音楽ホームページ作りに必要な最低限の物
音楽的なホームページだけに限らず、
ホームページ作りに必要なものを紹介します。
- 音楽ファイル
- 音楽ファイルを編集するもの
- サーバースペース
ホームページ作りに必要なもの
実はホームページを作るだけであれば、お金はまったくかかりません。 当然PCの電気代、購入にかかるお金だとかADSLの基本料金だなんだでお金かかりますけど、ホームページ作り、という事自体はタダで出来ます。
ウインドウズ付属のメモ帳や、マック付属のシンプルテキスト。
これがあれば取りあえずは作れますし、InternetExplorer付属のFrontpageExpress、 NetscapeCommunicatorに含まれているNetscapeComposerと言うソフトを使えば簡単に出来ます。
操作も実に簡単で、上の図の様に
ブラウザのような表示のまま簡単にページを作成する事が可能です。
ちなみにこのようにブラウザでの表示のように編集するものをWYSIWYGなどと呼んだりします。(What You See Is What You
Getの略)
FrontPageExpress及びNetscapeComposerの使用方法は以下のサイトなどで紹介されています。とても簡単です
また、ホームページ・ビルダーやDreamweaverなどといった高性能なHTMLエディタもあるので用途に合わせて必要なものを選んでください。
音楽ファイル
当たり前と言えば当たり前ですがこれが無いと始まりませんね。素材集などの物を使ったり、自分で用意したり色々できると思います
音楽ファイルを編集するもの
これもあとで説明します。ファイルサイズを下げたり、 曲を途中でフェードアウトさせたりできます。
サーバースペース
ホームページをインターネット上で見てもらえるようにするために、 レンタルサーバーなどを使ったリします。一般的なのはプロバイダのオプションサービスがあります。
自分の所が使えるかどうかチェックしてみてください。
もしプロバイダでホームページをもてなくても、 無料でスペースがもらえるところもあります。
↓代表的なもの紹介です。(無料)
Geocities / isweb / Tripod / フリーチケットシアター / ismusic(音楽サイト専用です)
弱点として、広告が入る、場所によっては見るのに時間がかかる、 ファイル置き場としての使用は不可(当たり前?)などありますが、 取りあえずはタダです。
もし容量が少なくてファイルがあまり置けない、広告を入れたくない等の不満や、自分の名前.comといったアドレスを作りたい場合などは有料の場所を借りる必要があります。
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