労災の適用って誰が決める?

どーも、こんにちは今、清々しいんです。何がいいかというと最近、ラッキーなことが続いていまして、だから自然と心が明るくなるんだと思います。だからと言って、調子に乗らないようにしていきますのでこれからもよろしくおねがいします。で、そういうことで、話す内容は考えてきたのです。一体どうやって話しをありきたりな普段の話題にしていきながら議題として言うのはどうでしょうか。そんなのはどうでもいいという方は別にいいです。それでも語ります。

 

ところであなたは、労災保険の知識お持ちですか?
私は、知っているようで、うる覚えだったのでgoogleで詳しく調べました。

 

労災保険とは、通勤中に不幸にも病気や怪我をしたり、業務上の事故にあった時、また障害を負ってしまった場合や万が一の場合死亡した時などに労働者やその遺族の保障をしてくれる保険。それが労災保険なのです!それでこの際、労災保険の正式名称も調べました。正式名称は、『労働者災害補償保険』というそうです。

 

例えば、労災保険の業務上災害として認められる場合としては、出張中に伝染病などにかかった場合や翌日の仕事の用意をしている時にケガをした場合など、業務とその怪我などに因果関係が認められた場合は労災保険の適用事例となるようです。また、通勤災害として認められる事例については、通勤の途中で事故にあって怪我をした場合や、帰宅中に通常の通勤経路で怪我をした場合など・・怪我と通勤とに因果関係が認められた場合に労災保険の適用が認められていますね。ただ、いつもの通勤経路以外で、たとえば寄り道などをした場合は適用外になるのかなっていうのは疑問ですね。

 

あと、労災保険の支給期間は特に設けられていなようで、病気やケガが治るまで労災の保険金が給付される仕組みになっています。また、労災保険適用と認められると、労災保険の指定病院や主要都市にある労災病院などで、診療してもらえます。費用については無料です!その他、事情があるなど労災保険の指定病院以外での治療を受けた場合には、届け出をすることによって払い戻ししてもらえる制度もあります。ブログをご覧のあなたもこの機会に労災保険について勉強していただければ幸いです。

 

追伸.
この頃、ワイドショーで賑わしている芸能人が誰と付き合ったとかってどうでもいいような気がします。でも気になってしまうことがかなりたくさんあります。あなたはあんなものってどう写っているのでしょうか。また教えて下さい。今日はこれで失礼します。