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母ノンキだね日記 2000
はじめに
お母さんは昭和7年(1932年)生まれ。
2000年の今年は満68歳。
でも自分では65歳より前だと思ってる。
いつも年金の手続きに行かなきゃ!と思ってる。
(もうとっくのむかしに終わってますけど。)
物忘れはひどいけど、体は丈夫だし、明るいし、よく笑う。
計算なんか娘のわたしより、全然早い。
何度も同じことをしたり聞いたりするお母さんに、
わたしが辛抱が足りずに、声を荒げると、すっごく怒る。
こちらの気持ちの変化に敏感に反応する。
糖尿病でかかりつけのお医者さんに通ってるけど、
怖い病気だとは思ってないみたい。
ここのお医者さんがヤル気なしで、転院させたいんだけど、
お母さん本人は、ボケてるなんてこれっぽっちも思ってないから、
なかなかうまく行きません。
2000年の今年、お父さんを肺ガンで亡くして、
心配で2ヶ月間くらいソバを離れられなくて、寝起きを共にして、ほっとけなくて、
ダーリンには単身生活で迷惑をかけっぱなし。
(感謝・感謝でございます。)
義理の父母やダーリンの薦めもあって、思い切って借金して、
隣に家を建てて住むことにしたけど、
どうなんだろ?
お父さんの死も、自宅で娘のわたしと看取ったけど憶えてないし。
お葬式の時も、全然状況が分かってなくてまわりからすごく心配されたけど、
本人は久しぶりに姉妹たちと会えて楽しそうだったし。
今でも、いつもお父さんは居ると思ってるみたいだから、
そんなに寂しがってないかも?
悲しみも減るのなら、ボケるのもそんなに悪いことじゃないかな〜
でも人一倍キチキチしていた自分の母親が、
まだ若いのに、物忘れの激しい、一人にしておくのが怖いような、
弱い存在になってしまったのは、実の娘からすると、とても悲しいです。
きっかけは5年くらい前の、右腕の骨折かな〜?
とは思いますが、いまさら後悔してもしょうがないので、
物忘れも今より進まないように、
1日でも長く健康に楽しく過ごして欲しい。
ただそれだけが望みです。
お母さん、シアワセ?
半同居を始めてから、生活が安定したせいか、
わたしも怒ることが少なくなってきたし、
お母さんもハッキリとモノワカリのいい時間が増えてきたと思う。
よかったんだよね?
(本人にナイショで、こんな日記載せていいのかどうか。。。?
生来、楽天的で明るい性格だった母は、いつもハハのんきだね〜っな暮らしぶり
だったので、許してくれると思います。)