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御挨拶 | 小林みこころ会会長 | 29回生 | 伊 藤 朋 子 |
御挨拶 | 小林みこころ会副会長 | 30回生 | 久我 央子 |
本館によせて | 小林聖心女子学院校長 | シスター | 山 下 まち子 |
心(いのち)を大切に | 聖心会小林修道院院長 | シスター | 景 山 佐和子 |
東京支部だより | 東京支部長 | 33回生 | 山下 千賀子 |
入会のあいさつ | 第71回生代表幹事 | 71回生 | 大神 志房 |
平成10年度行事報告 |
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役員が学年の当番制になった最初の役員の任期2年が無事終ろうとしています。これも幹事の皆様、同窓会の皆様の多大なご協力の賜物と感謝致して居ります。当番学年の方達にはバックアップをして頂き、私達はとても心丈夫でした。 立派な同窓会館が竣工した年に就任した私達は、この会館をつつがなく運営し、又1人でも沢山の方に使って頂けるようにするのが1番大きな任務でした。宗教講話をはじめとして、コーラス部、トールぺイント、一筆画、ファンタジック水彩画等のおけいこ、 切手の会、ロザリオの会等の福祉活動も活発です。又夏休みも関西に帰郷される方をお迎えして、子どもさんと共にクラス会が 持たれたりと会館は有効に機能しています。お世話をさせて頂く者としてはとても嬉しいことです。 さて、20世紀のテーマは「進歩」でした。1901年(明治34年)と今の暮らしを比較しても、電気洗濯機、パソコン、 飛行機、自動車等々、私達のまわりには、便利な物が溢れています。この100年間の進歩には目を見張るものがあります。 21世紀は「和解」の世紀といわれます。自己との和解、国と国のイデオロギーの、宗教そして地域や自然と人間の和解こそが 次の世紀のテーマになるという評論家もあります。昨年3月にメキシコで開かれたAMASCの世界大会で、2002年シドニ ー大会のテーマが「和解」と決定したのは、時宜を得たことゝ思われます。 |
さまざまな和解の中で地球環境を大切にして未来に、子孫に少しでもよい環境を残してあげ
ることが今私達に課せられた大きな課題だと思います。1人1人がゴミやCO2の排出に気をつけるだけでも、多勢が参加すれぱ
大きな力となります。皆様も今日からゴミになる物は買わない、エネルギーは大切に使うことに心して暮らしてみてはどうでしょう。 2000年は聖マグダレナソフィアが聖心会を創立されて、200年になります。2000年11月22日午後2時より 東京カテドラル教会で感謝のごミサが捧げられます。その時私達日本の聖心同窓会の一人一人がお祈りを奉献する計画があります。 お祈りをして、JASHだよりに同封されたはがきに署名してお送り下さい。 その関連イべントとして、今年6月22日(火)小林みこころ会館でパネルディスカッションとコンサートがあります。 皆さまご参加下さり聖マグダレナソフィアの教えが、聖心のスピリットが日々の暮らしにいかに生かされているかを考えてみませんか。 ずっと昔に卒業して毎日の暮らしに追われて聖心のことなんか忘れていたわとおっしゃる方もご自分の行動のルーツがみこころの教 えにあったことに思いあたられるかもしれません。ぜひなつかしい小林の坂道をの登って来て下さい。心が豊かになり、 やすらぎが得られると思います。お待ちしております。 |
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今までの役員選出方法が変り学年担当制となった2年前、すっかり御撫沙汰
していました小林の坂を不安一杯で登りましたが、伊藤会長にすべて寄りかかりながら無事任期を終えることが出来ました。
初めは何もわかりませんでしたが、しっかりと前役員より引継ぎを受けた各担当役員のリードで、普段は話す機会の少ない
違う学年の役員同志が仲良く次々と仕事に取り組み沢山の同窓会の行事が運営されていきました。 シスター方とお会いする機会も増え、社会全体に思いをめぐらせ各々の立場で出来るボランティアは |
どこかで役に立っているとお教え下さったことも改めて思いおこされました。本当に幸せなことに私共は大勢の方々の御厚志によって建てられた新しい会館でお仕事をさせていただいた初めての役員でした。この素晴らしいヴ
ェロニカホールをもっと沢山の同窓生の皆様にご利用いただけたらと思います。 先輩方の大きい愛情と努力で育ててこられたこの同窓会の役員をさせていただき多くの方々のご協力に御礼を申し上げ、 この体験を財産として次の方にバトンタッチをしたいと思います。 |
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開館3年目を迎えた小林みこころ会館は、同窓会の諸活動の根拠地としてロザリオ・ヒルにすっかり根を下ろしたように見えます。会館の管理・運営や各種のプログラムの企画に精力的に携っておられる方々のご苦労は並大抵のものではないことでしよう。新しい会館を訪れるために久し振りに母校に足をお運びになられた方々も多いとうかがい、
嬉しく思います。会館を利用しての様々のイベントは同窓生のみならず、同窓会と母校・在校生、さらには広く社会との絆を
強めるよい機会であり、活気あふれる同窓生の方々の存在は小林聖心女子学院にとっても心強い限りです。今年も卒業式の前日に、
同窓会入会式があり第71回生達は、新しい同窓会員に加えていただきました。諸先輩にならい、彼女達も社会に貢献できる
賢明な愛の人として、それぞれの場で活動していってくれる事を期待しつつ、私は彼女達を送り出しました。 卒業式当日、2月20日の朝刊に思いがけず小林聖心女子学院関係の記事が掲載されました。兵庫県内で新たに国の文化財に 登録されることが決まった14件の1つに学院の本館が含まれているという記事でした。文化財登録制度は、地域で親しまれている 建物や、構造に特殊性のある築後50年以上の建造物を対象とし、地域文化に役立てるために活用しながら保存する制度です。 1927年に完成した本学院の本館は、米の建築家レーモンドが設計した鉄筋コンクリート造りの学校建築で「シンプルなデザインに 角を丸く曲線にするなどやわらかい印象を出している。」と、ある新聞は書いていました。私達にとっての本館は、一般社会が評価する 一建築物としての価値以上に、大きな存在であり、文化財登録を機に、皆様にとってもお馴染みの本館について今回は少し書かせて いただくことにしました。 本館建築に関して、「日本における聖心会80年のあゆみ」(シスター三好著)から数節を引用してみましよう。 「神戸近郊の住吉で始まった聖心女子学院は、1925年(大正14年)3月25日に現在の宝塚塔の町に恒久的な学院用地を 購入した。一方は六甲の連山に囲まれ、もう一方には、緑の沃野が広がっている、のどかな田園地帯にある丘の上の土地だった。 ・・・・・・丘の頂きは平らになされ、校舎の建設が始まった。 1926年12月21日には新校舎はほぽ完成し、学院は移転した。 そして翌日には力スタニエ大阪司教が200名近い生徒や、卒業生・友人その他が列席する中、仮聖堂に定められた香部屋で 感謝のミサを捧げた。なおこの新校舎の祝別式は、完成の翌年、1928年の9月にカスタニエ司教によって荘厳にとり行なわれた。 (104〜105頁) 本館の建設のためにマザーマィヤーの大変なご尽力があったということは皆様もご存知の通りです。土地探しに奔走された上、 着工後は住吉の修道院から度々小林の建築現場に通われました。まだ道路のついていない険しい坂を上り下りされたため、心臓に負 担がかかり、健康を損ねてしまわれました。全校を一気に建てる方が経費節約になるとして、聖心会の本部を説得し、どうにかその許可を得られました。世界各地の聖心女子学院の建築費を削って建築費が用意されましたが、建築が始まるとたちまち予算を 上回り不本意ながらも修道院の個室を縮小し廊下も狭くしなければならなかったということです。 マザーマイヤーの没後、本館を中心に次々と新しい校舎や聖堂が増築されていきましたが、本館は外観を大きく変えるえることなく残されています。 |
どの世代の同窓生にとってもこれは様々な思い出が一杯つまった建物でしよう。私は、校舎と言えば本館だけであった頃、
中・高校時代を過ごし、聖心会入会後も小林での生活が長く、今も1日のほとんどの時間をこの建物の中で過ごしています。
校舎内を歩くと大規模な改修工事によってすっかり様変わりした講堂(元聖堂)、学習センター(元ピアノ・セル)、中・高職員室
(元寄宿2階寝室)、理科館(元寄宿3階寝室)等の姿の奥に、昔の姿が見え隠れし、なつかしい思い出に浸ることがよくあります。
又、昔と少しも変わらない教室の重い戸を開けたり、中庭のトンネルをくぐる時等、何10年も昔の制服姿の自分に戻ってしまい
そうになる事もしぱしぱです。 私や生徒達にとっては日常生活の場ではありますが、この建物に刻まれてきた学院の70年の歴史を考える時、ある種の尊敬の念を持って大切に使い、後代に残していかなけれぱならないという気がいたします。それは、建物という器だけではなく、その中に 息づいている学院の教育・伝統・文化の故に一層大切にされなけれぱならないのです。建築後何十年にも亘って学院で学ぶことになる であろう生徒達のために、マザーマイヤーはある意味でご自分の命を縮めるほどのエネルギーを注ぎ、本館の建築状況を見守り、 周囲の環境整備にも努められました。それはひとえに、小林聖心女子学院の教育環境を整え、創立者マグダレナ・ソフィアが 描かれたしっかりとした女性を育てるためでした。 マザーマイヤーを始め、創立当時学院で働かれた多くのミッショナリーのシスター達の神様への愛と、日本の女子教育に対する情熱、 学院の教育に深い理解と協力を示して下さった各時代の保護者や、修理・修復を繰り返して下さった工事関係者のおかげで本館は、 今の姿を保っています。大雨には雨漏りが、梅雨時には壁や床の結露が気になる古い建物です。階段の角はすっかり丸くなり、各段の窪みは悲喜こもごもの思いで登り降りした生徒達を一人一人覚えているようです。 高い天井と部厚い壁は知らず知らずのうちに生徒の心に大らかさやゆとりと共に、ずっしりとした安定感を与えてきたに違いありません。 激動の時代と言われる20世紀の4分の3を、小林の丘で、で見守ってきた本館、第二次世界大戦や阪神淡路大震災にも耐え、数々の 試練をくぐり抜けてきた強さは、そのしっかりとした基礎と手抜きしない工事のおかげでしようか。マザーマィヤーが学院に残してくださったこの本館は、小林聖心が生徒の中に育てたいと願う芯の強さの象徴ともいえるでしよう。 講堂に飾られているマザーマィヤーの絵の下を通るたぴに、「イエズス様の聖心の大きな愛に信頼して、生徒達の将来のために、 手抜きをせず、しっかりとした人格形成の基礎作りに励みなさい。Big you、small i を実践できる生徒達を育てなさい。」 というマザーのお声が聞こえてくるような気がします。 来年西暦2000年年に聖心会は創立200年を祝います。聖マグダレナ・ソフィアの建学の聖心を再確認しながら、今年1年 をよい準備の年にしたいと思いますが、その一歩は、この学院が大切にしてきた有形・無形の宝物を再発見することにあるようです. ご来校の折にはどうぞ本館にお立ち寄り下さり、そこで学ぶ後輩達をお励まし下さい。 |
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日本国内のみならず世界中の聖心女子学院、そして卒業生の中にも伝統的に必ず活発な奉仕活動を目的としたグループが存在します。 5年前、小林に来て驚いたことがあります。それは、中学生が朝礼で毎週「今日はおにぎり弁当の日です(後で5円ランチ募金になりましたが)そして月一回「今日は里親募金の日です」と係が呼ぴかけているのです。中学生が毎週募金を集めていることに本当に びっくりしました。この他全校で「・・の地震のため」「・・の水害のため」「フィリピンのため」「アフリカ.シェラオネのため」 と絶えまなく呼ぴかけが続くのです。小・中・高の奉仕部が生徒たちへの意識化をはかり、呼びかけ、行動をおこしているのです。 これは今に始まったことではないのです。ずっと続いていることなのです。生徒たちはこれらを通して自然に、自分たちは何故、 どんな人々に、どんなことをしなけれぱならないかを心に刻みこんでいくのです。 私は直接マザー・マイヤーにお目にかかつたことはありませんが、マザーが小林におられた時、特に戦後貧しい生活をしている方々に 母親のような暖かい心で惜しみない助力を続けておられたということを伺ったり読んだりしました。 このマザー・マイヤーのお姿は、自然に創立者マザー・バラのお姿と重なってくるように思います。マザー・バラも、同じように フランス革命後の混乱した世の中で、恵まれない子供や大人、子供たちの家族、卒業生などに出来る限りの援助、そして教育を受 ける場(特に子供たちに)を与えてこられました。 2月20日、小林聖心の高校の卒業式が行われました。その時、校長シスター・山下のお話の中で、生徒たちが在学中に行った 数多くの奉仕活動について述べられていました。 |
人が人として生きることを大切にする心、人間の尊厳を大切にする心、神の子として兄弟姉妹として幸せを共有できる世界
(社会)のために、どんな小さなことであっても心を使うことが、マザー・バラの「聖心の愛を人々に伝える」につながると忠います。 この思いは、200年たった今も、各国の聖心女子学院に生き生きと引き継がれています。小林聖心でもこの他、「聖心の祝日」 の奉仕活動、フィリピンを始め種々の体験学習、クリスマスに向ってのプラクティスと奉仕活動……あげればきりがありません。 現代、コンピューターの時代になり、少し古くなりましたがタマゴッチでひよこを育てたり、インターネットでコミュニケーションを し、ヴァーチャルリアリティー (仮想現実)の中で住むことの多くなった子供達が人とかかわることを忘れ、かかわりから くる心のふれあいの喜びを体験することが少なくなってきています。又、すべてが機械化され、自然の中に見られる神秘、不思議、 いのちなどについても無関心になってきています。これからどんな人間が育っていくのかと心配になります。 ただ、小林聖心では、良い伝統に培われた「心(いのち)を大切に、人を大切に」が生き統けています。また、生徒のお母様方、 卒業生の方々の「奉仕」活動がいろいろな分野で、より組織的に行われているとも伺います。 生徒達、親、卒業生の方々のこれらの活動を通して、聖マグダレナ・ソフィアの大切にされていたことが今もしっかり一つの芯 になって続いているのです。 物質に侵されている今だからこそ、「他の人のために」「いのちを大切に」のこの精神と活動がより求められている時です。 「聖心(みこころ)の子供たち」がこれに応えていく「よきパン種」となることを願い祈っております。 |
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小林みこころ会、東京支部長という、身に余るお役目をいただきましてから、はや一年が過ぎようと
しております。 平成10年度の小林みこころ会東京支部の活動に関して、ご報告申し上げます。 平成10年3月6日 支部幹事会のあと、前年度の役員の方々より事務を引継ぎました。 4月 実務を交代し、本年度の幹事の連絡網を発送。 6月4日 ホテルオークラにて支部総会を開催。(担当は34回生) 多数の同窓生がご参加下さり、ご来賓として、シスター河本、シスター永峰、シスター三好、シスター柳下(50音順)、 一の瀬先生が、なつかしいお顔を見せて下さいました。小林よりは伊藤朋子小林みこころ会会長が、 そしてアマスクよりは大島久美子理事がご挨拶下さいました。 議事が終わった後、お食事を楽しみ”朝にタべに鳴る鐘の……”と校歌の大合唱のうちに総会を終えました。 総会が終った後、役員会を行い、本年度の活動について打合せをしました。 6月25日 以下の施設に寄附をお送りしました。 ・財団法人「青少年センター」 チャリティーバザー ・社会福祉法人「聖ヨハネ会」 ・竜泉ホーム山谷マック ・横浜ダルクケア・センター 8月 JASH列聖記念事業委員会主催の海外留学生の歓送迎会に出席いたしました。 9月19日 宮代祭に参加。 ワンテーブルショップにて、ファミリア商品とフジコカードを販売しました。 12月9日 修道院へのクリスマスカードと富良野の国の母子寮への寄附をお迭りしました。 |
平成11年2月18日 役員会を開催。 3月8日 東京支部幹事会を開き、新旧幹事、新旧役員の交代を行いました。 JASHの理事会は隔月(奇数月)に開催されます。小林みこころ会会長の代理として、この一年理事会に出 席いたしました。世界に広がる聖心の仲間としてのJASH……。どの会に属するかは関係なく、聖マグダレナソフィアのみこころの愛に教えられた者、皆、この素晴らしいネットワークの仲間として、ひとつのゴールを目指して、心をひとつにして助け合ってゆく・・・JASHの理念に触れる思いがいたしました。 来る2000年は聖マグダレナソフィアがお仕事を始められてから200年となります。同窓会として200年祭記念行事実行委員会が組織され小林みこころ会からは、伊藤朋子様に実行委員として協力していただく事となりました。 「聖心のスピリットをどう社会に還元するか」というテーマのもとに、記念行事を実行してゆくという事です。ひと りでも多くの卒業生にご参加いただきたいと思います。 今、私自身、聖心の卒業生であることに、つくづく幸せ と誇りを感じております。聖心の教育を通して教えられた価値感は”愛”であり、一応子育ても終った今、残ったエネルギーをどの様にお返ししてゆくか・・・。これからのテーマです。 この1年間、ご指導、サポートしていただいた、会長、副支部長や書記、会計の方々に感謝しつつ、私の人生に問い直してみたいと思っております。有雛うございました。 |
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早朝の冷たい雪もやみ、少しずつ青空の広がる2月20日、私達七一回生は、シスター山下をはじめ、皆様に温かく見守られながら無事卒業いたしました。 小林での6年間あるいは12年間に、シスター、諸先生方に慈しみ育てていただき、その教えを通して私達は”Big you Small i”の精神を学んでまいりました。そして私達は今日から各々の道を進んでまいります。どの様な社会で生きていくことになるか、今は全く想像することが出来ず、多くの不安を抱いております。しかし,どんな時にも私達は聖心という一つの大きな家族の一員であることに誇りを持ち、その確かな絆を信じ、真直ぐ前を見るこ | とに誇りを持ち、その確かな絆を信じ、真直ぐ前を見つめて歩んで行きたいと思っております。そして、今日確かに私達の心の中にある青い鳥を、出来る限り多くの人々に伝えていける女性になりたいと思っております。 この度、小林みこころ会に入会させていただくにあたり、私達71回生1人1人が小林みこころ会の会員であるという自覚を持って、諸先輩方の足手まといとなりません様、精一杯努力して参りたいと思っております。 いたらない点が多くあると思いますが、御指導いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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更新: 2001年5月25日
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