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母ノンキだね日記 2002年08月
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母ノンキだね日記 2002年07月
(上から順に古い日記です。不定期に更新します。)
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今日も、予約時間の通りに、お母さんの歯医者に付き添い。
今日、入れ歯が出来上がると思っていたのは、わたしの勘違い?だったらしく、
来週、出来上がりますから、との答えに、はぁとうなずくしかないわたし。
治療中にお母さんには説明してるのかもしれないけど。。
それじゃわたしに伝わらないから、こうして治療後に今日の治療内容を聞いているのに。。
連絡をちゃんとしてもらわないと、わたしはお母さんの状態が把握できないし、
ここの歯医者さんには、お母さんのボケてるのは伝わらないのかなぁ?
ホントお医者さん次第です。
今日は、お母さんお楽しみの真○病院の日。
といっても、わたしにとっては楽しみでもなんでもないんで、プチ苦痛なんですが。。
先週、血液検査した結果が出たので、見ると、やはり血糖値には↑の高いマークが。
コレステロール値にも。。
ふ〜っ。
現状未だ変わらず。
わたしが食事管理してても、変わりませんでした。
お母さんの分だけ、完全な糖尿病食に切り替えでもしないと、無理なのかなぁ。。
でも、自分の分だけ食事が違うと、食べてる間中、こちらに勧めてくるんだろうなぁと、
先が読めてしまうので、おっくうになってしまうわたしなのでした。
こんな弱気じゃいかんのだけど、どうしたもんか?
今日は、お母さんの歯医者に付き添い。
今日こそは、入れ歯が完成するはずなので、楽しみにしてたのですが。。
合わせるだけで、来週まで様子を見てくださいということでした。
まだ、かかるのかぁ。
でも、様子を見てと言っても、お母さんに新しい入れ歯の具合を聞いても、
要領を得ないし、自分からどうだとは全然言ってくれないので、困ります。
なんか、金具の湾曲が上あごの形とあってなくて、隙間がすごく開いてるみたいに
見えるんですけど。。??
来週、言ってみなくちゃ。
自分で自分の見が守れないお母さん、野生の生活なら、生き残れないね。
トホホ。
今日は、グ○コの宅配牛乳事件でゲッソリ。
以前にも、他の牛乳屋さんが勝手にお母さんと契約を結んでしまい、
後日、お断りするという事件がありましたが、今回もやられちゃいました。
母屋にお試し期間と思われる牛乳ビンがあり、その時点でお断りのメモを
貼りだしておいたのですが、まったく無視してお母さんと直接会話してくれるものだから、
2度手間がかかるっちゅうねんっ!
電話でお断りして、取りに来てもらって、それでもうちに営業していこうとするその姿勢は、
営業マンとしてはカガミかも知れないけど、家庭の事情ってもんがあるんでねぇ。
すんなり引き取ってくれれば、お母さんがボケているとか言いたくないこと言わずに済むのに。。
トホホ。
今日は、お母さんお楽しみのお買い物&外食にお誘い。
でも、メモに時間を書いたのは、失敗だった。
何度も何度も訪ねてくるお母さんを、もう止めることは出来ずに、早めに出ることに。
近所のショッピングモールの百円ショップをブラブラして、少し気晴らしできた?
夕食のとんかつも入れ歯が直ったおかげで、パクパク食べられて、
帰ってからも東京のお義姉さんからの電話にもちゃんと出られて、
お風呂にもスンナリ入ってくれて、あ〜っ、聞き分けのいいお母さんと感動していたら、
お風呂上がったら、今日出かけた記憶はスッポリ抜け落ちてしまっていて、
また、『ごはんのしたくしようか?』攻撃が始まったので、早めにお風呂に入って、
退散しました。
言い返したり、言い聞かせたり、何度してもお母さんには、憶えのないことだから、
納得できないんだよね、しょうがないんだよねぇ。。。
病気のせいだって、分かっちゃいるけど。。せっかく楽しい時間を過ごしたのに、
楽しかったことすら、憶えていられないなんて、カワイソウ。
あぁ〜あ!
今日は、いよいよ懸案だった敷地内の下水道工事に着手。
おかげでトイレが一日中使えず、トイレ『命』5分に一回はトイレに駆け込むお母さんを、
どうするかが、一番の悩みでした。
そこで、朝から歯医者がある3時まで、遠方・中距離・近距離のショッピングセンターを
はしごして過ごしました。
すっごく疲れた。
体力的にも、それにも増して精神的にも。
半同居にしてから、つきっきり時間が減って、コマギレ時間でお母さんの様子を見る
生活がつづいていたので、やはり、ずっと一緒はお互いにストレスが溜まるばかりのようです。
今の生活のよさを再確認する機会になったり。
3時の歯医者を済まして帰ってきても、まだトイレが使えない状態だったので、
その後は、街まで行って、ヒマつぶし。
辛〜いっ!
今日は12時間ぐらい、外に出ずっぱりでした。
今日も、半日トイレが使えない時間があり、近場の港に連れて行ったり、
遠方のショッピングセンターに連れて行ったり、タイヘンでした。
ドライブしている間の時間、1時間とか平気でトイレに行かずに済むのに、
家の中とか、出かける仕度中とか、建物に入った途端に、
トイレ『命』に変身するのは、何故なんでしょう?
不安なのかなぁ?
分からんです。
ふ〜っ。
今日は、雨だったので、工事はお休み。
でも、お母さんにメモで伝言しても、全然納得してないみたいで、
昨日までのお出かけが相当楽しかったのか、『今日は出かけないの?』攻撃で参りました。
家に居てもすることないし、つまんないもんねぇ。
今日は、工事の人のしわざか、お母さんのせいか、洗濯機の水の元栓がしめられてて、
お母さんには仕組みが理解できず、洗濯モノが溜まり水の中で、ずっと置かれっぱなしでした。
わたしが洗濯モノを放り込む段になって、気付いたので解決できましたが、
お母さん一人だったら、永久にこのままなのかなぁ?ってちょっと疑問でした。
ねぇ。
今日は、『スペースワールド』に行くため、昨日の夜から準備して、
朝早く、お母さんにいっぱいのメモと、冷蔵庫の中におかずを残して行きましたが。。。
メモの約束通り、夕方6時に帰って見ると、お母さんの姿は見えず。
すわ『脱走だぁ〜!』と心配になり、すぐ捜索にでかけました。
いつものコースを探してると、お母さんを発見、無事確保となりました。
『スーパーのレジでお金払おうとしたら、財布にお金が入ってなくて、
明日でもまた来るね〜って言ってきたわ!』とのお言葉に、返す言葉もありません。
トホホ。
今日だけじゃなくて、いつも財布にお金は入ってないんだけど、もう分かるわけないよな〜
冷蔵庫におかずがいっぱい入ってても、『おかずを買いに行かなくちゃ!』と思ったら、
お母さんを止めることはできないんだなぁ。
それより何よりショックだったのは、今回、カギをかけないまま出かけたこと。
玄関のカギは、一人で出ないように預かってるんだけど、
そのおかげで、ここしばらくずっと脱走騒ぎはなかったのに。。
とうとう、カギがかかってないことすら忘れて出かけてしまいました。
もう、門にカギをかけるしか考えつかないけど。。カワイソウかなぁ?
でも、長時間でかけるたびに心配してたら、どこにも行けないし、
せっかくの気晴らしがストレスフリーにならないし。
わたしたちの自由な時間がぜんぜん取れないことになるし。。。
思案のしどころです。
ふ〜っ。
今日は、お母さんお楽しみの真○病院の日。
でも、いつもどおり(怒)つつがなくお薬をもらっただけで、終わりました。
ホントにこんな病院が成り立ってていいのでしょうか?
ご年配の方相手に、薬代は稼げますけど。。それって。。。
疑問。
今日は、歯医者の日でした。
一応、今日で虫歯の治療自体は終わりで、次回、歯石を取れば完了だそうです。
せっかく、それなのに、わたしの奥歯の詰め物が取れてしまいました。
おかげで、この暑い中、まだ歯医者通いが続きそうです。
はぁ〜っ。
今日で、庭の補修工事が終わりました。
雨溜まりがひどいため、下水工事の時についでにやってもらおうと計画してたのですが、
土日や天気待ちなど、結構時間がかかりました。
その上、2日間はコンクリが乾かないので、車で乗り入れは控えてくださいと注意事項が。
それは、車以前にお母さんを止める方法を考えなくちゃと、知恵を絞って、
ビニールひもで区画を引いて、メモをぶら下げる作戦に出たのですが。。
やられました、部屋の中で作業をやってる数分間の間に、
コンクリの端っこが踏まれてわずかに『カケ』てます。
トホホ。
今日は、困った行動もなく一日無事に過ごしたなぁ〜と思っていても、
メモが不審な場所にあったので、念のためと押し入れを見てみたら、
全て布団圧縮袋に凍結したハズのおふとんが、今や敷かれんとスタンバってます。
ふ〜っ。
また、この暑いのに掃除機で圧縮したり運んだりを考えると。。
どっと疲れが。。。
今日は、郵便局やら買い物やら用事がいっぱいあるので、早速でかけようとしていたら、
庭を見た旦那さんが、『タイヘン!何か営業の人来てるよ〜っ!』って大騒ぎ。
早速、見に行って見たら、保険のおばちゃん二人組み。
母に月の掛け金1千円の傷害保険を勧めに来たらしいけど、話が堂堂巡りしてるらしい。
少し話に付き合って、さりげなくお母さんには、部屋に戻ってもらい、
庭で事情を説明する。
。。。すると、『えぇ〜っ!まさか?お母さんボケてらっしゃるの!?
でも、ちゃんとお話も出来てて。。全然分からないですよ〜?』と反応されてしまう。
そうなんです、傍から知らない人がちょっとしたお話をする分には、お母さんは普通の人。
そうとしか見えないんですって。
それは、どの人もそういう反応なので、順を追って、母はその場をつなぐ会話は出来るけど、
話自体、来客があったこと自体を5分後くらいには忘れてしまうこと。
保険の手続きなど、複雑な思考は出来ないことを告げた。
にわかには信じ難いという表情だったけど、そのうち玄関のメモ書きの意味とか、
話が堂堂巡りして、ずっと先に進まなかったことなど、納得してくれた。
営業の人なので、そりゃ営業成績は伸ばしたいんだろうけど、
こちらの事情を汲んでくれて、この次は母には説明しに行きませんと言ってくれた。
やっぱり、知るっていうのは大事なことなんだなぁと実感したヒトコマでした。
こういう環境の人がいるっていうこと、外から見ただけでは分からない内側のこと、
分かってもらうには、開示していくしかないのかも知れません。
お母さんの自尊心は傷つけたくない、けど、わたしたちの生活も守りたい。
二つを並び立たせるために、まだまだ努力が必要です。
ねっ!