空成型などに近いモノは前々から有ったし、
それを使わないと今のプラモは無い訳だが、『減熱化・気化に伴う減量』すなわち『ヒケ』を
無くすってのは、かなり高度な技術を要するって事だ。ぶっちゃけて言うと。
少 尉:そんなに凄いかなぁ!?
W−1:あぁ、単なる1/144で厚みが2[mm]弱程度のガンプラでも『ヒケ』が出てしまうのと併せて考えれば、
どれだけ凄いか解るだろう。
少 尉:凄い事にしてやろう(ぉぃ)
W−1:『バンダイ、脅威のメカニズム』って奴だな(爆)
少 尉:じゃぁ、MGなZZは、これまでの『バンダイMG技術の粋』と言っても良い訳だな!?
W−1:あぁ、まさしく買いなキットだ(爆)

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