研究会の記録 2009年


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第133回 2009年2月15日(日) (会場:首都大学東京)

【研究発表】‘The Variability and Uniformity of Tones in Mandarin in New Baotou’
(新包頭の普通話に見られるトーンの変異と統一性)

発表者 徐 大明(南京大学)


2009年5月30日 ※日本語学会と同日開催
(新型インフルエンザの影響により中止)


第134回 2009年7月25日(土)〜26日(日) (会場:関西大学セミナーハウス「彦根荘」)

【研究発表】「植物の利用と地域名称」
発表者 中井 精一(富山大学)、笹原 佑宜(富山大学大学院生)

【研究発表】「確認要求と丁寧さ─デショウの通時的変化─」
発表者 白岩 広行(日本学術振興会・大阪大学大学院生)

【研究発表】「大阪方言のノヤ・ネヤ・ネン」
発表者 野間 純平(大阪大学学生)

【研究発表】「関西における形式名詞「ぶん」の使用実態─『接客場面資料集』を用いた分析─」
発表者 高木 千恵(関西大学)

【特別企画】「景観文字の記録ツール」

発表者 高田 智和(国立国語研究所)


第135回 2009年10月31日(土) (会場:島根県民会館) ※日本語学会と同日開催

【特別企画】「少数言語としての方言と学校教育」

「熊野の方言調査の結果を授業に生かす―『タバル(いただく)』に焦点を当てて―」
発表者 余 健(三重大学)、鈴木 幹夫(熊野市立入鹿小校)

「少数言語教育としての方言教育のありかた」
発表者 山田 敏弘(岐阜大学)


第136回 2009年12月5日(土) (会場:関西大学)

【20周年記念大会】

【研究発表】「東アジア日本語の談話展開の方法」
発表者 簡 月真(台湾・東華大學/東京大学大学院特別研究員)

【研究発表】「法令の変異を探る」
発表者 松田 謙次郎(神戸松蔭女子学院大学)


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